「かえりてん」の検索結果

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【夏】かてん

普及版 字通
夏のしきもの。たかむしろ。唐・杜甫〔劉峡州伯華使君に寄す、四十韻〕詩 宴には引く、春壺の酒 恩はつ、夏の冰字通「夏」の項目を見る。

【瑕】かてん

普及版 字通
欠点。字通「瑕」の項目を見る。

ぺてん

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
trickery, a swindle, a trick;〔取り込み詐欺〕a confidence trick [《米》 game],《口》 a con ⇒さぎ(詐欺)ぺてんに掛けるplay a trick ((on a…

【衣】てんい

普及版 字通
王后の服。字通「」の項目を見る。

池田類治郎 (いけだ-るいじろう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1837-1902 明治時代の畜産家。天保(てんぽう)8年9月3日生まれ。美作(みまさか)真島郡見尾村(岡山県勝山町)の人。同郡菅谷村(すがたにむら)大杉に牧…

争点証拠整理手続 そうてんしょうこせいりてつづき

日本大百科全書(ニッポニカ)
裁判の早期の段階で事件の争点および証拠の整理を図るための手続。準備的口頭弁論(民事訴訟法164条~167条)、弁論準備手続(同法168条~174条)、…

危害分析重要管理点 きがいぶんせきじゅうようかんりてん Hazard Analysis and Critical Control Point; HACCP

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
食品製造の衛生・安全性管理プログラム。ハサップ,ハセップともいう。製品が完成してから微生物の培養検査などの抜き取り検査を行なっても,危害の…

北川 えり (きたがわ えり)

367日誕生日大事典
生年月日:1975年6月11日平成時代のタレント

えり‐しん【襟心/襟芯】

デジタル大辞泉
衣服の襟に張りをもたせるために入れる、やや堅い布。

つかえ‐まつ・る〔つかへ‐〕【仕へ▽奉る】

デジタル大辞泉
[動ラ四]《動詞「つか(仕)える」の連用形+動詞「まつ(奉)る」から》1 「仕える」の謙譲語。おつかえ申し上げる。「降る雪の白髪までに大君に…

かり‐みせ【仮店】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 仮に設ける店。[初出の実例]「寺の門内には仮店(カリミセ)ありて物を売り、人群をなす」(出典:随筆・北越雪譜(1836‐42)二)② 小茶屋が…

松本一指 (まつもと-いっし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1586-1660 江戸時代前期の槍術(そうじゅつ)家。天正(てんしょう)14年生まれ。父はもと佐々成政家臣松本森重。佐渡(新潟県)の槙野久兵衛茂俊に日本…

脇坂安治 (わきざか-やすはる)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1554-1626 織豊-江戸時代前期の大名。天文(てんぶん)23年生まれ。田付孫左衛門の子。母の再嫁で脇坂安明(やすあきら)の嗣子となる。明智光秀,豊臣…

涌蓮 (ようれん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒慧亮(えりょう)

えり‐わ【襟輪】

デジタル大辞泉
木材を組み合わせて接合するとき、一方の木材の縁につくる突出部分。入輪いりわ。

魞えり挿さ・す

デジタル大辞泉
えりを仕掛ける。《季 春》

ベスト‐メンバー(best member)

デジタル大辞泉
えりぬかれたすぐれた人々。

えり‐す【&JISEFBE;簀】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 魞(えり)による漁業に使用する、竹や葦で編んだ簀(す)。

チエリ ちえり Jacques Nicolas Augustin Thierry (1795―1856)

日本大百科全書(ニッポニカ)
フランスの歴史家。ブロアに生まれる。エコール・ノルマルに入学後、サン・シモン主義の運動に加わり、ジャーナリストとなる。1825年『ノルマン人に…

ぬりて【鐸】

改訂新版 世界大百科事典

【交領】こうりよう

普及版 字通
えり。字通「交」の項目を見る。

erlesen

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[形]えり抜きの, 極上の.

恵隣 (えりん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 飛鳥(あすか)時代の僧。大化(たいか)元年(645)十師のひとりにえらばれる。唐(とう)(中国)の吉蔵にまなび,帰国後元興寺(飛鳥寺)にすんだ慧隣と…

丹羽長秀 (にわ-ながひで)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1535-1585 戦国-織豊時代の武将。天文(てんぶん)4年生まれ。織田信長につかえ,近江(おうみ)(滋賀県)佐和山城主となる。信長の死後,羽柴(豊臣)秀吉…

えりごのみ【▲選り好み】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
彼女は洋服のえり好みが激しいShe is very particular [fastidious] about her clothes.えり好みせずにwithout picking and choosing

ちょうてん‐がん〔チヤウテン‐〕【頂天眼】

デジタル大辞泉
金魚の一品種。中国で改良。出目金より体形は長めで、赤色をし、背びれがなく、目は上方を向く。望天魚。

ぎゃくてん‐がち【逆転勝ち】

デジタル大辞泉
スポーツなどで、形勢の悪かった方が、逆転して勝利すること。「逆転勝ちを収める」[類語]番狂わせ・大物食い・ジャイアントキリング・金星きんぼし…

流轉

デジタル大辞泉プラス
有馬朗人の句集。2012年刊行(角川書店)。2013年、第28回詩歌文学館賞(俳句部門)受賞。

グーテンベルグ(Erich Gutenberg) ぐーてんべるぐ

日本大百科全書(ニッポニカ)
→グーテンベルク

かいてん‐よく〔クワイテン‐〕【回転翼】

デジタル大辞泉
回転によって揚力または推力を生じる、プロペラ状の翼。ヘリコプターやオートジャイロにみられる。⇔固定翼。[類語]翼つばさ・主翼・尾翼・両翼・銀翼

きゅう‐てん〔キウ‐〕【×灸点】

デジタル大辞泉
1 灸をすえる所に墨でつける点の印。2 灸をすえること。

きょうつう‐てん【共通点】

デジタル大辞泉
二つ以上のものに共通して存在する物事や性質。通有点。「二つの話には共通点がある」

きんじつ‐てん【近日点】

デジタル大辞泉
太陽系の惑星・彗星すいせいなどが、軌道上で太陽に最も接近する点。⇔遠日点。

あんこう‐てんのう〔アンカウテンワウ〕【安康天皇】

デジタル大辞泉
記紀で、第20代の天皇。允恭いんぎょう天皇の皇子。名は穴穂あなほ。皇居は石上穴穂宮いそのかみあなほのみや。在位3年余りで眉輪まよわ王に暗殺され…

いん‐てん【印×篆】

デジタル大辞泉
印章に用いる篆字。

かんそく‐てん〔クワンソク‐〕【観測点】

デジタル大辞泉
あるものを観測する地点。特に、気温・雨量・震度などを継続して測定するために定められた地点。

てんか‐カルテル【転嫁カルテル】

デジタル大辞泉
消費税の導入や税率引き上げの際に、増税分を価格に上乗せすることを、業者間で取り決めること。中小零細業者などが増税分を価格に上乗せできず過剰…

てんし‐だいがく【天使大学】

デジタル大辞泉
札幌市にある私立大学。昭和22年(1947)開校の札幌天使女子厚生専門学校を前身とし、平成12年(2000)に開設した。看護栄養学部の単科大学。

フラシ‐てん【フラシ天】

デジタル大辞泉
《フラシはplushから》「プラッシュ」に同じ。

てんくう‐かいかつ〔‐カイクワツ〕【天空海×闊】

デジタル大辞泉
[名・形動]大空と海が広々としていること。転じて、度量が大きく、こだわりのないこと。また、そのさま。「まだ気持ちが、―に、からっと晴れ亙って…

てんくう‐こう〔‐クワウ〕【天空光】

デジタル大辞泉
太陽の光のうち、大気中の水蒸気や塵ちりなどによって拡散されるか、雲から反射されて地面に到達するもの。直射日光以外の光をいう。

てんたい‐ざひょう〔‐ザヘウ〕【天体座標】

デジタル大辞泉
「天球座標」に同じ。

てん‐たいしゃく【天帝釈】

デジタル大辞泉
「帝釈天たいしゃくてん」に同じ。

テンタサン(〈ポルトガル〉tentação)

デジタル大辞泉
キリシタン用語。誘惑。特に、悪魔の誘惑。

てん‐ちゃく【×纏着】

デジタル大辞泉
[名](スル)まつわりつくこと。からまりつくこと。「女子は益々余に―して離るることなし」〈竜渓・浮城物語〉

てんとり‐はいかい【点取り俳諧】

デジタル大辞泉
点者に評点を請い、その点の多少で優劣を競う遊戯的な俳諧。

てんにん‐きょう〔‐ケフ〕【天人峡】

デジタル大辞泉
北海道中央部、大雪山群の主峰、旭岳の南西麓にある峡谷。柱状節理を示し両岸に高さ250メートル、長さ8キロメートルの絶壁が続く。大雪山国立公園の…

てん‐パー【天パー】

デジタル大辞泉
「天然パーマ」の略。

てんぴょうかんぽう〔テンピヤウカンポウ〕【天平感宝】

デジタル大辞泉
奈良時代、聖武天皇の時の年号。749年4月14日~同年7月2日。

てん‐めつ【×殄滅】

デジタル大辞泉
[名](スル)残らず滅びること。滅び絶えること。また、残らず滅ぼすこと。

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大山のぶ代

1936- 昭和後期-平成時代の女優,声優。昭和11年10月16日生まれ。昭和32年俳優座養成所をでて,テレビ界にはいる。NHKの「ブーフーウー」で声優としてみとめられ,54年テレビアニメ「ドラえもん...

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