「かえりてん」の検索結果

10,000件以上


るてん‐しょうじ(‥シャウジ)【流転生死】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =りんねしょうじ(輪廻生死)[初出の実例]「九界と仏界と分別することは、流転生死の間だなり」(出典:覚海法橋法語(12C終‐13C前…

ようふく‐てん(ヤウフク‥)【洋服店】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 洋服を仕立てたり、販売したりする店。また、その人。洋服屋。[初出の実例]「今度出来ました越後屋の洋服店(やうふくテン)へ注文をしたの…

生々流転 せいせいるてん

旺文社日本史事典 三訂版
横山大観の水墨画。1923年作。

天津条約 てんしんじょうやく

旺文社世界史事典 三訂版
①1858年アロー戦争の結果,ロシア・アメリカ・フランス・イギリスとそれぞれ別個に結ばれた条約②1861〜64年,ドイツ・デンマーク・オランダ・スペイ…

ぼんてん‐おう(‥ワウ)【梵天王】

精選版 日本国語大辞典
( 古くは「ぼんでんおう」 ) 仏語。梵天の主。大梵天王。梵王。[初出の実例]「梵天王像一躯」(出典:西大寺資財流記帳‐宝亀一一年(780))[その他の…

めんぜい‐てん【免税点】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 課税標準が一定限度額以下であるときには課税しないこととされている場合の限度額。〔尖端語百科辞典(1931)〕

はんだく‐てん【半濁点】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =はんだくおんぷ(半濁音符)

せかいてん【世界点】

改訂新版 世界大百科事典

じーてん【G-10】

改訂新版 世界大百科事典

さろんてん【サロン展】

改訂新版 世界大百科事典

しあんてん【思案点】

改訂新版 世界大百科事典

さぼてんふぃんち【サボテンフィンチ】

改訂新版 世界大百科事典

大黒天 だいこくてん Mahākāla

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
摩訶迦羅と音写される。密教では,胎蔵界曼荼羅の最外院北方に属し,自在天の化身として,3面6臂で忿怒の黒色形相をもつとされる。最澄が日本に伝え…

持国天 じこくてん Dhṛtarāṣṭra

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
仏教守護の天部の神で四天王の一つ。須弥山 (しゅみせん) の第4層に住し,東方を守護する善神。像は神王形で左手に刀を持ち足下に鬼を踏むのが通例。…

天才教育 (てんさいきょういく)

改訂新版 世界大百科事典
→英才教育

コクテンアオハタ こくてんあおはた / 黒点青羽太 banded grouper [学] Epinephelus amblycephalus

日本大百科全書(ニッポニカ)
硬骨魚綱スズキ目ハタ科ハタ亜科ハタ族に属する海水魚。和歌山県南部から九州南岸の太平洋沿岸、台湾南部、南シナ海、マレーシア、ニューギニア島な…

公開天文台 こうかいてんもんだい

日本大百科全書(ニッポニカ)
施設および研究成果を一般に公開している天文観測所。1990年代、日本各地で科学館やプラネタリウムが建設され、そこに数多くの望遠鏡が設置されたが…

緑のカーテン みどりのかーてん

日本大百科全書(ニッポニカ)
夏の暑さ対策の一つ。室内の温度上昇を防ぐために、建物の壁や窓、窓周辺の地面を直射日光から遮るように、つる性植物を繁茂させるものである。グリ…

紫外線天文学 しがいせんてんもんがく ultraviolet astoronomy

日本大百科全書(ニッポニカ)
可視光よりも波長の短い紫外線(波長10ナノメートルから370ナノメートル程度までの光)で宇宙を観測する天文学。紫外線領域には原子や高階電離イオン…

ふーてん【フーテン】

改訂新版 世界大百科事典

れんさてん【連鎖店】

改訂新版 世界大百科事典

ろてんけい【露点計】

改訂新版 世界大百科事典

ろてんしょうにん【露店商人】

改訂新版 世界大百科事典

てんがいはた【テンガイハタ】

改訂新版 世界大百科事典

てんこどご【テンコドゴ】

改訂新版 世界大百科事典

てんさくせいさく【転作政策】

改訂新版 世界大百科事典

てんしんじけん【天津事件】

改訂新版 世界大百科事典

てんのうげんぷく【天皇元服】

改訂新版 世界大百科事典

てんまいん【伝馬印】

改訂新版 世界大百科事典

てんみょうしゅく【天明宿】

改訂新版 世界大百科事典

てんもんくっせつ【天文屈折】

改訂新版 世界大百科事典

てんろく【天禄】

改訂新版 世界大百科事典

らてんく【ラテン区】

改訂新版 世界大百科事典

めんぜいてん【免税点】

改訂新版 世界大百科事典

北転船 ほくてんせん

日本大百科全書(ニッポニカ)
日本の漁業政策によって、日本近海から北洋海域の漁場へ操業区域を転換した底引網漁船を総称していう。日本近海の底引網漁船による乱獲によって漁場…

仁徳天皇陵 にんとくてんのうりょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
大阪府堺(さかい)市大仙町にある日本最大の前方後円墳、大山古墳の通称名。仁徳天皇陵に比定されていることによる。百舌鳥耳原中陵(もずのみみはらの…

きょうかいてん【境界点】

改訂新版 世界大百科事典

ないぶんてん【内分点】

改訂新版 世界大百科事典

たいようこくてん【太陽黒点】

改訂新版 世界大百科事典

天気俚諺 てんきりげん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
天気に関する諺(ことわざ)。昔の生活は天候に支配されることが多かったため,天気,特に晴れや雨に関する諺が多い。「ネコが顔を洗うと雨」のよう…

天地丸 てんちまる

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
徳川家光が将軍だった寛永7 (1630) 年,御座船として建造され,以来幕末にいたるまでの長い間数度の修理を加えられながら使用されてきた幕府水軍を代…

天明釜 てんみょうがま

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
栃木県佐野市天明町で生産された茶の湯釜の総称。天命,天猫とも書く。この地方の鋳物生産は9世紀末に始ったと伝えられるが,室町時代の 15世紀中頃…

天理教 てんりきょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
大和国山辺郡三昧田村 (奈良県天理市) の庄屋前川半七,きぬの長女として生れ,のちに中山善兵衛にとついだ中山みきが天保9 (1838) 年 10月 26日 41…

【震天】しんてん

普及版 字通
天をふるわす。〔水経注、河水三〕呂梁の山を(ふ)。~石崇竦、壁立千仞。河激盪し、濤涌き波襄(のぼ)り、雷電洩、天を震はし地を動かす。~蓋(けだ)…

【散篆】さんてん

普及版 字通
香煙の形。字通「散」の項目を見る。

【妙囀】みようてん

普及版 字通
美声。字通「妙」の項目を見る。

【籀篆】ちゆうてん

普及版 字通
籀書。字通「籀」の項目を見る。

【鳥囀】ちようてん

普及版 字通
鳥鳴。字通「鳥」の項目を見る。

【天演】てんえん

普及版 字通
進化。字通「天」の項目を見る。

【天禄】てんろく

普及版 字通
天の恩命。天与の福。〔論語、尭曰〕堯曰く、咨(ああ)、爾(なんぢ)、天の數(定命)、爾の躬(み)に在り。允(まこと)に其の中を執れ。四困窮せば、天…

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