言説(読み)ゲンセツ

デジタル大辞泉 「言説」の意味・読み・例文・類語

げん‐せつ【言説】

意見を言ったり物事を説明したりすること。また、その言葉。ごんせつ。「無用の言説を弄ろうする」
[類語]論説・説明・解説・説く・達意・論ずる・総論・汎論・概論・通論・概説・略説・各論・総説・要説・補説・図説・敷衍ふえん

ごん‐せつ【言説】

⇒げんせつ(言説)

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精選版 日本国語大辞典 「言説」の意味・読み・例文・類語

げん‐せつ【言説】

  1. 〘 名詞 〙 意見を言ったり物事を説明したりすること。また、そのことば。ごんせつ。
    1. [初出の実例]「更に言説に不レ可レ渡して、言説又仁義のみ也」(出典:山鹿語類(1665)二一)
    2. [その他の文献]〔李山甫‐禅林寺作寄劉書記詩〕

ごん‐せつ【言説】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ごんぜつ」とも ) 物を言うこと。言語をもって述説すること。また、言語・音声をもってする説法。げんせつ。
    1. [初出の実例]「言説はことなりとも、黙然はひとしかるべしと憶想せるともがらの」(出典:正法眼蔵(1231‐53)三十七品菩提分法)

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