「アラム文字」の検索結果

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どいつもじ【ドイツ文字】

改訂新版 世界大百科事典

ちょうせんもじ【朝鮮文字】

改訂新版 世界大百科事典

おりやーもじ【オリヤー文字】

改訂新版 世界大百科事典

おんせつもじ【音節文字】

改訂新版 世界大百科事典

いべりあもじ【イベリア文字】

改訂新版 世界大百科事典

シャーラダー文字 シャーラダーもじ Sāradā script

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
インドのナーガリー文字の系統をひく文字。カシミールのヒンドゥー教徒がカシミール語の表記に用いる。

神代文字 じんだいもじ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
鎌倉時代中期以来しばしば,日本に漢字が渡来する以前から存在したと主張されてきた文字。神字 (かんな) ともいう。特に江戸時代中期から国学者のな…

ミー文字

知恵蔵mini
自分に似せたアバターを作成できるアニメーション絵文字。米アップル社のスマートフォンiPhone X以降のFace ID搭載機種で利用できるアニメーション絵…

甲骨文字 こうこつもじ Jia-gu wen-zi

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
亀甲,いのしし,しか,水牛の肩甲骨などに彫った中国最古の象形文字。亀甲獣骨文ともいう。占いの結果を小刀で細かい文字で彫りつけた,いわゆる卜…

ゆびもじ【指文字】

改訂新版 世界大百科事典

もじしゅうごう【文字集合】

改訂新版 世界大百科事典

単音文字 たんおんもじ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

チベット文字 チベットもじ Tibetan script

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
チベット語を書くのに用いられる固有の文字。グプタ文字を母体としてつくられた。最古の文献は8世紀のものである。子音字 30と母音記号4から成る表音…

一文字 (ヒトモジ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。ユリ科の多年草,園芸植物,薬用植物。アサツキの別称

一文字 (ヒトモジ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。ユリ科の多年草,園芸植物,薬用植物。ネギの別称

甲骨文字 こうこつもじ

旺文社世界史事典 三訂版
中国殷 (いん) 代に亀の甲や牛骨に刻まれた文字漢字の前身で,殷墟から発見されるので殷墟文字,またその大半は卜占 (ぼくぜん) に関することが書か…

神官文字 しんかんもじ hieratic

旺文社世界史事典 三訂版
古代エジプト文字の一書体。「ヒエラティック」神聖文字(ヒエログリフ)を速記するのに便利なように簡略化した文字で,前2700年紀から新王国時代(…

こうこつ‐もじ(カフコツ‥)【甲骨文字】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =こうこつぶん(甲骨文)[初出の実例]「甲骨文字、鉄器、兵器など古いものがならべられてあるが」(出典:赤い国の旅人(1955)〈火野葦…

じゅう‐もんじ(ジフ‥)【十文字】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 十の字の形。縦横に交わった形。じゅうもじ。→じゅうもんじに踏む。[初出の実例]「木の十文字に差たる物、人不レ知レ之。通憲申云。是は…

けつじょう‐もじ【結縄文字】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =けつじょう(結縄)②[初出の実例]「けつじょうもじ 結縄文字 古代支那又は、アメリカ、アフリカ等の土人間に行はるる原始的文字」(出典…

こう‐もんじ(カウ‥)【好文字】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 すばらしい文章。すぐれた内容の文章。[初出の実例]「評日、想より実に入るの好文字、一斑を挙げて全斑を黙会せしむ」(出典:想実論(189…

こと‐もじ【異文字】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 他の文字。当面の主題に無関係なことばや文字。[初出の実例]「三十一字のなかに、こともしはすくなく、そへたることの難きなり」(出典:…

kiń-mójí, きんもじ, 金文字

現代日葡辞典
A letra dourada [de ouro].

jū́móńjí[uú], じゅうもんじ, 十文字

現代日葡辞典
A cruz.Himo o ~ ni kakeru|ひもを十文字にかける∥Atar o barbante [fio] em ~.[S/同]Jū́ji1.

大文字 だいもんじ

日中辞典 第3版
1〔大きな文字〕大字dàzì.2〔すぐれた文章〕优秀的文章yōuxiù de wénzhāng,大手笔d…

セタール sehtār

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
楽器の一種。イランの古典音楽に用いられる小型の撥弦楽器。細長い棹には羊腸弦を巻いた可動フレットがあり,糸蔵はない。胴は椀形で腹面は板張り。…

チムール‐ていこく【チムール帝国】

精選版 日本国語大辞典
チムールを創始者とする中央アジアの帝国(一三七〇‐一五〇七)。首都のサマルカンドは東西貿易の要衝として繁栄、壮麗な建築物や道路が建設され、す…

トレド

百科事典マイペディア
スペイン中央部の古都。マドリード南南西約65km,タホ川に臨む。絹・毛織物工業,陶業が行われ,古来刀剣製造で有名。13世紀のトレド大聖堂がある。…

十文字じゆうもんじ

日本歴史地名大系
宮崎県:日南市飫肥城下十文字[現]日南市飫肥(おび)二―五丁目飫肥城主郭の東に位置する武家屋敷地。北は同城二の曲輪にあたる田(た)ノ上(うえ…

ぶんじ‐きん【文字金】

デジタル大辞泉
江戸時代、「文」の字の極印のある金貨の称。元文金・文政金があるが、ふつう元文金をさす。文金。

もじ‐ごえ〔‐ごゑ〕【文字声】

デジタル大辞泉
漢字の音。字音。音。こえ。

もじ‐ばけ【文字化け】

デジタル大辞泉
コンピューターで、文字が他の文字や意味不明な記号に変化して表示・出力されること。主な原因として、異なる文字コードで読み込む、機種依存文字を…

もじ‐ふだ【文字札】

デジタル大辞泉
歌ガルタに類する遊具。紙札に四書五経の文句、名所・魚鳥などの熟語などを書いたもの。これを散らしておいて、読み手が読み上げるのを取って遊ぶ。

インダス文字【インダスもじ】

百科事典マイペディア
インダス文明の残した絵文字。ハラッパー出土の印章に,動物や神,人間の姿とともに彫られている。変種をいれて400ほどあるが,250字くらいと推定さ…

くぎり‐もじ【区切り文字】

デジタル大辞泉
⇒デリミター

甲骨文字【こうこつもじ】

百科事典マイペディア
→甲骨文

は‐もじ【は文字】

デジタル大辞泉
「おはもじ」に同じ。「―なれども…返歌を致さねば」〈虎明狂・岩橋〉

ウイグル‐もじ【ウイグル文字】

デジタル大辞泉
9世紀以降、数世紀にわたりウイグル語を記述するために用いられた表音文字。のちにモンゴル文字へと発展した。

アラビア文字(アラビアもじ)

山川 世界史小辞典 改訂新版
もとアラブ人の書写文字であったが,現在ではトルコとインドネシアを除く,イスラーム圏の共通文字。右から左へ横書きし,もとは28個の子音文字から…

インダス文字(インダスもじ)

山川 世界史小辞典 改訂新版
インダス文明で使用された文字。凍石(とうせき)製の印章や護符,土器などに刻まれており,約400の文字が知られている。文字配列の統計的分析から,ド…

象形文字(しょうけいもじ)

山川 世界史小辞典 改訂新版
⇒表意文字

す‐もじ【す文字】

デジタル大辞泉
《女房詞から》鮨すし。おすもじ。「はあ鯖さばの―かいな」〈滑・膝栗毛・七〉

せいぎょ‐もじ【制御文字】

デジタル大辞泉
コンピューターで文字データを扱う際、改行などを制御する特別な文字。画面や印刷には表示されない。コントロール文字。制御コード。コントロールコ…

ご‐もじ【五文字】

デジタル大辞泉
1 五つの文字。特に連歌や俳諧で、発句または平句ひらく中の5音。いつもじ。2 雑俳の一。前句付けが縮小されたもので、付句を5文字にしたもの。の…

さ‐もじ【左文字】

デジタル大辞泉
銘に「左」の一字のある刀。南北朝のころの筑前の刀工で、正宗の高弟という左衛門三郎慶源を祖とする左家さけの鍛えたもの。さもんじ。

そ‐もじ【×其文字】

デジタル大辞泉
[代]《「そなた」の「そ」に「もじ(文字)」を添えた語》二人称の人代名詞。そなた。あなた。「―の鼻を削そひで見せられ候へ」〈咄・きのふはけふ…

ひだり‐もじ【左文字】

デジタル大辞泉
裏返しに見た形の文字。印章などに刻んだ文字。鏡文字。「―にぞ印おしたりける」〈読・弓張月・残〉

ひょうおん‐もじ〔ヘウオン‐〕【表音文字】

デジタル大辞泉
文字の分類の一。一つ一つの字が意味をもたず、音のみを表す文字。かな・ローマ字・梵字など。音節文字と音素文字とがある。音字。音標文字。→表意文…

エジプト文字【エジプトもじ】

百科事典マイペディア
古代エジプトで使われた象形文字で,今日のアルファベットの祖といわれる。約600字からなり,音と意味を示すものに分類される。ふつう右から左へ書く…

せもじ【背文字】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
〔本の〕letters on the spine (of a book); a spine letter

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