八幡社はちまんしや
- 日本歴史地名大系
- 埼玉県:戸田市美女木村八幡社[現]戸田市美女木七丁目美女木(びじよぎ)地区の北西にある。旧村社。祭神は誉田別尊。美女木八幡社と通称される。…
雷神社らいじんじや
- 日本歴史地名大系
- 茨城県:下館市樋口村雷神社[現]下館市樋口久下田(くげた)城跡の一画に位置し、祭神は別雷大神。旧村社。樋口(ひぐち)の雷神様の名で親しまれ…
神明社しんめいしや
- 日本歴史地名大系
- 茨城県:猿島郡猿島町沓掛村神明社[現]猿島町沓掛飯沼新田(いいぬましんでん)の枝ヤトに臨む神明塚(しんめいづか)古墳上に鎮座。祭神天疎向津…
神明社しんめいしや
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:名古屋市南区道徳新田村神明社[現]南区豊田町祭神は天照皇太神。御替地(おかえち)神社ともいい、新田開発時に勧請。社内に竜神社・秋葉…
熊野社くまのしや
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:瀬戸市菱野村熊野社[現]瀬戸市東菱野町祭神伊弉諾尊・速玉男命・事解男命。旧村社。「尾張志」に「十二所ノ社当社を村の氏神とす」とある…
八幡社はちまんしや
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:幡豆郡吉良町小山田村八幡社[現]吉良町小山田 東山小山田(おやまだ)の北、幡豆山地の南斜面に鎮座。誉田別尊・綿津見神を祀る。伝説によ…
八幡社はちまんしや
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:豊橋市大崎村八幡社[現]豊橋市大崎町祭神は八幡大神・天照大神・伊佐波止美命。創立年代不詳。天文一〇年(一五四一)銘の棟札に「奉八幡…
【櫟社】れきしや
- 普及版 字通
- くぬぎを社表とする神社。〔荘子、人間世〕匠石(しやうせき)(名工)齊に之(ゆ)き、曲轅(きよくゑん)(地名)に至り、櫟の樹を見る。其の大いさ、數…
隼社はやぶさのやしろ
- 日本歴史地名大系
- 京都市:中京区壬生村隼社「三代実録」貞観二年(八六〇)六月一五日条に「授後院無位隼神従五位下」とある。さらに同七年六月四日には従五位上に、…
児社ちごのやしろ
- 日本歴史地名大系
- 京都市:右京区上嵯峨村児社[現]右京区嵯峨釣殿町広沢(ひろさわ)池のほとり、西南に鎮座。祭神は遍照(へんじよう)寺の開祖寛朝僧正の侍児。創…
海神社あまじんじや
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:豊岡市小島村海神社[現]豊岡市小島河口部に近い円山(まるやま)川西岸にある。祭神は大綿津見命。旧村社。承和九年(八四二)官社に預か…
国神社くにじんじや
- 日本歴史地名大系
- 岡山県:岡山市旧御野郡地区下伊福村国神社[現]岡山市三門中町国(くに)山に鎮座する。大国主命を祭神とし、相殿に素戔嗚命、合殿に八幡宮を祀る…
天神社てんじんしや
- 日本歴史地名大系
- 徳島県:麻植郡鴨島町飯尾村天神社[現]鴨島町飯尾飯尾(いのお)集落南方の山麓部、字天神にある。主祭神は菅原道真・大己貴命・少彦名命・菟道稚…
石神社いしじんじや
- 日本歴史地名大系
- 広島県:神石郡油木町新免村石神社[現]油木町新免虎伏(とらふせ)山にあり、祭神石凝姥命、神体は約三メートル角の巨石で、その上に本殿が建つ。…
山神社さかきやまじんじや
- 日本歴史地名大系
- 広島県:安芸郡熊野町熊野村山神社[現]熊野町 中溝熊野盆地の西北にそびえる城(じよう)山と金(かね)ヶ灯籠(どうろう)山の間にある谷の入口で…
白神社しらかみしや
- 日本歴史地名大系
- 広島県:広島市中区尾道町白神社[現]中区中町平和(へいわ)大通と広島城跡より南に延びた大通との交差点北東角に鎮座。東隣に国泰(こくたい)寺…
鳴神社なるじんじや
- 日本歴史地名大系
- 和歌山県:和歌山市河南地区鳴神村鳴神社[現]和歌山市鳴神日前国懸(ひのくまくにかかす)神宮の東方約一キロに位置する。祭神は速秋津彦(はやあ…
立神社たてじんじや
- 日本歴史地名大系
- 和歌山県:有田市野村立神社[現]有田市野野(の)の西端に鎮座する。祭神大屋毘古(おおやびこ)神。右方相殿に国常立(くにのとこたち)神・伊弉…
天神社てんじんしや
- 日本歴史地名大系
- 香川県:観音寺市中田井村天神社[現]観音寺市中田井町 天神岡一(いち)ノ谷(たに)池の堤下より北の小高い岡に鎮座する。綾歌(あやうた)郡綾南…
住吉社すみよししや
- 日本歴史地名大系
- 大分県:大分市府内城下沖浜町住吉社[現]大分市住吉二丁目住吉川左岸の字仙石橋(せんごくばし)に鎮座。祭神は底筒男命・中筒男命・表筒男命・神…
大分社おおいたしや
- 日本歴史地名大系
- 大分県:大分市旧大分市地区羽田村大分社[現]大分市羽田滝尾(たきお)百穴の西方に鎮座。祭神は豊門別命・大分君稚臣。旧郷社。「豊後国志」に大…
政社 せいしゃ
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 政治的目的のために結成された団体・組織の呼称。おもに明治前・中期に用いられ,1880年(明治13)制定の集会条例以降に名称として定着したようである…
日本通運(株)(にっぽんつううん) にっぽんつううん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 陸、海、空での総合運輸会社。1872年(明治5)前島密(まえじまひそか)の勧奨で定飛脚(じょうびきゃく)問屋らが創立した貨物陸運の統括会社、陸運元会…
AT&T えーてぃーあんどてぃー AT&T Inc.
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アメリカ最大の電話電信会社。AT&Tは旧社名アメリカン・テレフォン・アンド・テレグラフ(アメリカ電話電信会社)The American Telephone & …
ブレトン・ウッズ体制(ブレトン・ウッズたいせい)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 第二次世界大戦後の国際金融体制。1944年7月に開かれたブレトン・ウッズ会議でつくられた体制のため,そう呼ばれた。同会議では,国際通貨基金(IMF)…
SDR (エスディーアール)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 特別引出権special drawing rightsの略称。IMF(国際通貨基金)加盟国は,必要な為替資金をIMFからの借入れによって手当てすることができるが,1970…
プラザ合意 プラザごうい Plaza Accord
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 1985年9月,ニューヨークのホテル−プラザで開催されたG5における合意日本・アメリカ・イギリス・フランス・西ドイツの5か国蔵相中央銀行総裁会議…
波長多重通信
- 知恵蔵
- 光通信において、より多くの情報を伝達するために行う多重化の1方式。複数の波長の光を、1本の光ファイバーに通して情報伝送量を上げるため、異なっ…
ちゅうごく‐いどうつうしん【中国移動通信】
- デジタル大辞泉
- ⇒中国移動
ストリームがた‐つうしん【ストリーム型通信】
- デジタル大辞泉
- 《streaming communication》⇒コネクション型通信
つうしんりょう‐せいげん〔ツウシンリヤウ‐〕【通信量制限】
- デジタル大辞泉
- ⇒通信速度制限
デジタル無線通信
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 音声やデータをデジタル化し、赤外線や電波を使って送受信を行う通信のこと。無線LANやデジタル携帯電話に使用されている公衆通信サービスなどがある…
フルデュプレックス通信
- ASCII.jpデジタル用語辞典
公衆通信回線
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- NTTなどの第一種電気通信事業者から提供されている、不特定多数の人が利用するための通信回線。一般的な電話回線やISDNのこと。電話や通信などに利用…
広帯域通信網
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- B-ISDNなどの広帯域サービスを提供するネットワークのこと。一般的に、ATM交換システムを用いてネットワークの基幹回線を構築したものを指す。伝送量…
プロセスかんつうしん【プロセス間通信】
- IT用語がわかる辞典
- ⇒IPC
電気通信網 (でんきつうしんもう) electrical communication network
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 電気通信網の種類 電気通信システムの構成 電気通信網のネットワーク構成 電気通信網の設計条件電気通信を行うためには,伝達すべ…
見通し外通信 (みとおしがいつうしん) over-the-horizon communication
- 改訂新版 世界大百科事典
- 通常のマイクロ波通信が送信点と受信点との間に障害物がなく相互に見通しがあるのに対して,送受信点間が遠距離のため,地表面が球面である影響や山…
本多通信工業
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「本多通信工業株式会社」。英文社名「HONDA TSUSHIN KOGYO CO., LTD.」。電気機器製造業。昭和7年(1932)前身の「本多螺子製作所」創業。同2…
九州通信ネットワーク
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「九州通信ネットワーク株式会社」。略称「QTNet」。英文社名「Kyushu Telecommunication Network Co., Inc.」。情報・通信業。昭和62年(198…
帝国通信工業
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「帝国通信工業株式会社」。英文社名「Teikoku Tsushin Kogyo Co., Ltd.」。電気機器製造業。昭和19年(1944)設立。本社は川崎市中原区苅宿。…
商業通信衛星 しょうぎょうつうしんえいせい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ぶらっくあうと【ブラック・アウト(通信)】
- 改訂新版 世界大百科事典
うんゆつうしんしょう【運輸通信省】
- 改訂新版 世界大百科事典
光ファイバ通信 ひかりファイバつうしん optical fiber communication
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 光ファイバケーブルを用いて,高速・大容量の情報を伝える通信システム。ブロードバンド伝送とほぼ同義である。光ファイバ通信では,波長分割多重伝…
通信傍受法
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 犯罪捜査のために、警察機関による通信の傍受を認めた法律。「組織的犯罪三法」として、1999年に公布、翌2000年に施行された。背景には、オウム事件…
通信路容量
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 1本のチャネル(データの通路)で、送受信できるデータの容量のこと。
がっこう‐つうしんきょういく〔ガクカウツウシンケウイク〕【学校通信教育】
- デジタル大辞泉
- ⇒通信教育
つうしんせい‐かてい〔‐クワテイ〕【通信制課程】
- デジタル大辞泉
- 全日制・定時制の高等学校に通学することができない人を対象に、通信による教育を行う課程。添削・面接による指導や試験に加えて、放送など多様なメ…
つうしん‐の‐ひみつ【通信の秘密】
- デジタル大辞泉
- 信書・電話・電信などによる通信が当事者以外には知られないこと。日本国憲法は、これを侵してはならないと規定している。信書の秘密。