「かえりてん」の検索結果

10,000件以上


【秩典】ちつてん

普及版 字通
礼の定め。字通「秩」の項目を見る。

【僭忝】せんてん

普及版 字通
辱める。字通「僭」の項目を見る。

【鮮腆】せんてん

普及版 字通
尊大にかまえる。宋・軾〔留侯論〕是の故に倨傲(きよがう)鮮腆して、深く之れを折(くじ)く。彼、其の能くぶりて、然る後以て大事を就(な)すべし。字…

【坤典】こんてん

普及版 字通
大地の法。字通「坤」の項目を見る。

【月天】げつてん

普及版 字通
月天子。字通「月」の項目を見る。

【夾纏】きようてん

普及版 字通
まとう。字通「夾」の項目を見る。

【嬌囀】きようてん

普及版 字通
鳥の美しい声。字通「嬌」の項目を見る。

天満宮てんまんぐう

日本歴史地名大系
茨城県:那珂湊市湊村天満宮[現]那珂湊市中央一丁目孤立した丘の北崖下にある。祭神は菅原道真。岩手県宮古(みやこ)市の長根(ちようこん)寺旧…

天竜市てんりゆうし

日本歴史地名大系
面積:一八一・六五平方キロ県の西部に位置し、東は磐田郡豊岡(とよおか)村・周智(しゆうち)郡森(もり)町、北は同郡春野(はるの)町、磐田郡…

天王村てんのうむら

日本歴史地名大系
福井県:福井市旧足羽郡地区天王村[現]福井市天王町東の上六条(かみろくじよう)村と西の下六条村との間に位置する。枝村に上天王(かみてんのう…

伝馬町てんまちよう

日本歴史地名大系
愛知県:岡崎市岡崎城下伝馬町[現]岡崎市伝馬通一―五丁目岡崎城外堀東に東西に通じ、東海道岡崎宿往還筋の町。東は両(りよう)町、西は岡崎城外郭…

【参典】さんてん

普及版 字通
司る。字通「参」の項目を見る。

【鑽天】さんてん

普及版 字通
天に届く。字通「鑽」の項目を見る。

【射天】しやてん

普及版 字通
天を射る。〔史記、殷紀〕武乙、無なり。偶人を爲(つく)りて之れを天と謂ひ、之れとして、~たざれば乃ち之れを辱(りくじよく)し、革(かくなう)を爲…

【春天】しゆんてん

普及版 字通
春の日。字通「春」の項目を見る。

【晶天】しようてん

普及版 字通
晴天。字通「晶」の項目を見る。

【贖典】しよくてん

普及版 字通
代償物を提供する。字通「贖」の項目を見る。

天長寺てんちようじ

日本歴史地名大系
宮崎県:都城市五十町村天長寺[現]都城市都島町大淀川上流、現天長寺橋西側の高台にある。松林山成就院と号し、高野山真言宗。本尊は十一面観音。…

天王山古墳てんのうざんこふん

日本歴史地名大系
奈良県:桜井市安倍・多武峯地区倉橋村天王山古墳[現]桜井市大字倉橋音羽(おとば)山西北麓の尾根先端部に築かれた方墳。東西・南北線とほぼ一致…

天満宮てんまんぐう

日本歴史地名大系
島根県:簸川郡斐川町沖須村天満宮[現]斐川町沖洲沖洲(おきのす)の中央よりやや西寄り、天神(てんじん)川のやや南側に位置する。祭神菅原道真…

天満宮てんまんぐう

日本歴史地名大系
島根県:飯石郡三刀屋町三刀屋村天満宮[現]三刀屋町三刀屋三刀屋川右岸、市街地を見下ろす山腹に鎮座する。祭神は菅原道真命、配祀神に天照大神を…

天満村てんまむら

日本歴史地名大系
愛媛県:宇摩郡土居町天満村[現]土居町天満宇摩郡西北端の現新居浜(にいはま)市境に位置する。東は蕪崎(かぶらさき)村・土居村に、南は土居村…

荒川天散 (あらかわ-てんさん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1652-1735* 江戸時代前期-中期の儒者。承応(じょうおう)元年生まれ。伊藤仁斎(じんさい)に師事し,14歳で師の代講をつとめ,寛文9年紀伊(きい)和歌山…

天智天皇束帯車 てんちてんのう そくたいぐるま

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演享保7.11(大坂・嵐勘四郎座)

てん【天】 の 目((め))

精選版 日本国語大辞典
① =てん(天)の眼(まなこ)② 太陽のこと。また、星のこととも。[初出の実例]「火をてんのめのごとくにともして」(出典:宇治拾遺物語(1221頃)一)…

てへ◦り

デジタル大辞泉
[連語]⇒てえり

たて‐づま【×竪×褄/立て×褄】

デジタル大辞泉
⇒襟下えりした

ごほう‐じん(ゴホフ‥)【護法神】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 梵天(ぼんてん)、帝釈天(たいしゃくてん)、四天王、十二神将、十六善神、二十八部衆などの仏法を守護する善神。また、その善神などに仕…

時ときに取とりて

デジタル大辞泉
場合によって。「人、木石にあらねば、―物に感ずる事なきにあらず」〈徒然・四一〉

エリス(準惑星) えりす Eris

日本大百科全書(ニッポニカ)
準惑星の一つ。太陽系外縁天体の冥王(めいおう)星型天体(太陽系外縁天体であり、なおかつ準惑星クラスの天体)に属する。2003年10月にマイケル・ブ…

エリオ えりお Edouard Herriot (1872―1957)

日本大百科全書(ニッポニカ)
フランスの政治家。エコール・ノルマル出身の高等学校教授として出発したが、ドレフュス事件に際して急進社会党に入党し、1905年以後その死まで、ビ…

【釐訂】りてい

普及版 字通
修訂する。字通「釐」の項目を見る。

テンプル‐スクエア(Temple Square)

デジタル大辞泉
米国ユタ州の州都ソルトレークシティーにある、モルモン教の総本部。モルモン教の神殿であるソルトレークテンプル、大聖堂、歴史や教義を紹介するビ…

西村天囚 (にしむら-てんしゅう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1865-1924 明治-大正時代の小説家,ジャーナリスト。慶応元年7月23日生まれ。小説「屑屋(くずや)の籠(かご)」で名声をえる。明治23年大阪朝日新聞社…

てん【天】 の 眼((まなこ))

精選版 日本国語大辞典
天が行なう、人の善悪・正邪の監視。[初出の実例]「つみ重くて天のまなこおそろしく思給へらるる事を」(出典:青表紙一本源氏(1001‐14頃)薄雲)

てん【点】 を 掛((か))ける

精選版 日本国語大辞典
① 和歌・俳諧などに、批点(ひてん)をつける。よいできばえの作品に、しるしをつけて批評する。また、広く批評する。〔文明本節用集(室町中)〕[初出…

しゅっとう【出頭】 の 天((てん))

精選版 日本国語大辞典
( 「天」の字の頭が上へ出たものという意から ) 「夫(おっと)」の字。転じて、夫。亭主。[初出の実例]「彼女(かれ)芳紀(とし)既に二十二‐三、未だ出…

もん‐にん【文人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 作文(さくもん)の会で、詩文を作るために召されている人。また特に、釈奠(せきてん)に文人として出席する資格のある大学寮の学生(がくし…

あまの【天の】 御蔭((みかげ))

精選版 日本国語大辞典
( 天(てん)をおおって蔭を作ることから ) 壮大な宮殿。天皇の御殿。天の八十蔭。[初出の実例]「皇御孫命の瑞(みづ)の御舎(みあらか)を仕奉(つかむま…

陶晴賢 (すえ-はるかた)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1521-1555 戦国時代の武将。大永(たいえい)元年生まれ。陶興房(おきふさ)の次男。大内義隆の重臣。武断派で,貴族文化をこのむ義隆と対立し,天文(て…

松平斉典 (まつだいら-なりつね)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1797-1849 江戸時代後期の大名。寛政9年11月2日生まれ。松平直恒(なおつね)の3男。兄直温(なおのぶ)の養子となり,文化13年武蔵(むさし)川越藩(埼玉…

会理

朝日日本歴史人物事典
没年:承平5.12.24(936.1.20) 生年:仁寿2(852) 平安初期の真言宗の僧で美術に秀でた人物。宗叡,聖宝に師事して密教を修学。延長6(928)年東寺二長者…

えり【&JISEFBE;・】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 定置漁具の一つ。河川、湖沼などの魚の通路に、竹簀を渦巻き型、または迷路型に立て回し、魚を自然に囲いの中に誘導して、最後の囲いに集…

小笠原貞寧 (おがさわら-さだやす)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1831-1856 幕末の大名。天保(てんぽう)2年6月26日生まれ。小笠原貞哲(さだとし)の3男。弟の貞嘉(さだひろ)が宗家豊前(ぶぜん)小倉藩(福岡県)の養子…

雀部真人 (さざきべの-まひと)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 奈良時代の官吏。内膳(ないぜん)司の典膳。「続(しょく)日本紀」によれば,天平勝宝(てんぴょうしょうほう)3年(751),真人の祖先で継体・安閑両…

栗谷川仁右衛門 (くりやがわ-にえもん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1786-1860 江戸時代後期の武士。天明6年生まれ。陸奥(むつ)盛岡藩につかえ,天保(てんぽう)6年諸木植立吟味方から田名部御山奉行となる。苗木をそだ…

希雲楚見 (きうん-そけん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1465-1536 室町-戦国時代の僧。寛正(かんしょう)6年生まれ。京都の臨済宗(りんざいしゅう)妙心寺の東陽英朝の法をつぐ。明応年間に美濃(みの)(岐阜…

加藤正次 (かとう-まさつぐ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1549-1613 織豊-江戸時代前期の武士。天文(てんぶん)18年生まれ。織田信長,のち徳川家康につかえる。長篠(ながしの)の戦い,小田原攻めなどに従軍。…

桑名一孝 (くわな-かずたか)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1615 織豊-江戸時代前期の武将。長宗我部元親(ちょうそかべ-もとちか)につかえ,天正(てんしょう)年間(1573-92)に土佐(高知県)中村城代。のち伊勢…

雲谷等屋 (うんこく-とうおく)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1582?-1615 江戸時代前期の画家。天正(てんしょう)10年?生まれ。雲谷等顔の長男。父にまなび,広島藩主となった福島正則につかえる。江戸にいく途…

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