「大気海洋部」の検索結果

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しぶ【視部】

改訂新版 世界大百科事典

すえつくりべ【陶部】

改訂新版 世界大百科事典

ほうぞうぶ【法蔵部】

改訂新版 世界大百科事典

事業部 じぎょうぶ division

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
事業部制の組織を構成する一つの単位。企業の経営活動が仕事の統一性を保ったまま分化した例で,たとえば経営活動を地域的に分ける場合とか,製品の…

再現部 さいげんぶ recapitulation

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
音楽用語。ソナタ形式において,提示部,展開部に続く第3の主要部分。提示部の主題と素材がほぼ忠実に主調で再現される。3部形式,ロンド形式でも同…

とのもり【殿部】

改訂新版 世界大百科事典

ちゅうぶ【虫部】

改訂新版 世界大百科事典

たますりべ【玉作部】

改訂新版 世界大百科事典

伴部 (ともべ)

改訂新版 世界大百科事典
律令制諸官司に配属された番上の下級官職の一つ。伴部は〈友造(とものみやつこ)〉と《令集解》の諸説で注釈されているように,律令制前の部(伴造…

こうぶ【項部】

改訂新版 世界大百科事典

きべ【吉部】

改訂新版 世界大百科事典

ゆき‐べ【×靫▽部】

デジタル大辞泉
⇒靫負部ゆげいべ

きょすう‐ぶ【虚数部】

デジタル大辞泉
⇒虚部

こ‐の‐こうべ〔‐かうべ〕【▽兄▽部】

デジタル大辞泉
《「このかみべ(子の上部)」の音変化》1 力仕事に当たる力者りきしゃの長。2 中世、院・門跡・武家などに仕えて雑務に従った力者の長。3 中世、…

じょうそう‐ぶ〔ジヤウソウ‐〕【上層部】

デジタル大辞泉
1 重なっているものの上のほうの部分。2 組織の上位を占める階級。また、その人たち。「上層部の意見を聞く」

きたく‐ぶ【帰宅部】

デジタル大辞泉
俗に、学校の部活動に参加していない生徒のこと。

けいび‐ぶ【警備部】

デジタル大辞泉
警視庁や道府県警察本部の部署の一。要所の警備や機動隊の運用など、また、警視庁以外では公安警察業務も担当する。[補説]警察庁警備局が各都道府県…

軍令部 (ぐんれいぶ)

改訂新版 世界大百科事典
天皇に直隷する海軍軍令の最高統轄機関。1933年10月,それまでの海軍軍令部が軍令部に,海軍軍令部長が軍令部総長と改称され,天皇の統帥大権に関す…

開口部

防府市歴史用語集
 横穴式石室[よこあなしきせきしつ]の入口部分のことです。

前方部

防府市歴史用語集
 前方後円墳[ぜんぽうこうえんふん]の四角形の部分です。

いみ‐べ【斎部/忌部】

デジタル大辞泉
⇒いんべ

はん‐ぶ【藩部】

デジタル大辞泉
中国、清代の行政区域。本土の外側にあるモンゴル・チベット・新疆しんきょう・青海の総称。統治のために理藩院を置き、それぞれの地方に自治を認め…

はふり‐べ【▽祝▽部】

デジタル大辞泉
「祝はふり」に同じ。

かき‐べ【部=曲/民=部】

デジタル大辞泉
律令制以前における豪族の私有民。それぞれ職業を持ち、蘇我部・大伴部のように主家の名を上に付けてよばれた。大化の改新後は廃止され、特に天武朝…

かもり【掃=部】

デジタル大辞泉
《「かにもり(蟹守)」の音変化。一説に「かむもり(神守)」からとも》「かもん(掃部)」に同じ。〈色葉字類抄〉

かもん【掃=部】

デジタル大辞泉
《「かもり」の音変化》1 「掃部寮かもんりょう」に同じ。2 掃部寮の下級職員。

う‐ぶ【有部】

デジタル大辞泉
「説一切有部せついっさいうぶ」の略。

うかい‐べ〔うかひ‐〕【×鵜飼▽部】

デジタル大辞泉
古代、宮内省大膳職に所属した品部しなべ。鵜を使って魚をとり、朝廷に貢納した。

どう‐ぶ【胴部】

デジタル大辞泉
胴の部分。胴体。

とき‐べ【解▽部】

デジタル大辞泉
1 律令制で、治部省じぶしょうに属し、姓氏の相続に関する訴訟の裁判をつかさどった官。2 律令制で、刑部省ぎょうぶしょうに属し、被疑者の糾問き…

だいり‐ぶ【代理部】

デジタル大辞泉
新聞社・雑誌社、その他の機関に付属して、信用ある各種の商品を取り次ぎ販売する所。

にぶ‐べ【壬生部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒みぶべ(壬生部)

そけい‐ぶ【鼠蹊部・鼠径部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 下腹部のうち足に接する部分。臍部(さいぶ)の下に接する範囲を恥骨部といい、その両側の三角形状の範囲をさす。腹部と足の境にある浅い皮…

だいしゅ‐ぶ【大衆部】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙 仏滅後一〇〇年に起こったという教団分裂で成立した、改革派の集団の称。のち、これがさらに九派に分かれたという。⇔上座部。[ 2 ]…

しゅのう‐ぶ(シュナウ‥)【首脳部・主脳部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 主要な部分。団体などの中心となって活動する人達。幹部。首脳。[初出の実例]「半島山脈の主峰カンキポット山は、敗軍の首脳部によって『…

ふみひと‐べ【史部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 令制前、大和政権の書記官。ほとんど渡来人系の氏族で占められ、家柄が固定していた。ふんひとべ。〔令義解(718)〕

ふるい‐ぶ(ふるひ‥)【篩部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =しぶ(篩部)

へ‐きり【部切】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 しきりをすること。仕切り。くぎり。へだて。また、船などの内部をしきる板。[初出の実例]「Feqiriuo(ヘキリヲ)スル」(出典:日葡辞書(1…

へ‐き・る【部切】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「へぎる」とも ) 隔てを設けて小さな部分に分ける。くぎる。[初出の実例]「Feqiri, u, itta(ヘキル)」(出典:日葡辞書…

すいろ‐ぶ【水路部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 水路の測量、海象の観測を行ない、その成果を海図、潮汐表、水路誌、航空図などの図誌の形で公表するとともに、船舶交通の安全のため必要…

せん‐ぶ【千部】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙① 経典が千組そろっていること。また、千冊。[初出の実例]「ふ門寺に千部の経供養するにおはして」(出典:蜻蛉日記(974頃)付載家…

ご‐ぶ【五部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 五つの部類。② 仏語。密教で、主として金剛界の諸尊を五種に分類したもの。如来部(仏部)・金剛部・宝部(摩尼部)・蓮華部・羯磨(かつ…

こんごう‐ぶ(コンガウ‥)【金剛部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。胎蔵界の三部の一つ、および金剛界の五部の一つ。如来の金剛堅固な智のはたらきを表わすもので、五智のうち、大円鏡智の徳にあたり…

けい‐ぶ【頸部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 頭部と胴部をつないでいる部分。くびの部分。また、ものとものとをつなぐ細くなっている部分。[初出の実例]「ことに不思議なるは同人の頸…

かいぶ(クヮイブ)【回部】

精選版 日本国語大辞典
中国清代に、イスラム教徒トルコ族の住んだ天山南路地方の名称。天山北路の準部に対応する呼称で、光緒八年(一八八二)両部を合わせて新疆省とした…

かき‐べ【民部・部曲】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 大化前代において臣(おみ)、連(むらじ)、伴造(とものみやつこ)、国造(くにのみやつこ)、村首(すぐり)等の豪族が大和政権に貢納奉仕するこ…

きょう‐わらわべ(キャウわらはべ)【京童部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 京都市中の口さがない無頼の者たち。きょうわらわ。きょうわらべ。きょうわらんべ。きょうわろう。[初出の実例]「ばくち、京わらはべ、数…

家部 やかべ

旺文社日本史事典 三訂版
古代,豪族の家内奴隷664年の天智天皇の甲子 (かつし) の宣によって,民部 (かきべ) とともに諸豪族に所有を認められた部民。それまで国家が未掌握で…

吏部 りぶ

旺文社世界史事典 三訂版
官吏の選任を担当する中国の行政機関三国時代の魏以来この名称で清までの歴代王朝におかれ,隋・唐以降は六部の筆頭機関となった。唐代では初め科挙…

丁部 dīngbù

中日辞典 第3版
[名]<書>集部.(古典書籍を経・史・子・集の四部に分類したうちの)第四部.

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