コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

カルナック カルナック Al-Karnak

5件 の用語解説(カルナックの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カルナック
カルナック
Al-Karnak

エジプト,ナイル川東岸,ルクソール北東 1.5kmの町。古代都市テーベの南部がルクソールの名で呼ばれ,北部がカルナックとなっている。アモン神に捧げられたカルナック神殿は巨大な石柱が林立する世界最大規模の遺跡として有名。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

カルナック
カルナック
Carnac

フランス西部,ブルターニュ半島南岸モルビアン県キブロン湾北岸の町。周辺一帯にみられる 3000ヵ所以上の有史前の巨石記念物により広く知られる。カルナックの東には高さ 20mのメンヒルで知られるロクマリアケールがあり,町には考古博物館がある。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

カルナック(Carnac)

フランス西部、ブルターニュ地方、モルビアン県の村。新石器時代の末期から青銅器時代の初期にかけて造営された巨石群で知られる。町の北側の草原地帯に、数キロメートルにわたるアリニュマン(列石)やドルメン(支石墓)がある。メネック、ケルマリオ、ケルレスカンの3か所の巨石群を合わせると約3000もの石が使われている。

カルナック(Karnak)

エジプト南東部、ナイル川東岸の観光都市ルクソールにある古代エジプト最大の神殿遺跡。アモンを祭ったアモン大神殿を中心とし、前2000年ごろの中王国時代に創建。以後増築を重ねて極めて複雑な構成になっている。ほかに大オベリスクなども残る。1979年「古代都市テーベとその墓地遺跡」の名で世界遺産文化遺産)に登録された。カルナック神殿。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

カルナック【Karnak】

ナイル中流域のルクソルにある古代エジプトの遺跡。アモン神のカルナック神殿がある。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のカルナックの言及

【カルナック神殿】より

…エジプトのテーベ近郊,ルクソル神殿より北東へ約3km,カルナックKarnakにあるイプト・イスウト(最も選ばれた場所)として知られる古代エジプト最大の神殿。中王朝期より(特に第18王朝初めより)2000年にもわたって,トトメス1世・2世・3世,ハトシェプスト,アメンヘテプ3世,ラメセス1世・2世・3世,プトレマイオス2世・3世,ティベリウスに至るまで,拡張,取壊し,修復を繰り返してきた。…

※「カルナック」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

カルナックの関連キーワード観光都市デンデラルクソールエジプト鼠エジプト綿エジプトはナイルの賜アモン大神殿サーンイルハガルベニスエフワセト

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

カルナックの関連情報