「エチカ」の検索結果

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テアニン

栄養・生化学辞典
 C7H14N2O3 (mw174.20).  グルタミン酸エチルアミド.高級緑茶のうま味成分.

バレ Bale

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
エチオピア南部の地方。中心都市ゴバ。大部分はエチオピア高原の南東部とその山麓地帯で,北西部にはバツ山 (4307m) を含むメンデボ山脈がそびえる。…

Ethiopia

英和 用語・用例辞典
(名)エチオピアEthiopiaの用例China signed a raft of agreements with Ethiopia, the first leg of Premier Li Keqiang ‘s four nation African tou…

力芝 (チカラシバ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。ナギの別称

力草 (チカラグサ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。イネ科の多年草。カゼクサの別称

力石【ちからいし】

百科事典マイペディア
力試しや力比べとして石を持ちあげる競技,ならびにその用具として使う石そのものの両方に対する名称。磐持石,重軽(おもかる)石,サシイシなどとも…

町鑑【まちかがみ】

百科事典マイペディア
近世都市の町名等の案内記で,三都(京都・大坂・江戸)特有の出版物。〈京町鑑〉は1762年に刊行,京都の歴史・地理を概括し,町名と簡単な地誌的記…

高密度ポリエチレン こうみつどポリエチレン

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ガス燻蒸

栄養・生化学辞典
 殺虫・殺菌の目的でガスを使うこと.穀物などに適用される.臭化メチル,二臭化エチレン,青酸などが使われる.

アルキニル アルキニル alkynyl

化学辞典 第2版
三重結合をもつ脂肪族炭化水素アルキンからH原子1個を除いた一価の基の一般名.たとえば,エチニルHC≡C-.

塩化ビニル【えんかビニル】

百科事典マイペディア
化学式はCH2=CHCl。エチレンの一塩素化物で無色可燃性の気体。融点−159.7℃,沸点−13.7℃。アルコールに可溶。工業的には,主としてエチレンのオキシ…

ローマ協定 ローマきょうてい Rome Agreement

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1935年1月フランスの P.ラバル外相とイタリアの B.ムッソリーニ首相の間で取決められた協定。表面的にはオーストリアの独立維持,軍縮問題に関する相…

シャリ=ナイル諸語 シャリ=ナイルしょご Chari-Nile languages

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アフリカのスーダンを中心に話される諸言語。ナイロ=サハラ語族に属し,そのなかでも大きな勢力をもつ。スーダンで話される諸言語は,東部スーダン…

ヨウ化エチル ようかえちる ethyl iodide

日本大百科全書(ニッポニカ)
有機ハロゲン化物の一つ。化学式H3C-CH2-I、分子量155.97、融点零下111℃、沸点72.3℃、比重1.95。芳香をもつ無色の液体で有機溶媒に易溶、水100グラム…

ディークマン縮合 ディークマンシュクゴウ Dieckmann condensation

化学辞典 第2版
鎖式ジカルボン酸エステルにナトリウム,ナトリウムアルコキシド,NaHなどの塩基を作用させ,分子内クライゼン縮合によって2-オキソシクロアルカンカ…

チアゾリジン チアゾリジン thiazolidine

化学辞典 第2版
tetrahydrothiazole.C3H7NS(89.16).2-アミノエチルメルカプタンのホルマリン環化,フタルイミドエチルメルカプタンの加水分解によって得られる.無…

ジエチルジチオカルバミン酸 ジエチルジチオカルバミンサン diethyldithiocarbamic acid

化学辞典 第2版
C5H11NS2(149.3).(C2H5)2NCSSH.ジエチルジチオカルバミド酸ともいう.遊離の酸は不安定で単離されていない.ナトリウム塩,アンモニウム塩などは金…

グリコール glycol

改訂新版 世界大百科事典
2個の水酸基が2個の異なる炭素に結合している脂肪族あるいは脂環式化合物の総称。ジオールdiolともいう。2個の水酸基はそれぞれアルコールとしての性…

こくれん‐オブザーバー【国連オブザーバー】

デジタル大辞泉
国際連合の総会において、発言権をもつが議決権をもたない国や組織。バチカンやパレスチナのほか、赤十字国際委員会や各国のNGOなどが参加している。…

石神 いしがみ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
「しゃくじん」ともいう。奇石,霊石を神体とする神。古くはチカエシノオオカミ,クナドノカミなどがあり,また民間信仰に多くみられ,病気治療や安…

ライム‐びょう〔‐ビヤウ〕【ライム病】

デジタル大辞泉
スピロヘータの一種が感染して起こる病気。夏に流行し、皮膚に紅斑ができ、発熱・筋肉痛・関節痛などがみられる。米国コネチカット州ライム(Lyme)…

bunker1

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[bunkœ[ε]ːr] [男]((独))(第2次大戦中のドイツ軍の)コンクリート掩蔽壕(えんぺいごう),トーチカ

ヴァチカン Vatican 原名 Città del Vaticano

旺文社世界史事典 三訂版
イタリア中部,ローマ市のティベル川右岸にあるローマ教皇を元首とする国ローマ皇帝ネロの迫害による聖ペテロの殉教の地であることから,6世紀初め…

ルジーチカ るじーちか Leopold Stephen Ružička (1887―1976)

日本大百科全書(ニッポニカ)
スイスの有機化学者。9月13日、クロアチアのブコバルVukovarで生まれる。カールスルーエ工科大学卒業(1910)。シュタウディンガーの助手となり、ス…

コルチカム

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ダルマチカ dalmatica

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代ローマ時代末期から中世にかけて,男女ともに着た直線裁ちの,一般にはT字形の寛衣。シリアに起源をもち,2~3世紀頃ダルマチア地方からローマに…

恋ノチカラ

デジタル大辞泉プラス
日本のテレビドラマ。放映はフジテレビ系列(2002年1月~3月)。全11回。脚本:相沢友子。音楽:住友紀人。出演:深津絵里、堤真一、西村雅彦、矢田…

マンチカン(munchkin)

デジタル大辞泉
《「マンチキン」とも》家猫の一品種。四肢が短いのが特徴。1980年代に米国ルイジアナ州で発見された突然変異の個体を起源とする。

チチカカ[湖] Lago Titicaca

改訂新版 世界大百科事典
南アメリカ,ペルー・ボリビア両国にまたがるアンデス山脈中の高原アルチプラノ上に位置する淡水湖で,第三紀末の地殻運動によって生じた。位置は南…

pichíkā́to[áa], ピチカート

現代日葡辞典
(<It. pizzicato) 【Mús.】 Destacado [Picado/Pizicato/Pizz.].

ピチカート

小学館 和伊中辞典 2版
〔伊〕〘音〙pizzicato(男);(記号)pizz.

サルコミン salcomine

改訂新版 世界大百科事典
N,N′-エチレンビス(サリチリデンアミナト)コバルト(Ⅱ)の通称。1933年P.ファイファー,妻木徳一らが合成し,空気中で黒褐色に変色することを報告…

イルバボル Ilubabor

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
エチオピア南西部の地方。西部は南スーダンとの国境を形成するアコボ川へと下る低地で,雨季には湿地帯が広がる。中部から東へ行くほど高く,2000~2…

種子殺菌剤 しゅしさっきんざい seed disinfectant

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
種子消毒に使用する薬剤。浸漬消毒法薬剤と塗抹消毒法薬剤とがある。前者は種子の表面あるいは種皮内に浅く浸入している菌に対して用いられ,種子を…

毒ガス(どくガス)

山川 世界史小辞典 改訂新版
人体や動植物に致命的な害を引き起こす化学物質を散布する兵器。第一次世界大戦中の1915年に初めてドイツ軍がイープルの戦いで塩素ガスを用いて以降…

ツィーグラー‐ナッタ触媒 つぃーぐらーなったしょくばい Ziegler-Natta catalyst

日本大百科全書(ニッポニカ)
重合反応に用いられる触媒。塩化チタンとトリアルキルアルミニウムとからなる系のものが代表的である。 歴史的にはドイツのK・ツィーグラーらが1953…

アクリルゴム アクリルゴム acrylic elastomer

化学辞典 第2版
アクリル酸エステルの重合体を主成分とする合成ゴムの総称.アクリル酸エチル-アクリル酸2-クロロエチル共重合体,アクリル酸ブチル-アクリロニトリ…

催奇形物質 さいきけいぶっしつ

日本大百科全書(ニッポニカ)
生体に摂取または投与されることにより、胎児に形態異常を生ぜしめる物質。妊娠の初期に睡眠薬のサリドマイドを服用した結果、あざらし肢症の子供が…

つち‐かめむし【土椿=象/土亀虫】

デジタル大辞泉
半翅はんし目ツチカメムシ科の昆虫。体長約1センチ。体は楕円形で平たく、光沢のある黒色。脚にとげがあり、土を掘って植物の根などから汁を吸う。日…

コントラバス(〈ドイツ〉Kontrabass)

デジタル大辞泉
弦楽器の一。バイオリン属で最も大形の低音楽器。弦は4本または5本。余韻が豊かで、弓奏・ピッチカート奏法ともに用いられる。ダブルベース。ベース…

Stadt•staat, [..-ʃtaːt]

プログレッシブ 独和辞典
[男] (-[e]s/-en) 都市国家(昔のフィレンツェやヴェネツィア,現在のヴァチカンなど);都市州(現在のドイツのハンブルク州やブレーメン州).

マハチカラ

百科事典マイペディア
ロシア,カスピ海西岸にある港湾都市。1921年までペトロフスク・ポルトと称された。ダゲスタン共和国の主都。カスピ海有数の港をもち,鉄道網の要地…

チカラシバ ちからしば / 力芝 [学] Pennisetum alopecuroides (L.) Spreng.

日本大百科全書(ニッポニカ)
イネ科(APG分類:イネ科)の多年草。根茎は発達して強く、稈(かん)は株立ちし、高さ30~80センチメートル。葉は線形で、幅7~8ミリメートル。8~11…

コルチカム

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [ラテン語] Colchicum はイヌサフランの属名に由来 ) 植物「いぬサフラン(犬━)」の俗名。

チチカカ湖

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
(ペルー・ボリビア) Lake Titicaca

モチカ文化 モチカぶんか Mochia

旺文社世界史事典 三訂版
1〜8世紀にペルー北部海岸に栄えた地方文化チャビン文化の衰退後,1世紀ごろからチカマ・モチェ両河領域で栄えた。灌漑農業が発達し,巨大なピラミ…

Ули́цкая

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
(形3変化)[女]ウリツカヤ(Людми́ла Евге́ньевна //Ули́цкая,1943‐ ;作家;中篇«Со́нечка»『ソーネチカ』)

アファレンシス

知恵蔵
初期から中期の猿人たちのうちで、歯と顎が巨大ではない5種(華奢型猿人)。生息年代は、それぞれおよそ420万〜390万年前、375万〜295万年前、340万〜3…

バーレルガザリ

知恵蔵
初期から中期の猿人たちのうちで、歯と顎が巨大ではない5種(華奢型猿人)。生息年代は、それぞれおよそ420万〜390万年前、375万〜295万年前、340万〜3…

コンプレクサン(complexan)

デジタル大辞泉
エチレンジアミン四酢酸(EDTA)などのキレート試薬の総称。金属イオンをとらえる目的でも広く用いられる。

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