さんとう【三塔】
- 改訂新版 世界大百科事典
さんへいし【《三兵士》】
- 改訂新版 世界大百科事典
さんりき【三力】
- 改訂新版 世界大百科事典
さんろん【三論】
- 改訂新版 世界大百科事典
みついし【三石】
- 改訂新版 世界大百科事典
みよしまなぶ【三好学】
- 改訂新版 世界大百科事典
三尺 (さんじゃく)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →扱(しごき)
脳室【のうしつ】
- 百科事典マイペディア
- 脳の内部にある腔所で脳脊髄液を満たす。左右の大脳半球の中にはそれぞれ側脳室があり,左右の室間孔で第三脳室に続く。第三脳室は主として間脳内に…
三浦第二郎 (みうら-だいじろう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1883-1934 明治-昭和時代前期の林学者。明治16年8月生まれ。岐阜農林学校などをへて大正7年母校盛岡高農の教授。昭和9年3月6日死去。52歳。石川県…
第一インターナショナル だいいちいんたーなしょなる
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →インターナショナル
第六感 だいろっかん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →インスピレーション
第一実業
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「第一実業株式会社」。英文社名「DAIICHI JITSUGYO CO., LTD.」。卸売業。昭和23年(1948)設立。本社は東京都千代田区二番町。機械専門商社…
第二アルコール だいにアルコール
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
第六識 だいろくしき
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 仏教用語。唯識 (ゆいしき) で説かれる六識,すなわち眼識,耳識,鼻識,舌識,身識,意識の一つで,意識のこと。意根という心の器官をよりどころと…
第一銀行 だいいちぎんこう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 日本最初の銀行である第一国立銀行が前身で,1873年国立銀行条例に基づき第一国立銀行として,渋沢栄一の指導のもと三井組と小野組の共同出資によっ…
第3インターナショナル だいさんインターナショナル
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
新第三紀 しんだいさんき Neogene Period
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 地質時代の区分の一つで,新生代を三分したときの中間の紀。約 2303万年前から約 258万年前までの期間。中新世と鮮新世に二分される。現生生物とほぼ…
第4山の手 だいよんやまのて the forth uptown of Tokyo
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 東京都の西南部,都心から 30~40km圏の郊外住宅地。三多摩,川崎市・横浜市の内陸部,藤沢市,茅ヶ崎市などの主として 1960年代後半以降に開発され…
第7脳神経 だいななのうしんけい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
第一帝政 だいいちていせい
- 旺文社世界史事典 三訂版
- ⇨ フランス帝政
だいに‐けいようし【第二形容詞】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① シク活用に属する形容詞。第一形容詞(ク活用の形容詞)に対する称。② いわゆる形容詞と形容動詞をひっくるめて「形容詞」と呼ぶ文法で…
だいに‐にんしょう【第二人称】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 文法で、人称の一つ。話し手または書き手の相手に属するもの。日本語では、「あなた、きみ、おまえ、そなた」などの対称の代名詞について…
だいし‐せいびょう(‥セイビャウ)【第四性病】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 梅毒、淋疾、軟性下疳につづく四番めの性病。ウイルスによるもので、性交によって感染する。鼠蹊(そけい)部のリンパ節の腫れが主症状。鼠…
だいいち‐いんしょう(‥インシャウ)【第一印象】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] first impression の訳語 ) ものごとや人に接して最初に受けた印象。[初出の実例]「京都はぜんざいであるとは余が当時に受けた…
だいいち‐おつしゅ【第一乙種】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 旧軍隊の徴兵検査で、身体検査の結果、体格などは甲種合格より劣るが、現役の兵役に適するとされた乙種の中の最上位。甲種合格に次ぐもの…
だいいち‐げんいん【第一原因】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 アリストテレスの唱えた万物の運動の根本原因。動かすもの(原因)と動かされるもの(結果)の関係において、他によって動かされることが…
だいいち‐せいしつ【第一性質】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] primary qualities の訳語 ) ジョン=ロックの認識論で、われわれが持っている観念のとおりに、物体そのものに恒常的に内在する…
だいいち‐にんしょう【第一人称】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 文法で、人称の一つ。話し手または書き手自身に属するもの。日本語では、「わ・われ・わたし・わたくし・ぼく」など。自称の代名詞につい…
だいいち‐みぶん【第一身分】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 フランス封建社会の身分制階層序列で最高の地位を与えられた身分。カトリック聖職者がこれに該当。第一階級。→三部会
だいいっ‐ちゃく【第一着】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① いろいろのことがあるなかで、いちばん先に手をつけるべきこと。[初出の実例]「智力発生の道に於て第一着の急須は、古習の惑溺を一掃し…
だいいっとう 第一党
- 小学館 和伊中辞典 2版
- il partito(男) più forte [più influente]
第2東京タワー
- 知恵蔵
- 首都圏向けの地上デジタル放送用の電波塔。2006年3月、東京都墨田区押上1丁目にある東武鉄道の貨物操車場跡に建てられることが決まった。建設費は500…
だいいっ‐せん【第一線】
- デジタル大辞泉
- 1 戦場で、いちばん敵に近い戦線。最前線。2 ある方面の、最も活発で中心となる位置。「音楽界の第一線で活躍する」「第一線を退く」[類語]最前線…
だいいっ‐ぽ【第一歩】
- デジタル大辞泉
- 物事の始まり、または始め。第一の段階。「世界平和への第一歩を踏み出す」[類語]初等・初歩・しょっぱな・序の口・皮切り・口開け・はな・はじめ・…
だいごふくりゅう‐まる【第五福竜丸】
- デジタル大辞泉
- 昭和29年(1954)3月、南太平洋ビキニ環礁で米国が行った水爆実験の「死の灰」を浴びて犠牲者を出した、静岡県焼津の木造遠洋マグロ漁船。この事件は…
だいに‐かいしゃ〔‐クワイシヤ〕【第二会社】
- デジタル大辞泉
- 1 第二次大戦後、戦時補償の打ち切りや海外資産の喪失によって経営難に陥った企業が、企業再建整備法に基づいて設立した新会社。転じて、ある会社が…
だいに‐けいようし【第二形容詞】
- デジタル大辞泉
- シク活用の形容詞。→第一形容詞
だいに‐しんそつ【第二新卒】
- デジタル大辞泉
- 新卒で就職してから数年程度で退社した人。[補説]就職や転職において、就業経験のない新卒の学生と、前職での経験を生かすことのできる社会人との間…
第一革命(だいいちかくめい)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ⇒辛亥(しんがい)革命
第二性 dì'èrxìng
- 中日辞典 第3版
- [名]<哲学>第二性質.
dái-ichí-méń, だいいちめん, 第一面
- 現代日葡辞典
- A primeira página.Shinbun no ~|新聞の第一面∥~ do jornal.
dái-íppo, だいいっぽ, 第一歩
- 現代日葡辞典
- O primeiro passo;o começo;o início.~ o shirusu|第一歩をしるす∥Pôr pé 「em terra/na ilha」.Minshuka e no ~ …
dái-rokkáń, だいろっかん, 第六感
- 現代日葡辞典
- O 「meu」 sexto sentido;a intuição.~ de wakaru|第六感でわかる∥Saber por intuição;intuir.[S/同]Chokká…
だいろっかん【第六感】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- the sixth senseそれがうそだということが第六感でわかった「I knew by intuition [My sixth sense told me] that it wasn't true.
だいいちるい‐いやくひん【第一類医薬品】
- デジタル大辞泉
- 一般用医薬品のリスクの程度による分類の一。特にリスクが高いもの。一般用医薬品としての使用経験が少ない等、安全性上特に注意を要する成分を含む…
えいせい‐だいいち〔ヱイセイ‐〕【衛星第一】
- デジタル大辞泉
- ⇒ビーエスワン(BS1)
第二インターナショナル【だいにインターナショナル】
- 百科事典マイペディア
- 1889年パリで開かれた社会主義者・労働者の国際大会で創立。マルクス主義を支配的潮流とするドイツ社会民主党が中心で,欧米・アジア諸国社会主義政…
第二戦線【だいにせんせん】
- 百科事典マイペディア
- 敵を牽制(けんせい)し,その戦力分散を図るため主作戦方面以外に設定する戦線。第1次大戦では連合国側がバルカン地区に設定。第2次大戦ではドイツ…
第十堰だいじゆうぜき
- 日本歴史地名大系
- 徳島県:名西郡石井町第十村第十堰宝暦二年(一七五二)徳島藩によって吉野川に築造された固定堰。かつての吉野川本流筋(現在の旧吉野川)およびそ…
新第三紀 (しんだいさんき) Neogene period
- 改訂新版 世界大百科事典
- 地質時代の区分の一つ。約2500万年前から200万年前までの時代で,その前の古第三紀と合わせて第三紀とされることが多い。新第三紀は,その大部分を占…