「三大勢力」の検索結果

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大街道おおつちかいどう

日本歴史地名大系
岩手県:上閉伊郡大槌町大街道盛岡城下から遠野を経て大槌町南閉伊代官所(のちの大槌通代官所)に至る街道のうち、遠野と大槌を結ぶ道。遠野側から…

大野村おおのむら

日本歴史地名大系
岩手県:九戸郡大野村大野村[現]大野村大野北は濁(にごり)川の水源地帯で種市(たねいち)村(現種市町)に接し、北西は有家(うげ)川の水源地…

大神宮だいじんぐう

日本歴史地名大系
岩手県:久慈市大川目村大神宮[現]久慈市八日町八日(ようか)町裏通上手にある旧郷社で、祭神は天照大神と火産霊命。長内(おさない)の平沢(ひ…

大新道おおしんみち

日本歴史地名大系
石川県:加賀市大聖寺町大新道[現]加賀市大聖寺大新道(だいしようじおおしんみち)新屋敷(しんやしき)の南から全昌(ぜんしよう)寺門前に至る…

大郡村おおごおりむら

日本歴史地名大系
長野県:飯田市大郡村[現]飯田市大郡現飯田市の南東部の山間に位置。古代は伴野(ともの)郷、後に伴野庄南山(みなみやま)郷に属し、知久氏の支…

【大忌】たいき

普及版 字通
大災。字通「大」の項目を見る。

【大期】たいき

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生み月。字通「大」の項目を見る。

【大禁】たいきん

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国禁。字通「大」の項目を見る。

【大訓】たいくん

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よい教え。字通「大」の項目を見る。

【大災】たいさい

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大災害。字通「大」の項目を見る。

【大繖】たいさん

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きぬがさ。字通「大」の項目を見る。

【大戎】たいじゆう

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元戎。字通「大」の項目を見る。

【大率】たいしゆつ

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大略。字通「大」の項目を見る。

【大醇】たいじゆん

普及版 字通
すぐれて純粋であること。唐・韓〔読〕孟氏は醇乎(じゆんこ)として醇なるなり。(子)と揚(雄)とは、大醇にして小疵(せうし)あり。字通「大」の項…

【大初】たいしよ

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原初。字通「大」の項目を見る。

【大侵】たいしん

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大饉。字通「大」の項目を見る。

【大祟】たいすい

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大たたり。字通「大」の項目を見る。

【大恥】たいち

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大はじ。字通「大」の項目を見る。

【大耋】だいてつ

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大年寄り。字通「大」の項目を見る。

【大佃】たいでん

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王の狩猟。字通「大」の項目を見る。

【大都】だいと

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おおむね。字通「大」の項目を見る。

【大璞】たいはく

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大きな璞玉。字通「大」の項目を見る。

【大庇】たいひ

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かばう。字通「大」の項目を見る。

【大批】たいひ

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多数の。字通「大」の項目を見る。

【大弁】たいべん

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雄弁。字通「大」の項目を見る。

【大舗】たいほ

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大きな店。字通「大」の項目を見る。

【大爺】たいや

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伯父。字通「大」の項目を見る。

大野村おおのむら

日本歴史地名大系
大阪府:大阪市西淀川区大野村[現]西淀川区大野一―三丁目・百島(ひやくじま)一―二丁目など大和田(おおわだ)村の南にあり、東西を神崎川分流で…

大神社おおじんじや

日本歴史地名大系
和歌山県:田辺市下村大神社[現]田辺市芳養町芳養(はや)川の河口東岸に発達した砂丘上の西端、往時の熊野街道沿いにある。祭神天照(あまてらす…

大野村おおのむら

日本歴史地名大系
和歌山県:東牟婁郡那智勝浦町大野村[現]那智勝浦町大野峯山(みねのやま)(八七八・九メートル)の南東麓にある山村。東は口色川(くちいろがわ…

大神郷おおみわごう

日本歴史地名大系
奈良県:大和国城上郡大神郷「和名抄」高山寺本に「於保无和」、刊本に「於保無知」と訓ずる。「大和志」は「大神(おほむち)方廃三輪村存」として…

大野村おおのむら

日本歴史地名大系
奈良県:吉野郡吉野町大野村[現]吉野町大字三茶屋(みつちやや)竜門(りゆうもん)岳の東南麓、柳(やなぎ)村の東、東西に通じる伊勢街道と宇陀…

大神社おおのじんじや

日本歴史地名大系
愛知県:一宮市於保村大神社[現]一宮市大和町於保 郷中「延喜式」神名帳の中島郡に「太(オホノ)神社名神大」とある。「文徳実録」仁寿三年(八五…

大野村おおのむら

日本歴史地名大系
愛知県:一宮市大野村[現]一宮市浅井(あざい)町大野(おおの)木曾川の南岸にあり、北から木曾川・御本堤通・大江(おおえ)用水が東西に流れる…

大通院だいつういん

日本歴史地名大系
愛知県:幡豆郡吉良町寺嶋村大通院[現]吉良町寺島 御手洗県道岡崎―横須賀線に沿う。不動山と号し、浄土宗西山深草派。本尊阿弥陀如来。寺伝による…

大新田おおしんでん

日本歴史地名大系
三重県:桑名郡木曾岬村大新田[現]木曾岬村加路戸(かろと)加路戸川東岸にあり、加路戸新田の南、外平喜(そとびらき)新田の北にある。寛永一五…

大野村おおのむら

日本歴史地名大系
大分県:下毛郡耶馬渓町大野村[現]耶馬渓町大野津民(つたみ)川中流域にあり、東は中畑(なかはた)村、北西は川原口(かわらぐち)村。もと津民…

大宛(だいえん)

山川 世界史小辞典 改訂新版
⇒フェルガナ

大理国(だいりこく) Dali

山川 世界史小辞典 改訂新版
937~1253中国雲南省に建てられたタイ族白蛮(はくばん)の国。10世紀初め南詔(なんしょう)が滅びると,その臣下であった段思平(だんしへい)が挙兵し,…

大アサリ

共同通信ニュース用語解説
正式名称はウチムラサキ。7~10センチに成長する大型の二枚貝で、殻の内側が紫色をしている。北海道南部から九州の内湾、朝鮮半島や中国にも生息す…

たい‐せい【大勢】

デジタル大辞泉
1 物事の一般的な傾向。大体の状況。「試合の大勢が決まる」「大勢に影響はない」2 世のなりゆき。天下の形勢。「社会の大勢に従う」3 大きな権勢…

ねん‐さん【年三】

デジタル大辞泉
⇒年星ねそう

だい‐さん【第三】

デジタル大辞泉
1 3番目。3回目。2 相対する関係にある二つ以外のもの。当事者以外のもの。「第三の人物」3 連歌・連句で、発句ほっく・脇句の次に付ける第3句。…

さん‐あくしゅ【三悪趣】

デジタル大辞泉
《連声れんじょうで「さんなくしゅ」「さんまくしゅ」とも》仏語。悪業の結果、人が堕おちていく三つの悪趣。地獄・餓鬼・畜生。三悪道。

さん‐あくどう〔‐アクダウ〕【三悪道】

デジタル大辞泉
《連声れんじょうで「さんなくどう」「さんまくどう」とも》「三悪趣さんあくしゅ」に同じ。

さん‐え【三▽衣】

デジタル大辞泉
《連声れんじょうで「さんね」とも》僧が着る3種の袈裟けさ。僧伽梨そうぎゃり(大衣だいえ・九条)・鬱多羅僧うったらそう(上衣・七条)・安陀会あ…

さん‐えん〔‐ヱン〕【三遠】

デジタル大辞泉
山水画における三つの遠近法、ないし空間の構成原理。下から上方峰を見あげる高遠、渓谷の奥を水平に望む深遠、近山から遠山を眺望する平遠。北宋の…

さん‐おう〔‐ワウ〕【三王】

デジタル大辞泉
《連声れんじょうで「さんのう」とも》中国古代の三人の聖王。夏かの禹う王、殷いんの湯王、周の文王(または武王)。

さんかく‐すい【三角×錐】

デジタル大辞泉
底面が三角形をなす角錐。三稜体さんりょうたい。

さん‐きょう〔‐キヤウ〕【三卿】

デジタル大辞泉
⇒御三卿ごさんきょう