カルヴァン かるぶぁん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →カルバン
ほけんかるてる【保険カルテル】
- 改訂新版 世界大百科事典
かるすてんす【カルステンス[峰]】
- 改訂新版 世界大百科事典
かるだか【カルダカ】
- 改訂新版 世界大百科事典
かるたっぷ【カルタップ】
- 改訂新版 世界大百科事典
かるでっく【カルデック,A.】
- 改訂新版 世界大百科事典
かるどほう【カルド法】
- 改訂新版 世界大百科事典
かるのちまた【軽街】
- 改訂新版 世界大百科事典
かるまは【カルマ派】
- 改訂新版 世界大百科事典
かるめっと【カルメット,G.】
- 改訂新版 世界大百科事典
かるめやき【カルメ焼】
- 改訂新版 世界大百科事典
かるらめん【迦楼羅面】
- 改訂新版 世界大百科事典
かるろす【カルロス[1世](スペイン王)】
- 改訂新版 世界大百科事典
かるろす【カルロス[6世]】
- 改訂新版 世界大百科事典
つかい‐さか・る(つかひ‥)【使盛・遣盛】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 金銭をさかんに使う。金をはでに使う。散財する。[初出の実例]「惣じて買手俄につかいさかる時は、やがてともし火のきゆ…
ちょき‐がか・る【猪牙掛】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 威勢が加わる。勢いづく。[初出の実例]「さっさ押せ押せと猪牙(チョキ)がかった言葉に人波を分くる群もあり」(出典:たけ…
軽海村かるみむら
- 日本歴史地名大系
- 岐阜県:本巣郡真正町軽海村[現]真正町軽海下真桑(しもまくわ)村の南に位置し、西域を犀(さい)川が南流。矩形の平坦低地に立地。弥生式土器が…
軽海村かるみむら
- 日本歴史地名大系
- 石川県:小松市旧能美郡地区軽海村[現]小松市軽海町・西軽海町(にしかるみまち)一―四丁目・希望丘(きぼうがおか)梯(かけはし)川上流左岸、山…
苅地村かるちむら
- 日本歴史地名大系
- 鳥取県:八頭郡佐治村苅地村[現]佐治村刈地(かるち)佐治川下流部南岸に位置し、東は小原(こばら)村、対岸は葛谷(かずらたに)村。集落は急峻…
軽池かるのいけ
- 日本歴史地名大系
- 奈良県:橿原市畝傍地区大軽村軽池「古事記」崇神天皇段に「亦軽の酒折池を作りき」とあり、同書垂仁天皇段に「軽池に浮かべて其の子を率て遊びき」…
いたずらっ子エミール
- デジタル大辞泉プラス
- スウェーデン・西ドイツ制作のテレビドラマ。原題は《Emil i Lonneberga》。放映は1974年。スウェーデン作家、アストリッド・リンドグレーンの童話が…
アイバンホー あいばんほー Ivanhoe
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イギリスの小説家ウォルター・スコットの歴史小説。1819年刊。ノルマンに征服されたサクソン王家の回復を図るセドリックの陰謀、リチャード1世(獅子…
マウントゴックス
- 知恵蔵mini
- インターネット上の仮想通貨「ビットコイン」のオンライン取引所。株式会社MTGOX(マウントゴックス、本社・東京都渋谷区)が運営している。2010年にビッ…
アメリカ的生活様式 アメリカてきせいかつようしき American way of life
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1930年代以降アメリカ人が好んで用いるようになった用語で,アメリカ特有の政治・経済・社会の制度や習慣,および生き方全般を指す。 47年トルーマン…
マタチッチ またちっち Lovro von Matačić (1899―1985)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 旧ユーゴスラビアの指揮者。クロアチア出身。ウィーン少年合唱団を経てウィーン音楽大学に学ぶ。1919年ドイツでデビューしたが、38年には故国に帰っ…
リーマン・ショック
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 2008年9月の,アメリカ合衆国の大手証券会社,投資銀行リーマン・ブラザーズの経営破綻,およびそれに続いた国際金融危機。日本で一般化した呼称であ…
クック(Sam Cooke) くっく Sam Cooke (1931―1964)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アメリカのゴスペル、ソウル・ミュージック・シンガー。アメリカの黒人音楽史において、欠かすことのできない重要なボーカリストである。ミシシッピ…
グアナバラ湾 グアナバラわん Baía de Guanabara
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ブラジル南東部,リオデジャネイロ州南部大西洋岸にある湾。リオデジャネイロ湾とも呼ばれ,南西岸にはリオデジャネイロ(リオ)の市街が広がる。南…
ゴルカル
- 知恵蔵
- 職能グループの意味だが、スハルト政権期に翼賛的与党として機能し、公務員組合や職業組合、青年団体、労組などの多様な官製の団体から編成された。…
軽太子 (かるのたいし)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒木梨軽皇子(きなしのかるのおうじ)
ローカル
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ネットワークやサーバーに接続されていない状態を指す言葉。「ローカルのマシン」や「ローカルのファイル」などのような言い方をする。
軽衫 (かるさん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- ズボンの一種。ポルトガル語のカルソンcalção(半ズボンの意)に由来。16~17世紀,スペインを中心に西欧で,詰物を入れて大きくふくらませた短いズ…
軽物座 (かるものざ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中世の各種衣料のうち,とくに絹織物の特権的な取引を行っていた商人集団。すでに鎌倉末期の1303年(嘉元1)に石清水八幡宮の門前町に,室町時代には…
カルケミシェ かるけみしぇ Carchemish
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 北シリアのジャラブルスの北1キロメートル、トルコ領内の南国境沿い、ユーフラテス川右岸に位置する古代城砦(じょうさい)都市。北メソポタミアから地…
カルスト かるすと Karst
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- スロベニア西部、ディナル・アルプスの北部、アドリア海に臨む石灰岩からなる台地。典型的な石灰岩地形が発達しているため、他の石灰岩地域の地形を…
カルセオラ かるせおら [学] Calceola
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 四放サンゴ亜綱ゴニオフィルム科の一属。群体をなさず単体で生活する。サンゴ体は、先のとがったスリッパの前半部を倒立させたような形で、側面の一…
カルダン かるだん Pierre Cardin (1922―2020)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フランスの服飾デザイナー。ベネチア生まれのフランス人。パキャン、スキャパレリ店などを経て、1947年にはディオール店で、ニュールックの誕生に参…
カルダー かるだー
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →コルダー
カルナップ かるなっぷ Rudolf Carnap (1891―1970)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ドイツ出身で、アメリカに帰化した哲学者。ウィーン学団の一員であり、1931年プラハのドイツ大学助教授、1935年渡米し、シカゴ大学、カリフォルニア…
軽皇子 かるのおうじ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- (1)孝徳(こうとく)天皇(597―654)の名。即位前の643年(皇極天皇2)、蘇我鞍作(そがのくらつくり)(入鹿(いるか))らとともに、山背大兄王(やましろ…
カルバリヨ かるばりよ Diego de Calvalho (1578―1624)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イエズス会司祭。ポルトガルのコインブラに生まれ、1594年イエズス会に入った。1609年(慶長14)マカオより来日し天草、京都にあったが、1614年マカ…
カルロス(3世) かるろす Carlos Ⅲ (1716―1788)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- スペイン王(在位1759~88)、ナポリ王(在位1735~59)。24年間ナポリ王であったが、異母兄フェルナンド6世の死によりスペイン王を継承した。啓蒙(…
カルロバツ かるろばつ Karlovac
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- クロアチア共和国中西部の都市。クラナ川とクルパ川の合流地点に位置する。人口5万9395(2001)。ドイツ名をカールシュタットKarlstadtといい、1579…
カルロビ・バリ かるろびばり Karlovy Vary
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- チェコのボヘミア地方西部、テプラ川がオフジェ川に合流する谷沿いの著名な温泉保養都市。人口5万3857(2001)。第二次世界大戦まではドイツ人の町で…
あれんかる【アレンカル,J.de】
- 改訂新版 世界大百科事典
しげんかるてる【資源カルテル】
- 改訂新版 世界大百科事典
かるけみしゅのたたかい【カルケミシュの戦】
- 改訂新版 世界大百科事典
かるどっくす【カルドックス】
- 改訂新版 世界大百科事典
かるなっく【カルナック】
- 改訂新版 世界大百科事典
かるのみこ【軽皇子】
- 改訂新版 世界大百科事典