プロ野球PRIDE
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社コロプラが提供するスマートホン用ゲームアプリ。プロ野球カードゲーム。選手カードには実在のプロ野球選手名が採用されている。日本野球機…
日本野球機構 にほんやきゅうきこう Nippon Professional Baseball Organization
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 日本における野球の普及と野球事業の推進を目的に活動する組織。英語表記の頭文字をとって「NPB」と略称する。理事会のもとに「日本プロフェッショナ…
関西大学野球 (かんさいだいがくやきゅう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 1931年秋に関西学院,同志社,立命館,関西,京都,神戸商業(現,神戸大学)科の各大学が結集して関西六大学野球連盟を設立,同地区に初めて大学野…
野球の日
- デジタル大辞泉プラス
- 8月9日。ミズノ株式会社の直営店エスポートミズノが制定。「や=8、きゅう=9」の語呂合わせに由来するとともに、この時期に開催される全国高校野球…
燃えろ!!プロ野球
- デジタル大辞泉プラス
- ジャレコが1987年6月に発売したゲームソフト。スポーツゲーム。ファミリーコンピュータ用。
社会人野球 しゃかいじんやきゅう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 会社、官庁、銀行、クラブのチームなど学生以外の野球。日本最初の野球チームは1878年(明治11)新橋駅の鉄道関係者で編成された社会人のクラブチー…
東都大学野球 (とうとだいがくやきゅう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 東京にある大学の野球連盟。日本大学,専修大学,国学院大学が中心になり,中央大学,東京農業大学を加えて1931年に結成された東都五大学野球連盟が…
国際野球連盟 こくさいやきゅうれんめい International BAseball Federation ; IBAF
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 野球の国際大会であるワールドカップ,インターコンチネンタルカップなどを主催・運営する国際組織。本部はスイスのローザンヌ。 1938年第1回ワール…
日本野球連盟 にほんやきゅうれんめい Japan Amateur Baseball Association; JABA
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 日本における社会人野球の統一組織。都市対抗野球大会,全日本クラブ選手権大会,社会人野球日本選手権大会などを主催。全国の9地区連盟,および所属…
パシフィック野球連盟 パシフィックやきゅうれんめい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
こくみんやきゅうれんめい【国民野球連盟】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぱしふぃっくやきゅうれんめい【パシフィック野球連盟】
- 改訂新版 世界大百科事典
やきゅうたいいくはくぶつかん 【野球体育博物館】
- 日本の美術館・博物館INDEX
- 東京都文京区にある歴史博物館。昭和34年(1959)創立。野球に関する専門博物館。日本野球の歴史に関する資料などを収蔵・展示する。東京ドーム内にあ…
たいへいよう‐やきゅうれんめい(‥ヤウヤキウレンメイ)【太平洋野球連盟】
- 精選版 日本国語大辞典
- 日本プロ野球リーグの一つ。パシフィック‐リーグの旧称。昭和二四年(一九四九)結成。
春駒 (はるこま)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 民俗芸能の一種。歌舞伎舞踊の曲名また郷土玩具の名称。(1)民俗芸能正月の予祝の門付(かどづけ)芸能。万歳が家の予祝,鳥追(とりおい)が農耕予…
きゅう‐しゅん〔キウ‐〕【球春】
- デジタル大辞泉
- プロ野球のキャンプやオープン戦が開始される春の時期。「球春到来」[補説]近年、サッカーのJリーグについても用いられることがある。
かい‐しゅん〔クワイ‐〕【懐春】
- デジタル大辞泉
- 《古代、中国では婚姻の時期を仲春(陰暦2月)に定めていたところから》年ごろになって春情を抱くこと。異性を思うようになること。特に、女子にいう…
たん‐しゅん【探春】
- デジタル大辞泉
- 春の景色や趣をたずねて郊外に出かけること。また、その遊び。
しゅん‐おう〔‐アウ〕【春×鶯】
- デジタル大辞泉
- 《連声れんじょうで「しゅんのう」とも》春を告げるウグイス。
しゅん‐きょう【春興】
- デジタル大辞泉
- 1 春のおもしろみ。春の興趣。《季 春》2 江戸時代、新年に俳諧の会を催し、一門の作品を印刷して、知人間で贈答したもの。
しゅん‐しょ【春初】
- デジタル大辞泉
- 春のはじめ。春首。
しゅん‐ぼう〔‐バウ〕【春坊】
- デジタル大辞泉
- 春宮坊とうぐうぼうの唐名。
しゅん‐や【春夜】
- デジタル大辞泉
- 春の夜。春宵。《季 春》「―の街見んと玻璃はり拭く蝶の形に/白虹」
春朝 (しゅんちょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 平安時代前期の僧。法華(ほっけ)持経者。京都の獄舎の罪人に法華経(ほけきょう)をきかせて発心(ほっしん)させようと,故意に罪をおかしてたびた…
春命 (しゅんみょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 平安時代中期の僧。天台宗。比叡山(ひえいざん)西塔院で修行。夢の中で天女から「汝(なんじ)の前生は狐(きつね)であったが,法華経をきいた縁で…
四方春
- デジタル大辞泉プラス
- サッポロビールが販売する合成清酒の商品名。
春燈
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のテレビドラマ。放映はNHK(1998年2月~3月)。全4回。原作:宮尾登美子。脚本:中島丈博。音楽:深草アキ。出演:松たか子、藤竜也、真野響子…
はる‐たで【春×蓼】
- デジタル大辞泉
- タデ科の一年草。畑や湿地に生え、高さ30~60センチ。茎は紅紫色、葉は長楕円形で表面に黒斑がある。春、紅紫色の萼がくをもつ白い小花を穂状につけ…
はる‐まき【春巻(き)】
- デジタル大辞泉
- 中国料理の点心の一。刻んだ豚肉と竹の子などの春の野菜を、小麦粉で作った薄い皮で包み、油で揚げたもの。
はる‐ごたつ【春×炬×燵】
- デジタル大辞泉
- 春になっても、まだ寒さが残っているためにしまわないで使っているこたつ。《季 春》「書を置いて開かずにある―/虚子」
春麗(チュンリー)
- デジタル大辞泉プラス
- カプコンの対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズに登場するキャラクター。「CHUN-LI」とも書く。中国の女性格闘家。必殺技は百裂脚など。
げしゅん【下春】
- 改訂新版 世界大百科事典
はるとび【春トビ】
- 改訂新版 世界大百科事典
琿春 こんしゅん / フンチュン
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、吉林(きつりん)省南東部、延辺(えんぺん)朝鮮族自治州東端にある県級市。大八屯(だいはちとん)ともいう。人口22万7897(2015)。図們江(ともん…
春巻 はるまき
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国料理の点心(てんしん)の一つ。小麦粉でごく薄い皮をつくり、この中に春の香りとして、春の野菜や豚肉を炒(いた)めたものを巻き込み、油で揚げる…
しゅんこう【春荒】
- 改訂新版 世界大百科事典
しゅんとう【《春灯》】
- 改訂新版 世界大百科事典
じゅしゅん【寿春】
- 改訂新版 世界大百科事典
春窮 しゅんきゅう ch'ungung
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 朝鮮で,農民が春季の食糧端境期に食糧に窮し,山野の草根や木皮を食べて延命した状態をいう。
かい‐しゅん【開春】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 春の初め。はつはる。〔易林本節用集(1597)〕〔楚辞‐九章・思美人〕
春虎の尾 (ハルトラノオ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Bistorta tenuicaulis植物。タデ科の多年草
春柳 (シュンリュウ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ギョリュウ科の落葉小高木,園芸植物。ギョリュウの別称
春紫苑 (ハルジオン・ハルジョオン)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Erigeron philadelphicus植物。キク科の多年草,園芸植物
しょう‐しゅん【頌春】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 新たにめぐってきた春をほめたたえること。年賀のあいさつに用いる語。賀春。
しゅん‐や【春夜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 春のよる。春のよい。春宵(しゅんしょう)。《 季語・春 》[初出の実例]「空床春夜無二人伴一、単寝寒衾誰共暖」(出典:文華秀麗集(818)…
しゅん‐れん【春聯】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中国で正月行事の一つとして、めでたい対句を赤色の紙に書きつけて、門や戸に貼りつけるもの。[初出の実例]「新しい春聯が家々の軒毎に貼…
しゅん‐あい【春靄】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 春のかすみ。はるがすみ。[初出の実例]「銅盆嵒岫延二春靄一」(出典:黄葉夕陽邨舎詩‐前編(1812)七・栗山先生招飲諸韻士〈略〉)[その他…
しゅん‐きゅう【春窮】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 晩春になって、前年に収穫した米穀などの主食品が欠乏してくること。《 季語・春 》[初出の実例]「春窮のあまり剃刀研ぎにけり」(出典:…
しゅん‐し【春思】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =しゅんしん(春心)①《 季語・春 》[初出の実例]「一馳二千里目一、春思忽紛挐」(出典:経国集(827)一一・奉和春日作〈菅原清公〉)[…
しゅん‐すい【春睡】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =しゅんみん(春眠)《 季語・春 》[初出の実例]「一簾小雨一晴時、春睡午影遅」(出典:再昌草‐永正七年(1510)二月二五日)[その他の文…