じゃんきゅう【雀球】
- 改訂新版 世界大百科事典
ほっと・く
- デジタル大辞泉
- [動カ五]《「ほっておく」の音変化》そのままにしておく。「僕のことは―・いてくれ」[可能]ほっとける[類語]ほったらかし・そっちのけ・うっちゃら…
べと‐べと
- デジタル大辞泉
- [副](スル) 物が粘りつくさま。「汗でからだがべとべと(と)する」[形動]に同じ。「べとべとな手でさわるな」[アクセント]はベトベト、はベト…
rinfusa
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)(梱包(こんぽう)しない)ばら荷 carico alla ~|バルク荷, ばら荷 nave per trasporto di rinfuse|バルク輸送船. ◆alla rinfusa|ごちゃ…
ちゃ‐の‐こ【茶子】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 茶を飲む時に添える菓子や果物。茶菓子。茶うけ。[初出の実例]「ちゃのこなど出だしてすすめらる」(出典:竹むきが記(1349)下)② 彼岸…
ぎゃん‐なき【ぎゃん泣き】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)俗に、赤ん坊などが大声を上げて激しく泣くこと。
はな‐せせり【花&JISF34B;蝶】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 昆虫「おおちゃばねせせり(大茶翅挵蝶)」の異名。〔生物学語彙(1884)〕
こどもちゃれんじ
- 事典 日本の大学ブランド商品
- [本]お茶の水女子大学(東京都文京区)の大学ブランド。内田伸子副学長と株式会社ベネッセコーポレーション(岡山県岡山市北区)が共同で開発した乳…
大茶盛 おおちゃもり
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 奈良・西大寺で催される一種の施茶釜(せちゃがま)のこと。1月15日、4月第2日曜とその前日の土曜、10月第2日曜に行われる。西大寺中興といわれる叡尊(…
ひ‐まし【日増し】
- デジタル大辞泉
- 1 日がたつにつれて、物事の度合いが増すこと。「日増しに回復する」2 食物が日数がたって古くなること。また、そのもの。「日増しの筍たけのこ」…
しのび‐ちょうちん(‥チャウチン)【忍提灯】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「しのびぢょうちん」とも )① =がんどうちょうちん(強盗提灯)[初出の実例]「ちゃうちん立よとよばはって、忍びちゃうちん鞘はづせば…
charáńpórán, ちゃらんぽらん
- 現代日葡辞典
- 【G.】 (Im. de desleixo ou sem sentido)~ na otoko|ちゃらんぽらんな男∥Um irresponsável.~ ni kurasu|ちゃらんぽらんに暮らす∥Levar u…
中川信夫 (なかがわのぶお) 生没年:1905-84(明治38-昭和59)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 映画監督。代表作に傑作として名高い《東海道四谷怪談》(1959)があり,ほかにも《怪異宇都宮釣天井》(1956),《怪談累が淵》(1957),《地獄》…
分離不安障害 ぶんりふあんしょうがい Separation anxiety disorder (こころの病気)
- 六訂版 家庭医学大全科
- どんな病気か 人は生まれた時から自立した存在ではありません。一般に、母親(またはそれに代わる人)に依存した存在から始まり、乳幼児期から学童…
すじ‐め(すぢ‥)【筋目】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① はっきりとした線状のものや文様。[初出の実例]「玉線を以一すぢめに縫つづけて、ちっとも隔ぬぞ」(出典:足利本人天眼目抄(1471‐73)…
***ba・ñar, [ba.ɲár;ƀa.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [他]1 入浴させる;風呂に入れる.bañar a un bebé|赤ちゃんを風呂に入れる.2 ⸨en... / con... / de... …に⸩ 浸す,漬ける;ぬらす…
decent
- 英和 用語・用例辞典
- (形)礼儀正しい 上品な みだらでない やさしい 寛大な 趣味の良い きちんとした まともな 見苦しくない 恥ずかしくない ちゃんと服を着ている 適当な…
菊石妾(みっちゃでかけ)
- デジタル大辞泉プラス
- 古典落語の演目のひとつ。上方ばなし。上方ではあばたを「みっちゃ」、妾を「てかけ」という。
岩手山麓健康豚/コマクサ社仲茶ポーク
- デジタル大辞泉プラス
- 岩手県八幡平市で生産される銘柄豚肉。飼料に社仲茶(とちゅうちゃ)の粉末を混ぜ与えて肥育。
teatrino
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)[teatro の[小]] 1 (子供が遊ぶ)おもちゃの劇場. 2 人形芝居.
いちゃもん
- 小学館 和西辞典
- いちゃもんをつけるponer pegas ⸨a⸩, ⸨慣用⸩poner peros ⸨a⸩
ちゃ‐づけ【茶漬】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 飯に熱い茶をかけること。また、そのもの。ちゃづ。茶漬飯。[初出の実例]「寝ほうけてやつれ果てたよ我が姿 茶づけばかりを喰ひにけらし…
やちにゃん
- デジタル大辞泉プラス
- 滋賀県彦根市で主に活動する地域キャラクター。2007年登場。彦根・四番町スクエア所属。赤い着物を着た子供の姿。井伊直弼の次女、弥千代姫をイメー…
やらにゃん
- デジタル大辞泉プラス
- 新潟県胎内市で主に活動する地域キャラクター。2005年登場。耳が「胎」と「内」の矢印になっている猫。北蒲原郡中条町、黒川村の合併により誕生した…
ぎんにゃん
- デジタル大辞泉プラス
- 滋賀県彦根市で主に活動する地域キャラクター。2009年登場。頭にイチョウの葉をつけた白い猫。県立彦根東高等学校の生徒会および新聞部が生徒に公募…
かしゃんぼ
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の妖怪。子供の姿で頭髪は芥子坊主に結い、青い衣を身に着けている。三重県、和歌山県の熊野地方に伝わるもので、山に移り住んだ河童とされる。…
へち‐むくり
- デジタル大辞泉
- 「へちゃむくれ」に同じ。「皆が不承知ならおれ独りでするわえ。―めら」〈滑・八笑人・五〉
のみ‐まわ・す〔‐まはす〕【飲(み)回す】
- デジタル大辞泉
- [動サ五(四)]一つの器に入った飲み物を、何人かで回して飲む。「濃茶こいちゃを―・す」
circuizióne
- 伊和中辞典 2版
- [名](女) 1 ⸨稀⸩取り囲むこと. 2 だますこと, 瞞着(まんちゃく), 籠絡.
江南スタイル
- 知恵蔵
- 韓国の歌手・ラッパーであるPSY(サイ)が、2012年に発売した自身のアルバムのタイトル曲。腰を前後に振ったりくねらせたりする軽妙なダンスを披露する…
新生児高ビリルビン血症 しんせいじこうビリルビンけっしょう Neonatal hyperbiliRBinemia (子どもの病気)
- 六訂版 家庭医学大全科
- どんな病気か 生後24時間以内に現れる早発黄疸(おうだん)、血液中のビリルビンが正常域を超えて高くなる重症黄疸、生後2週間以上にわたって持続する…
鈴木 光枝 スズキ ミツエ
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業女優 演出家 肩書文化座代表 本名佐々木 光枝 旧名・旧姓鈴木 生年月日大正7年 7月29日 出生地東京市 神田区(東京都千代田区) 学歴東京市立第一…
早船ちよ はやふねちよ (1914―2005)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 小説家、児童文学作家。岐阜県古川町(現飛騨(ひだ)市古川町)に生まれ、高山市で育つ。小学校を卒業して製糸工場などに働き、その間に文学に関心を…
ちゃきょ【茶居】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちゃさじ【茶匙】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちゃせき【茶席】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちゃびん【茶瓶】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちゃぶね【茶舟】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちゃやく【茶役】
- 改訂新版 世界大百科事典
うすちゃ【薄茶】
- 改訂新版 世界大百科事典
いんちゃ【飲茶】
- 改訂新版 世界大百科事典
かいちゃ【回茶】
- 改訂新版 世界大百科事典
きちゃく【帰着】
- 改訂新版 世界大百科事典
きっちゃ【喫茶】
- 改訂新版 世界大百科事典
くうちゃ【供茶】
- 改訂新版 世界大百科事典
茶室 ちゃしつ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 茶事を行うための独立した部屋または建物。古くは茶の湯座敷,数寄屋,囲いともいい,江戸時代以降,茶室という。草庵茶室と書院茶室に大別され,約 …
け‐ちゃく【家嫡】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 本家で、家督をつぐべき人。本家の嫡子。かちゃく。[初出の実例]「中にも徳大寺殿は一の大納言にて、花族栄耀、才学雄長、家嫡(ケチャク)…
くわ‐ちゃ(くは‥)【桑茶】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 桑の若葉を乾燥して茶のようにつくったもの。[初出の実例]「桑茶三袋鼎材恵レ之」(出典:蔭凉軒日録‐延徳二年(1490)七月八日)② 染色の…
あっ‐ちゃ【彼方】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 代名詞詞 〙 ( 「あちら(彼方)」の変化した語 ) 他称。話し手、聞き手両者から離れた方向などを指し示す、近世上方の語(遠称)。[初出の実例]…
せん‐ちゃ【煎茶】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 葉茶を湯で煎じ出す喫茶の方式。団茶や抹茶に対して、風通しのよい所で陰干しをした葉茶に湯を注いで、香りや味をたのしむもの。また、…