とっとり‐し【鳥取市】
- デジタル大辞泉
- ⇒鳥取
さだめ‐がき【定書】
- デジタル大辞泉
- 1 江戸時代、幕府や諸藩が出した法令・規則。また、それを「定書」または「定」と題して記し掲示したもの。法度書はっとがき。おさだめがき。2 商…
一国一城令【いっこくいちじょうれい】
- 百科事典マイペディア
- 徳川幕府が,1615年諸大名に領内の居城以外のすべての城の破却を命じた法令。主として西国諸大名の軍事力を削減する目的で出したもので,数日のうち…
ガッシュ(〈フランス〉gouache)
- デジタル大辞泉
- 《「グアッシュ」「グワッシュ」とも》不透明水彩絵の具の一。また、それを用いて描く絵画。アラビアゴムなどを練り合わせ剤とし、つやのない、しっ…
国分煙草 こくぶたばこ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 大隅(おおすみ)国(鹿児島県)の国分地方産の名葉煙草。俗謡オハラ節に「花は霧島、煙草は国分」と謡われ、全国に著名。1606年(慶長11)島津義久(よ…
ぬれ‐せんべい【×濡れ煎餅】
- デジタル大辞泉
- 焼きたてのせんべいを醤油だれにつけたもの。しっとりと濡れた感じで柔らかく、味は濃い。[補説]千葉県銚子市にある店の創案で、商品化は昭和38年(1…
とろ‐め・く【×蕩めく】
- デジタル大辞泉
- [動カ四]1 眠けを催して、とろとろする。うとうとする。「かく―・きて寝いをのみ寝給ふは」〈今昔・四・三一〉2 うっとりする。恍惚こうこつとな…
おび・る
- デジタル大辞泉
- [動ラ下二]1 内気でおっとりしている。「女御の、あまりやはらかに―・れ給へるこそ」〈源・若菜下〉2 おびえる。「この勢ひに―・れて、山路にか…
おっとり‐ぐわ(‥ぐは)【押取鍬】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 急なとき、急いで鍬を手にとること。また、その鍬。[初出の実例]「本分の田地をひらくぼんさまのをっとりくわもよしや仏法」(出典:狂歌…
意義素 いぎそ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ある語の典型的用法と感じられるものだけを取り出し、場面や文脈の影響で変容したと考えられる部分を取り除いたあとに残る、その語固有の意味。これ…
へるとりんぐ【ヘルトリング,P.】
- 改訂新版 世界大百科事典
yowáséru, よわせる, 酔わせる
- 現代日葡辞典
- (<yóu)1 [酒に] Embriagar 「um colega」.2 [うっとりさせる] Extasiar;enlevar;encantar;arrebatar;fascinar.Kanojo no uta wa kanky…
もや・る【靄】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 もやがかかる。比喩的にも用いる。[初出の実例]「うっとり靄(モヤ)った瞳をもう一度富士山の方へ返した」(出典:女面(19…
maliardo
- 伊和中辞典 2版
- [形]うっとりさせる, 人を魅了する occhi maliardi|チャーミングなひとみ. [名](男)[(女) -a] 1 魅力のある人. 2 ⸨稀⸩魔法使い, 妖術師.
ravir
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [他]❶ 心を奪う,魅了する.❷ [文章]((à))(…から)奪う,奪い去る.à ~うっとりするほど,素晴らしく.
ビットリオ・エマヌエレ(1世) びっとりおえまぬえれ Vittorio Emanuele Ⅰ (1759―1824)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- サルデーニャ国王(在位1802~21)。ビットリオ・アメデオ3世の四男。カルロ・エマヌエレ4世の退位後王位につき、ウィーン体制下の王政復古時代には…
軍令(兵学) ぐんれい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 軍陣において大将の発する陣触(じんぶれ)・下知(げち)などの指揮命令や、戦場における軍律維持に布告された条目(じょうもく)、禁制(きんぜい)、掟(お…
講堂 こうどう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- (1) 仏教寺院にあり,経を講じ各種の行事を行う建物。金堂の背後にあり法隆寺大講堂はその代表例。多くの僧侶が参集するため金堂より大きく造るが,…
タブー(taboo/tabu)
- デジタル大辞泉
- 《〈ポリネシア〉tapu(はっきり印をつけられた、の意)から》1 聖と俗、清浄と不浄、異常と正常とを区別し、両者の接近・接触を禁止し、これを犯す…
おおしま‐なぎさ〔おほしま‐〕【大島渚】
- デジタル大辞泉
- [1932~2013]映画監督。岡山の生まれ。「愛と希望の街」で監督デビュー。「青春残酷物語」で注目を集めた。その後、「日本の夜と霧」「儀式」など…
せい‐れい【制令】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 制度と法令。おきて。法度(はっと)。〔文明本節用集(室町中)〕 〔春秋左伝‐昭公元年〕② ( ━する ) 征服すること。[初出の実例]「熱帯…
さし‐とめ【差止・刺留】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( 刺留 ) 刺し殺すこと。[初出の実例]「刺殺と云てさしとめにしたぞ」(出典:史記抄(1477)一三)② 中止させること。また、行なうことを…
つ‐ばき【▽唾】
- デジタル大辞泉
- 《動詞「唾つはく」の連用形から。古くは「つはき」》唾液腺だえきせんから口の中に分泌されるねっとりした消化液。唾液。つば。[類語]唾液・つば・…
чару́ющий
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [形6]魅惑的,心を奪われるような//чару́ющий го́лос|魅惑的な声//чару́ющий за́пах духо́в|うっとりするような香水の匂い
【渥霧】あくむ
- 普及版 字通
- しっとりした霧。晋・夏侯湛〔石榴の賦〕圃の嘉樹を覽(み)、石榴の奇生を羨む。~靈液の粹色に霑(うるほ)ひ、渥霧を含みて以て深榮なり。字通「渥」…
trìglia
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)〘魚〙ヒメジ;メバル. ◆fare l'occhio di triglia a qlcu.|(恋する男がうっとりして)〈人〉に上目づかいに白目を見せる.
Eks・ta・se, [εkstáːzə]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/-n) 恍惚(こうこつ),エクスタシー;〔宗教〕 法悦,忘我über et4 in Ekstase geraten\…4にうっとりする.
せい‐かい【制戒・制誡】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 禁制。法度(はっと)。仏の戒律。[初出の実例]「恣情不レ可レ犯二制戒一、如レ有レ違二越此規式一者、作二衆議一可レ出二寺院一矣」(出典…
べく‐のみ【可飲】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 可杯(べくさかずき)で酒を飲むこと。飲みほすまでは杯を下へ置かないで飲むこと。つがれたらすぐに飲みほすこと。[初出の実例]「下(した)…
すけーとりんく【《スケート・リンク》】
- 改訂新版 世界大百科事典
ろーとりんげん【ロートリンゲン】
- 改訂新版 世界大百科事典
Schup・pe, [ʃύpə]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/-n; (小)Schüppchen [ʃÝpçən]-s/-)❶aa (魚などの)鱗(うろこ).ab (鱗に似たもの.例えば:)…
ばん‐ばん
- デジタル大辞泉
- [副]1 手のひらなどで物を勢いよく打つ音を表す語。「机をばんばん(と)たたいて熱弁する」2 物事が勢いよく進行するさま。「仕事をばんばん片…
ハルシュタイン・ドクトリン はるしゅたいんどくとりん Hallstein Doctrine
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1955年末に表明された、「ソ連を除き、東ドイツを承認する国家とは外交関係を結ばない」という旧西ドイツの外交上の原則をいう。当時の西ドイツ外務…
インターネット倫理機構
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 2002年に設立された、インターネット上の適正な倫理規制の確立を目的とする機構。通信事業者、大学職員などで構成され、インターネット上の情報公開…
第三の新人 だいさんのしんじん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 昭和20年代後半以降に文壇作家となった安岡章太郎、吉行淳之介(よしゆきじゅんのすけ)、小島信夫(のぶお)、庄野(しょうの)潤三、小沼丹(おぬまたん)…
芝鶏(しばっとり)
- デジタル大辞泉プラス
- 鶏の品種のひとつ。日本農林規格の指定在来種。「しばどり」とも読む。
鳥取市の要覧 とっとりしのようらん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 面積:765.31平方キロメートル総人口:18万8465人(男:9万1356人、女:9万7109人)世帯数:7万7029戸※『令和2年国勢調査 人口等基本集計』(総務省…
ビットリオ・エマヌエレ(3世) びっとりおえまぬえれ Vittorio Emanuele Ⅲ (1869―1947)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イタリア国王(在位1900~46)。父王ウンベルト1世が無政府主義者ブレーシに暗殺されたのち、王位についた。内政はジョリッティに任せ、もっぱら外交…
大山田 おおやまだ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 三重県中西部、阿山郡(あやまぐん)にあった旧村名(大山田村(むら))。現在は伊賀(いが)市の東部を占める一地域。2004年(平成16)上野(うえの)市、…
embriagar /ĩbriaˈɡax/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [11][他]❶ 酔わせるOs homens embriagaram o amigo na festa.|男たちはパーティーで友人を酔わせた.❷ うっとりさせる,夢中にさせる…
アジエンス
- デジタル大辞泉プラス
- 花王株式会社が販売する洗髪剤のブランド名。機能別に「しっとりリッチタイプ」と、「軽やかスムースタイプ」がある。また、洗髪時・洗髪後に使用す…
ent•zü・cken, [εnt-tsÝkən エ(ント)ツュケ(ン)]
- プログレッシブ 独和辞典
- [動] (00ge)1 (他) (h) ((j4))(…4を)有頂天にさせる;魅惑する,うっとりさせるDas Buch hat mich entzückt.\この本は私を夢中にさせた.2…
arrebatar /axebaˈtax/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [他]❶ 奪い取る,無理やり取るO ladrão arrebatou a bolsa da senhora.|強盗は女性のかばんを奪い取った.❷ うっとりさせる,…
いよ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 感動詞 〙 人をほめて、はやし立てるときに発することば。[初出の実例]「『いよ、しなものめ、ぼっとりもの』といふて、母の尻をたたく」(出典:…
rapt /rǽpt/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]1 うっとりした,(…で)有頂天の≪with,by≫;大喜びの,夢見ごこちの.rapt with joy喜びで有頂天の2 (…に)心を奪われた≪in≫.raptly[副]
ひやりはっと‐ほうこくしょ【ひやりはっと報告書】
- デジタル大辞泉
- ⇒インシデントレポート
荻生徂徠【おぎゅうそらい】
- 百科事典マイペディア
- 江戸元禄(げんろく)〜享保(きょうほう)期(1688年―1736年)の儒者,古文辞(こぶんじ)学派の祖。名は双松(なべまつ),字は茂卿,通称は惣右衛門(そう…
チャーム(charm)
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 魅惑すること。うっとりさせること。また、魅力。「チャームポイント」2 ネックレス・腕輪などにつける小さな装飾品。「チャームつ…
ベイク ショコラ
- デジタル大辞泉プラス
- 森永製菓株式会社が販売するチョコレートの商品名。チョコレートを焼き上げており、表面はスナックのような歯触り、中はしっとりとした異なる食感に…