「国内通信社」の検索結果

10,000件以上


行地社【こうちしゃ】

百科事典マイペディア
大川周明が中心となって1925年に創立した国家主義団体。猶存(ゆうぞん)社の直系で,日本のファシズム化をめざした。学生内部にも入り込んだが,特に…

社号【しゃごう】

百科事典マイペディア
神社の社格を表す称号。神宮・宮・大社・神社・社の区別がある。伊勢神宮に限って〈大神宮〉と呼ぶ場合があるが,正しくは〈神宮〉とのみ称する。《…

いっけん‐しゃ【一間社】

デジタル大辞泉
神社本殿で、母屋もや正面の柱間が一つのもの。

立志社【りっししゃ】

百科事典マイペディア
自由民権運動の中心的政社。1874年板垣退助,片岡健吉らが海南義社を吸収し高知で結成。初め士族救済の性格が強く,西南戦争では西郷軍に呼応しよう…

しゅう‐しゃ〔シウ‐〕【就社】

デジタル大辞泉
[名](スル)会社に勤務すること。その会社に新しく勤め始めること。[補説]近年、転職をせず、一つの会社で働き続ける意図を含む語として、「就職」…

しゃ‐えん【社縁】

デジタル大辞泉
会社の中における人間関係。また、会社を基礎とする社会的なつながり。

れい‐しゃ【霊社】

デジタル大辞泉
1 霊験のあらたかな神社。2 先祖の霊を祭る社。霊廟れいびょう。3 神道の卜部うらべ家で、生前に授ける諡おくりなの下に添える語。

府県社 ふけんしゃ

日本大百科全書(ニッポニカ)
明治新政府によって定められた神社の社格の一つ。府社・県社を称していう。1871年(明治4)全国の神社を官社(官国幣社)と諸社に分け、地方官の管轄…

招魂社 しょうこんしゃ

日本大百科全書(ニッポニカ)
明治維新前後から国家のために殉難した人の霊を祀(まつ)る神社。当初は招魂場とよばれて各地に祀られていたが、1875年(明治8)招魂社の制が定められ…

こうようしゃ【向陽社】

改訂新版 世界大百科事典

たいようしゃ【太陽社】

改訂新版 世界大百科事典

ちゅうこくしゃ【忠告社】

改訂新版 世界大百科事典

しゃろん【社崙】

改訂新版 世界大百科事典

こんとんしゃ【混沌社】

改訂新版 世界大百科事典

はくあいしゃ【博愛社】

改訂新版 世界大百科事典

ばてれんしゃ【伴天連社】

改訂新版 世界大百科事典

天社 あまつやしろ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代における社格で天神 (あまつかみ) を祀る神社をいう。地祇 (くにつかみ) を祀る国社 (くにつやしろ) に対する。

社崘 しゃろん She-lun; Shê-lun

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]410.5.柔然の初代のカガン (在位 402~410) 。初め内モンゴルにいたが,北魏の討伐を受けて外モンゴルに移動し,その地方に遊牧していた高…

報徳社 ほうとくしゃ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
幕末の思想家二宮尊徳の教えを実現するために後継者たちが幕末から明治初期にかけて組織した結社。それ以降第2次世界大戦前まで幾度かの農村恐慌のた…

神明社 (しんめいしゃ)

改訂新版 世界大百科事典
天照大神または伊勢内外宮の神をまつった神社。神明宮,神明神社,太神宮,伊勢宮(いせみや)などともいう。神明とは神と同義で,中国の古典《左伝…

立志社 りっししゃ

日本大百科全書(ニッポニカ)
自由民権運動の指導的結社。1874年(明治7)4月16日に板垣退助(たいすけ)、片岡健吉、林有造(ゆうぞう)らが中心になって、自由民権運動を盛んにする…

しんめい‐しゃ【神明社】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙 中世以降、伊勢神宮の神領地などゆかりのある土地に内外二宮の神霊を勧請(かんじょう)した神社。また、戦国末期から、伊勢の大神が…

こく‐しゃ【国社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 「国社(くにつやしろ)」を音読した語。② 「こくへいしゃ(国幣社)」の略。

しょ‐しゃ【諸社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① あちこちの多くの神社。〔令義解(718)〕[初出の実例]「諸寺に御読経始まり、諸社へ官幣を立らる」(出典:平家物語(13C前)三)② も…

すぎ‐やしろ【杉社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 多くの杉の木に囲まれた神社。特に、奈良県桜井市の大神(おおみわ)神社をいう。杉の御社(みやしろ)。[初出の実例]「今つくる三輪の祝(は…

ふく‐しゃ【復社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 いったん休職、または退職した会社に再び入社すること。

ふ‐しゃ【府社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 もと神社の社格の一つ。府から幣帛を供進する神社。県社と同格で、官・国幣社の下位、郷社の上位にあった。[初出の実例]「諸社 府社」(出…

でん‐しゃ【田社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 神祇官の神名帳に記載されていない神社で、修造にあてる御戸代(みとしろ)を有するもの。みたのやしろ。[初出の実例]「未二官帳入一田社事…

どうじん‐しゃ【同人社】

精選版 日本国語大辞典
明治六年(一八七三)中村正直(敬宇)が東京小石川江戸川町(文京区水道一丁目)の邸内に開いた英学塾。慶応義塾と並び称された。

社倉 しゃそう

旺文社世界史事典 三訂版
中国で農民救済・備荒貯蓄をおもな目的として,村落自治体である社に設置された倉庫またはその運用制度隋・唐では義倉の別名。宋代には村落単位に置…

えだ‐やしろ【枝社・支社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 本社に属した小さい神社。枝宮(えだみや)。末社(まっしゃ)。[初出の実例]「総じて日本国中のやをよろづの枝社」(出典:浄瑠璃・賀古教信…

ぎおん‐しゃ(ギヲン‥)【祇園社】

精選版 日本国語大辞典
=ぎおんじんじゃ(祇園神社)

しゃ‐しょう(‥シャウ)【社掌】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 明治二七年(一八九四)二月の勅令で設けられた神職の職名。第二次世界大戦後廃止された。(イ) 府県・郷社および内務大臣の指定した護国…

けいだい‐しゃ【境内社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ある神社の境内に鎮座して、その管理に属する摂社や末社。

しき‐しゃ【式社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 延喜式の神名帳に掲載されている神社。式内(しきない)の社または式内ともいい、掲載されないのを式外(しきげ)の社また式外という。式内社…

しきない‐しゃ【式内社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =しきしゃ(式社)

さん‐しゃ【三社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「さんじゃ」とも )① 国として特に崇拝した三つの神社。多く、伊勢神宮・石清水八幡宮・賀茂神社、または、伊勢神宮・石清水八幡宮・春…

社戏 shèxì

中日辞典 第3版
[名]<旧>農村で(廟や寺の)祭りに演じられた芝居.村芝居.宮芝居.

【里社】りしや

普及版 字通
邑里の社。〔史記、封禅書〕司ふ、縣をして常に春二び臘を以て稷(しやしよく)を祠るに羊豕を以てし、民の里、各自ら財して以て祀らしめんと。制して…

【闔社】こうしや

普及版 字通
村中。字通「闔」の項目を見る。

【国社】こくしや

普及版 字通
一国のための社。〔史記、三王世家〕謂(いはゆる)此の土を受くとは、侯王始めて封ぜらるる、必ず土を天子のに受け、歸りて之れを立てて、以て國と爲…

【空社】くうしや

普及版 字通
荒れた社。字通「空」の項目を見る。

【千社】せんしや

普及版 字通
二万五千戸。字通「千」の項目を見る。

社章 しゃしょう

日中辞典 第3版
公司徽章gōngsī huīzhāng,社徽shèhuī.

【社公】しやこう

普及版 字通
社神。〔後漢書、方術下、費長房伝〕一書生の巾被裘、鞍無くして馬に騎(の)るを見る。下りて叩頭す。~人其の故を問ふ。長曰く、此れ狸なり。の馬を…

【社宰】しやさい

普及版 字通
社の長。字通「社」の項目を見る。

【社場】しやじよう

普及版 字通
社の祭場。字通「社」の項目を見る。

【社飯】しやはん

普及版 字通
お供物。字通「社」の項目を見る。

【酒社】しゆしや

普及版 字通
飲み友達。字通「酒」の項目を見る。

【湯社】とうしや

普及版 字通
茶会。字通「湯」の項目を見る。

今日のキーワード

お手玉

世界各地で古くから行われている遊戯の一つ。日本では,小豆,米,じゅず玉などを小袋に詰め,5~7個の袋を組として,これらを連続して空中に投げ上げ,落さないように両手または片手で取りさばき,投げ玉の数や継...

お手玉の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android