るいけいこうはい【類系交配】
- 改訂新版 世界大百科事典
ひばいけい【緋梅系】
- 改訂新版 世界大百科事典
みゃくかんけい【脈管系】
- 改訂新版 世界大百科事典
じんかんけい【腎管系】
- 改訂新版 世界大百科事典
しゅめーるけいくさびがたもじ【シュメール系楔形文字】
- 改訂新版 世界大百科事典
かんしつけいもくちょう【乾漆系木彫】
- 改訂新版 世界大百科事典
植物神経系【しょくぶつしんけいけい】
- 百科事典マイペディア
- →自律神経系
加速度座標系 かそくどざひょうけい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
規準系集団 きじゅんけいしゅうだん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
震旦系 しんたんけい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、朝鮮半島に広く分布する最上部先カンブリア界で、主として非変成の珪(けい)岩、頁(けつ)岩、石灰岩からなる地層。変成した上部先カンブリア界…
刺激伝導系
- 栄養・生化学辞典
- 刺激を伝達する体系.
内分泌系
- 栄養・生化学辞典
- ホルモンによる体の調節システムの総称.
腸管神経系
- 栄養・生化学辞典
- 腸管に分布する神経系.
解糖系
- 栄養・生化学辞典
- →解糖
きんこう‐けい〔キンカウ‐〕【近交系】
- デジタル大辞泉
- 近親交配を繰り返し、形質の異なる個体を分離することによって作り出された、遺伝的に均一な動植物の個体群。ほとんどの遺伝子が同じ対立遺伝子をも…
ワールド‐ざひょうけい〔‐ザヘウケイ〕【ワールド座標系】
- デジタル大辞泉
- 《world coordinate system》三次元コンピューターグラフィックスの分野で用いられる座標系の一。三次元空間内における物体の位置や移動を表すために…
りっぽう‐しょうけい〔リツパウシヤウケイ〕【立方晶系】
- デジタル大辞泉
- ⇒等軸晶系とうじくしょうけい
まっしょうしんけい‐けい〔マツセウシンケイ‐〕【末×梢神経系】
- デジタル大辞泉
- 神経系のうち、中枢神経系から出て、体表や体内の諸器官に分布する神経の総称。求心性神経系と遠心性神経系とに分けられ、また感覚神経・運動神経・…
ビールけい‐いんりょう〔‐インレウ〕【ビール系飲料】
- デジタル大辞泉
- ビール、麦芽を原料とした発泡酒、第三のビールの総称。
でんしでんたつ‐けい【電子伝達系】
- デジタル大辞泉
- 生体での酸化還元反応において、電子が次々に受け渡されて行われる反応系。細胞呼吸の呼吸鎖、光合成などにみられる。
不均一系【ふきんいつけい】
- 百科事典マイペディア
- 二つ以上の相からなる系。均一系の対。→関連項目接触反応
六方晶系【ろっぽうしょうけい】
- 百科事典マイペディア
- 軸率1:1:1:cの水平面内の3軸(交角120°)と垂直上下軸の座標系(結晶軸)で記載される一群の結晶。物理的に異方性で,光学的一軸性。形態は六…
外資系企業 (がいしけいきぎょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 外国法人または外国人が株式の一部を取得している企業で,日本の法人格を所有しているものをいう。一般的には外資が50%以上の企業と考えてよい。なお…
国際単位系 (こくさいたんいけい) international system of units
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 沿革 構成 表記法 国際単位系に含まれない単位の取扱いメートル条約の全締約国が採用することのできる単一の実用的な計量単位系と…
天文定数系 (てんもんじょうすうけい) astronomical constants
- 改訂新版 世界大百科事典
- 天体力学,位置天文学,編暦などにおいて,任意の時刻における惑星や恒星の視位置を共通の計算原理で計算するために,国際協定により導入された定数…
土壌生態系 (どじょうせいたいけい) soil ecosystem
- 改訂新版 世界大百科事典
- 土壌を生活の重要な拠点としている高等植物の根系,土壌動物,土壌微生物が,それぞれの生物群集の間で,またそれらをとりまく土壌の物理・化学的環…
六方晶系 ろっぽうしょうけい hexagonal system
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 結晶系の1つ。結晶軸の1つ ( c 軸) が6回の回転軸または回反軸であり,他の結晶軸は c 軸と垂直な平面内にあり,軸角はα=β=90°,γ=120°である。 c…
連系線 れんけいせん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 電力会社どうしが電気を相互にやりとりするために使う送電設備。高電圧の送電線と周波数変換設備からなり、想定を超えた気温変動、発電所事故、大規…
高天原系神話 たかまがはらけいしんわ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 記紀神話のなかの、高天原を舞台として語られている神話。また皇祖の神々が高天原にあり、伊弉諾・伊弉冉尊(いざなぎいざなみのみこと)の二神が、そ…
動物区系 どうぶつくけい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 動物相(ファウナfauna)の系統分類学的な異同に基づく世界の陸上の地理的区分。[編集部][参照項目] | 動物地理区
いけいこうはい【異系交配】
- 改訂新版 世界大百科事典
かいほうじゅんかんけい【開放循環系】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぎりしあけいせんしゅ【ギリシア系船主】
- 改訂新版 世界大百科事典
けいがふ【系楽府】
- 改訂新版 世界大百科事典
刺激伝導系 しげきでんどうけい impulse conducting system
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 興奮伝導系ともいう。洞結節に生じた興奮は心房から心室に伝えられて,心筋の電気的興奮が起るが,この心房と心室の興奮伝導の役目を果している特殊…
実験室系 じっけんしつけい laboratory system
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 2つの粒子の衝突や散乱を記述するとき,標的になる粒子が最初は止っているようにとった座標系。実験では普通は標的粒子 (実際は金属膜など) を固定し…
直交座標系 ちょっこうざひょうけい orthogonal coordinate system
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 一般に,n 次元空間において1点O と n 個の正規直交基底 e1 ,e2 ,…,en を定めれば,空間内の任意の点X は n 個の数の組を (x1,x2,…,xn) とする…
内分泌系 ないぶんぴけい endocrine system
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ホルモンを生成し,導管を用いずにこれを血液中に分泌する内分泌腺で構成される系統。下垂体,甲状腺,胸腺,上皮小体,副腎,膵臓のランゲルハンス…
非有理単位系 ひゆうりたんいけい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
三成分系 サンセイブンケイ three-component system
- 化学辞典 第2版
- 相平衡において独立な成分の数が3である系.相律に従えば,この系の最大自由度は4であるが,凝縮系で圧力を一定とすれば,一定温度では自由度は2とな…
多分散系 タブンサンケイ polydisperse system
- 化学辞典 第2版
- [別用語参照]単分散系
二成分系 ニセイブンケイ two-component system, binary system
- 化学辞典 第2版
- 相平衡において成分の数が2の系.相律により二成分系の自由度は,相の数が1,2,3に応じて,それぞれ3,2,1,すなわち三変系,二変系,一変系となる…
二変系 ニヘンケイ bivariant system
- 化学辞典 第2版
- 相平衡において自由度の数が2の系.相律により,一成分一相系および二成分二相系がこれにあたる.前者では温度および圧力が,後者では温度,圧力およ…
りっぽう‐しょうけい(リッパウシャウケイ)【立方晶系】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =とうじくしょうけい(等軸晶系)
いけい‐こうはい(‥カウハイ)【異系交配】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 生物の交配のうちで、異なる属、種または系統間の交配の総称。主に品種改良などに利用される。⇔同系交配
かんけい‐しょ【勘系所】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 平安初期、新撰姓氏録の編纂を行なった役所。勘王世所(かんおうせいしょ)。[初出の実例]「直二勘系所一書手三人、准レ労叙レ階有レ差」(…
银河系 yínhéxì
- 中日辞典 第3版
- [名]<天文>銀河系.
肠系膜 chángxìmó
- 中日辞典 第3版
- [名]<生理学>腸間膜.
太阳系 tàiyángxì
- 中日辞典 第3版
- <天文>太陽系.
ばんせいいっけい【万世一系】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 万世一系の天皇an unbroken line of Emperors