「apk加固費用-TG:sdfzfzf.qrr」の検索結果

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浪費

小学館 和西辞典
derroche m., despilfarro m., dilapidación f.エネルギーの浪費|derroche m. de energía時間の浪費|pérdida f. de tiempo浪…

小作

小学館 和西辞典
小作人/小作農arrendatario[ria] mf., aparcero[ra] mf.小作料arrendamiento m., alquiler m.

JR四国の費用削減策

共同通信ニュース用語解説
需要の落ち込みを背景にグループ全体でコスト削減に取り組む。柱の鉄道事業では、駅の無人化を進めている。2024年に入り、新たに11駅で実施。管内計…

福島事故の処理費用負担

共同通信ニュース用語解説
福島第1原発事故の処理費用負担 現在の取り決めでは、廃炉費用は東京電力が毎年の利益から捻出する。賠償費用は、国が原子力損害賠償・廃炉等支援機…

書加竜 (ふみの-かりょう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
「日本書紀」にみえる人。王仁(わに)の後裔(こうえい)。河内(かわち)古市(ふるち)郡古市郷(大阪府羽曳野(はびきの)市)に居住,文筆をもって朝廷につか…

加食村かじきむら

日本歴史地名大系
島根県:仁多郡横田町加食村[現]横田町横田横田村の北西部、加食川の谷間に位置し、南は大曲(おおまがり)村。正保国絵図に村名がみえる。慶安元…

加和良神社かわらじんじや

日本歴史地名大系
三重県:鈴鹿市旧奄芸郡地区稲生村加和良神社[現]鈴鹿市稲生町 東ノ山「延喜式」神名帳奄芸郡の加和良神社に比定される。祭神木花之咲耶姫、旧村社…

佐加郷さかごう

日本歴史地名大系
大分県:豊後国海部郡佐加郷「和名抄」道円本・高山寺本・東急本ともに佐加とあり、訓はない。現在の大分市坂(さか)ノ市(いち)から現佐賀関(さ…

加栗山遺跡かくりやまいせき

日本歴史地名大系
鹿児島県:鹿児島市旧鹿児島郡・日置郡地区川上村加栗山遺跡[現]鹿児島市川上町稲荷(いなり)川右岸、シラス台地末端に位置し、標高は約一七〇メ…

加助騒動 かすけそうどう

山川 日本史小辞典 改訂新版
嘉助騒動とも。信濃国松本藩領で,1686年(貞享3)収納法の変更による藩の年貢増徴政策に反対した一揆。1700人余が松本城下に押し寄せ5カ条の訴状を提…

加徴米 かちょうまい

山川 日本史小辞典 改訂新版
正規の官物や年貢以外に,別に追加して徴収される米。平安時代に受領(ずりょう)が任国内に賦課していた例も知られるが,荘園に対する臨時の公事(くじ…

閏加村うるかむら

日本歴史地名大系
兵庫県:宍粟郡一宮町閏加村[現]一宮町閏賀(うるか)揖保(いぼ)川の上流右岸に沿った堆積地に位置し、南北に長い集落を形成している。北は西安…

町田宗加

朝日日本歴史人物事典
没年:寛永8.12.18(1632.2.8) 生年:生年不詳 江戸前期のキリシタン。長崎六町時代からの町の頭人,のちの町年寄のひとり。霊名ジョアン(日本語で寿安…

加古川周蔵 (かこがわ-しゅうぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1747-1817 江戸時代中期-後期の儒者。延享4年2月6日生まれ。京都,大坂でまなび,朱子学を講じていたが,のちに伊藤仁斎の学をおさめて古学派に転じる…

すい‐か‐きょう〔‐ケフ〕【水加協】

デジタル大辞泉
「水産加工業協同組合」の略称。

町田宗加 (まちだ-そうか)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒町田寿安(まちだ-じゅあん)

加田屋助右衛門 (かだや-すけえもん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代中期の商人。江戸深川の干鰯(ほしか)(肥料)問屋。紀伊(きい)加太浦(和歌山県)出身とみられる。享保(きょうほう)年間(1716-36)関東近海…

和気定加 (わけの-さだます)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 織豊時代の医師。元亀(げんき)年間(1570-73)正親町(おおぎまち)天皇の痢病(腹痛,下痢)をなおし,法眼(ほうげん)となる。のち豊臣秀吉につかえる…

かとう‐えなお〔‐えなほ〕【加藤枝直】

デジタル大辞泉
[1693~1785]江戸中期の国学者・歌人。伊勢の人。本姓は橘たちばな。千蔭ちかげの父。号、南山・芳宜園はぎぞの。江戸に出て南町奉行の与力となり…

カトリック(〈オランダ〉Katholiek)

デジタル大辞泉
1 カトリック教会。初代キリスト教会の正統を継ぐとされている教会。カソリック。2 カトリック教会の信徒。地上におけるキリストの代理者としての…

かのう‐ほう〔‐ハウ〕【加農砲】

デジタル大辞泉
《「カノン」に当てた「加農」を音読みにした語》カノン砲。

かれい‐げんしょう〔‐ゲンシヤウ〕【加齢現象】

デジタル大辞泉
⇒エージング現象

か‐すけごう〔‐すけガウ〕【加助郷】

デジタル大辞泉
江戸中期以降、宿駅の定助郷じょうすけごうに新たに追加された助郷役。街道の交通量の増加に伴って徴発された。増まし助郷。

加徴米 かちょうまい

日本大百科全書(ニッポニカ)
公領・荘園(しょうえん)において官物(かんもつ)や年貢のほかに徴収された付加米。平安時代後期にも存在を確認することができるが、その内容は多様で…

かすけごう【加助郷】

改訂新版 世界大百科事典

加助騒動 (かすけそうどう)

改訂新版 世界大百科事典
1686年(貞享3)10月,信濃国松本藩に起こった百姓一揆で,中心人物が多田加助(嘉助)であったことからこの名がある。貞享3年が凶作であったことか…

加藤枝直 (かとうえなお) 生没年:1692-1785(元禄5-天明5)

改訂新版 世界大百科事典
江戸中期の歌人。伊勢松坂の人。通称又左衛門,号は南山。舎号常世庵,芳宜園(はぎぞの)。1718年(享保3)江戸に出,大岡忠相の配下となり,与力を…

入江 静加 イリエ シズカ

20世紀日本人名事典
昭和期の園芸家 岡山県果樹研究会長。 生年明治36(1903)年7月21日 没年昭和50(1975)年6月29日 出生地岡山県御津郡馬屋上村(現・岡山市) 主な受賞名…

れいかりゅう【冷加硫】

改訂新版 世界大百科事典

ゆにたりかぐん【ユニタリ加群】

改訂新版 世界大百科事典

低温加硫 ていおんかりゅう low temperature heat vulcanization

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
熱加硫の一種で,約 120℃以下で行われる加硫をいう。引張り強さや耐老化性にすぐれたゴムをつくる。

加越台地 かえつだいち

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
福井・石川両県にかけての日本海岸沿いにある隆起性洪積台地で,砂層から成る。海岸に平行した構造谷に北潟湖がある。主としてサツマイモ,茶,野菜…

あーるかぐん【R 加群】

改訂新版 世界大百科事典

あのう【加名生】

改訂新版 世界大百科事典

加守田 章二 (かもた しょうじ)

367日誕生日大事典
生年月日:1933年4月16日昭和時代の陶芸家1983年没

比佐加岐 (ヒサカキ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Eurya japonica植物。ツバキ科の常緑低木・小高木,園芸植物

佐加岐 (サカキ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Cleyera japonica植物。ツバキ科の常緑高木,園芸植物

加年鯛 (カンダイ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Choerops azurio動物。ベラ科の海水魚

加婆桜 (カバザクラ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。桜の一種

加積りんご

デジタル大辞泉プラス
富山県魚津市加積地区およびその周辺で生産されるリンゴ。品種は「ふじ」が主。地域団体商標。

かはん‐にん【加判人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 文書に花押を書いたり、印判を押捺したりした人。[初出の実例]「日済貸の金八、お徳を引連れて、目見えも済み、加判人(カハンニン)の玄吉…

かひ‐の‐り【加比理】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 比例式で、前項の和の後項の和に対する比は、もとの比例式の値に等しいという定理。たとえば など。〔数学ニ用ヰル辞ノ英和対訳字書(18…

カマラ【加麻拉】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] kamala 元来サンスクリット語 ) トウダイグサ科の高木、クスノハガシワ。また、その果実の表皮に密生する毛から作られた褐色の…

加硫剤 カリュウザイ vulcanizing agent

化学辞典 第2版
[別用語参照]加硫

垂加神道 すいかしんとう

旺文社日本史事典 三訂版
江戸前期,山崎闇斎が説いた神道説朱子学や伊勢・吉川神道の思想をとり入れ大成したもの。皇室中心の考え方で,水戸学や竹内式部の尊王論,幕末の尊…

加鉛ガソリン カエンガソリン leaded gasoline

化学辞典 第2版
四エチル鉛,そのほかのアルキル鉛系アンチノック剤を添加して,オクタン価を向上させたガソリンで,現在は航空ガソリンにのみ使用が許されている.…

软加密 ruǎnjiāmì

中日辞典 第3版
[名]<電算>ソフト暗号化.

加号儿 jiā//hàor

中日辞典 第3版
[動]<方>(列に)割り込む.▶共通語では“夹塞儿jiāsāir”.

フリガス フリース Friesz Frigues

20世紀西洋人名事典
1880 - 1956 ハンガリーの数学者。 ブダペスト西北ジェー生まれ。 ハンガリーの数学者で近代関数解析の基礎を研究、確立した。

うらまつ‐こぜん【裏松固禅】

精選版 日本国語大辞典
江戸後期の有職故実家。京都の人。名は光世。固禅は法号。竹内式部に神道を学ぶ。有職故実に精通。主著「大内裏図考証」「皇居年表」。元文元~文化…

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