citadin, ine /sitadε̃, in/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [形] 都市の(=urbain).la vie citadine|都市生活.━[名] 都市生活者,都会人.注女性形は稀.
***a・sam・ble・a, [a.sam.blé.a]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 (公的な)会議,大会,集会.la Asamblea General de la ONU|国連総会.La asamblea se celebró a puerta cerrada.|会議が秘密裏に…
**fa・se, [fá.se]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 (変化・発展の)段階,時期(=etapa);局面;〖生物〗 …期.fases de una enfermedad|病状の各段階.fases de un cohete|(多段式)ロケ…
星脚長瘠蠅 (ホシアシナガヤセバエ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Stypocladius appendiculatus動物。アシナガヤセバエ科の昆虫
細胞内情報伝達機構 さいぼうないじょうほうでんたつきこう signaling
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 細胞内情報伝達機構とは、細胞ごとに備わった遺伝情報と環境情報とを制御する情報処理装置のことで、いわば細胞のコンピュータである。セルシグナリ…
so・plo, [só.plo]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 ひと吹き,(強く)吹くこと;一陣の風.Apagó todas las velas de un soplo.|彼[彼女]はひと吹きで全部のろうそくの火を消した.2 …
in・cur・sio・nar, [iŋ.kur.sjo.nár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [自] 〘ラ米〙 (ラプラタ)(1) 〈軍隊などが〉侵略する.La guerrilla incursionó en las ciudades.|ゲリラは都市に侵入した.(2) 新しい分野…
di・se・car, [di.se.kár;đi.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [102][他]1 剥製(はくせい)にする;押し花[葉]にする.la cabeza disecada de un ciervo|シカの頭部の剥製.2 切り裂く;解剖する.
lam・poon /læmpúːn/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]風刺(文学),皮肉.━━[動](他)…を(風刺文などで)あざける,笑いものにする,からかう.lampooner, lampoonist[名]風刺作家.lampoonery[名]…
服 常用漢字 8画 (旧字) 8画
- 普及版 字通
- [字音] フク[字訓] もちいる・したがう・おこなう・つける[説文解字] [甲骨文] [金文] [字形] 形声声符は(ふく)。は人に屈服する形。左偏は舟で、…
はしご【×梯子】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔道具〕a ladder繰り出しはしご〔消防用の〕an extension ladder避難ばしごa fire escape縄ばしごa rope ladderはしごを上る[下りる]climb up [d…
jṓrúrí[oó], じょうるり, 浄瑠璃
- 現代日葡辞典
- O drama em estilo de balada (Era Edo). [S/同]Jṓkyókú.
でんぽうつうしんしゃ【電報通信社】
- 改訂新版 世界大百科事典
こくさいむせんでんぽう【国際無線電報】
- 改訂新版 世界大百科事典
エムス電報事件 エムスでんぽうじけん Emser Depesche
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1870年7月,普仏戦争の発端となったビスマルクの電報改竄 (かいざん) 事件。スペイン王位継承問題に関するフランス大使との会談を伝える,エムス滞在…
日本電報通信
- 共同通信ニュース用語解説
- 1906(明治39)年に東京で発足した株式会社組織のニュース通信社。翌年に日本広告株式会社と合併。米UP通信などとも契約して内外のニュースを地方紙な…
服制 (ふくせい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 中国 日本 古代 近代衣服に関する制度,規制をいう。中国中国では,広義には服装全般にわたる規定をいうが,ひと口に服装といっても,…
冕服 (べんふく) miǎn fú
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国における祭服。天地祖霊をまつる大祭には冕冠をかぶったところからこの名がある。冕とは冠上に載せる長方形の板で,前後に垂旒(すいりゆう)と…
宇宙服【うちゅうふく】
- 百科事典マイペディア
- 宇宙環境で人間が活動するための服で,気圧,温度の維持,酸素や水蒸気の補給,放射線・宇宙塵(じん)からの保護機能を必要とする。初期の有人衛星で…
がくせい‐ふく【学生服】
- デジタル大辞泉
- 学生・生徒が着用する服。特に、男子の黒地や霜降りで詰め襟の服のこと。[類語]学らん・服・洋服・和服・衣い・衣ころも・衣料品・衣料・衣服・衣類…
せんすい‐ふく【潜水服】
- デジタル大辞泉
- 潜水するための特殊な服。兜式では潜水冠、ゴム製の服、鉛製の靴などからなる。潜水衣。→ウエットスーツ →ドライスーツ
だい‐ぶく【大服/大福】
- デジタル大辞泉
- 《「たいふく」とも》「おおぶく」に同じ。
しゅ‐ふく【首服】
- デジタル大辞泉
- 1 犯した罪を白状すること。また特に、親告罪の犯人が告訴権者に対して自己の犯罪を告白し、その告訴にゆだねること。刑が減軽されうる。2 「元服…
せい‐ふく【正服】
- デジタル大辞泉
- 儀式などの際に着る正式の服。
ご‐ふく【五服】
- デジタル大辞泉
- 1 中国古代に、京畿を中心として、その周囲500里ごとに分けた五つの地域。近くから順に甸でん服・侯服・綏すい服・要服・荒服。2 中国の五等の喪服…
ご‐ふく【御服】
- デジタル大辞泉
- 1 天皇・上皇など貴人を敬ってその衣服をいう語。2 仏前に供える煎茶を敬っていう語。
なんばんふく【南蛮服】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぶくき【服忌】
- 改訂新版 世界大百科事典
まつら‐・う(‥ふ)【服・順】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 ( 動詞「まつる(奉)」に反復・継続を表わす上代の助動詞「ふ」が付いてできたもの。貢物を献上しつづけるというところ…
せい‐ふく【正服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 正式の服装。また、正規に定められた服。制服。[初出の実例]「文武官に礼服正服軍服の設あり」(出典:明六雑誌‐二六号(1875)貿易権衡論…
し‐ふく【仕服・仕覆】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 茶入れを入れる袋。多く、金襴・緞子・錦などの名物切れで作る。
しょく‐ふく【職服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 職務上着ることを義務づけられた服。制服。[初出の実例]「審問に参与する弁護士も亦一定の職服を着することを要す」(出典:裁判所構成法…
しろ‐ふく【白服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 白地の布で仕立てた服。また、夏の白地の洋服。《 季語・夏 》[初出の実例]「今又白服の見奇麗な二人のウエタアが」(出典:青春(1905‐06…
こう‐ふく(クヮウ‥)【荒服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 古代中国で、王城を中心として五つに分けた地(五服)の、もっとも外の地域。王城を離れること二千里から二千五百里の間。→五服。〔書経…
しゅん‐ぷく【春服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 春、また正月に着る着物。春衣。春着(はるぎ)。《 季語・春 》[初出の実例]「春服初成値二暮春一、舞雩幽賞作二同人一」(出典:春台先生…
じゅん‐ぷく【順服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 つき従うこと。また、つき従わせること。帰服。[初出の実例]「非三必窮レ兵残二害順服一」(出典:続日本紀‐天平九年(737)四月戊午)[そ…
じゅん‐ぷく【馴服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 なれ従うこと。また、ならし従わせること。[初出の実例]「日向隼人〈略〉教二喩荒俗一、馴二服聖化一」(出典:続日本紀‐和銅三年(710)…
しゅ‐ふく【首服・首伏】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( 首服 ) 男子が成人の表示として髪や服装を大人のものにかえること。また、その儀式。元服。[初出の実例]「内大臣相告云、息子密々有下…
じゅ‐ふく【儒服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 儒者の衣服。また、その服装をすること。[初出の実例]「後にはいかものづくりを取りをいて、儒服になりて」(出典:史記抄(1477)一一)[…
ぶく‐き【服忌】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ⇒ぶっき(服忌)
ふく‐せい【服制】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 衣服に関することを定めた制度・規則。[初出の実例]「在レ家依二其服制一」(出典:令義解(718)儀制)[その他の文献]〔史記‐武安侯伝〕
ぶく‐やつれ【服窶】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 喪中で、死者を悼(いた)む心労のあまり、姿がやつれること。[初出の実例]「としごろ、さばかり物をおぼしつつぶくやつれし給へれど」(出…
ひん‐ぷく【賓服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 来て従うこと。特に来朝して服従すること。[初出の実例]「帰二延喜聖主之旧格一者、垂レ拱而二海内子一来、不レ征而遠方賓服焉」(出典:…
ちょう‐ふく(テウ‥)【朝服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 朝廷に出仕するときに着る衣服。束帯の衣装。朝衣。[初出の実例]「諸王臣已下着二朝服一」(出典:続日本紀‐大宝二年(702)正月己巳)[そ…
でん‐ぷく【甸服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 古代中国で、王城を中心として五つに分けた地(五服)の一つ。王城の周囲五〇〇里以内の地域。畿内(きない)の地。[初出の実例]「今遠在二…
ちゅうざん‐ふく【中山服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 中国の政治家、孫文(孫中山)が考案した中国式の男性用の服。人民服。[初出の実例]「私はよれよれの中山服の上にどてらを著て」(出典:蝮のすゑ(19…
潜水服 せんすいふく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 水中作業を行うダイバーが、冷水による体温の喪失や外傷などを防ぐために装着する服。潜水服は、服の素材などの保温力によって体温の喪失を防ぐ保温…
胡服 こふく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国において,北方の匈奴,西方のイラン,トルコなど漢民族からみた他民族 (胡人) が着た衣服の総称。特定の一民族の衣服をさす言葉ではなく,戦国…
说服 shuō//fú
- 中日辞典 第3版
- [動]説得する.説き伏せる.只是这么几句话,~不了buliǎo人/こんなわずかな…
压服 yā//fú
- 中日辞典 第3版
- [動]強制的に服従させる.▶“压伏”とも.对孩子也只能靠kào说服shu…