冠名权 guànmíngquán
- 中日辞典 第3版
- [名](企業の名義で)優勝カップを出す権利.
扩展名 kuòzhǎnmíng
- 中日辞典 第3版
- [名]<電算>拡張子.▶“后缀hòuzhuì”とも.
无名帖 wúmíngtiě
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)(恐喝や秘密暴露の)匿名の投書・貼り紙.
无名指 wúmíngzhǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]薬指.⇒〖手shǒu〗
正楽名しようらくみよう
- 日本歴史地名大系
- 滋賀県:野洲郡正楽名野洲川東岸、野洲北郡内に散在していたとみられる。元応元年(一三一九)の「日吉社領注進記」によれば、野洲北郡正楽名に坂本…
名錐郷なきりごう
- 日本歴史地名大系
- 三重県:志摩国英虞郡名錐郷「和名抄」高山寺本・東急本ともに訓を欠く。天平一七年(七四五)の平城宮出土木簡に「志摩国英虞郡名錐郷」、これ以前…
名居神社ないじんじや
- 日本歴史地名大系
- 三重県:名張市下比奈知村名居神社[現]名張市下比奈知宮(みや)ノ谷(たに)にある旧村社で、大己貴命ほかを祀る。もと国津(くにつ)大明神と号…
名久木村なぐきむら
- 日本歴史地名大系
- 群馬県:桐生市名久木村[現]桐生市川内町(かわうちちよう)五丁目清水(しみず)川が山田川に流れ込む地域の谷間に位置し、西対岸は中仁田山(な…
照名寺しようみようじ
- 日本歴史地名大系
- 富山県:中新川郡立山町浦田村照名寺[現]立山町浦田高野山と号し、浄土真宗本願寺派。本尊阿弥陀如来。貞享二年寺社由緒書上によると、享禄元年(…
しこな【▲醜名・四股名】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔相撲で〕a sumo wrestler's professional name
津波見名つばみみよう
- 日本歴史地名大系
- 長崎県:南高来郡加津佐町加津佐村津波見名[現]加津佐町津波見名加津佐村の北西部、野田(のだ)名の西に位置する。西部は海に臨む。里(さと)・…
名欲山なほりやま
- 日本歴史地名大系
- 大分県:直入郡名欲山「万葉集」に詠まれた山の呼称。現竹田市内の木原(きばる)山ないしは三宅(みやけ)山をさすと考えられている。同書巻九に、…
智得名ちとくみよう
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:八女郡広川町知徳村智得名中世、広川庄のうちに置かれた名。現広川町西部の知徳に比定される。天福二年(一二三四)二月日の坂東寺所役注文…
絹富名きぬとみみよう
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:築上郡絹富名中世、豊前国築城(ついき)郡・仲津(なかつ)郡などに散在した国衙領の名。「宇佐大鏡」所載の国々散在常見名田によれば、仲…
末益名すえますみよう
- 日本歴史地名大系
- 山口県:厚狭郡山陽町末益村末益名末益名関係の史料に小名として「木部田」(現山陽町大字郡の吉部田)があり、また「箱田氏」「惣社八幡宮」の名が…
弁海名べんかいみよう
- 日本歴史地名大系
- 広島県:豊田郡本郷町南方村弁海名[現]本郷町南方梨子羽(なしわ)郷内の名。弁海名内年貢注文(東禅寺文書)に船木(ふなき)村・尾原(おばら)…
寸志名遺跡すしないせき
- 日本歴史地名大系
- 広島県:高田郡高宮町房後村寸志名遺跡[現]高宮町房後生田(いけだ)川支流の小支谷に面した丘陵斜面、標高約二六〇メートル、水田面からの比高約…
良因名りよういんみよう
- 日本歴史地名大系
- 奈良県:天理市丹波市地区豊田村良因名延久二年(一〇七〇)の興福寺雑役免帳の田倍南(たべみなみ)庄の不輸免田畠に「良因院田五反、八条六里十二…
荘官名 しょうかんみょう
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 下司名(げしみょう)・公文名(くもんみょう)など荘官が名主として保有した名の総称。本所に対して年貢は負担するが,公事(くじ)・雑役(ぞうやく)は荘…
じゅん‐ちょく【順直】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) おとなしく素直なこと。普通でとどこおりのないこと。また、そのさま。[初出の実例]「順直に読み下すときは、支那の焉矣也乎の…
せい‐しょ【成書】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 書物としてできあがっているもの。[初出の実例]「一部の成書を講釈し千万人をもただ一轍に」(出典:授業編(1783)四)[その他の文献]〔柳…
ふう‐えん【風鳶】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 凧(たこ)。とんびだこ。いかのぼり。[初出の実例]「紙鶴風鳶定同産 嬉遊倶在二弄璋家一」(出典:玩鴎先生詠物百首(1783)風車)[その他の…
えん‐む【魘夢・厭夢】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 不吉な夢。恐ろしい夢。悪夢。夢魔。[初出の実例]「棄放果逢秋去日、無レ由魘夢訴二吁嗟一」(出典:玩鴎先生詠物百首(1783)案山子)[そ…
あく‐さふ【悪左府】
- 精選版 日本国語大辞典
- 「ふじわらのよりなが(藤原頼長)」の異称。[初出の実例]「此書の標題(げだい)は卯地臭意とあれば、悪左府(アクサフ)のむかし物語よと見れば」(出典…
いい‐とり(いひ‥)【言取】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ことばで表現すること。多く、事情を述べ立てることにいう。[初出の実例]「若ひものの、言とりがわるひと、たばこぼんでも踏みこわされて…
かな‐ばん【仮名板】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仮名がきの板行物。転じて、わかりやすいこと。[初出の実例]「やぼな客にゃァ、すっとかなばんといふとこで、正直がいいぜァ」(出典:洒…
禿山の一夜
- デジタル大辞泉プラス
- ロシアの作曲家モデスト・ムソルグスキーの管弦楽曲(1867)。リムスキー・コルサコフによる編曲版(1881-1883)が広く知られる。
じゅ‐えん【寿宴・寿莚・寿讌】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 長寿の祝の酒宴。賀宴。[初出の実例]「十年ごとの誕辰に必寿莚(じゅヱン)を開き賓客を会し」(出典:授業編(1783)九)[その他の文献]〔李…
そっ‐き(ソク‥)【仄起】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =そくおこり(仄起)[初出の実例]「本邦古来詩を言もの、第二の字を以て、起の名を定め、平起(ひゃうき)・仄起(そくき)と云」(出典:作…
ばい【枚】 を 銜((ふく))む
- 精選版 日本国語大辞典
- 沈黙して息をこらすさまをいう。まいを銜む。[初出の実例]「七所ばゐをふくんで礼に行き」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)初)[その他の文献]〔楚辞‐…
べん‐かい【弁解・辨解】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 物事のすじ道を説き明かすこと。また、そのことば。[初出の実例]「僅に表疎論策説議辨解〈略〉祝文雑著の類の書きやうを辨別して」(出典…
げっ‐しゃ【月&JISEB9C;】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 月見のための見はらし台。[初出の実例]「愛玩多親雛妓袂、涼棚月榭独縦横」(出典:玩鴎先生詠物百首(1783)倒掖戯)[その他の文献]〔庾信…
リンツ
- デジタル大辞泉プラス
- オーストリアの作曲家W・A・モーツァルトの交響曲第36番K425(1783)。原題《Linz》。ザルツブルクからウィーンへの帰路でリンツに滞在し、その数日…
か‐じょう(クヮヂャウ)【科場】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 科挙の試験を行なう場所。試験場。[初出の実例]「其業早く成就して廿歳を待ずして科場(クハジャウ)へも出るなり」(出典:授業編(1783)…
ない‐りょう(‥レウ)【内療・内料】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 内科の治療。また、内科医のこと。⇔外療。[初出の実例]「インウヱンジゲヘネースブーク、内療の書、〈略〉ヘーステル等所レ著数多あり」(…
すいか‐ひょうたん(スイクヮ‥)【水火氷炭】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 互いに相いれないことのたとえ。非常に仲が悪いことのたとえ。水火。氷炭。[初出の実例]「夫れ于鱗と中郎の異なること、譬へば水火氷炭の…
しゅん‐こつ【駿骨】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 駿馬(しゅんめ)の骨。転じて、賢人。[初出の実例]「却笑燕台求二駿骨一、嘶鳴看取画中聞」(出典:玩鴎先生詠物百首(1783)画馬)[その他…
てんち‐きん【天地金】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 扇の地紙の上部と下部が金箔のもの。祝儀の時などに用いる。[初出の実例]「今朝ははやひらく扇の天地金ひかりもきよき年玉の春」(出典:…
狩野邦信 (かのうくにのぶ)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1788年12月13日江戸時代後期の画家;狩野宗家の第14世1840年没
しゃば‐じゅう(‥ヂュウ)【娑婆中】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① この世。世の中。[初出の実例]「しゃば中にかりは無いぞとおっかぶせ」(出典:雑俳・柳多留‐八(1773))② あたり一帯。いたるところ。[…
よう‐ふ【孕婦】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 妊娠している女。はらみおんな。妊婦。〔色葉字類抄(1177‐81)〕[初出の実例]「孕婦(ヨウフ)には何は見せぬもの、彼は聞ぬ事といひ」(出…
ブラウン(John Brown)
- デジタル大辞泉
- [1735~1788]英国の医学者。病気は外部からの刺激の過不足によって起こると主張。著「医学の諸要因」。
とう【読】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 文章を読みやすくするため、文中にほどこす段落。また、その符号。読点。[初出の実例]「句は一章の中の大ぎれ、読(トウ)は一章の中の小ぎ…
こうそく【高足】 の 弟子((ていし・でし))
- 精選版 日本国語大辞典
- 学芸のすぐれた弟子。高弟。こうそく。[初出の実例]「聖人に従ひ親しく物学びたる高足(カウソク)の弟子なれども」(出典:授業編(1783)四)[その他の…
えん‐じ(ヱン‥)【遠邇】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「邇」は「近」の意 ) 遠い所と近い所。遠近。[初出の実例]「伯魏咏物百首刻成。伝二播遠邇一」(出典:玩鴎先生詠物百首(1783)北海序…
ざん‐かい(‥クヮイ)【残懐】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 心の中に思い残すこと。また、その思い。[初出の実例]「千里をへだて往来不便故不レ能、残懐奉レ存候」(出典:宮地春樹宛本居宣長書簡‐天…
しょ‐・する【署】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行変 〙 [ 文語形 ]しょ・す 〘 他動詞 サ行変 〙 自分の名前を書く。署名する。[初出の実例]「文章に名姓を署(ショ)する時は」(出典:…
オックスフォード
- デジタル大辞泉プラス
- オーストリアの作曲家ヨーゼフ・ハイドンの交響曲第92番(1788-1789)。原題《Oxford》。オックスフォード大学における名誉博士号の授与式の際に演奏…
トリクーピス
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1788年4月20日ギリシアの政治家,歴史家。首相(32)1873年没
TGA(TG) ティージーエー
- 化学辞典 第2版
- thermogravimetryの略称.[同義異語]熱重量分析