「ちゃん」の検索結果

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ヨーヨー現象

生活習慣病用語辞典
減量しては体重が戻り、また減量するというリバウンドを繰り返すことです。その変動をおもちゃのヨーヨーにたとえられた呼び方です。ウェイトサイク…

こしばけんと

デジタル大辞泉プラス
株式会社ベネッセコーポレーションの未就学児向け通信教育講座「こどもちゃれんじ」シリーズ、またそれを原作としたアニメ『しましまとらのしまじろ…

TV地球儀

デジタル大辞泉プラス
株式会社エポック社が販売する玩具。テレビにつなぐことで地球儀の情報をテレビ画面で確認できる。2009年発売、同年日本おもちゃ大賞、イノベーショ…

陵子の心霊事件簿

デジタル大辞泉プラス
篠原千絵による漫画作品。霊能力をもった女子高生が出会う恐ろしい事件を描くサスペンスロマン。『ちゃお』1987年~1991年に連載。小学館フラワーコ…

tra・ves・tie・ren, [travεstíːrən]

プログレッシブ 独和辞典
[動] (00ge) (他) (h) ((et4))❶ 〔文芸〕(名作4を)こっけいな形式でもじる.❷ (…4を)ちゃかす.

Schiff•chen, [ʃÍfçən]

プログレッシブ 独和辞典
[中] (-s/-)(Schiffの縮小形)❶ 小舟;おもちゃの舟.❷ 〔織〕(織機の)杼(ひ),シャトル.❸ 〔植〕 竜骨弁.

poussieren

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[プスィーレン]❶ [自] ⸨話⸩ ⸨mit j3⸩ (人と)いちゃつく, できている.❷ [他](人に)おもねる, へつらう.

アジャンタ(Ajanta)

デジタル大辞泉
インド西部、マハラシュトラ州の村。アウランガーバードの北東約100キロメートル、ワゴラー川沿いに位置する。岩山の断崖に、前2世紀から後8世紀ごろ…

ふみ‐にじ・る【踏み×躙る】

デジタル大辞泉
[動ラ五(四)]1 踏んでめちゃめちゃにつぶす。踏み荒らす。「花壇を―・る」2 人の立場や考えを無視したり、体面・名誉などを傷つけたりする。「…

みやもとじゅんぞうきねんかん おまけやズンゾ 【宮本順三記念館 豆玩舎ZUNZO】

日本の美術館・博物館INDEX
大阪府東大阪市にある記念館。平成10年(1998)創立。洋画家・おもちゃデザイナーの宮本順三が開設。NPO法人おまけ文化の会が運営。宮本が手がけた菓子…

смина́ть

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[不完]/смя́тьсомну́, сомнёшь 受過-тый[完]〈[対]〉①しわくちゃにする,しわをつける②踏みつける//смина́ть газо́н|芝生を踏んで荒…

lawful

英和 用語・用例辞典
(形)合法的な 合法の 適法の 法律で認められた 法定の 正当な 法を守る (子が)嫡出(ちゃくしゅつ)の(legitimate)lawfulの関連語句lawful act合法的行…

ころ‐ころ

デジタル大辞泉
[副](スル)1 まるい物、小さい物などが軽快に転がるさま。「まりがころころ(と)転がる」2 ものが容易に倒れるさま。ころりころり。「横綱がこ…

茶筅 (ちゃせん)

改訂新版 世界大百科事典
点前道具の一種。茶筌とも書く。抹茶に湯を入れて,かきまぜたり,練り合わせたりするために用いられる。筅(ささら)といい,もともと中国で使われ…

闘茶 (とうちゃ)

改訂新版 世界大百科事典
中国宋から渡来し,鎌倉末期から室町中期にわたって爆発的な人気をよんだ茶会の形式の一つ。回茶とも貢茶とも別称されることがある。本茶〈栂尾(と…

ちゃくうた【着うた】

IT用語がわかる辞典
携帯電話やスマートフォンの着信音がわりの楽曲。またその配信サービス。30秒ほどの音楽データファイルをウェブサイトからダウンロードして利用する…

かはだちゃ【香肌茶】

改訂新版 世界大百科事典

さしまちゃ【猿島茶】

改訂新版 世界大百科事典

ふぉちゃ【フォチャ】

改訂新版 世界大百科事典

チャット

デジタル大辞泉プラス
栃木県宇都宮市、うさぎやが製造・販売する銘菓。卵とバターの風味をいかした楕円形の焼き菓子。

茶臼屋 (ちゃうすや)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 織豊時代の陶工。千利休と同時代,天正(てんしょう)(1573-92)ごろの人。京都で茶入れをつくる。通称は小兵衛。屋号は茶磨屋ともかく。

チャック

デジタル大辞泉
ファスナーのこと。[類語]ファスナー・ジッパー

ろこうちゃ【路考茶】

改訂新版 世界大百科事典

濃茶 (こいちゃ)

改訂新版 世界大百科事典
→点前(てまえ)

しかんちゃ【芝翫茶】

改訂新版 世界大百科事典

ひきちゃや【挽茶屋】

改訂新版 世界大百科事典

ちゃるま【チャルマ】

改訂新版 世界大百科事典

ちゃきん【チャキン】

改訂新版 世界大百科事典

ちゃくしょく【着色】

改訂新版 世界大百科事典

ちゃくり【チャクリ】

改訂新版 世界大百科事典

ちゃとうゆ【茶灯油】

改訂新版 世界大百科事典

狭山茶[茶類] さやまちゃ

事典 日本の地域ブランド・名産品
関東地方、埼玉県の地域ブランド。主に入間市・所沢市・狭山市などで生産されている。狭山茶が本格的に生産されたのは江戸時代の中頃から。その後、…

あく‐ちゃり【悪茶利】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「あくぢゃり」とも ) 度をすごしておどける言動。悪ふざけや悪い冗談。悪じゃれ。[初出の実例]「ヱヱ何ゐぢのわるい事ばかりこちや川…

ろこう‐ちゃ(ロカウ‥)【路考茶】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 染色の一種。歌舞伎役者、二世瀬川路考が明和三年(一七六六)、八百屋お七の狂言で、下女お杉の役で着た衣裳の染色から流行した、しぶい…

にゅう‐ちゃく(ニフ‥)【入着】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 品物などが他からはいって来て到着すること。[初出の実例]「入着(ニフチャク)する大口は七十万俵前後でせう」(出典:社会百面相(1902)…

ちゃっ‐きょう(チャクキャウ)【着京】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 都に着くこと。東京または京都に着くこと。[初出の実例]「四月上旬薩州より御親兵三大隊外に砲兵著京(チャクキャウ)せり」(出典:新聞雑…

ちゃぶ‐だい【卓袱台】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 短い四足のある食事用の台。足の低い食卓。飯台。ちゃぼだい。[初出の実例]「食机(チャブダイ)の縁を匕でたたいたばかり」(出典:西洋道…

ちゃわ‐かい(‥クヮイ)【茶話会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 茶菓だけで気軽に話し合う会。さわかい。[初出の実例]「貴婦人達は〈略〉茶話会(チャワクヮイ)の楽しみをも廃した」(出典:福翁自伝(189…

ジャンク(junk)

デジタル大辞泉
1 下らない、役に立たないもの。がらくた。廃品。「ジャンク市いち」2 動作未確認のコンピューター関連部品。主に廃棄されたコンピューターや周辺…

シャンスラード人 しゃんすらーどじん Chancelade man

日本大百科全書(ニッポニカ)
南フランス、ドルドーニュのペリグー市の北東6キロメートルにあるシャンスラードの岩陰(いわかげ)遺跡から、1888年に出土した後期旧石器時代人骨。発…

裁かるるジャンヌ さばかるるじゃんぬ La Passion de Jeanne d'Arc

日本大百科全書(ニッポニカ)
フランス映画。1928年作品。29年(昭和4)日本公開。監督はデンマークのカール・テオドール・ドライヤー。主演はフランスの舞台女優ファルコネッティ…

公営ギャンブル こうえいぎゃんぶる

日本大百科全書(ニッポニカ)
中央競馬、地方競馬、競輪、競艇、オートレースの5競技の総称。おのおのの特別法(順に競馬法、自転車競技法、モーターボート競走法、小型自動車競走…

デュシャン・ヴィヨン でゅしゃんぶぃよん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→デュシャン・ビヨン

あさ【朝】 の 茶事((ちゃじ))

精選版 日本国語大辞典
茶事七式の一つ。夏の朝、七時頃までの涼しいうちに客を迎えて催す茶会。朝茶。朝茶の湯。朝の茶。朝の茶の湯。

ごろ‐ごろ

デジタル大辞泉
[副](スル)1 雷鳴のとどろき響く音、また、それに類する音を表す語。「雷がごろごろ鳴りだす」2 大きくて重い物が、音を立ててゆっくり転がるさ…

アゼルバイジャン語 あぜるばいじゃんご Azerbaijani

日本大百科全書(ニッポニカ)
トルコ系諸言語の一つ。アゼルバイジャン共和国(カスピ海西岸)で約677万人(1989)、イラン北西部で約800万人以上が使用している。トルコ共和国の…

ジャンプ(jump)

デジタル大辞泉
[名](スル)1 跳ぶこと。跳躍。「ジャンプして捕球する」「崖がけからジャンプする」2 跳び越えること。「馬が生垣をジャンプする」3 一足跳びに…

がらら

デジタル大辞泉
[副](近世、関東地方で)1 すべて。すっかり。「―二十四文うっちゃったあ」〈滑・膝栗毛・二〉2 つい。うっかり。ひょいと。「女郎を買ふ気で一…

escangalhar /iskɐ̃ɡaˈʎax/

プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
[他]壊す,破壊する.escangalhar-se[再]壊れるO brinquedo escangalhou-se em poucas horas.|おもちゃはすぐに壊れた.

pétrir

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[他]❶ こねる;もむ;もみくちゃにする.❷ (精神などを)形成する,鍛える.être pétri de ...…に満ちた.

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春闘

春の時期に労働組合が一斉に賃上げ、労働条件の改善に関する交渉を行なうこと。欧米では、産業別に強力な労働組合が存在し、それらが労働条件改善への闘争を繰り広げて成果を得てきた。だが、日本では企業ごとに労働...

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