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「VB超級簽-TF簽名​​(電報sdfzfzf)蘋果簽名.yiu」の検索結果

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道首名 みちのおびとな (663―718)

日本大百科全書(ニッポニカ)
奈良初期を代表する地方長官。君(きみ)姓をもち、若くから律令(りつりょう)を身につけ、吏務に通暁した能吏であったが、711年(和銅4)4月に貴族官僚…

あまのまない【天真名井】

改訂新版 世界大百科事典

しゅうめいじけん【宗名事件】

改訂新版 世界大百科事典

あいえっち【IH(会社名)】

改訂新版 世界大百科事典

御仏名 おぶつみょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

てんみょうせい【天名精】

改訂新版 世界大百科事典

たんむず【タンムズ(神名)】

改訂新版 世界大百科事典

なのりぶえ【名ノリ笛】

改訂新版 世界大百科事典

にしのとういんときな【西洞院時名】

改訂新版 世界大百科事典

はえ【ハエ(魚名)】

改訂新版 世界大百科事典

道首名 みちのおびとな

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]天智2(663).近江[没]養老2(718).4.11. 筑後奈良時代前期の廷臣。儒学にすぐれ『大宝律令』の撰修に参加。和銅4 (711) 年従五位下,翌年には遣新…

葉名琛 ようめいしん Ye Ming-chen; Yeh Ming-chên

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]嘉慶12(1807)[没]咸豊9(1859).カルカッタ近郊中国,清末の官僚。湖北省漢陽の人。道光 15 (1835) 年の進士。同 28年広東巡撫,咸豊2 (52) 年両広…

蘆名盛氏 あしなもりうじ (1521―1580)

日本大百科全書(ニッポニカ)
戦国時代の武将。陸奥(むつ)会津黒川城主。盛舜(もりきよ)の子。幼名四郎丸、通称平四郎(平三郎)。初名盛治(もりはる)。修理大夫(すりのだいぶ)。…

てこな【手児名・手児奈】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] ( 「てごな」とも ) 上代、下総国葛飾郡の真間(千葉県市川市真間)に住んでいたという少女の名。→真間(まま)の手児名。[初出の実例]「勝鹿の…

丸山 名政 マルヤマ メイセイ

新訂 政治家人名事典 明治~昭和
肩書衆院議員(同志研究会) 生年月日安政4年9月(1857年) 出身地信濃国須坂(長野県) 学歴明治法律学校修了 経歴講法学舎、明治法律学校に学び、内務省…

部編名

図書館情報学用語辞典 第5版
“共通のタイトルをもつ資料,継続資料の別個に出版される各部分の名称.部編名は,従属タイトルとしての部編の名称で,通常,それ自体ではタイトルと…

けんめい‐しゅぎ【顕名主義】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 代理人が代理行為を行なう場合に、本人のためにすることを示さなければならないとする主義。日本の民法はこの主義を採用している。

八名 信夫 (やな のぶお)

367日誕生日大事典
生年月日:1935年8月19日昭和時代;平成時代の俳優

西洞院時名 (にしのとういんときな)

367日誕生日大事典
生年月日:1730年2月1日江戸時代中期の堂上公家1798年没

純名 りさ (じゅんな りさ)

367日誕生日大事典
生年月日:1971年3月15日平成時代の女優

ななし‐どり【名無鳥】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 名のない鳥。名もないつまらない鳥。[初出の実例]「世の人の、問ふ共我は名なし鳥」(出典:浄瑠璃・信州川中島合戦(1721)三)

な【名】 に 負((お))う

精選版 日本国語大辞典
① 名前として持つ。その実体を伴ったものとしての名を持つ。なにしおう。[初出の実例]「その虻(あむ)を 蜻蛉(あきづ)早咋(く)ひ かくの如 那爾淤波(…

な【名】 に 聞((き))く

精選版 日本国語大辞典
うわさに聞く。また、有名である。名高い。音に聞く。[初出の実例]「まことにてなにきくところはねならばとぶがごとくにみやこへもがな」(出典:土左…

な【名】 を 折((お))る

精選版 日本国語大辞典
名を傷つける。不名誉なことをする。名折れになるような行為をする。[初出の実例]「もみぢ葉の名も折りつべし今日よりは秋果てぬとは我れに聞かすな…

な【名】 を 保((たも))つ

精選版 日本国語大辞典
名誉を守り続ける。名声を保持する。[初出の実例]「うれしくぞ名をたもつだに仇ならぬみのりの花に実を結びける〈快修〉」(出典:千載和歌集(1187)…

な【名】 を 残((のこ))す

精選版 日本国語大辞典
名を後々まで言いはやされる。名声を後世にとどめる。[初出の実例]「ありがたき才(ざえ)のほどをひろめ、なをのこしける古き心をいふに」(出典:源氏…

名玉隅田川 めいぎょく すみだがわ

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演享保6.春(江戸・市村座)

貫名海雲 (ぬきな-かいうん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1887 江戸後期-明治時代の書家。京都にでて貫名海屋(かいおく)にまなび,娘婿となってその跡をつぐ。晩年は東京で漢学塾をひらいた。明治20年死去…

こくさい‐いっぱんめい【国際一般名】

デジタル大辞泉
世界保健機構(WHO)が定める、医薬品の一般名。薬剤の有効成分を示すもので、各国で使用される一般名は、できるだけこれと一致するように命名される…

猪名部 (いなべ)

改訂新版 世界大百科事典
為奈部とも書く。大和朝廷の職業部の一つで木工技術をもって仕えた。《日本書紀》によると,応神31年8月条の新羅王が船を造るために貢上した〈能匠者…

神名帳 (じんみょうちょう)

改訂新版 世界大百科事典
目次  延喜式神名帳  国内神名帳神社名・神名を記した名簿。〈しんめいちょう〉ともいう。延喜式神名帳《延喜式》巻九,巻十の神名式上下のこと…

紀斉名 きのただな (957―999)

日本大百科全書(ニッポニカ)
平安中期の漢詩人。本姓は田口、のちに紀姓に改める。永延(えいえん)年間(987~989)に方略試に及第。長徳(ちょうとく)年中(995~999)大内記当時…

取名儿 qǔ míngr

中日辞典 第3版
名づける.命名する.给孩子~叫“叶子”/子供に“叶子”と名をつける.给这个&#x…

名ヶ沢村みようがさわむら

日本歴史地名大系
秋田県:秋田市下浜地区名ヶ沢村[現]秋田市下浜名ヶ沢四囲は山で、鮎(あゆ)川が東南から西北に流れ、狭い流路沿いに集落がある。西は羽川(はね…

東浜名新田ひがしはまなしんでん

日本歴史地名大系
静岡県:浜名郡新居町東浜名新田[現]新居町新居新居宿の南東、浜名川沿いに位置。新居村のうち元禄一二年(一六九九)の暴風雨、宝永地震で被災し…

前名寺ぜんみようじ

日本歴史地名大系
富山県:黒部市生地村前名寺[現]黒部市生地天道山と号し、曹洞宗、本尊釈迦如来。天正一七年(一五八九)越中国新川(にいかわ)郡魚津駅常泉(じ…

光富名みつとみみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:串木野市荒川村光富名薩摩郡内の名田。建久四年(一一九三)の諸郡注文(宮之城記)に光富名とみえる。薩摩国建久図田帳には、薩摩郡公領…

成枝名なりえだみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:川内市成枝名薩摩郡のうちの一名。薩摩国建久図田帳には薩摩郡三五一町三反のうちに成枝八六町があげられ、郡司忠友とある。忠友は薩摩郡…

武光名たけみつみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:川内市武光名現高城(たき)町・城上(じようかみ)町、田海(とうみ)町の今村(いまむら)辺りに比定される。薩摩国建久図田帳には高城…

主丸名ぬしまるみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:姶良郡隼人町主丸名桑東(くわのとう)郷の名で、詳細な比定地は不明。応保二年(一一六二)四月二日の僧真寂田畠譲状(台明寺文書)に桑…

名懸丁なかけちよう

日本歴史地名大系
宮城県:仙台市仙台城下名懸丁[現]仙台市中央(ちゆうおう)一―二丁目・名掛丁(なかけちよう)元寺(もとてら)小路の一筋南、大町(おおまち)通…

高用名こうゆうみよう

日本歴史地名大系
宮城県:仙台市旧宮城郡地区高用名鎌倉期より宮城郡のうちとしてみえる広域地名で、「たかもちの名」とも記される。文治六年(一一九〇)三月一五日…

名草浜なくさのはま

日本歴史地名大系
和歌山県:和歌山市河南地区名草浜名草山西麓に広がっていた浜。現在は砂浜は消滅している。文明一八年(一四八六)三月の「蓮如上人紀伊国紀行」に…

蘆名盛氏【あしなもりうじ】

百科事典マイペディア
戦国期の武将で,会津黒川城主。初名盛治。入道して止々斎(ししさい)を名乗る。すでに南会津を除く会津地方を掌握していた蘆名氏は,盛氏の代に南会…

おとな‐わたし【乙名渡】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「おとな」は家の主の意 ) 跡取りに家を渡して隠居すること。熊本県上益城郡などでいう。

神名帳 しんめいちょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
「じんみょうちょう」とも読む。別に神社帳、神帳、神祇官(じんぎかん)帳、官帳などともいう。神社名または神名を列記した公簿の意味である。『延喜…

スーダン(地域名) すーだん Sudan

日本大百科全書(ニッポニカ)
アフリカ大陸のサハラ砂漠以南、コンゴ盆地以北をさす地域名。スーダンとは、アラビア語で黒を意味するスーダSūdaに由来し、黒人の住む国という意味…

ダイヤ(人種名) だいや

日本大百科全書(ニッポニカ)
ボルネオ島内陸部に住むダヤク人の別称。[編集部][参照項目] | ダヤク

にめい‐ほう〔‐ハフ〕【二名法】

デジタル大辞泉
生物の種の学名の付け方で、ラテン語を用い、属と種の名を列記するもの。属名は大文字で始め、種の名(種小名・種形容語)は小文字(植物で人名に由…

ぶつみょう‐きょう〔ブツミヤウキヤウ〕【仏名経】

デジタル大辞泉
仏教経典。12巻。菩提流支訳。三世十方の諸仏の名号を列挙したもの。仏名会で読誦されたが、のちに三千仏名経が代わって用いられる。同名の経典は他…

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