しょよげんしゃとしょおうのれきし【《諸預言者と諸王の歴史》】
- 改訂新版 世界大百科事典
規制緩和
- 知恵蔵
- 戦後の経済発展は、官民一体となって進められてきた。官庁は各種の許認可権限によって市場への参入、製品や価格などを規制してきた。経済的規制の緩…
廓時雨諸刄鮫鞘 さとしぐれ もろはのさめざや
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演安永2.12(京・芳沢座)
諸芸初恋三略巻 しょげいはつこい さんりゃくのまき
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。作者津打治兵衛(1代)初演元禄13.11(江戸・市村座)
目つかひの諸礼 めつかいのしょれい
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演元禄7.1(江戸・松平大和守邸)
高野山諸院家帳((諸院家帳))こうやさんしよいんげちよう
- 日本歴史地名大系
- 一冊 泉慶房重義著 文明五年 高野山三宝院 文明五年当時の高野山上の子院・堂塔などを西院・南谷道南・谷上院道北・壇上道北・中院道北・五室道北鼻…
トルクメン[人]【トルクメン】
- 百科事典マイペディア
- 中央アジアのトルコ系民族で,チュルク諸語に属するトルクメン語を話す。人口はトルクメニスタン共和国(約254万人,1989)に集中するが,ウズベキス…
エベン
- 百科事典マイペディア
- 北方ツングース系の一支族。旧称ラムートLamut。沿岸ツングースとも呼ばれる。約1万2500人(1979)。ロシアのサハ共和国北東部,オホーツク海沿岸地…
旧弘前藩諸士住宅
- デジタル大辞泉プラス
- 青森県弘前市にある中下級武士(諸士)の住宅。江戸時代中期に建てられたとされる。国指定重要文化財。
シナ=チベット語系諸族 シナ=チベットごけいしょぞく Sino-Tibetan peoples
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- インド=シナ語系諸族とも呼ばれる。中国からネパール,チベット,さらにインドシナ半島にかけて分布する,シナ=チベット語族に属する言語を話す諸…
インド=ヨーロッパ語系諸族 インド=ヨーロッパごけいしょぞく Indo-European peoples
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- インド=ヨーロッパ語族に属する言語を話す諸民族を一括していう。その発生時期,文化の内容は,推定されたインド=ヨーロッパ諸語の共通基語によっ…
てんぽういじしょきゅうちょう【《天宝遺事諸宮調》】
- 改訂新版 世界大百科事典
じんぶんちりがくのしょ【《人文地理学の諸問題》】
- 改訂新版 世界大百科事典
萩諸町之旧記草案はぎしよちようのきゆうきそうあん
- 日本歴史地名大系
- 一巻 著者未詳 寛保年間 地誌 山口県文書館 萩城下呉服町以下諸町の起源沿革を各町別に考証し、さらに神社仏閣の縁起由来を交え、上下の二部からなる…
しょう‐そう〔シヤウサウ〕【正倉】
- デジタル大辞泉
- 律令時代、中央・地方の諸官司や寺院などに設置され、正税稲・宝物などを保管した倉庫。
東西紅氈諸鳥囀 〔清元, 常磐津〕 きぎのもみじ しょちょうのさえずり
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。作者河竹新七(2代)初演明治2.8(東京・守田座)
ナイロ=ハム語系諸族 ナイロ=ハムごけいしょぞく Nilo-Hamites
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- スーダン東部からタンザニアにかけて居住する牧畜民の総称。言語的にはハム語の要素は希薄なので,今日ではこの名称は不適切と考えられるようになっ…
しょわけ【諸訳】 の=女((おんな))[=女人((にょにん))]
- 精選版 日本国語大辞典
- 遊女。女郎。[初出の実例]「遊び寺仏もなし鉦もなし、もとよりありがたひ事もなく諸分(ショワケ)の女人成仏の咄しばかりに暮ける」(出典:浮世草子・…
禁中并公家中諸法度 きんちゅうならびにくげちゅうしょはっと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 概要1615年(元和1)7月に江戸幕府と朝廷の代表、大御所徳川家康・将軍徳川秀忠(ひでただ)・関白二条昭実(あきざね)の3人が連署して発布された、天皇…
べっせかいまたはげっせかいしょこくしょていこく【《別世界または月世界諸国諸帝国》】
- 改訂新版 世界大百科事典
総持寺〔神奈川県〕
- デジタル大辞泉プラス
- 神奈川県横浜市鶴見区にある寺院。曹洞宗大本山。山号は諸嶽山。能登(石川県)にあった真言宗の寺、諸岳寺が起源。1321年、曹洞宗に改宗して改称。1…
じょうがく‐そう〔ヂヤウガク‐〕【定額僧】
- デジタル大辞泉
- 平安時代、諸官寺に員数を定めて置かれ、朝廷より供料をうけた僧。
りおでらぷらたしょしゅうれんごう【リオ・デ・ラ・プラタ諸州連合】
- 改訂新版 世界大百科事典
しょがんるいのぶんるいときさい【《諸岩類の分類と記載》】
- 改訂新版 世界大百科事典
牒 ちょう
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 古代,官庁間の公文書の一形式直接の上下関係がない官庁の間,または官庁に準ずるところから官庁でないところへ出す文書などに用いられた。主典 (さ…
さい‐けい【宰卿】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 諸官の長。大臣。国宰。宰相。〔朱子‐挽陳検正庸詩〕
ごよう‐しょうにん〔‐シヤウニン〕【御用商人】
- デジタル大辞泉
- 1 宮中・官庁などへ用品を納めることを認可された商人。御用達ごようたし。2 江戸時代、幕府・諸藩に出入りを許されて用品納入や金銀の調達などを…
じ‐じじゅう【次侍従】
- デジタル大辞泉
- 律令制で、正員の侍従のほかに、八省その他の諸官から四位・五位の中で年功のある者を選任して置いた職。
ぞう‐にん〔ザフ‐〕【雑任】
- デジタル大辞泉
- 律令制の諸官司で、四等官の下で種々の職に任じられた属官。官掌かじょう・史生・舎人とねりなど。
てい‐えき【丁役】
- デジタル大辞泉
- 律令制で、諸国から徴発された正丁が諸官司の労役に服したこと。→仕丁じちょう
【壊滅】かい(くわい)めつ
- 普及版 字通
- こわれる。唐・王昌齢〔諸官、招隠寺に遊ぶ〕詩 金色、身壞滅し 眞如、性無し字通「壊」の項目を見る。
高萩(市) たかはぎ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 茨城県北東部にある市。1954年(昭和29)高萩町、松岡町、高岡村と、黒前(くろさき)村および櫛形(くしがた)村の各一部が合併して市制施行。明治時代…
とも‐べ【▽伴▽部】
- デジタル大辞泉
- 律令制で、諸官司に分属され、品部しなべ・雑戸ざっこを管理した役人。とものみやつこ。
ちょう〔テフ〕【×牒】
- デジタル大辞泉
- 1 文字を書き記す札。簡札。2 律令時代の公文書の形式の一。主典さかん以上の官人が諸司に出すもの。また、所属系統の異なる官庁や機関の間で交わ…
雑務沙汰 ざつむさた
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 鎌倉時代中期以降における幕府訴訟制度の一系統。利銭,出挙,替銭,替米,諸負物などを対象とするから,動産に関する裁判手続と考えられる。その手…
諸葛孔明 時の地平線
- デジタル大辞泉プラス
- 諏訪緑による漫画作品。「三国志」という戦乱の時代を生きる稀代の軍師・諸葛孔明の姿を描く。『プチフラワー』1999年9月号~2002年5月号、『flowers…
炉ばた
- デジタル大辞泉プラス
- 秋田県秋田市、かおる堂が製造・販売する銘菓。秋田諸越の一種。一口サイズ。
トーテム
- 百科事典マイペディア
- 未開社会において,ある個人または集団が,それぞれ特定の動植物と超自然的関係で結ばれている場合,それらの動植物(まれには天然現象も)をトーテ…
アンダマン語【アンダマンご】
- 百科事典マイペディア
- インド洋上のアンダマン諸島の原住民,アンダマン諸島民の言語。北,中,南の3方言に分類されるが,消滅寸前である。系統は不明。
におうきょうごほうしょそんず【《仁王経五方諸尊図》】
- 改訂新版 世界大百科事典
東京〔都〕 とうきょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 面積 2194.03km2(境界未定)。人口 1404万7594(2020)。年降水量 1528.8mm。年平均気温 16.3℃。都木 イチョウ。都花 ソメイヨシノ。都鳥 ユ…
仕丁 しちょう
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 律令制における労役の一つ1里(50戸)に正丁2人の割で,3年交替に中央官庁の労役に従事した。奈良時代の諸造営事業の重要な労働力であった。費用は…
かんち‐そしき〔クワンチ‐〕【官治組織】
- デジタル大辞泉
- 官庁が事務を執行する行政組織。中央官庁が行うものと、地方官庁が行うものとがある。
義務教育諸学校施設費国庫負担法 ぎむきょういくしょがっこうしせつひこっこふたんほう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 昭和 33年法律 81号。公立の義務教育諸学校の建物 (校舎,屋内運動場,寄宿舎) の建築に要する経費について,国がその一部を負担することを定めた法…
もろ‐はず【▽双×筈/▽諸×筈/▽両×筈】
- デジタル大辞泉
- 相撲で、両手の親指と他の指を広げて矢筈やはずの形にし、相手のわきや胸などを押すこと。
林野庁以外の官庁が所管する国有林野
- 林業関連用語
- 林野庁以外の農林水産省部局(森林総合研究所(平成13年4月1日より独立行政法人)等)の所管している森林や、大蔵省、文部省(調査日現在)等の省庁…
だじょうかんちょう【太政官庁】
- 改訂新版 世界大百科事典
直丁 (じきちょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 日本古代の律令制下において50戸ごとに2人ずつ徴発された仕丁(しちよう)のうち,中央諸官司の雑役に服する役にあたったものをいう。野外での労役に…
御雇外国人 おやといがいこくじん
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 明治初年,近代技術・制度移入のため雇用された外国人明治維新前後,幕府・諸藩が外国人を招いたが,廃藩置県(1871)後は政府・府県・民間団体が引…