упои́тельный
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- 短-лен, -льна[形1]うっとりさせるような,素晴らしい
ハット語 ハットご Hattian(Hattic) language
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 前2千年紀まで小アジアで使われていた,いわゆるアナトリア諸語の一つ。非インド=ヨーロッパ語系で,膠着語。ヒッタイト族の侵入によって死滅した。…
ご‐はっと【御法度】
- デジタル大辞泉
- 「法度」を敬っていう語。また、一般に禁じられていること。「飲酒運転はご法度だ」
服部 兼三郎 ハットリ カネサブロウ
- 20世紀日本人名事典
- 明治・大正期の実業家 〓(かねか)服部商店専務。 生年明治3年11月(1870年) 没年大正9(1920)年6月 出生地尾張国丹羽郡古知野村(愛知県江南市) 旧姓(…
服部 峻治郎 ハットリ シュンジロウ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の小児科学者 元・京大学長。 生年明治23(1890)年12月18日 没年昭和58(1983)年4月19日 出生地兵庫県 学歴〔年〕京大医学部〔大正7年〕卒 主…
em・be・le・so, [em.be.lé.so]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 うっとりすること,魅了.2 魅了するもの,魅力的なもの,魔力.
en・tranc・ing /intrǽnsiŋ | -trάːns-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]うっとりさせる(ような),魅惑的な.entrancingly[副]
しょし‐はっと【諸士法度】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代、幕府の定めた旗本・御家人の守るべき法令。将軍家光が寛永九年(一六三二)発令したもの。法令自体の標題はたんに条々とするの…
ma・dor, [ma.đór]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〘文章語〙 (にじみ出た[じっとりかいた])汗,汗ばむこと.
be・witch・ing /biwítʃiŋ/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]〈微笑などが〉魅惑的な,うっとりさせる.bewitchingly[副]
服部兼三郎
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:大正9.6(1920) 生年:明治3.11(1870) 明治大正期綿布卸商から綿糸布生産にまで多角化した名古屋の綿関係事業家。尾張国丹羽郡古知野村(江南市)…
おっ‐とり【押取】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 急の用事。急場。[初出の実例]「おっとりの差料売れる目貫場所」(出典:雑俳・歌羅衣(1834‐44)初)[ 2 ] 〘 副詞 〙 今すぐに。急いで。[初出…
ポート・リンカーン ぽーとりんかーん Port Lincoln
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- オーストラリア南部、サウス・オーストラリア州の港湾都市。エア半島南端近くに位置する。人口1万3233(2001)。エア半島の農畜産物の集散地および漁…
ぬれば‐いろ【×濡れ羽色】
- デジタル大辞泉
- 水に濡れた烏からすの羽のように、しっとりとつやのある黒色。「髪は烏の濡れ羽色」
しつ‐む【湿霧】
- デジタル大辞泉
- 地上の物がしっとりとぬれるほどの大きな水滴からなる霧。⇔乾霧かんむ。
じめ‐じめ
- デジタル大辞泉
- [副](スル)1 湿気が多く不快なさま。「じめじめ(と)した土地」「下着が汗でじめじめする」2 しめっぽくて陰気なさま。活気のないさま。「じめ…
どっきり
- デジタル大辞泉
- [副]不意の出来事に対して、動悸どうきが激しくなるほど強くおそれたり驚いたりするさま。「ええまたかと思わず―胸も裂けそうに」〈露伴・五重塔〉…
ありがた‐なみだ【有難涙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 感謝したり、尊くもったいないと思ったりした時に流す涙。感涙。[初出の実例]「各はっと土にひれ伏し、有がた涙、悦び涙」(出典:浄瑠璃…
すそ‐かぜ【裾風】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 立居振舞で、着物の裾が動いて起こる風。[初出の実例]「ふうはりと居るすそかぜに、ともし火きえて、はっといふこゑばかり」(出典:浮世…
さし‐とめ【差(し)止め】
- デジタル大辞泉
- やめさせること。禁止すること。「記事の差し止めを食う」「出入り差し止めになる」[類語]禁止・禁・禁制・禁断・禁令・禁遏きんあつ・禁圧・厳禁・…
き‐つ・る【着連】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 多くの人がいっしょにそろって着物を着る。[初出の実例]「はっとこたへて早乙女は、きつれて笠のおくれじと、手ん手に…
えせ‐わらい(‥わらひ)【似非笑】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 せせら笑うこと。冷笑。また、つくり笑い。[初出の実例]「蓼太夫舞台の真中にある文刻堂の額を見てくはっとせきのぼしながら、ゑせ笑(ワ…
など‐やか
- デジタル大辞泉
- [形動ナリ]おとなしく、おっとりしたさま。穏やかなさま。なごやか。「人々の気質で―にうるはしきもあり」〈ひとりね・下〉
shórt・cùt
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名][C]1 近道.take a shortcut home近道をして(家へ)帰る2 てっとり早い方法≪to≫.Are there any shortcuts to mastering foreign languages?て…
はっとぼい【ハット・ボイ】
- 改訂新版 世界大百科事典
あるはっと【アルハット】
- 改訂新版 世界大百科事典
せいなるぐうい【聖なる寓意】
- デジタル大辞泉
- 《原題、〈イタリア〉Allegoria sacra》ジョバンニ=ベリーニの絵画。板に油彩。縦73センチ、横119センチ。穏やかな風景を背景に、天蓋の下の玉座に…
きん‐だん【禁断】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)ある行為をかたく禁止すること。「殺生を禁断する」[類語]禁制・禁圧・禁止・禁・禁令・禁遏きんあつ・厳禁・無用・法度はっと・差し止…
こく‐ほう〔‐ハフ〕【国法】
- デジタル大辞泉
- 1 国家の法。2 国家の構成や公法的活動について規定している法令。憲法・行政法など。[類語]法律・公法・法・法令・法規・法制・法典・法度はっと…
鳥取温泉 とっとりおんせん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 鳥取県東部の鳥取市にある温泉。JR山陰本線鳥取駅北東部の市街地に湧出(ゆうしゅつ)する。1904年(明治37)の発見。泉質は含食塩芒硝(ぼうしょう)泉…
witch・er・y /wítʃəri/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 魔法,魔術,妖術(ようじゅつ).2 魔力,魅力,力;うっとりさせること.
沼津ひもの
- デジタル大辞泉プラス
- 地域古来の製法にのっとり静岡県沼津市で生産されたアジの干物。地域団体商標。
諸士法度 しょしはっと
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 江戸幕府が定めた旗本・御家人の守るべき基本的規律旗本法度ともいう。大名に対する武家諸法度に相当するもので,1632年9条,'35年23条となって大成…
ばっばっ‐と
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙① 多くのものが勢いよく散るさまを表わす語。[初出の実例]「ばっばっと雪のちるやうにぞ」(出典:日本書紀桃源抄(15C後)中)② 多くの…
朴钝 pǔdùn
- 中日辞典 第3版
- [形]<書>1 (刃物の切れ味が)鈍い.2 聡明でない;性質がおっとりしている.
ずばっ‐と
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 矢や槍などがものに突きささるさまを表わす語。ずぶっと。ずぼっと。[初出の実例]「きりきりと引しぼり、かなぐりはなしに、かっきといた…
はいもう‐けでん(ハイマウ‥)【廃忘怪顛】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 驚いてうろたえること。狼狽すること。はいもう。[初出の実例]「太郎様はいづくにと、尋ぬる声にはっとふたりがはいもうけでん」(出典:…
よく‐ぼ・る【欲欲】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 =よくばる(欲張)〔名語記(1275)〕[初出の実例]「壱文に千貫の入替よきをくはっとなげ給へと、よくぼりける」(出典:…
はねおきる【跳ね起きる】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔はっとして〕spring to one's feetその叫び声で寝床から跳ね起きたOn hearing the shout, I sprang up from my bed.
心醉 xīn//zuì
- 中日辞典 第3版
- [動]心酔する.うっとりする.优美的舞蹈wǔdǎo使人为之wèizhī…
ニクソン・ドクトリン にくそんどくとりん The Nixon Doctrine
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アメリカの対外安全保障政策の一つ。新太平洋ドクトリンともよばれる。ベトナム戦争の泥沼にはまったジョンソン政権の後を継いだニクソン大統領は、1…
おどろ・く【驚く/×愕く/×駭く】
- デジタル大辞泉
- [動カ五(四)]《意識していなかった物事に、はっと気づく意が原義》1 意外なことに出くわして、心に衝撃を受ける。びっくりする。感嘆する。「宇…
伊勢ひじき
- デジタル大辞泉プラス
- 三重県の伊勢志摩地域の伝統的製法にのっとり同地域で生産される干しひじき。地域団体商標。
モーニングスター
- デジタル大辞泉プラス
- 山崎製パンが製造・販売する食パンのブランド名。キメが細かくしっとりとした食感が特徴。
ヴィットリーニ ぶぃっとりーに
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ビットリーニ
鳥取城 とっとりじょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 戦国期~江戸期の城。鳥取市東町にある。久松城(きゅうしょうじょう)ともいう。城は標高263メートルの久松山山頂に山上(さんじょう)の丸を設けた山城…
きん【禁】
- デジタル大辞泉
- 禁じられていること。また、その事柄。「禁を解く」「禁を犯す」[類語]禁止・禁制・禁断・禁令・禁遏きんあつ・禁圧・厳禁・無用・法度はっと・差し…
来潮 lái//cháo
- 中日辞典 第3版
- [動]1 潮が満ちてくる;<喩>潮が満ちるような状態.心血xīnxuè~/はっと考えが浮かぶ.ふと思いつく.2 生理になる.…
トリンギット語 トリンギットご Tlingit language
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 北アメリカインディアンのナデネ語族に属する言語。アラスカ南東部に 1500人以上の話し手がいる。
寺院法度 じいんはっと
- 旺文社日本史事典 三訂版
- ⇨ 諸宗寺院法度