「宮良当壮」の検索結果

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あすかふじわらのきゅうととそのかんれんしさんぐん【飛鳥-藤原の宮都とその関連資産群】

世界遺産詳解
2007年に日本の世界遺産暫定リストに記載された古代遺跡。奈良県の高市郡明日香(あすか)村、橿原市、桜井市の一帯は、古代に都がありその関連遺跡が…

松本順 まつもとじゅん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→松本良順

馬異才 (ば-いさい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒与那原良応(よなばる-りょうおう)

【亡匿】ぼう(ばう)とく

普及版 字通
逃げかくれる。〔史記、留侯世家〕秦皇、東游す。良、客と秦皇を浪沙中に狙し、つて副車に中(あ)つ。秦皇~大いに天下に索(もと)む。~良乃ち~下(か…

常福寺じようふくじ

日本歴史地名大系
鳥取県:日野郡日南町多里宿常福寺[現]日南町多里旧多里(たり)宿筋の南、東流する灰谷(はいだに)川右岸の山際に建つ。中宝山と号し、曹洞宗。…

居倉村いぐらむら

日本歴史地名大系
千葉県:安房郡富浦町居倉村[現]富浦町居倉大津(おおつ)村・手取(てどり)村の北に位置する岡本(おかもと)川最上流域の村。慶長二年(一五九…

下條村しもじようむら

日本歴史地名大系
長野県:下伊那郡下條村面積:三八・二六平方キロ飯田市の南方、天竜川の右岸にあり、伊那盆地の南限に位置する農村。北は天竜川の支流阿知(あち)…

野坂庄のさかのしよう

日本歴史地名大系
福岡県:宗像市旧宗像市地区野坂村野坂庄現野坂に比定される。古代の宗像郡野坂郷(和名抄)の郷名を継承。承元四年(一二一〇)九月三〇日の惣地頭…

かしら【頭】 の かわら

精選版 日本国語大辞典
頭蓋骨。あたまのさら。あたまのはち。脳蓋。[初出の実例]「顱 髑髏附 文字集略云顱〈落胡反字亦作 加之良乃加波良〉脳蓋也」(出典:十巻本和名抄(9…

河合庄・河合新庄かわいのしよう・かわいのしんしよう

日本歴史地名大系
福岡県:八女市川合村河合庄・河合新庄現八女市南西部に比定される。中世は宇佐宮弥勒寺領。建仁元年(一二〇一)上妻郡「川合本庄」の五〇町に高良…

小南村こみなみむら

日本歴史地名大系
奈良県:大和郡山市小南村[現]大和郡山市小南町・南井(みなみい)町田中(たなか)村東南に所在。環濠集落。西大寺田園目録(西大寺文書)に「添…

香取神社かとりじんじや

日本歴史地名大系
茨城県:結城郡石下町向石下村香取神社[現]石下町向石下向石下(むこういしげ)集落東北、鬼怒(きぬ)川西岸の鬱蒼とした森に鎮座。祭神経津主命…

三たび肘を折って良医となる

故事成語を知る辞典
苦しい体験を積んで、はじめて円熟した人間になることのたとえ。 [由来] 「春秋左氏伝―定公一三年」に出て来るエピソードから。紀元前四九七年、春秋…

奴山村ぬやまむら

日本歴史地名大系
福岡県:宗像郡津屋崎町奴山村[現]津屋崎町奴山・生家(ゆくえ)宮地(みやじ)岳山塊の大石(おおいし)山から名児(なご)山に連なる山並の西側…

【彊忍】きよう(きやう)にん

普及版 字通
むりにしのぶ。〔史記、留侯世家〕一老り、~みて(張)良に謂ひて曰く、孺子、下りて履を取れと。良~其の老いたるが爲に彊し、下りて履を取る。~…

合戦場村かつせんばむら

日本歴史地名大系
栃木県:下都賀郡都賀町合戦場村[現]都賀町合戦場現都賀町域の南端に位置する例幣使街道の街村。北東は平川(ひらかわ)村、西は川原田(かわらだ…

別所城跡べつしよじようあと

日本歴史地名大系
福岡県:久留米市旧御井郡地区府中町別所城跡[現]久留米市御井町中世城郭の跡。高良(こうら)山頂(三一二・三メートル)付近に築かれた。毘沙門…

八幡村やわたむら

日本歴史地名大系
鳥取県:気高郡気高町八幡村[現]気高町八幡・新町(しんまち)一丁目など福田(ふくだ)村の西、永江(ながえ)川下流域に位置する。西は下原(し…

けん‐しん【賢臣】

デジタル大辞泉
賢明で有能な臣下。「良将賢臣」

【廉善】れんぜん

普及版 字通
廉良。字通「廉」の項目を見る。

【賢師】けんし

普及版 字通
良師。字通「賢」の項目を見る。

【善医】ぜんい

普及版 字通
良医。字通「善」の項目を見る。

【穀日】こくじつ

普及版 字通
良日。字通「穀」の項目を見る。

五百木飄亭 (いおき-ひょうてい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒五百木良三(いおき-りょうぞう)

とめはねっ! 鈴里高校書道部

デジタル大辞泉プラス
①河合克敏による漫画作品。高校の書道部を舞台に、書道に打ち込む青春を描く。『週刊ヤングサンデー』2007年第2号~2008年第35号、『ビッグコミック…

石坂空洞 (いしざか-くうどう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1814-1899 江戸後期-明治時代の蘭方医。文化11年8月生まれ。石坂桑亀(そうき)に師事し,その養子となる。京都の小森桃塢(とうう)らにまなび,倉敷で…

ペイパン(北盤)江 ペイパンこう Beipan jiang

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国南部を流れる川。チュー (珠) 江水系のシー (西) 江の源流の一つ。ユンナン (雲南) 省東部のウーモンシャン (烏蒙山) 山脈に源を発し,北東流す…

神明町しんめいちよう

日本歴史地名大系
新潟県:新潟市新潟町神明町[現]新潟市古町通(ふるまちどおり)一―四番町・西堀前通(にしぼりまえどおり)一―四番町鍛冶(かじ)小路を隔てて古…

zodiacale

伊和中辞典 2版
[形]〘天・占星〙黄道帯の, 獣帯の luce ~|〘天〙黄道光 segni [costellazioni]zodiacali|〘占星〙黄道十二宮. [関連]黄道十二宮:Ariete 白羊…

植木庄うえきのしよう

日本歴史地名大系
福岡県:直方市植木庄現直方市の北部、遠賀(おんが)川左岸の植木を遺称地とし、同所および鞍手(くらて)町新北(にぎた)・新延(にのぶ)などを…

【弓箕】きゆうき

普及版 字通
家業を嗣ぐ。〔礼記、学記〕良冶の子は必ず裘(きう)(ふいご)を爲(つく)ることを學び、良弓の子は必ず箕(み、木を曲げて作る)を爲ることを學ぶ。…

【帝師】ていし

普及版 字通
帝王の師。〔史記、留侯世家〕留侯乃ちして曰く、~今三寸の舌を以て、の師と爲り、に封ぜられ、位、侯に列す。此れ布衣(ふい)の極みなり。良(張良…

目村えのめむら

日本歴史地名大系
石川県:鹿島郡能登島町目村[現]能登島町目能登島の東端部、八(はち)ヶ崎(さき)村から南東へ一〇町余の富山湾に東面した海岸沿いの村。地名は…

北又村きたまたむら

日本歴史地名大系
長野県:下伊那郡下條村北又村[現]下條村北又現下條村の東部、天竜川に面して位置する。「北俣」とも書く(信州伊奈郡郷村鑑)。江戸時代には元和…

驵 zǎng [漢字表級]3 [総画数]8

中日辞典 第3版
<書>駿馬(しゅんめ).良馬.

骕骦・骕𫘭 sùshuāng

中日辞典 第3版
[名]<古>良馬の一種.

中村なかむら

日本歴史地名大系
和歌山県:海草郡美里町中村[現]美里町中貴志(きし)川北岸に沿って東西に長い村で、北は猿河谷(さるこだに)村、上流の東北は小西(こにし)村…

鞆岡郷ともおかごう

日本歴史地名大系
京都府:山城国乙訓郡鞆岡郷「和名抄」高山寺本は「止毛乎賀」、刊本は「度毛乎賀」と訓ずる。神楽歌にこの篠はいづこの篠ぞ天に坐す豊岡姫の宮の御…

如意寺跡によいじあと

日本歴史地名大系
山口県:宇部市如意寺村如意寺跡[現]宇部市大字如意寺厚東(ことう)川の上流で大田(おおだ)川が合流する南西の山中、如意寺の集落にあった禅宗…

医者町いしやまち

日本歴史地名大系
広島県:福山市福山城下医者町[現]福山市昭和(しようわ)町・霞(かすみ)町一丁目奈良屋(ならや)町の東にあり、神島(かしま)町(下市)に続…

上宮遺跡かみやいせき

日本歴史地名大系
奈良県:生駒郡斑鳩町法隆寺村上宮遺跡[現]斑鳩町法隆寺南三丁目平成三年(一九九一)歴史公園整備事業に伴う発掘調査で飛鳥・奈良時代の遺構が検…

東六番丁ひがしろくばんちよう

日本歴史地名大系
宮城県:仙台市仙台城下東六番丁[現]仙台市東六番丁・宮町(みやまち)一―二丁目・中央(ちゆうおう)一丁目・花京院(かきよういん)一丁目東五番…

宇奈岐日女神社

デジタル大辞泉プラス
大分県由布市にある神社。旧県社。国常立尊(くにのとこたちのみこと)、国狭槌尊(くにのさづちのみこと)、彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)など6柱…

田井八幡宮たいはちまんぐう

日本歴史地名大系
岡山県:玉野市田井村田井八幡宮[現]玉野市田井五丁目十禅寺(じゆうぜんじ)山南麓にあり、旧村社。祭神は仲哀・応神両天皇、神功皇后。境内社に…

松永権平 (まつなが-ごんぺい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒松永良弼(まつなが-よしすけ)

黒川自然 (くろかわ-しぜん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒黒川良安(くろかわ-りょうあん)

色定 (しきじょう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒安覚良祐(あんかく-りょうゆう)

為朝神社ためともじんじや

日本歴史地名大系
熊本県:水俣市浜村為朝神社[現]水俣市八幡町一丁目近世には弥八(やはち)宮と称し、「事蹟通考」に次のような伝説が記される。弥八宮縁起略ニ曰…

上毛野滋子

朝日日本歴史人物事典
没年:寛平9.11(897) 生年:生年不詳 平安前期の女官。正三位典侍(従三位とも)。太政大臣藤原良房家の女房頭から,後宮に出仕し,良房の娘で太皇太后の…

土佐光茂

朝日日本歴史人物事典
生年:生没年不詳 室町後期の土佐派の絵師。「みつしげ」とも読む。宮廷絵所預。左近将監,刑部大輔,正五位下の位官を得た。大永2(1522)年から永禄12(…

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