カルバミル化
- 栄養・生化学辞典
- →カルバモイル化
カルバモイル化
- 栄養・生化学辞典
- カルバミル化ともいう.物質を H2N-CO-の誘導体にすること.
最小化
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- Windows環境(Windows 95、Windows NT)において、ウィンドウをアイコン化(Windows Ver.3.xまたはWindows NTの場合)、またはデスクトップから消去(Wind…
冗長化
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 万が一に備え、代替用の設備を用意しておき、故障や障害が発生した場合にサービスを継続的に提供できるようにすること。例えば、同じシステムのサー…
初期化
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ハードウェアやソフトウェアを最初の状態に戻すこと。またはすぐに使える状態にすること。ディスクの初期化とは、ディスク上にデータを書き込めるよ…
インスタンス化
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- Javaにおいて、クラスのインスタンスを生成すること。
平滑化
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 連続的なデータ処理において、他のデータよりも大きく乖離しているデータを平均化、あるいは除去することにより、合理性を保つこと。なお、フォント…
級化
- 岩石学辞典
- 堆積学では,岩石中の粒子の粒径が上に向かって減少すること[Tomkeieff : 1983].堆積物中の様々な粒径の粒子の混合の度合いをいう[木村ほか : 19…
か‐こつ〔クワ‐〕【化骨】
- デジタル大辞泉
- ⇒骨化
か‐せい〔クワ‐〕【化政】
- デジタル大辞泉
- 江戸時代の年号の文化・文政を合わせて呼んだ語。
か‐たい〔クワ‐〕【化体】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)観念的な事柄を、具体的な形のあるもので表すこと。特に、権利を有価証券の形で表すことをいう。「証券に化体されている債権」
こくさい‐か〔‐クワ〕【国際化】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)《internationalization》1 国際的な規模に広がること。また、国際的視野をもち、その観点に立って行動すること。インターナショナリゼ…
け‐しゅ【化主】
- デジタル大辞泉
- 1 《教化きょうけの主の意》仏のこと。転じて、高徳の僧。2 新義真言宗で、管長または寺の住職の敬称。3 市街を回り、人々に施物を請い、法を説い…
じったい‐か〔‐クワ〕【実体化】
- デジタル大辞泉
- 《〈ドイツ〉Hypostasierung》哲学で、概念的あるいは抽象的なものや単に思考のうちにあるものを客観的にある実体とすること。
スルホン化 (スルホンか) sulphonation sulfonation
- 改訂新版 世界大百科事典
- スルホ基-SO3Hを導入するための有機化合物合成反応。スルホン化試剤としては,硫酸H2SO4,発煙硫酸,三酸化硫黄SO3,クロロ硫酸HSO3Cl,フルオロ硫…
社会化 (しゃかいか) socialization Sozialisierung[ドイツ] Vergesellschaftung[ドイツ]
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 教育関連科学における社会化以下の三つが考えられる。(1)生産の社会化 生産過程の一単位が大規模となり,機械,原材料,補助材料,労働者…
工業化 (こうぎょうか) industrialization
- 改訂新版 世界大百科事典
- 産業化ともいう。一般に農業的・伝統的な社会が工業生産をベースとする社会へ移行するプロセスをさすが,厳密に定義することは困難である。人類史的…
合理化 (ごうりか) Rationalisierung[ドイツ]
- 改訂新版 世界大百科事典
- 人間と人間,人間と世界とのあらゆる関係が,理性ratioに従って整序され首尾一貫されること。西欧世界にはじめて出現したこの歴史的趨勢は近代社会の…
証券化
- 知恵蔵
- 有価証券を利用して資産を流動化すること。日本では不動産投資信託(REIT)など不動産の流動化が中心だが、ローン債権などキャッシュフローを生み出す…
少子化
- 知恵蔵
- 出生率が持続的に低下して、子供の数が少なくなっていくこと。日本では、1975年以降、出生率低下が続いている。89年の合計特殊出生率(女性1人が一生…
証券化
- 会計用語キーワード辞典
- 資産を流動化する方法として、最も一般的なのが証券化です。証券化とは、ABS(資産担保証券)を利用して資産の流動化を行う方法です。次の手順で行わ…
見える化
- 人事労務用語辞典
- 「見える化」とは、企業活動の現状、進捗状況、実績などをつねに見えるようにしておくこと。問題が発生してもすぐに解決できる環境を実現すると同時…
色素化
- 栄養・生化学辞典
- 物質に色がつくこと.
均質化
- 栄養・生化学辞典
- →ホモジナイズ
エノール化
- 栄養・生化学辞典
- ケト型の化合物が下記のようにエノール型の化合物になることをいう.
たいしゅう‐か〔‐クワ〕【大衆化】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)一般の人々の間に広く行き渡ること。一般大衆のものになること。また、そのようにすること。「海外旅行が大衆化する」
たいしん‐か〔‐クワ〕【耐震化】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)強い地震でも建造物が倒壊、損壊しないように補強すること。そのような構造に造りかえること。「学校の耐震化工事」
かそうか【仮想化】
- IT用語がわかる辞典
- 各種ハードウェアを仮想的に統合したり分割したりすることで、単体または複数のハードウェアとして利用する技術の総称。コンピューターネットワーク…
通化 つうか / トンホワ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、吉林(きつりん)省南部の地級市。管轄下に同名の県もある。渾江(こんこう)の上流域、梅集線(梅河口(ばいかこう)―集安(しゅうあん))の沿線に位…
黒鉛化 こくえんか graphitization
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 非黒鉛質炭素(無定形炭素)が黒鉛結晶に変わること。炭素の結晶形のなかで、ダイヤモンドは高圧下での安定相であり、常圧下では黒鉛が安定相である…
角質化 かくしつか
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 脊椎(せきつい)動物の上皮細胞内でケラチンとよばれる硬タンパク質が生成沈着すること。角化ともいう。上皮の基底細胞の分裂によって生じた娘(じょう…
標準化 ひょうじゅんか standardization
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 材料・設備・製品などの仕様、作業方法、業務手続などの標準(いわゆる、規格や測定基準)を合理的に設定し、活用するための組織的な行為をいう。標…
エチル化 えちるか ethylation
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 化合物あるいは単体にエチル基C2H5-を導入する反応をエチル化という。アルキル化反応の一つである。たとえばベンゼンからエチルベンゼンを合成する反…
ホルミル化 ほるみるか formylation
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ホルミル基-CHO(別名アルデヒド基)を導入する反応をいう。ホルミル基を炭素原子上に導入するC-ホルミル化、窒素原子上に導入するN-ホルミル化、酸…
アセチル化 アセチルか acetylation
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 有機化合物の酸素,窒素原子に結合している水素原子をアセチル基 CH3CO- で置換する反応。この反応に用いる試薬をアセチル化剤といい,普通は塩化ア…
透化 (とうか) vitrification
- 改訂新版 世界大百科事典
- 結晶性の物質を溶融し,それを急冷して結晶が析出しないように過冷却の状態にすること。結晶質のケイ石,長石,ホウ砂,粘土,蛍石,酸化スズなどを…
ビニル化 (ビニルか) vinylation
- 改訂新版 世界大百科事典
- 有機化合物分子にアルケニル基-CH=CHRを導入する反応の総称。R=Hの場合だけ,すなわち-CH=CH2をビニル基というので,R≠Hの場合についてもビニル…
ハロゲン化 (ハロゲンか) halogenation
- 改訂新版 世界大百科事典
- 有機化合物に1個またはそれ以上のハロゲン原子を導入する反応で,ハロゲンの種類によって,フッ素化,塩素化(クロル化),臭素化(ブロム化),ヨウ…
もくしつか【木質化】
- 改訂新版 世界大百科事典
みいらか【ミイラ化】
- 改訂新版 世界大百科事典
れーきか【レーキ化】
- 改訂新版 世界大百科事典
ヒト化 (ヒトか)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →ホミニゼーション
石棺化
- 知恵蔵mini
- 原子力発電所で事故が起きた際、燃料デブリ(=原子炉燃料が溶融し、原子炉構造材や制御棒と共に冷えて固まった堆積物)ごと原子炉建屋をコンクリート…
かくしつか【角質化】
- 改訂新版 世界大百科事典
うぃんぶるどんか【ウィンブルドン化】
- 改訂新版 世界大百科事典
へてろびにるか【ヘテロビニル化】
- 改訂新版 世界大百科事典
塩素化 えんそか chlorination
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 有機化合物に塩素または塩化水素を作用させて塩素誘導体をつくる反応。 (1) 塩素付加 不飽和化合物に塩素を付加させる反応。たとえばアセチレンに塩…
かりゅうか【顆粒化】
- 改訂新版 世界大百科事典
けいしきか【形式化】
- 改訂新版 世界大百科事典
せいどか【制度化】
- 改訂新版 世界大百科事典