農業会 のうぎょうかい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1943年に発足した第2次世界大戦中の農業統制機関。構成員は市町村農業会,道府県農業会,全国農業経済会および中央農業会の三段階制のピラミッド型か…
展覧会
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Ausstellung [女]
【宵会】しようかい
- 普及版 字通
- 夜会。字通「宵」の項目を見る。
【識会】しきかい(くわい)
- 普及版 字通
- ものの良否を見わける。梁・任〔王文憲(倹)集の序〕昔、毛(魏の人)の、李重(晋の人)の會あり。之れをぬるはなり。字通「識」の項目を見る。
終会 しゅうかい
- 日中辞典 第3版
- 会议结束huìyì jiéshù,散会sànhuì.首尾よく~終会になった|会议圆满&…
【計会】けいかい(くわい)
- 普及版 字通
- 会計。〔淮南子、人間訓〕西門、(げふ)を治む。廩(りん)に積粟(しぞく)無く、府に錢(ちよせん)無く、庫に甲兵無く、官に計會無し。人數(しばしば)其…
【婚会】こんかい
- 普及版 字通
- 結婚式。字通「婚」の項目を見る。
【采会】さいかい
- 普及版 字通
- 集める。字通「采」の項目を見る。
【作会】さくかい
- 普及版 字通
- 集会。字通「作」の項目を見る。
【晤会】ごかい
- 普及版 字通
- あう。字通「晤」の項目を見る。
【幸会】こうかい
- 普及版 字通
- 幸いに会う。字通「幸」の項目を見る。
【興会】きようかい(くわい)
- 普及版 字通
- 興が心に発する。〔宋書、謝霊運伝論〕靈の興會標擧、(顔)年の體裁密は、竝びに軌を秀に方(なら)べ、範を後昆に垂る。字通「興」の項目を見る。
【扮会】ふんかい(くわい)
- 普及版 字通
- 衣裳づけ。〔福恵全書、典礼、迎春〕各行をして、臺閣(舞台)に裝演し、娼優をして扮會せしむるの、殊に多事に屬す。字通「扮」の項目を見る。
【露会】ろかい
- 普及版 字通
- 野合する。字通「露」の項目を見る。
せいきょうかい【正教会】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- the Greek [Eastern] Orthodox Church日本正教会the Orthodox Church in Japan
ほうじょうえ【放生会】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a religious ceremony in which living creatures are released into ponds or the woods
小刀会(しょうとうかい)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 清代中期以後に発展した天地会,三合会と同系の一派で,反清復明を主義とする秘密結社。小刀会の組織は広東,福建,浙江(せっこう)の下級船員,都市…
ノルベルト会(ノルベルトかい)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ⇒プレモントレ修道会
イエズス会 イエズスかい
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- ゼズス会・耶蘇(やそ)会とも。イグナティウス・デ・ロヨラら7人の同志が,1534年8月15日パリのモンマルトルで誓願をたてたことに始まるカトリック修…
市町村会 しちょうそんかい
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 明治期以降に設立された地方自治体の議会で,市会・町会・村会とよばれた。1878年(明治11)の三新法,88年の市制・町村制をへて発展。議員の選挙・被…
三塩化三酸化三硫化三窒素 サンエンカサンサンカサンリュウカサンチッソ trinitrogen trichloride trioxide trisulfide
- 化学辞典 第2版
- N3S3O3Cl3(292.57).スルファヌル酸塩化物三量体ともいう.アミド硫酸HSO3NH2とPCl5との反応で得られたClSO2NPCl3を熱分解すると得られる.α形(融点1…
かんおう‐かい〔クワンアウクワイ〕【観桜会】
- デジタル大辞泉
- 桜の花を観賞するために催される会。花見の会。
ぼん‐え〔‐ヱ〕【盆会】
- デジタル大辞泉
- 「盂蘭盆うらぼん」に同じ。《季 秋》
せいと‐かい〔‐クワイ〕【生徒会】
- デジタル大辞泉
- 中学校・高等学校で、生徒の自治意識を育てるために設けられる組織。学校生活の改善・向上、各種の生徒活動の連絡調整、学校行事への協力などの活動…
あくしゅ‐かい〔‐クワイ〕【握手会】
- デジタル大辞泉
- 主にアイドル・タレントなどが、ファンを集めて次々と握手に応じるイベント。書籍や音楽CDなどの販促やファンサービスの一環として行われる。
いくえい‐かい〔‐クワイ〕【育英会】
- デジタル大辞泉
- 経済的に恵まれない学生・生徒に、学資を補助して勉学を助けるために設けられた団体。
かい‐し〔クワイ‐〕【会子】
- デジタル大辞泉
- 中国北宋のころ、大都市の金融業者が発行した約束手形の一。南宋に入って政府の発行となり、乱発されたため、流通価値を失った。
かい‐しゅ〔クワイ‐〕【会主】
- デジタル大辞泉
- 会を主催し運営する人。
審議会
- 知恵蔵
- 国家行政組織法第8条を基本的根拠として、法律ないし政令により内閣や各省庁には、多数の審議会が設けられている。審議会は、行政機関への民意の反映…
公聴会
- 知恵蔵
- 委員会審議では国民の関心の高い案件について公聴会を開いて、利害関係者や学識経験者らから意見を聞くことができる。予算や重要な歳入法案では公聴…
のみ‐かい〔‐クワイ〕【飲(み)会】
- デジタル大辞泉
- 仲間が集まって酒を飲む会。
にんのう‐え〔ニンワウヱ〕【▽仁王会】
- デジタル大辞泉
- 天下太平・鎮護国家を祈願するために、仁王経を講説・讃嘆する法会ほうえ。斉明天皇6年(660)に始まり、奈良・平安時代には年中行事化した。宮中の…
てんらん‐かい〔‐クワイ〕【展覧会】
- デジタル大辞泉
- 美術品などを陳列して一般に公開する会。[類語]博覧会・展示会
とうほう‐かい〔トウハウクワイ〕【東方会】
- デジタル大辞泉
- 昭和11年(1936)中野正剛が結成したファッショ的政治団体。新体制運動に協力したが、東条内閣には反発。同18年、中野の自殺で崩壊。
ちゃわ‐かい〔‐クワイ〕【茶話会】
- デジタル大辞泉
- ⇒さわかい(茶話会)
ちくはく‐かい〔‐クワイ〕【竹柏会】
- デジタル大辞泉
- 短歌結社。明治32年(1899)佐佐木信綱が結成。機関誌「心の花」を発行。石榑千亦いしくれちまた・木下利玄・川田順・九条武子らを輩出。
もんじゅ‐え〔‐ヱ〕【文殊会】
- デジタル大辞泉
- 文殊菩薩を供養する法会。毎年7月8日に諸国の寺院で行われたが、のち京都の東寺・西寺のものが有名になった。《季 夏》
りゅうげ‐え〔‐ヱ〕【竜華会】
- デジタル大辞泉
- 1 滋賀県大津の園城寺おんじょうじで、弥勒菩薩みろくぼさつを本尊として修する法会。2 灌仏会かんぶつえの異称。3 「竜華三会さんえ」に同じ。
れいめい‐かい〔‐クワイ〕【黎明会】
- デジタル大辞泉
- 大正7年(1918)吉野作造・福田徳三らの提唱で発足した啓蒙団体。講演会などを通して民本主義の発展普及につとめた。同9年解散。
くげ‐え〔‐ヱ〕【供▽花会】
- デジタル大辞泉
- 仏に花をささげる儀式。京都六波羅蜜寺で3月に行われた法華八講を結縁供花と称したのに始まり、5月と9月に京都六条長講堂で行われた法会などが著名。
そし‐え〔‐ヱ〕【祖師会】
- デジタル大辞泉
- ⇒祖師忌そしき
すいりく‐え〔‐ヱ〕【水陸会】
- デジタル大辞泉
- 施餓鬼せがき会の一種。水陸の生物に飲食物を与えて諸霊を救済しようとする法要。水陸斎。《季 秋》
しんぞく‐かい〔‐クワイ〕【親族会】
- デジタル大辞泉
- 民法旧規定において、3人以上の親族が集まり、その家または家に属する個人の重要な処置に関して合議する機関。本人・戸主・検事などの請求によって裁…
じょすい‐かい〔‐クワイ〕【如水会】
- デジタル大辞泉
- 一橋大学卒業生の同窓会。社団法人。
しゅんよう‐かい〔シユンヤウクワイ〕【春陽会】
- デジタル大辞泉
- 美術団体。大正11年(1922)旧日本美術院洋画部会員の小杉放庵らが梅原竜三郎・岸田劉生きしだりゅうせいらを迎えて結成。翌年より毎年春に公募展を…
しゅしょう‐え〔シユシヤウヱ〕【修正会】
- デジタル大辞泉
- 毎年正月に諸宗の寺院で行われる法会。その年の吉祥を祈るもの。すしょうえ。
しゃおん‐かい〔‐クワイ〕【謝恩会】
- デジタル大辞泉
- 感謝の意を伝えるために開かれる会。ふつう、卒業生が教師に感謝する目的で開く会をいう。
じち‐かい〔‐クワイ〕【自治会】
- デジタル大辞泉
- 1 学生・生徒が学校生活を自主的に運営していくための組織。2 同一地域の居住者が、自分たちの共通利益の実現と生活の向上を目的として作る組織。
秘密会 ひみつかい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 一般的にはおよそ非公開で開かれる会議を意味するが,通常は,特に議会に関連していわれる。民主的議会政治においては審議は公開されなければならな…
政友会 せいゆうかい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典