【炳明】へいめい
- 普及版 字通
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【烈炳】れつへい
- 普及版 字通
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炳耀 bǐngyào
- 中日辞典 第3版
- [形]<書>1 (光の色が)美しく輝く.2 (光の明るさが)照り輝く.~千古/永遠に照り輝く.
【虎炳】こへい
- 普及版 字通
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しょう 章
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 (文章などの段落)capi̱tolo(男) ¶第1章|Capi̱tolo I [primo] 2 (記章)distintivo(男)
章
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Kapitel [中]
蘇報 そほう Su-bao; Su-pao
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国,清末の新聞。光緒 22 (1896) 年に創刊。同 29年愛国学社の機関紙となり,革命宣伝紙としての役割を果した。清朝は,同年6月に逮捕した章炳麟,…
章 しょう
- 日中辞典 第3版
- 1〔文章の〕章zhāng,章节zhāngjié.第3~章|第三章.次の~章|下一章.~章を追って読む|逐zhú章读.…
しょう【章】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [音]ショウ(シャウ)(呉)(漢) [訓]あや[学習漢字]3年1 文字でつづった文。「玉章・詞章・断章・文章」2 資格・身分などを示すしるし。…
しょう(シャウ)【章】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 文章、楽曲などを構成する部分のうちの大きな段落。[初出の実例]「十一品に章を分ぞ」(出典:日本書紀兼倶抄(1481)上)[その他の文献]…
獲麟 かくりん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 文章を書くことをやめること、絶筆、擱筆(かくひつ)の意から、転じて、物事の終わりの意となり、さらに孔子の死、臨終、辞世の意ともなった。「獲麟…
崔麟 (さい-りん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒チェ-イン
独麟 (どくりん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代中期の僧。臨済(りんざい)宗。江戸東禅寺の万庵原資(ばんあん-げんし)(1666-1739)にまなぶ。晩年摂津芥川(大阪府)の弘徳寺住持となる…
麟 人名用漢字 24画 (旧字) 23画 (異体字) 18画
- 普及版 字通
- [字音] リン[字訓] きりん[説文解字] [字形] 形声声符は(りん)。〔説文〕十上に「大牝鹿なり」、〔伝〕に「大牡鹿なり」とする。〔春秋、哀十四年〕…
劉師培 りゅうしばい Liu Shi-pei
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]光緒10(1884)[没]1919中国,清末の学者。江蘇省儀徴県の人。字は申叔,無畏。号は左あん,光漢。代々揚州学派の家の出身。挙人になったが,章炳…
へいと‐して【炳して】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 連語 〙 ⇒へい(炳)
【文炳】ぶんぺい
- 普及版 字通
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【炳誡】へいかい
- 普及版 字通
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【炳発】へいはつ
- 普及版 字通
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【炳文】へいぶん
- 普及版 字通
- 虎斑。字通「炳」の項目を見る。
崔麟 (さいりん) Ch`oe Rin 生没年:1878-?
- 改訂新版 世界大百科事典
- 朝鮮の宗教家。号は古友。咸鏡南道生れ。19歳で軍人になり,1903年韓国皇室特派留学生として渡日。留学生運動に参加。明治大学卒業後,10年に帰国し…
葉室麟
- 知恵蔵mini
- 作家。1951年、福岡県生まれ。西南学院大学を卒業後、地方新聞の記者などを経て、50歳を過ぎてから本格的に創作活動を始める。2005年、第29回歴史文…
かく‐りん(クヮク‥)【獲麟】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「麟」は麒麟(きりん)。聖人が出て王道の行なわれる時に現われるという想像上の獣 )① ( 「春秋‐哀公一四年」の「春西狩獲レ麟」による …
麟儿 lín'ér
- 中日辞典 第3版
- [名]かわいい男の子;すばらしく聡明な男の子.麒麟児(きりんじ).
麟慶寺りんけいじ
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:春日井市牛山村麟慶寺[現]春日井市牛山町金牛山と号し、臨済宗妙心寺派。本尊は大日如来。創建年月は不詳。書上(寺蔵)によると開山は新…
周麟 (しゅうりん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒景徐周麟(けいじょ-しゅうりん)
韶麟 (しょうりん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒瑞巌韶麟(ずいがん-しょうりん)
馬麟【ばりん】
- 百科事典マイペディア
- 中国,南宋時代の画家。生没年不詳。馬遠の子で,理宗(1224年―1264年)に仕え画院祗候となった。家学を伝えたが父に及ばなかったと評される。北宋末…
はむろ‐りん【葉室麟】
- デジタル大辞泉
- [1951~2017]小説家。福岡の生まれ。本名、本畑雄士。地方紙記者などを経て作家活動に入る。元禄時代を舞台にした「乾山晩愁けんざんばんしゅう」…
りん‐かく【麟角】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 想像上の動物である麒麟(きりん)のつの。転じて、きわめてまれなものをたとえていう。[初出の実例]「戒定智慧乏レ於二麟角一」(出典:秘…
りん‐ぽう【麟鳳】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 麒麟(きりん)と鳳凰。いずれも古代中国で、聖人が出現して良い政治が行なわれる時に、その印としてこの世に現われるとされる想像上の動物…
兪樾 ゆえつ (1821―1906)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、清(しん)末の学者。曲園と号す。浙江(せっこう)省徳清県の人。1850年(道光30)の進士。曽国藩(そうこくはん)の知遇を得て翰林(かんりん)院編…
注音字母 (ちゅういんじぼ) Zhù yīn zì mǔ
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国語の発音を表す,いわばアルファベット。1912年(民国1),教育部(日本の文部省に相当)は,注音字母すなわち漢字の音を示すための字母を採用す…
太虚大師 (たいきょたいし) Tài xū dà shī 生没年:1890-1947
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,現代の仏教改革の指導者。俗姓は呂,名は淦森。浙江省崇徳県の人。16歳で出家し,寧波(ニンポー)の天竜寺の寄禅和尚を師として受戒,清末改…
蘇曼殊 (そまんじゅ) Sū Màn shū 生没年:1884-1918
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,清末・民国初期の文人。名は玄瑛。曼殊は僧号。中国人を父,日本人を母として横浜に生まれる。少年時代を広東で送ったのち早稲田大学等に留学…
尹始炳 (いん-しへい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒ユン-シビョン
馮 文炳 (ふう ぶんぺい)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1901年11月9日中国の小説家1967年没
何炳棣【かへいたい】
- 百科事典マイペディア
- 台湾の歴史学者。浙江省金華の出身。現代中国の傑出した社会経済史家で国際的にも高い評価を得る。1938年,清華大学歴史系を卒業。52年,イギリスの…
尹始炳 (ユン-シビョン)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1859-1931 朝鮮王朝の政治家。哲宗10年生まれ。1896年独立協会の結成に参加。1904年日露戦争がおこると,宋秉畯(ソン-ビヨンジユン)らと親日団体一…
石川麟洲 (いしかわ-りんしゅう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1707-1759 江戸時代中期の儒者。宝永4年8月15日生まれ。石川彦岳(げんがく)の父。京都の人。向井滄洲(そうしゅう),堀南湖にまなぶ。元文4年(1739)…
本方秀麟 (もとかた-しゅうりん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1881-1932 明治-昭和時代前期の日本画家。明治14年2月生まれ。垣内雲麟に師事。四条派,文人画をまなび,大正2年新俳画運動をおこす。雑誌「新美術」…
山田麟嶼 (やまだ-りんしょ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1712-1735 江戸時代中期の儒者。正徳(しょうとく)2年生まれ。父山田宗円にまなんだのち,荻生徂徠(おぎゅう-そらい)の門で古文辞(こぶんじ)学,唐音(…
浅井 要麟 アサイ ヨウリン
- 20世紀日本人名事典
- 明治〜昭和期の僧侶,仏教学者 立正大教授。 生年明治16(1883)年2月19日 没年昭和17(1942)年12月30日 出生地愛知県名古屋市 学歴〔年〕日蓮宗大学研…
山本 麟一 ヤマモト リンイチ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の俳優 生年昭和2(1927)年1月16日 没年昭和55(1980)年10月16日 出生地北海道旭川市 学歴〔年〕明大商学部〔昭和28年〕卒 経歴名古屋でサラ…
じょしゃくりん【徐錫麟】
- 改訂新版 世界大百科事典
李公麟 りこうりん (1049?―1106)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、北宋(ほくそう)後期の官僚、文人画家。字(あざな)は伯時(はくじ)。舒州(じょしゅう)(安徽(あんき)省舒城)の人。1070年(煕寧3)の進士に合格…
りんとくれき【麟徳暦】
- 改訂新版 世界大百科事典
柳麟錫 (りゅうりんしゃく) (R)Yu (R)In-sǒk 生没年:1842-1915
- 改訂新版 世界大百科事典
- 朝鮮,李朝末期の学者,義兵将。字は汝聖,号は毅庵。高興の人。李恒老の門人で,1866年丙寅(へいいん)の洋擾(ようじよう)(アメリカ船,フラン…
妙麟尼 (みょうりんに)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 織豊時代の女性。豊後(ぶんご)(大分県)鶴崎城主吉岡鑑興(あきおき)の妻。夫は大友宗麟の家臣。天正(てんしょう)6年(1578)夫の戦死後,落飾。14…
こおうりん【胡応麟】
- 改訂新版 世界大百科事典