だい‐だい【大大】
- デジタル大辞泉
- [副]1 大きい感じを与えるさま。太っているさま。「低くても―として豊満に見えるけれども」〈谷崎・細雪〉2 広く場所をとっているさま。「両脚を…
エドアルド バグリツキー Eduard Georgievich Bagritskii
- 20世紀西洋人名事典
- 1895 - 1934 ソ連(ロシア)の詩人。 オデッサ生まれ。 本名ジュビン。 ユダヤ人職人の子として生まれる。測量技術学校で勉強していた頃から詩を書き…
手島 栄 テシマ サカエ
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書参院議員(自民党) 生年月日明治29年12月10日 出生地鳥取県 学歴東京帝国大学法律科〔大正11年〕卒 経歴大正11年逓信省に入り昭和12年経理局長、…
官房長官記者会見
- 共同通信ニュース用語解説
- 全国の新聞社や通信社、放送局の正会員約100社で構成する「内閣記者会」が主催し、首相官邸で開かれる定例記者会見。原則として平日の午前と午後に1…
ADKホールディングス
- 共同通信ニュース用語解説
- 1956年に「旭通信社」として創業し、87年に東証2部(当時)に上場、90年に東証1部に昇格した。売上規模で電通、博報堂に次ぐ業界3位に付け、99年に第…
ジェンダー平等研究会
- 共同通信ニュース用語解説
- 地域からジェンダー平等研究会 上智大の三浦みうらまり教授(ジェンダー政治論)と竹内明香たけうち・あすか准教授(経済統計学)を含む研究者らでつく…
斎藤茂男 (さいとう-しげお)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1928-1999 昭和後期-平成時代のジャーナリスト,ノンフィクション作家。昭和3年3月16日生まれ。昭和27年共同通信社に入社。社会部記者として33年菅…
世界電気通信及び情報社会の日
- デジタル大辞泉プラス
- 国際電気通信連合が定めた記念日。5月17日。制定年は2006年。1968年に制定された「世界電気通信の日」を、2005年に制定された「世界情報社会の日」と…
共同通信社杯プレミアムカップオートレース
- デジタル大辞泉プラス
- オートレースの競走。開催するオートレース場は年によって異なる。夏季・冬季の2回開催。
日本三大急潮
- 事典・日本の観光資源
- 鳴門海峡の渦潮は直径20~30mに達し、潮流の最大時速は約20kmで日本最速。来島海峡の潮流がこれに続く。関門海峡は一日に4度潮流の向きが変わる。来…
MIMO
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 複数のアンテナを使うことで、帯域当たりの通信速度を高速化する無線技術。この技術を使うと理論上、通信のスピードがアンテナの本数分だけ倍化する…
手島 栄 テシマ サカエ
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の官僚,政治家 参院議員(自民党)。 生年明治29(1896)年12月10日 没年昭和38(1963)年4月18日 出生地鳥取県 学歴〔年〕東京帝国大学法律…
木村 政次郎 キムラ マサジロウ
- 20世紀日本人名事典
- 明治〜昭和期の実業家,政治家 東京毎夕新聞社長;衆院議員(立憲政友会)。 生年慶応1年7月8日(1865年) 没年昭和24(1949)年1月9日 出生地千葉県 経歴…
だいさんせだい‐いどうつうしんシステム【第三世代移動通信システム】
- デジタル大辞泉
- ⇒第三世代携帯電話
岩本社・橋本社いわもとしや・はしもとしや
- 日本歴史地名大系
- 京都市:北区上賀茂村上賀茂神社岩本社・橋本社ともに上賀茂社の境内摂社。岩本社は片山御子(かたやまみこ)神社と賀茂山口(やまぐち)神社の間に…
カルティエ・ブレッソン
- 百科事典マイペディア
- フランスの写真家。シャントルー・アン・ブリーの銀行家の家に生まれる。1927年―1929年,パリで画家ロートに師事。1931年アフリカ旅行の帰途,マルセ…
イアン フレミング Ian Fleming
- 20世紀西洋人名事典
- 1908.5.26 - 1964.8.12 英国の小説家,ジャーナリスト。 元・〈サンデー・タイムズ〉紙外信部長。 ランカスター生まれ。 ロイター通信社モスクワ特…
フェイト ふぇいと François Fejtö (1909―2008)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ハンガリー生まれのジャーナリスト・歴史家。フランス国籍。1930年代に逮捕・投獄を体験。ハンガリーが反コミンテルン枢軸陣営に参加したのちフラン…
狂風世界
- デジタル大辞泉プラス
- 英国の作家J・G・バラードの長編SF(1962)。原題《The Wind from Nowhere》。
さいほう‐せかい〔サイハウ‐〕【西方世界】
- デジタル大辞泉
- 「西方浄土」に同じ。
むみょう‐せかい〔ムミヤウ‐〕【無明世界】
- デジタル大辞泉
- 仏語。無明による迷妄に支配された世界。煩悩にとらわれた迷いの世界。娑婆しゃば。
せかいいっとう【世界一統】
- [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
- 和歌山の日本酒。酒名は、明治の元勲・大隈重信が「世界を統一」する「酒界の一統」たれという意味を込めて命名。大吟醸酒「イチ」は精米歩合40%で…
せかいたか【世界鷹】
- [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
- 京都の日本酒。昭和63、平成4、8、10、19、23年度全国新酒鑑評会で金賞受賞。仕込み水は自家井戸水。蔵元の「小山本家酒造」は文化5年(1808)創業。埼…
世界一周〔唱歌〕
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の唱歌の題名。アメリカ民謡に基づく。作詞:阪田寛夫。
小さな世界
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の唱歌の題名。作曲:シャーマン兄弟、訳詞:若谷和子。原曲の発表年は1964年。ディズニーパークのアトラクションのテーマソングとして作詞作曲…
せかい‐し【世界史】
- デジタル大辞泉
- 世界全体を総合的にとらえた人類の歴史。ふつう、古代・中世・近代(近世)の三つに区分する。
せかい‐せいさく【世界政策】
- デジタル大辞泉
- 世界的規模で考えられた対外政策。特に、19世紀末以後に欧米列強がとった帝国主義的対外膨張政策をいう。
せかい‐せいしん【世界精神】
- デジタル大辞泉
- 1 世界全体を支配・統制する理性原理。世界霊魂。2 ヘーゲルの歴史哲学で、世界史の内に働く超越的な精神。
せかい‐せいふ【世界政府】
- デジタル大辞泉
- ⇒世界国家
せかい‐たいせん【世界大戦】
- デジタル大辞泉
- 世界的な規模で戦われる戦争。一般的には第一次(1914~18)と第二次(1939~45)の二つの大戦をいう。
せかい‐れき【世界暦】
- デジタル大辞泉
- 現行のグレゴリオ暦の各月の日数を等しくして日付と曜日を一致させる改正案。1年を四季に分け、各季を30・30・31日からなる3か月とし、各季の第1日を…
ぜん‐せかい【全世界】
- デジタル大辞泉
- 世界の全体。世界中。
じっぽう‐せかい〔ジツパウ‐〕【十方世界】
- デジタル大辞泉
- 十方に存在するすべての世界。全世界。
せかい‐じゅ【世界樹】
- デジタル大辞泉
- 神話や民話にみられる、世界の中心にあり天地を支えるとされる大樹。樹木崇拝と結びつくものもある。
せかい‐じゅうどう〔‐ジウダウ〕【世界柔道】
- デジタル大辞泉
- 「世界柔道選手権大会」の通称。
じっ‐せかい【実世界】
- デジタル大辞泉
- 事実として存在する世界。現実界。多く、コンピューターで作成された仮想世界に対していう。
世界遺産
- 農林水産関係用語集
- 「世界の文化遺産および自然遺産の保護に関する条約」に基づいて作成される「世界遺産リスト」に登録された物件。建築物等を対象とする文化遺産、自…
あんらく‐せかい【安楽世界】
- デジタル大辞泉
- 「安楽国」に同じ。
世界労連 (せかいろうれん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 世界労働組合連盟World Federation of Trade Unions(WFTU)の略称。帝国主義・植民地主義反対,民族独立,勤労者の生活と権利,平和の擁護をめざし…
東アジア世界 ひがしあじあせかい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、日本、朝鮮、ベトナムなどの東アジア地域の各民族・国家の歴史の発展を、国際的関係のなかでとらえようとする立場から設定された歴史学上の地…
世界特許 せかいとっきょ world patent
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 一つの国・地域で特許承認されれば、他の多くの国・地域で審査を受けなくても通用する仕組み。2006年(平成18)に日米欧など主要41か国が東京に集ま…
世界銀行 せかいぎんこう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →国際復興開発銀行
世界労連 せかいろうれん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →世界労働組合連盟
かっせかい【《活世界》】
- 改訂新版 世界大百科事典
かんきょうせかい【環境世界】
- 改訂新版 世界大百科事典
せかいさだめ【世界定め】
- 改訂新版 世界大百科事典
せかいず【世界図】
- 改訂新版 世界大百科事典
せかいてん【世界点】
- 改訂新版 世界大百科事典
せかいぶんこ【世界文庫】
- 改訂新版 世界大百科事典
世界通貨 せかいつうか
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典