ちいきこうつうきょく【地域交通局】
- 改訂新版 世界大百科事典
交通博物館 こうつうはくぶつかん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 鉄道,自動車,船舶,航空機など交通機関の発達と歴史を実物,模型,写真,文献などの資料で示し,交通知識の普及と研究を目的とした博物館。東京都…
交通心理学 こうつうしんりがく psychology of traffic
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 19世紀以来、蒸気機関や電動モーターの開発、また内燃機関の発明によって、旅客や貨物を輸送する陸海空の交通手段は急速な発達を遂げ、やがては宇宙…
地方交通線 (ちほうこうつうせん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 日本国有鉄道経営再建促進特別措置法(1980公布)によれば,国鉄がみずからの経営努力(近代化・合理化など)を行っても自立経営が不可能であり,鉄…
どうろこうつう‐ほう(ダウロカウツウハフ)【道路交通法】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 道路における危険を防止し、道路交通の安全と円滑とを図ることを目的として定められた法律。歩行者の通行方法、車両・路面電車の交通方法…
くに‐がけ・る【国翔】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 国土を飛びまわる。[初出の実例]「天翔り国翔りて、天の下を見廻りて」(出典:延喜式(927)祝詞)
科学的特性マップ
- 共同通信ニュース用語解説
- 原発の高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場の候補地となり得る地域を示す日本地図。自然科学や技術的観点を基準に好ましい特性の有無に応じ…
交通安全対策 こうつうあんぜんたいさく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 交通の安全性を確保し、国民の生命・財産を守る、運輸行政におけるもっとも重要な課題の一つ。ここでは主として道路交通の安全対策について述べる。…
分布交通量 ぶんぷこうつうりょう distributed transportation volume
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 交通量を予測する方法で用いられる概念の一つで,交通計画を考える地域をいくつかのゾーンに分け,それぞれのゾーン相互間の交通量 (人,物,自動車…
船舶間交通
- 会計用語キーワード辞典
- 外国往来船と沿海通航船との間の交通であり、税関長の許可がなければならない。
こうつう‐はくぶつかん〔カウツウハクブツクワン〕【交通博物館】
- デジタル大辞泉
- 東京都千代田区神田須田町にあった、交通関係の博物館。鉄道・道路・海運・航空などの参考品を公開していた。大正10年(1921)公開の鉄道博物館が前…
こうつうさいばんしょ【交通裁判所】
- 改訂新版 世界大百科事典
ひみつ‐こうつうけん〔‐カウツウケン〕【秘密交通権】
- デジタル大辞泉
- 身体の拘束を受けている被告人・被疑者が、立会人を置くことなく、弁護人または弁護人になろうとする人と面会し、書類や物の受け渡しをする権利。→接…
道路交通法 (どうろこうつうほう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 道路交通の取締りはかつては道路交通取締法(1947公布)によって行われていたが,道路交通事情の急激な悪化を前にして,同法に代わる新しい道路交通…
え‐ほう【依報】
- デジタル大辞泉
- 仏語。過去の業ごうの報いとして受ける、心身のよりどころとしての国土などの環境。⇔正報しょうほう。
交通安全対策基本法 (こうつうあんぜんたいさくきほんほう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 陸上交通,海上交通,航空交通の各分野にわたって,交通安全対策の総合的かつ計画的な推進を図ることを目的として定められた交通安全に関する基本法…
森林のもつ多面的機能
- 農林水産関係用語集
- 地球温暖化の防止、国土の保全、水源のかん養、自然環境の保全、良好な景観の形成、文化の伝承、木材の生産等の森林がもつ多面にわたる機能
どぼく‐こうがく【土木工学】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 道路・河川・港湾・上下水道や国土開発、都市計画などの施設に関する土木技術上の問題を研究する工学の一部門。〔工学字彙(1886)〕
客室乗務員 きゃくしつじょうむいん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 航空機に乗り組み、旅客の保安業務とサービスを行う者の呼称。フライト・アテンダントflight attendant、キャビン・クルーcabin crewなどとよばれて…
stem
- 英和 用語・用例辞典
- (動)止める せき止める 食い止める 〜に歯止めをかける 抑える 阻止する 逆らって進む (⇒excessive changes in the exchange rate, intervene in the…
ほん‐ど【本土】
- デジタル大辞泉
- 1 その国の主な国土。属国・離島などに対していう。2 その人の生まれ育った国。本国。「本土に帰還する」3 仏土。浄土。[類語]本国・内地
酒列磯前神社 さかつらいそざきじんじゃ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 茨城県ひたちなか市に鎮座する元国幣中社。スクナヒコナノミコトを主神とし,オオナムチノミコトを配祀する。国土開発および酒造神。例祭8月 25日。
地理情報システム ちりじょうほうシステム geographic information system; GIS
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 地球上の特定の地点や,各国の国土の位置などに関連づけられたいろいろな情報(地理情報,地理空間情報)をコンピュータで処理し活用するシステム。…
農村計画 のうそんけいかく rural community planning
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 農村民が村を生活共同体であるとの自覚から生産や生活の向上をはかることを目指して,土地や水の利用計画を立て,生産,交通,教育文化,福利厚生な…
FEDERTERRA
- 伊和中辞典 2版
- ⸨略⸩Federazione dei Lavoratori della Terra(イタリア)全国土地労働者連盟.
クニノトコタチノミコト(国常立尊) クニノトコタチノミコト
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 天地開闢の最初に現れた,神世7代の第1代の神。国底立尊とも書く。高天原のアメノミナカヌシノカミと対比される国土形成の根源神。
くに‐つ‐かみ【国つ神/地=祇】
- デジタル大辞泉
- 天孫降臨以前からこの国土を治めていた土着の神。地神。→天あまつ神「僕あれは―、大山津見の神の子ぞ」〈記・上〉
はつくにしらす‐すめらみこと【始馭天下之天皇/御肇国天皇】
- デジタル大辞泉
- 《最初に国土を統治した天皇の意》第1代の神武天皇(始馭天下之天皇)、または第10代の崇神天皇(御肇国天皇)のこと。
くに‐くずし〔‐くづし〕【国崩し】
- デジタル大辞泉
- 《国土をもくずすの意》初期の大砲のこと。16世紀、大友宗麟おおともそうりんがポルトガル人から石火矢いしびやを得て、名づけたという。
日米防衛協力のための指針 にちべいぼうえいきょうりょくのためのししん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 日米安全保障条約の運用についての最高の議決機関である日米安全保障協議委員会(1997年9月23日・ニューヨーク)で合意された日米政府間合意文書。「…
こう‐こうつうどうみゃく〔‐カウツウドウミヤク〕【後交通動脈】
- デジタル大辞泉
- 内頸動脈と後大脳動脈を連絡する動脈。Pcom(posterior communicating artery)。
せっけん‐こうつうけん〔‐カウツウケン〕【接見交通権】
- デジタル大辞泉
- 身体の拘束を受けている被告人・被疑者が、外部の人と面会し、書類や物の受け渡しをする権利。特に、弁護人または弁護人になろうとする人との接見は…
交通博物館 (こうつうはくぶつかん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 空・陸・海の交通に関する博物館で,航空博物館,海事・船舶博物館,鉄道・電車・ケーブルカー博物館等が含まれる。日本には,総合的なものとしては…
接見交通権【せっけんこうつうけん】
- 百科事典マイペディア
- 刑事訴訟法上,身体を拘束されている被疑者・被告人と面会し,書類もしくは物の授受をする権利。特に弁護人は立会人なしに接見交通する権利を持つ。…
とうざいこうつうし【東西交通史】
- 改訂新版 世界大百科事典
交通博物館 こうつうはくぶつかん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 東京都千代田区神田須田町にあった交通専門の総合博物館。2006年(平成18)5月に閉館。JR東日本(東日本旅客鉄道)の創立20周年記念にあわせ、2007年…
配分交通量 はいぶんこうつうりょう assigned transportation volume
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 交通量を推測する方法で用いられる概念の一つで,A市からB市への分布交通量が推定されたとき,両市間を結ぶ,たとえば複数ある道路のそれぞれの経路…
交通刑務所 こうつうけいむしょ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 交通違反を犯したり交通事故を起こした受刑者のうち開放的処遇に適した者を収容する刑務所。一部を除いて扉や窓の施錠がなく、ある程度の行動の自由…
自動車事故【じどうしゃじこ】
- 百科事典マイペディア
- 自動車による交通事故。道路交通事故の大半を占め,自動車台数の増加とともに世界的に増大傾向にある。特に近年は夜間事故,レジャーを目的とした週…
沿岸海域土地条件図 えんがんかいいきとちじょうけんず
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 陸域を含めた沿岸海域の土地条件を表示する主題図。国土地理院から刊行されている。陸域については通常の地形分類を施し、海域には海底地形分類(潮…
なん‐ぐん【南軍】
- デジタル大辞泉
- (内戦で)国土を南北に二分して争う勢力のうち、南方の軍。特に、アメリカ南北戦争で、アメリカ連合国の軍勢のこと。
じゃ‐かん(‥クヮン)【邪観】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。極楽浄土の国土および仏菩薩を観想するに当たって行なう仏経の正説に基づかない観想をいう。〔教行信証(1224)〕 〔観無量寿経〕
武政 英策 タケマサ エイサク
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の作曲家 生年明治40(1907)年 没年昭和57(1982)年12月1日 出生地愛媛県松山市 本名武政 政之 主な受賞名〔年〕高知県文化賞〔昭和35年〕「…
めん‐せき【面積】
- デジタル大辞泉
- ある場所の広さ。線で囲まれる平面や曲面の広さ。単位は平方メートル、アールなど。「国土の面積」「作付け面積」
ぶらり‐ぶらり
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる ) =ぶらぶら[初出の実例]「いたづらにぶらりぶらりと世界国土をあるきまわる者のことぞ」(出典:玉塵抄(15…
鈴木 和美 スズキ カズミ
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書元・参院議員(社民党),元・国土庁長官 生年月日昭和4年8月28日 出生地福島県郡山市 学歴郡山商〔昭和21年〕卒 経歴昭和21年専売公社に入る。49…
てんかさんぶん‐の‐けい【天下三分の計】
- デジタル大辞泉
- 後漢末、諸葛亮しょかつりょうが蜀しょくの劉備りゅうびに進言した、国土を三分割して曹操そうそう・孫権そんけん・劉備の三人で中国を支配する策。
せい‐ぐん【西軍】
- デジタル大辞泉
- (内戦で)国土を東西に二分して争う勢力のうち、西方の軍。特に、関ヶ原の戦いで、毛利輝元を総大将とし、石田三成を中心とした軍勢のこと。
reconquête /r(ə)kɔ̃kεt/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [女]➊ 再征服,奪回;(権利などの)回復.➋ ⸨Reconquête⸩ レコンキスタ:キリスト教徒による,イスラム教徒からのスペイン国土回復のための戦い.
ぼうえい‐せん〔バウヱイ‐〕【防衛戦】
- デジタル大辞泉
- 1 外部の攻撃から守るための戦い。「国土防衛戦」2 ボクシングや囲碁・将棋などで、チャンピオンがタイトルをかけて挑戦者と対戦すること。「王座…