pa・to・te・ar, [pa.to.te.ár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [自] 〘ラ米〙 (アルゼンチン) 〘話〙 力や親密さを見せつける;脅す,威嚇(いかく)する.
a・pe・gua・lar, [a.pe.ǥwa.lár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [他] 〘ラ米〙 (アルゼンチン) (チリ) 〈馬に〉腹帯をつける;鞍帯(くらおび)を結わえる.
ya・gua・run・di, [ʝa.ǥwa.rún.di]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〖動〗 ジャガランディ:北米からアルゼンチン北部に生息する,長尾短脚のネコ科の動物.
sie・te・co・lo・res, [sje.te.ko.ló.res]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〘単複同形〙 〘ラ米〙 (アルゼンチン) (チリ) 〖鳥〗 ナナイロフウキンキョウ.
fa・ra・llón, [fa.ra.ʝón∥-.ʎón]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 (海面から突き出た)巨岩,岩島.2 〘ラ米〙 (アルゼンチン) (チリ) 頂,頂上.
メランコリアⅠ
- デジタル大辞泉プラス
- ドイツ、ルネサンスの画家・版画家アルブレヒト・デューラーの銅版画(1514)。原題《Melancholia Ⅰ》。題名は古代ギリシャのヒポクラテスによる体液…
あん‐こ
- デジタル大辞泉
- 《「あねこ」の音変化》伊豆大島で、娘のこと。
おんこ
- デジタル大辞泉
- 《アイヌ語から》常緑高木イチイの別名。
糝粉 (しんこ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- うるち米を水洗いして乾燥したのち粉にしたもの。新粉とも書き,米粉(こめこ)と呼ぶこともある。普通品を並新粉,きめの細かい上質品を上新粉,上…
面子 (めんこ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- おもちゃの一種。もとは粘土を焼いた直径3cmほどのもので,〈めんがた〉あるいは〈泥めんこ〉と呼ばれた。面,つまり人の顔や紋が面型でぬいてある。…
金庫 (きんこ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 歴史金銭や貴金属類,重要書類などを安全に保管するための室,あるいは箱。盗難や火災から守るため,各種の仕掛けが施されている。銀行の金…
甘汞【かんこう】
- 百科事典マイペディア
- 塩化第一水銀Hg2Cl2の医薬品名。→塩化水銀/昇汞
どんこ【ドンコ(海産魚)】
- 改訂新版 世界大百科事典
わん‐こ
- デジタル大辞泉
- 《「わん」は犬の鳴き声を表す擬声語》犬をいう幼児語。わんちゃん。
『論衡』(ろんこう)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 後漢の王充(おうじゅう)の著作。87年頃の作。30巻。合理主義の立場で,旧来の諸家の思想,学説の内部矛盾を批判し,当時流行していた迷信的思想を排…
銀行 ぎんこう
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 社会的遊休資金を預金・債券などの形態で集中し,長短資金として必要な箇所に再配分する機関。第2次大戦前の日本の銀行制度は日本銀行を中央銀行とし…
元寇 げんこう
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 蒙古襲来・モンゴル襲来とも。蒙古(元)・高麗軍の日本侵攻。元は高麗征服後,1268年(文永5)日本に服属を要求したが,鎌倉幕府はこれを拒絶。元は高麗…
短甲 たんこう
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 古墳時代の鎧(よろい)の一種。上半身を保護するための防御用武具で,前胴と後胴が一連で作られ,左右の前胴を押し広げて着用する胴一連(胴丸式),右…
きん‐こ【今古】
- デジタル大辞泉
- 今と昔。古今ここん。今昔。
きん‐こ【金庫】
- デジタル大辞泉
- 1 金銭・財宝を保管するための倉庫。かねぐら。2 現金・重要書類・貴重品などを盗難や火災から守り安全にしまっておくための鋼鉄製などの箱や室。…
あん‐こ【×餡こ】
- デジタル大辞泉
- 1 餡あんのこと。2 膨らみをもたせたり、形を整えたりするために、中に詰めるもの。あん。「グローブの餡こ」[類語]餡・小倉餡・粒餡・潰し餡・漉…
しん‐こ【新▽香】
- デジタル大辞泉
- 《「しんかう」の音変化》新しい香の物。新漬け。また、一般に、漬け物。こうこう。こうこ。おしんこ。
でん‐こ【伝戸】
- デジタル大辞泉
- 律令制で、宿駅の伝馬てんまの世話をする正丁を出した家。
もん‐こ【門戸】
- デジタル大辞泉
- 1 門と戸。家の出入り口。2 他と交流し、また外部のものを受け入れるための入り口。「外国に門戸を開く」「一般市民に対しては門戸を閉ざす」3 初…
ぐん‐こ【軍×袴】
- デジタル大辞泉
- 旧日本陸軍の軍服のズボン。
せん‐こ【戦鼓】
- デジタル大辞泉
- 戦場で、合図などに用いる太鼓。陣太鼓。
さん‐こ【三呼】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)三たび声に出して言うこと。「万歳ばんざいを三呼する」
さん‐こ【三×鈷】
- デジタル大辞泉
- 金剛杵こんごうしょの一。金属製で杵きねの形をし、両端が三つに分かれているもの。三鈷杵さんこしょ。
生検(神経学的検査法)
- 内科学 第10版
- (1) 末梢神経生検(nerve biopsy ) 末梢神経生検には一般的に腓腹神経(sural nerve)が選ばれる.腓腹神経は第4,5腰髄および第1,2仙髄後根神…
ふかつ‐か〔フクワツクワ〕【不活化】
- デジタル大辞泉
- 本来の働きを失わせる作用。特に、ウイルスなどの感染力や毒性を失わせることについていう。「不活化ワクチン」
宣言
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- プログラミング言語において、変数や関数、サブルーチンなどの利用をはっきりと示すこと。これらの宣言を行う文。
ぼう‐じゅん(バウ‥)【膨潤】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ゼラチンを水に溶かした場合のように、固体が液体を吸収してふくらむ現象。〔金の塔(1953)〕
マニエラ・グレカ Maniera greca
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- イタリア語で「ギリシア風」を意味し,ビザンチン美術の影響を受けた 13世紀の中部イタリア絵画をいう。
オルケスタティピカ orquesta tipica
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アルゼンチンタンゴの大編成の楽団のこと。通常,バンドネオン,バイオリン数個とピアノ,ベース各1から成る。
a・chi・guar・se, [a.tʃi.ǥwár.se]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [86][再] 〘ラ米〙 (アルゼンチン) (チリ) 〈ものが〉反る,反り返る;〈人が〉太って腹を出す.
Al・ti・pla・no, [al.ti.plá.no]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [固名] El ~アルティプラノ:ボリビアを中心にチリ,アルゼンチンへ延びる Andes 山脈の高原地帯.
ar・di・ta, [ar.đí.ta]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〘ラ米〙 (アルゼンチン) (コロンビア) (ベネズエラ) 〖動〗 リス(=ardilla).
ri・fle・ro, ra, [r̃i.flé.ro, -.ra]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] [女] 〘ラ米〙 (アルゼンチン) (チリ) (メキシコ) ライフル銃の名手;ライフル銃兵.
バンガロー
- 小学館 和西辞典
- bungaló m., ⸨アルゼンチン・チリ・メキシコ⸩ búngalo m.
ju・ni・no, na, [xu.ní.no, -.na]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] (アルゼンチンの)フニン Junín の.━[男] [女] フニンの住民[出身者].
かいそう【怪僧】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- an evil monk [priest]怪僧ラスプーチンthe mad monk Rasputin
-a・lia /éiliə, έəlia/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [接尾]〔特定の範囲に関係する物を表す複数名詞を作る〕.kitchenaliaキッチン用品[ラテン]
写真印画紙 しゃしんいんがし photographic paper
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 写真感光材料のうち支持体に紙を使用し、反射光で画像を観察しうるもの。一般に印画紙とよばれ、構造上からは樹脂コート紙(レジンコート紙)とバラ…
アンコール・トム あんこーるとむ Angkor Thom
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- カンボジア北西部、シェムリアップ市近郊にある古代カンボジア王国(別名アンコール朝。9世紀~1432)の都城遺跡。この遺跡を含むアンコール遺跡群は…
アスタチン(astatine)
- デジタル大辞泉
- ハロゲン族に属する放射性元素の一。化学的性質は沃素ようそに似るが、金属性がより強い。最も寿命の長い同位体(半減期8.3時間)で質量数210。元素…
チンボーテ(Chimbote)
- デジタル大辞泉
- ペルー中部の都市。首都リマの北西約440キロメートル、太平洋に注ぐサンタ川河口の南に位置する天然の良港。周辺で鉄鉱石・石炭・石灰石を産し、漁業…
セロ‐セチン(Cerro Sechín)
- デジタル大辞泉
- ペルー北西部にある先インカ期の遺跡。トルヒーリョの南約170キロメートルの町、カスマ近郊の丘の上に位置する。紀元前1800年頃から紀元前1200年頃の…
コルヒチン(〈ドイツ〉Kolchizin)
- デジタル大辞泉
- アルカロイドの一。イヌサフランの鱗茎りんけいや種子に含まれる黄色の結晶。細胞分裂中の染色体を倍加させる作用をもつので、植物の品種改良に用い…
コーチング(coaching)
- デジタル大辞泉
- 1 運動・勉強・技術などの指導をすること。2 自分で考えて行動する能力をコーチと呼ばれる相談役との対話の中から引き出す自己改善技術。1990年代…
タッチング
- 百科事典マイペディア
- レース編みの一種。シャトル(杼)という舟形の器具を用い,1本の糸の上に結び目を並べて美しい弓状の曲線を作る。ドレスの替えカラーやハンカチの…