「三大八幡」の検索結果

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おおなわ‐とび〔おほなは‐〕【大縄跳び】

デジタル大辞泉
複数人で行う縄跳び。長縄の両端を二人で持って回し、その間を他の者が跳ぶもの。長縄跳び。

おおわき‐だに〔おほわき‐〕【大涌谷】

デジタル大辞泉
⇒おおわくだに(大涌谷)

だいフーガ【大フーガ】

デジタル大辞泉
《原題、〈ドイツ〉Große Fuge》ベートーベンの弦楽四重奏曲。変ロ長調。1825年から1826年にかけて作曲。ルドルフ大公に献呈。弦楽四重奏曲第13番の…

げんすん‐だい【原寸大】

デジタル大辞泉
実物と同じ大きさであること。「原寸大の模型」

いば‐だい【茨大】

デジタル大辞泉
「茨城大学」の略称。

おお‐つちぐも〔おほ‐〕【大土蜘=蛛】

デジタル大辞泉
クモ目オオツチグモ科に属する大形のクモの総称。南北アメリカ・アフリカ・東南アジア・オーストラリアに広く生息し、俗にタランチュラと呼ばれる。…

がん‐だい【岩大】

デジタル大辞泉
岩手大学の俗称。

とみ‐だい【富大】

デジタル大辞泉
富山大学の俗称。

のうこう‐だい【農工大】

デジタル大辞泉
「東京農工大学」の略称。

ふく‐だい【福大】

デジタル大辞泉
「福井大学」「福岡大学」「福島大学」「福山大学」の略称。

おお‐まちがい〔おほまちがひ〕【大間違い】

デジタル大辞泉
1 大きな失敗や事故。2 考え・理解・認識などが、事実と大きく違っていること。「何でも思いどおりになると思ったら大間違いだ」

だいこうずい【大洪水】[書名]

デジタル大辞泉
《原題、〈フランス〉Le Déluge》ル=クレジオの長編小説。1966年刊。万物の死の予感から逃れようとしてさまよう青年の13日間を描く。

ふう‐だい【風大】

デジタル大辞泉
仏語。四大しだい・五大・六大の一。風という要素。ものの動きを生長させる作用をもつ。

まつ‐だい【末大】

デジタル大辞泉
末端の方が大きいこと。

こう‐だい【×鴻大/洪大】

デジタル大辞泉
[名・形動]きわめて大きいこと。また、そのさま。「商館の―なるに驚き」〈福沢・学問のすゝめ〉

おお‐あきない〔おほあきなひ〕【大商い】

デジタル大辞泉
1 手広い商売。また、取引額の大きい商売。「この年一番の大商い」⇔小商い。2 取引で、売買高(出来高)が大きいこと。⇔薄商い。

おおい〔おほい〕【大い】

デジタル大辞泉
《「おお(大)き」の音変化》[形動ナリ]1 大きいさま。「―なる木どものもとに車を立てたれば」〈枕・一四二〉2 程度のはなはだしいさま。状態が…

おお‐いちざ〔おほ‐〕【大一座】

デジタル大辞泉
1 多人数の興行の一団。2 多人数の集まり。特に、遊里・宴会などでの多人数の客。「毎晩のように忘年会の―があって」〈鴎外・心中〉

おお‐うなばら〔おほ‐〕【大海原】

デジタル大辞泉
広々とした海。大海。[類語]海・海洋・大洋・大海・海原・領海・公海・青海原・内海うちうみ・内海ないかい・外海そとうみ・外海がいかい・わたつみ…

おお‐おんな〔おほをんな〕【大女】

デジタル大辞泉
体格が普通より大きな女。⇔小女こおんな。

おおかわ‐ぐち〔おほかは‐〕【大川口】

デジタル大辞泉
大きな川が、海や湖に注ぐ所。

おお‐くび〔おほ‐〕【大▽領/×衽】

デジタル大辞泉
袍ほう・直衣のうし・狩衣かりぎぬなどの前襟。おくび。

おお‐けいず〔おほケイヅ〕【大系図】

デジタル大辞泉
諸氏の系図を集大成したもの。「尊卑分脈」など。

おお‐げば〔おほ‐〕【大下馬】

デジタル大辞泉
1 城や社寺の正門の前に、下馬のしるしに置いた大きな石または木。2 江戸城大手門外の下馬所。

おお‐ごうし〔おほガウシ〕【大格子】

デジタル大辞泉
1 太い角材で組んだ格子。また、間を大きくあけて組んだ格子。⇔小格子。2 江戸吉原で、最も格式の高い遊女屋。大籬おおまがき。総籬そうまがき。⇔…

おお‐こうもり〔おほかうもり〕【大蝙=蝠】

デジタル大辞泉
翼手目オオコウモリ科の哺乳類の総称。体長約30センチのものが多い。日本にはエラブオオコウモリ・オガサワラオオコウモリなどがいる。目が大きく、…

おお‐ごし〔おほ‐〕【大腰】

デジタル大辞泉
1 柔道・相撲の技の一。相手のからだ全体を、自分の腰の上にのせるようにしてひねって投げる。2 女房装束で、裳もの上端、後ろ腰に当てる部分。

おお‐さび〔おほ‐〕【大×皺】

デジタル大辞泉
烏帽子えぼしの表面につけた、しわの大きいもの。

おお‐じだい〔おほ‐〕【大時代】

デジタル大辞泉
[名・形動]1 「大時代物」の略。2 古めかしく大げさで時代遅れなこと。また、そのさま。「大時代なせりふ」

おお‐せっき〔おほ‐〕【大節季】

デジタル大辞泉
《「おおぜっき」とも》年末。大みそか。《季 冬》「大坂の―、よろづ宝の市ぞかし」〈浮・胸算用・一〉

おお‐だい〔おほだひ〕【大×鯛】

デジタル大辞泉
マダイの別名。

おお‐つうじ〔おほ‐〕【大通事/大通詞】

デジタル大辞泉
江戸時代、長崎に置かれた通訳官兼商務官である唐通事・オランダ通詞の長。

おお‐てんじょう〔おほテンジヤウ〕【大天井】

デジタル大辞泉
取引相場で、ある期間にいくつかできる高値の中で最も高い値段。「株価は大天井を付ける」→大底おおぞこ

おお‐どう〔おほ‐〕【大胴】

デジタル大辞泉
大鼓おおつづみのこと。

おお‐とかげ〔おほ‐〕【大蜥=蜴】

デジタル大辞泉
有鱗ゆうりん目オオトカゲ科の爬虫はちゅう類の総称。多くは体長1メートルを超え、2メートル以上に達するものもある。小動物・鳥などを捕食。東南ア…

おお‐なめ〔おほ‐〕【大×嘗】

デジタル大辞泉
「大嘗祭おおなめまつり」の略。→だいじょうさい(大嘗祭)

おお‐にえ〔おほにへ〕【大×嘗】

デジタル大辞泉
「大嘗おおにえの祭」の略。→大嘗祭だいじょうさい

おおみ‐み〔おほみ‐〕【大▽御身】

デジタル大辞泉
天皇のからだ。玉体ぎょくたい。「―に太刀取り佩はかし」〈万・一九九〉

おお‐やね〔おほ‐〕【大屋根】

デジタル大辞泉
建物の中心部を覆う大きな屋根。庇ひさしや付属的な屋根に対していう。⇔小屋根こやね。

おお‐やまねこ〔おほ‐〕【大山猫】

デジタル大辞泉
ネコ科の哺乳類。体長1メートルに達する。尾は短いが四肢は長く、長距離の歩行に耐え、毛深く寒さに強い。耳の先端に黒い長毛がある。ヨーロッパ・ア…

おお‐ろうか〔おほラウカ〕【大廊下】

デジタル大辞泉
江戸城本丸内の大名の詰め所の一。上の部屋には御三家・御三卿、下の部屋には前田・島津などの大名が詰めた。

だい‐びゃく【大百】

デジタル大辞泉
1 歌舞伎の鬘かつらの一種で、大百日おおびゃくにちのこと。2 《1が大盗賊や妖術者などの役に用いられたところから》大悪党。「そんな大それた真似…

だい‐ふけい【大不敬】

デジタル大辞泉
1 皇室に対する不敬。2 律の八虐の一。格式の高い神社や天皇に対する犯罪。特にきびしい罰が下された。

だい‐ぶぶん【大部分】

デジタル大辞泉
ほとんどの部分。副詞的にも用いる。大半。おおかた。「出席者の大部分が賛成する」「仕事は大部分終わった」[類語]殆ど・大方・大抵・大半・大多数…

たい‐ほう【大封】

デジタル大辞泉
大きな封地を与えること。また、その封地。

だい‐ほうし〔‐ハウシ〕【大胞子】

デジタル大辞泉
シダ植物で、雌雄異型の胞子のうち、大形のもの。発芽して雌性の前葉体になる。種子植物の胚嚢はいのうに相当する。イワヒバ・ミズニラ・サンショウ…

たいま‐し【大麻糸】

デジタル大辞泉
アサの繊維から作った糸。

だい‐みょうじん〔‐ミヤウジン〕【大明神】

デジタル大辞泉
1 神号の一。神名の下につけ、明神をさらに尊んでいう称。「稲荷いなり大明神」2 人名・事物名などの下につけ、それを神に見立て、強い願望や祈念…

だいり【大理】[地名]

デジタル大辞泉
中国雲南省北西部の都市。大理石の名産地。唐代の南詔なんしょう国、宋代の大理国の首都。ターリー。937年、タイ族の段思平が中国雲南省に建てた国。…

だ‐だいこ【▽大太鼓】

デジタル大辞泉
雅楽の舞楽に用いる大型の太鼓。鼓面の直径は約2メートル、周囲に火焔かえんの装飾があり、2本の桴ばちで打つ。左方・右方用で、模様・色彩が異なる…

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