「にじよめ」の検索結果

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二帖半敷町にじようはんじきちよう

日本歴史地名大系
京都市:下京区成徳学区二帖半敷町下京区烏丸通綾小路下ル南北に通る烏丸(からすま)通(旧烏丸小路)を挟む両側町。平安京の条坊では左京五条三坊…

西二十三条にしにじゆうさんじよう

日本歴史地名大系
北海道:十勝支庁帯広市西二十三条昭和一二年(一九三七)成立した字。旧伏古本通(ふしこほんどおり)一―三丁目・伏古東一条(ふしこひがしいちじよ…

御用留ごようどめ

日本歴史地名大系
一五巻 巻一―四、六―九、一一―一五は和歌山市竹内長五郎家、巻五・巻一〇は和歌山市平田誠一家 和歌山城下の町大年寄小池五兵衛(代々襲名)の手元で…

上名寄村かみなよろむら

日本歴史地名大系
北海道:上川支庁名寄市上名寄村[現]名寄市大通北(おおどおりきた)・大通南(おおどおりみなみ)・東一条北(ひがしいちじようきた)・東一条南…

め【目】 に する

精選版 日本国語大辞典
実際に、自分の目で見る。目撃する。[初出の実例]「何か美しいものを眼に為(シ)たいと思ふて」(出典:いちごの実(1901)〈永井荷風〉)

おめ【御目】 に=参((まい))る[=入((い))る]

精選版 日本国語大辞典
お気にめす。お気に入る。お目が参る。[初出の実例]「大名の事なれば、御目に参ったらば、奉公がすむであらう」(出典:狂言記・今参(1700))

曙北一条あけぼのきたいちじよう

日本歴史地名大系
北海道:上川支庁旭川市曙北一条[現]旭川市曙北二条(あけぼのきたにじよう)五―八丁目・曙北三条(あけぼのきたさんじよう)六―七丁目昭和二六年…

らじる‐らじる

デジタル大辞泉
《「らじる★らじる」と書く》IPサイマル放送の一。NHKラジオ(第1放送、第2放送、FM放送)を、インターネットを通じて同じ時間帯に配信するサービス…

【樹】かつじゆ・かいじゆ

普及版 字通
檜。字通「」の項目を見る。

【豎】じよう(ぜう)じゆ

普及版 字通
草刈る童。〔後漢書、儒林伝序〕安のを覽るより、を(うと)んじ、士席に倚(よ)りてぜず、徒相ひて怠散し、學舍敝(くわいへい)し、鞠(きは)まりて園(ゑ…

にばんするめ【二番するめ】

改訂新版 世界大百科事典

柳池学区りゆうちがつく

日本歴史地名大系
京都市:中京区柳池学区およそ北は二条(にじよう)通、南は三条(さんじよう)通、東は寺町(てらまち)通、西は柳馬場(やなぎのばんば)通にわた…

初音学区はつねがつく

日本歴史地名大系
京都市:中京区初音学区およそ北は二条(にじよう)通、南は三条(さんじよう)通、東は堺町(さかいまち)通、西は烏丸(からすま)通にわたる旧学…

【上】だんじよう(じやう)

普及版 字通
洲のほとり。唐・岑参〔漁父〕詩 舟、滄浪の(さう) 心は滄浪とし~には上に從ひてし には中に向つて宿す字通「」の項目を見る。

桂町かつらまち

日本歴史地名大系
北海道:網走支庁網走市桂町昭和一三年(一九三八)大字網走村の一部を割いて設置された。網走市街南方の桂ヶ岡(かつらがおか)台地にある。北部に…

しのめにん【シノメニン】

改訂新版 世界大百科事典

メラニズム めらにずむ melanism

日本大百科全書(ニッポニカ)
先天的に皮膚や組織にメラニン色素(黒色素)が過剰に形成され、色素の沈着により全身や体の一部が褐色から黒褐色に変色すること。メラニズムの呼称…

アルメニア共和国 あるめにあきょうわこく Republic of Armenia 英語 Hayastani Hanrapetoutium アルメニア語

日本大百科全書(ニッポニカ)
西南アジアにある内陸国。かつてはソビエト連邦を構成するアルメニア・ソビエト社会主義共和国Арменская ССР/Armenskaya SSRであったが、1991年9月…

め‐おに【目鬼】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 目のない妖怪。[初出の実例]「顔を見むとするに、昔有りけむ目も鼻もなかりける、めおににやあらむとむくつけきを」(出典:源氏物語(100…

にだい‐め【二代目】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 家柄・名跡などを起こした人の次の代に当たる人。また、初代の苦労がわからず、家運を傾けるような行為をする、次の代の人。[初出の実例]…

に‐もんめ【二匁】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 下級の女郎の揚代。また、その遊女。二寸。[初出の実例]「今日は太夫揃の轡むし〈西六〉 夕淋しき二匁も恋〈西鶴〉」(出典:俳諧・西鶴五…

仰いで天に愧じず

ことわざを知る辞典
反省してみて、心に少しもやましい所がない。 [解説] 「俯ふして地に愧じず」と続けていうこともあります。 〔異形〕俯ふ仰ぎょう天地に愧じず

よこ‐さめ【横雨】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =よこあめ(横雨)[初出の実例]「此の宛丘の学舎小なる程に、ちっともよこ雨(サメ)がふれば吹レ帷のけてあれば」(出典:四河入海(17…

水戸城地名考みとじようちめいこう

日本歴史地名大系
一冊 小宮山楓軒著 地誌 静嘉堂文庫 小宮山楓軒(一七六四―一八四〇)は水戸藩の学者。静嘉堂文庫の写本の巻頭に「色川三中蔵書」印がある。「大掾築…

札幌通さつぽろどおり

日本歴史地名大系
北海道:札幌市中央区札幌通[現]中央区北二条西(きたにじようにし)一―六丁目・北三条西(きたさんじようにし)一―六丁目など明治五年(一八七二…

岩内通いわないどおり

日本歴史地名大系
北海道:札幌市中央区岩内通[現]中央区南一条西(みなみいちじようにし)一〇―一一丁目・南二条西(みなみにじようにし)一〇―一一丁目札幌市街の…

旭町あさひまち

日本歴史地名大系
北海道:上川支庁旭川市旭町[現]旭川市旭町一条(あさひまちいちじよう)・旭町二条(あさひまちにじよう)昭和四年(一九二九)四月に新設された…

沙流通さるどおり

日本歴史地名大系
北海道:札幌市中央区沙流通[現]中央区南二条東(みなみにじようひがし)一―四丁目・南三条東(みなみさんじようひがし)一―四丁目など明治五年(…

根太ねぶとは敵かたきに押おさせよ

デジタル大辞泉
根太は、思いきって強く押してうみを出さなければ治らないということ。

ねぶと【根太】 は 敵((かたき))に押((お))させよ

精選版 日本国語大辞典
根太は思いきって強く押して膿(うみ)を出さないと治癒しないことのたとえ。根太は中の悪(わる)なるほど押すべし。

木二上神社かつらぎにじようじんじや

日本歴史地名大系
奈良県:北葛城郡當麻町染野村木二上神社[現]當麻町大字染野二上(にじよう)山雄(お)岳山頂に鎮座。祭神は豊布都霊(とよふつのみたま)神・大…

おおめ【大目】 に 見((み))る

精選版 日本国語大辞典
① 分量を少し多いくらいの加減に見積もる。② ( 大ざっぱに見積もりをする、こまかなところは見ないという意から ) きびしくとがめないで、寛大に物事…

よこ【横】 に 来((く))る

精選版 日本国語大辞典
遊女が、客の床を抜け出して、ひそかに他の客や情夫のところへ来る。[初出の実例]「横に来る女郎 相見両不レ厭 まつとしきかば今かへりこむ」(出典:…

ごようどめ【御用留】

改訂新版 世界大百科事典

よかよかあめや【よかよかあめ屋】

改訂新版 世界大百科事典

11画

普及版 字通
[字音] フ・ヒョウ(ヘウ)[字訓] めあさ・あまかわ・うえじに[説文解字] [字形] 形声声符は孚(ふ)。〔説文〕一下に「艸なり」とあり、鬼目草をいう…

じ‐よ【時余】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 一時間あまり。[初出の実例]「歇二于衆察一、就二看読牀一、稍経二時余一、将二晡時至一」(出典:永平道元禅師清規(13C中)弁道法)

【女楽】じよ(ぢよ)がく

普及版 字通
婦人の舞楽をなすもの。〔後漢書、馬融伝〕常に高堂に坐し、絳紗(かうさ)帳を施し、には生徒に授け、後には女樂を列す。字通「女」の項目を見る。

【除拝】じよ(ぢよ)はい

普及版 字通
旧を除き新に任ずる。〔後漢書、楊秉伝〕(延熹)七年、南のかた園陵をる。特に秉に詔して從はしむ。~行、南陽に至るにんで、左右竝びに姦利をじ、…

ふく‐よか【膨よか/×脹よか】

デジタル大辞泉
[形動][文][ナリ]1 ふっくらと肥えているさま。やわらかそうにふくらんでいるさま。ふくやか。ふくらか。「―な頰」2 よい香りがするさま。「…

いや‐とよ【▽否とよ】

デジタル大辞泉
[感]《感動詞「いや(否)」+連語「とよ」から》いや、そうではないよ。いやいや。いなとよ。「―源太。都はいまだ軍いくさなかば、そなた一人帰さ…

ゆき‐もよ【雪もよ】

デジタル大辞泉
雪の降っている最中。「草も木もふりまがへたる―に春待つ梅の花の香ぞする」〈新古今・冬〉

よさ‐こい

デジタル大辞泉
《「よ(夜)さりこ(来)い」の音変化》「よさこい節」の略。

【遽】がいきよ

普及版 字通
おどろきあわてる。〔楚辞、九章、惜誦〕衆、遽して以て離心す 何を以て、此のを爲さんや字通「」の項目を見る。

泥よけ どろよけ

日中辞典 第3版
挡泥板dǎngníbǎn.

【朝】ちようじよ

普及版 字通
朝食。字通「朝」の項目を見る。

【騰】とうしよ

普及版 字通
とぶ。字通「騰」の項目を見る。

【】とうりよ

普及版 字通
朱と黒。字通「」の項目を見る。

【罹】りしよ

普及版 字通
網にかかる。字通「罹」の項目を見る。

【瀁】ようもう

普及版 字通
広大のさま。字通「瀁」の項目を見る。

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