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通化 つうけ

大辞林 第三版の解説

つうけ【通化】

〘仏〙 仏の教えを広めて衆生しゆじようを仏法に帰依させること。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

百科事典マイペディアの解説

通化【つうか】

中国,吉林省南部の都市。鴨緑江支流渾江右岸にある。梅集鉄路(梅河口〜集安)に沿い,付近に大栗子鉄山,七道溝鉄山,鉄廠炭田をひかえ,鉄鋼業が盛ん。また,穀物,木材,獣皮の産がある。

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世界大百科事典 第2版の解説

つうか【通化 Tōng huà】

中国東北部の吉林省南東部の省直轄市。人口222万(うち市部42万。1994)。渾江上流部にあり,梅集鉄道(梅河口~集安)に沿う。また長白山地の森林地帯に鴨大,渾湾の2支線を分岐している。1942年通化県から分離,市制施行。通化県は清代岫巌州の東辺の地に属し,光緒年間(1875‐1908)通化県を分離して設置。県都は頭道溝に置かれ,奉天興京府に属した。民国になっても奉天省(1929年遼寧省と改名)東辺道に属し,のち安東省に属していた。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

通化
つうか / トンホワ

中国、吉林(きつりん)省南部の市。渾江(こんこう)の上流域、梅集鉄道の沿線に位置する。梅河口市、集安市と通化県ほか2県を管轄する。人口224万5240、市轄区人口43万2584(2000)。老嶺(ろうれい)、七道溝(しちどうこう)、大梨子(だいりし)などの鉄山群、鉄廠(てっしょう)、八道江などの炭鉱群、柳河の石灰岩、礦洞子(こうどうし)の銀、鉛、亜鉛などをもとに「満州国」時代から急速に工業化し、鉄鋼、電気機械、セメント、木材、紡績、製紙、ぶどう酒工業などが盛ん。市内渾江の東方に抗日戦争の英雄楊靖宇(ようせいう)の陵園がある。通化県は清(しん)末の入植地で、大豆、トウモロコシ、米、アワ、コウリャンなどを産する。[浅井辰郎]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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