「通信社」の検索結果

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たいしゅうしゃ【大衆社】

改訂新版 世界大百科事典

海神社 わたつみじんじゃ

日本大百科全書(ニッポニカ)
「かいじんじゃ」とも称し、垂水(たるみ)神社ともいう。神戸市垂水区宮本町に鎮座。上津綿津見(うわつわたつみ)神、中津(なかつ)綿津見神、底津(そこ…

いっ‐しゃ【一社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 一つのやしろ。また、一つの神社全体。[初出の実例]「早一社一同、可レ被レ致二懇祈一之旨、被二仰下一候」(出典:伯家五代記‐忠富王記…

かん‐しゃ(クヮン‥)【官社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 令制で、神祇官(じんぎかん)の神名帳に記載され、祈年祭(としごいのまつり)、月次祭(つきなみのまつり)、新嘗祭(にいなめさい)などを行…

しゃ‐そ【社鼠】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「晏子春秋‐問上」の「景公問二于晏子一曰、治レ国何患。晏子対曰、患二夫社鼠一」から ) 人が手を出すことのできない神社に巣くうネズ…

しゃ‐ほう(‥ハフ)【社法】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 神社の法度。古くから神社には広範な自治権が認められ、全国の神社は、京都の吉田、白川両家によって支配され、独自の教団法を設けてい…

しゅう‐しゃ(シウ‥)【秋社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 秋の社日(しゃにち)。《 季語・秋 》[初出の実例]「燕は春社に来て、秋社に去る者也」(出典:中華若木詩抄(1520頃)上)[その他の文献]〔…

しち‐しゃ【七社】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 一社寺の内にまつられる七つの社。[初出の実例]「五畿内河内国土師寺は、天神の御在所也。彼所に神明をはじめ奉り、七社の神々を勧請申された…

ひな‐やしろ【雛社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 雛遊びの道具で、雛をかざるのに用いる神社をかたどったほこら。[初出の実例]「同じひな社の前の河に紅葉ちる所にて」(出典:類従本斎宮…

デュポン‐しゃ【デュポン社】

精選版 日本国語大辞典
( E. I. Du Pont de Nemours & Co. ) 世界最大の巨大化学企業。アメリカ八大財閥の一つのデュポン財閥の中核。フランス革命でアメリカへ亡命したE=…

そうぎ‐しゃ(サウギ‥)【葬儀社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =そうぎや(葬儀屋)[初出の実例]「凡そ看板にして其大なるものは〈略〉未だ嘗て葬儀社の看板に若くものはあらず」(出典:風俗画報‐一七…

しゅん‐しゃ【春社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 春の社日(しゃにち)。《 季語・春 》[初出の実例]「燕は春社に来て秋社に去る者也」(出典:中華若木詩抄(1520頃)上)[その他の文献]〔礼…

へいみん‐しゃ【平民社】

精選版 日本国語大辞典
明治末の社会主義結社。明治三六年(一九〇三)、反戦論の立場から万朝報を退社した堺利彦、幸徳秋水が結成、週刊、のち日刊の「平民新聞」を発行し…

せいりゅう‐しゃ【青龍社】

精選版 日本国語大辞典
日本画の美術団体の一つ。昭和三年(一九二八)日本美術院を脱退した川端龍子を主宰者として発足。同四一年、龍子の死去により解散。

社鬼

デジタル大辞泉プラス
森村誠一の短編集。1989年刊行。

ギロチン社 (ギロチンしゃ)

改訂新版 世界大百科事典
古田大次郎,中浜鉄らによって1922年に結成されたテロリストの結社。1921年,古田は農民組織化のため小作人社をつくるが成果なく,テロリズムに訴え…

大東社

デジタル大辞泉プラス
フランスの秘密結社「グラントリアン」の日本語訳。

平民社 (へいみんしゃ)

改訂新版 世界大百科事典
日露戦争開始の危機にあたり,非戦論を核心として結成された社会主義結社。日清戦争後,日本の朝鮮進出と軍事力の強化の中で日露関係は切迫し,対露…

かいぞうしゃ【改造社】

改訂新版 世界大百科事典

かいほうしゃ【解放社】

改訂新版 世界大百科事典

政教社 せいきょうしゃ

日本大百科全書(ニッポニカ)
明治中期~大正期の国粋主義者の思想・文化団体。1888年(明治21)4月3日に志賀重昂(しがしげたか)、三宅雪嶺(みやけせつれい)、井上円了(えんりょう…

きんれいしゃ【金鈴社】

改訂新版 世界大百科事典

げんせんしゃ【原泉社】

改訂新版 世界大百科事典

しゃえん【社燕】

改訂新版 世界大百科事典

しゃしょう【社章】

改訂新版 世界大百科事典

しゃせん【社船】

改訂新版 世界大百科事典

産土神社

葬儀辞典
仏教でいう菩提寺のこと。その人の生まれた土地を守る神を祀っているところ。

あまつやしろ【天社】

改訂新版 世界大百科事典

いっけんしゃ【一間社】

改訂新版 世界大百科事典

大歳社

事典 日本の地域遺産
(大阪府大阪市住吉区墨江1-5)「大阪市都市景観資源」指定の地域遺産。

社学 しゃがく

旺文社世界史事典 三訂版
中国の地方自治組織である社が設立した学校南宋時代に始まり,明代には政府が設立を奨励,六諭 (りくゆ) の普及とあいまって,農村における重要な庶…

招魂社 しょうこんしゃ

旺文社日本史事典 三訂版
靖国神社の前身。

社印 しゃいん

日中辞典 第3版
公司印章gōngsī yìnzhāng,社章shèzhāng.~社印を押す|盖gài公司章.

社旗 しゃき

日中辞典 第3版
公司旗gōngsī qí,社旗shèqí.

茶社 cháshè

中日辞典 第3版
[名]茶屋.茶屋の屋号.

社长 shèzhǎng

中日辞典 第3版
[名]社長.▶一般には“总经理zǒngjīnglǐ”という.出版社~/出版社の社長.

旅行社 lǚxíngshè

中日辞典 第3版
[名]旅行代理店.旅行案内所.

神明社しんめいしや

日本歴史地名大系
秋田県:秋田市土崎湊町土崎湊一騎町神明社[現]秋田市土崎港中央三丁目湊(みなと)城跡にあり、祭神天照大神。旧県社。「適産調」に、次のように…

荒神社あらがみしや

日本歴史地名大系
岩手県:下閉伊郡山田町船越村荒神社[現]山田町船越田(た)の浜(はま)の南先端、金浜(かねはま)に鎮座、素盞嗚尊を祀る。旧村社。釜石の尾崎…

【義社】ぎしや

普及版 字通
無縁墓の祭。字通「義」の項目を見る。

【祭社】さいしや

普及版 字通
土地神をまつる。〔子、礼論〕はを祭り、稷は稷を祭るも、郊なるは、百王を上天に(あは)せて之れを祭祀するなり。字通「祭」の項目を見る。

【血社】けつしや

普及版 字通
鼻血で祭器を清める。〔公羊伝、僖十九年〕(夏六月)己、婁(ちゆる)の人、子(そうし)を執(とら)へて之れを用ふ。~其の之れをに用ふること奈何(いか…

【邑社】ゆうしや

普及版 字通
里社。字通「邑」の項目を見る。

【社火】しやか(くわ)

普及版 字通
社日の前に迎神のため催す雑戯など。〔東京夢華録、八、六月~二十四日神保観神生日〕(六月二十四日)天曉(あ)く。司び行百姓、獻甚だ多し。其の火…

【社祠】しやし

普及版 字通
社に祀る。字通「社」の項目を見る。

【社婆】しやば

普及版 字通
女の白子。字通「社」の項目を見る。

神明社しんめいしや

日本歴史地名大系
千葉県:東葛飾郡沼南町塚崎村神明社[現]沼南町塚崎 清水台塚崎(つかざき)の南端、大津(おおつ)川中流右岸に面する丘陵上に位置し、社域には鬱…

神明社しんめいしや

日本歴史地名大系
愛知県:渥美郡田原町田原城下神明社[現]田原町田原 北番場祭神は天照皇大神。境内は一千四九一坪、周囲は雑木林で覆われている。応安七年(一三七…

日ノ御子社ひのみこしや

日本歴史地名大系
長野県:上水内郡戸隠村戸隠山門前日ノ御子社[現]戸隠村戸隠 堂前林戸隠神社の摂社。宝光(ほうこう)社と中社の間にある。祭神は栲幡千々姫命・天…

勝手社かつてしや

日本歴史地名大系
愛知県:名古屋市守山区上志談味村勝手社[現]守山区上志段味字中屋敷(なかやしき)にある。祭神忍穂耳尊。のち天照大神・日本武尊・大山祇命を合…

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