首尾一貫(読み)シュビイッカン

精選版 日本国語大辞典 「首尾一貫」の意味・読み・例文・類語

しゅび‐いっかん‥イックヮン【首尾一貫】

  1. 〘 名詞 〙 方針や態度などが始めから終わりまで一筋に貫いていること。
    1. [初出の実例]「小学校から大学まで首尾一貫して、国家教育を施すのである」(出典:黒潮(1902‐05)〈徳富蘆花〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

四字熟語を知る辞典 「首尾一貫」の解説

首尾一貫

態度や主張・方針などがはじめから終わりまで変わらずに同じであること。

[活用] ―する。

[使用例] 各節が全くばらばらで遂に首尾一貫しない憾みがあるのだ[石川淳*普賢|1936]

[使用例] 大学当局のこの問題に対する態度が自信に欠け、首尾一貫せず、軟弱であるという[倉橋由美子*夢の浮橋|1970]

出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む