こんぴてんとそう【コンピテント層】
- 改訂新版 世界大百科事典
こんびにえんすすとあ【コンビニエンス・ストア】
- 改訂新版 世界大百科事典
こんぴらだいしばい【金毘羅大芝居】
- 改訂新版 世界大百科事典
こんぷとにふぃるむ【コンプトニフィルム】
- 改訂新版 世界大百科事典
こんぷとん【コンプトン,K.T.】
- 改訂新版 世界大百科事典
こんぷとん【コンプトン,W.】
- 改訂新版 世界大百科事典
こんぷるとぅむ【コンプルトゥム】
- 改訂新版 世界大百科事典
こんぷれす【compress】
- 改訂新版 世界大百科事典
こんれん【婚聯】
- 改訂新版 世界大百科事典
婚舎 こんしゃ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 新婚夫婦が居住し,性的交渉の場となる部屋または家。婚姻形式により嫁方婚舎,婿方婚舎,寝宿婚舎などに大別することができる。現在では婚姻の披露…
婚約者 こんやくしゃ I promessi sposi
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- イタリアの詩人,小説家アレッサンドロ・マンゾーニの歴史小説。3巻。 1827年刊。スペイン支配下の北イタリアを舞台に,婚約中の若い男女レンツォと…
コンビニ決済
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- コンビニエンスストアの代金収納サービスを利用した決済方法。電子商取引での商品の購入時にWebブラウザーに表示される払い込み依頼票を印刷するか、…
蓮根 れんこん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
打ち上げ痕
- 岩石学辞典
- →打ち上げ波跡
茅根 ぼうこん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →チガヤ
かん‐こん(クヮン‥)【冠婚】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 元服と結婚。転じて吉事や慶祝の儀礼の総称。→冠婚葬祭。[初出の実例]「今言は冠婚の祭の様にして被髪して求レ之」(出典:史記抄(1477)…
KONTA (こんた)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1960年7月25日昭和時代;平成時代のミュージシャン;俳優
うん‐こん【雲根】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 雲の生じるもとの意 )① 山。高山。山の高い所。〔宋武帝‐登作楽山詩〕② ( 雲が山の岩石の間から生じるように感じられるところから ) 山…
蓮根[根菜・土物類] れんこん
- 事典 日本の地域ブランド・名産品
- 東海地方、愛知県の地域ブランド。主に愛西市で生産されている。茨城県・徳島県とともに愛知県は蓮根の全国三大産地の一つ。江戸時代には、木曽川下…
なん‐こん【男根】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 男子の陰部。陰茎。だんこん。[初出の実例]「今年六十四歳遷化、荼毘之後、耳根不壊、舌根不壊、男根不壊、持課槵子数珠不壊」(出典:参…
ほう‐こん(ハウ‥)【方今】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ちょうど現在にあたる時分。ちょうど今。ただ今。また、近い過去から現在までを漠然とさしてもいう。現今。[初出の実例]「方今壮士之意、…
るい‐こん【涙痕】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 涙の流れたあと。涙のついたあと。[初出の実例]「送レ客何先点二涙痕一、応レ縁二別後不一レ同レ門」(出典:菅家文草(900頃)一・花下餞…
るり‐こん【瑠璃紺】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 紺色で光沢のある瑠璃。また、その色。紺瑠璃。〔邇言便蒙抄(1682)〕[初出の実例]「小袖の染色は〈略〉明和の頃留り紺、桔梗」(出典:…
ばん‐こん【万恨】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 種々のうらみ。多くのうらみ。「千愁万恨」 〔秦嘉‐留郡贈婦詩〕
ばん‐こん【盤根】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① わだかまった根。[初出の実例]「盤根は纔かに臥龍の文を点ず〈兼明親王〉」(出典:和漢朗詠集(1018頃)下)[その他の文献]〔杜甫‐冬日洛…
しょ‐こん【初献】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 酒宴で最初の杯をさすこと。最初の献杯。[初出の実例]「職掌〈略〉参軍事一人、〈掌下請謁并導二引初献一事上〉」(出典:延喜式(927)五…
ご‐こん【五根】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [梵語] pañcêndriyāṇi の訳語。五つの根。「根」はすぐれたはたらきのあるものの意 ) 仏語。① 外界の対象を捕える五種の感覚器官。また…
ご‐こん【語根】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] root [ドイツ語] Wurzel の訳語 ) 語構成要素の一つ。単語の意味の基体をなす、最小の音韻論的単位。またはその組合わせ。学者…
ぜん‐こん【前根】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 脊髄(せきずい)から出ている二本の脊髄神経のうち、体の前側方から出ている神経。運動神経・自律神経の通路をなす。
げ‐こん【下根】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。機根の劣った者。教えを受ける者としての資質が低い者。下機(げき)。下機根。⇔上根(じょうこん)。〔法華義疏(7C前)〕
こん‐おん【根音】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 三和音、七の和音などの和音を構成する基礎となる一番下の音。
こん‐かん【根幹】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 根と幹。[初出の実例]「根幹(コンカン)共に朽ちたりと云はうか、病膏肓に入ると云はうか」(出典:社会百面相(1902)〈内田魯庵〉代議士…
こん‐きょく【坤極】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 皇后の位。〔後漢書‐后紀下・順烈梁皇后〕
こん‐くらべ【根比】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 どちらが根気や忍耐力がつよいかくらべること。根気くらべ。[初出の実例]「千春ふる松よ今朝から根(コン)くらべ〈方山〉」(出典:俳諧・…
こん‐くれ【今暮】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 今日の夕方。今夕。今宵。[初出の実例]「今暮(コンクレ)御所へ入はづに相極る」(出典:浄瑠璃・津国女夫池(1721)一)
こん‐けい【根茎】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 根と茎。転じて、根本。基礎。[初出の実例]「奇木異草より花菓根茎の類に至る迄名を附し」(出典:西洋聞見録(1869‐71)〈村田文夫〉前)…
こん‐ご【今後】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 今から後。これから先。以後。向後。副詞的にも用いる。〔日誌字解(1869)〕[初出の実例]「ないつもりの事が起ったんだから、今後とても…
こん‐こく【昏黒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 暗くなること。特に、日が没して、周囲が暗くなること。日暮れ。日没。[初出の実例]「昏黒左府生忠宗〈略〉遠来」(出典:小右記‐長徳元年…
こん‐さく【今作】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 古式によらない現代の作。〔文明本節用集(室町中)〕
こん‐さく【混作】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 同じ耕作地に二種類以上の作物を同時に同等に栽培すること。トウモロコシと大豆、サツマイモと大豆など。→間作
こん‐しゅう(‥シウ)【今週】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 話し手が今身を置いているその週。この週。[初出の実例]「高知県人会、今週(コンシウ)金曜午後三時より、吉村方にて」(出典:俳諧師(190…
こん‐じゅう(‥ヂュウ)【此中】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「このじゅう」の変化した語 ) ちかごろ。このあいだ。[初出の実例]「こんぢう我物(がぶつ)が香角(きょうかく)まぜで、二ばんまけたそ…
こん‐しょく【混織】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 二種以上の糸を混ぜて織ること。また、その織り方や織ったもの。
こん‐・す【婚】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 サ行変 〙 ⇒こんする(婚)
こん‐せつ【懇切】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 )① しきりに願うこと。切に請い求めること。また、そのさま。[初出の実例]「令奏之旨甚雖懇切、猶有難渋之御気色」(出典:権記‐長…
こん‐ぞう(‥ザフ)【混雑】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 まじりあうこと。また、そのもの。混合。こんざつ。〔色葉字類抄(1177‐81)〕
こん‐たい【根蔕】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 根とへた。一説に、「蔕」は「柢」に通じるところから単に根をいう。転じて、物事の土台やよりどころ。根拠。根底。〔日葡辞書(1603‐04…
こん‐にゃ【今夜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「こんや(今夜)」の連声(れんじょう)。[初出の実例]「さても今夜(こんにゃ)不思議の御告ましますにより」(出典:大観本謡曲・小鍛冶(1…
こんぱる【金春・今春】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 名詞 〙① =こんぱるりゅう(金春流)[初出の実例]「観世方三番目、金春方四番目なり」(出典:申楽談儀(1430)堀本附載・永正一一年)② 「…
こんぴら【金毘羅・金比羅】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ][ 一 ] ( [梵語] Kumbhīra 「宮毘羅(くびら)」とも訳す。鰐の意 ) 仏語。薬師十二神将の一つ。また、仏法守護の夜叉神王の上首。武装し、忿怒の…