【超若】ちようじやく
- 普及版 字通
- 忽然。字通「超」の項目を見る。
【超卓】ちようたく
- 普及版 字通
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【超度】ちようど
- 普及版 字通
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chṓ-ṓgátá[chóo-oó], ちょうおおがた, 超大型
- 現代日葡辞典
- O tamanho extra (grande).◇~ ryokakuki超大型旅客機O avião gigante [jumbo].⇒tokúdáí.
超出 chāochū
- 中日辞典 第3版
- [動](一定の数量や範囲を)超過する,超える.~预算yùsuàn/予算を超過する.~定额dìng'é…
超导 chāodǎo
- 中日辞典 第3版
- [名]<物理>超伝導.~现象xiànxiàng/超伝導現象.
恵運 えうん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]延暦17(798)[没]貞観11(869).山城平安時代の真言宗の僧。入唐八家の一人。承和9 (842) 年入唐し,経軌二百余巻を持ち6年後帰国した。
塩基性
- 岩石学辞典
- (1) 化学的には酸の働きを中和する性質を意味したが,ブレーンステッド(J. N. Broenstede)の定義ではH+との親和性,ルイス(G. N. Lewis)の定義…
開架 かいか
- 日中辞典 第3版
- 开架(图书馆里读者可以从书架上自由取阅)kāijià(túshūguǎn li d&…
コプロスタン
- 栄養・生化学辞典
- C27H48 (mw372.68). 腸内でコレステロールより生成する.
reichs・mark /ráiksmὰːrk;G. ráiçsmark/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]((複)~s,~)ライヒスマルク(◇ドイツの貨幣単位;1924-48).
平岩弓枝 ひらいわゆみえ (1932―2023)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 小説家、劇作家。東京生まれ。日本女子大学国文科卒業。長谷川伸(はせがわしん)、戸川幸夫(ゆきお)に師事し、1959年(昭和34)『鏨師(たがねし)』に…
昭超 (しょうちょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒准秀(じゅんしゅう)
超コイル
- 栄養・生化学辞典
- スーパーコイルDNA,超コイルDNAともいう.閉環している二重らせんDNAがさらにらせん状の構造をとった状態.
ちょう‐けいこう〔テウケイクワウ〕【超蛍光】
- デジタル大辞泉
- 励起状態にある原子の集団が、自発的に電磁波を放出する現象。1950年代に理論的に予測され、のちにマイクロ波や可視光を発することが実験的に確認さ…
ちょう‐ごうきん〔テウガフキン〕【超合金】
- デジタル大辞泉
- きわめて高い温度のもとでも耐酸化性・耐食性にすぐれ、十分な強度をもつ合金。主にニッケル・コバルトなどを主成分とするものをいう。スーパーアロ…
ちょう‐こうし〔テウカウシ〕【超格子】
- デジタル大辞泉
- 2種以上の異なる原子からできている結晶で、それぞれの原子がつくる結晶格子が重なり合って、全体としても結晶格子をつくっている構造。二つの半導体…
ちょう‐たんぱ〔テウ‐〕【超短波】
- デジタル大辞泉
- 波長が1~10メートル、周波数30~300メガヘルツの電波。テレビ放送・FM放送などに利用。メートル波。VHF(very high frequency)。→短波[類語]波動・…
超塑性
- 知恵蔵
- 素材が比較的小さな力(応力)で、異常に大きく、いわば飴のように伸びる現象。このためには、金属の結晶粒を数μm以下に微細にし、変形中に原子が動け…
超伝導
- 知恵蔵
- 低温の金属などで電流が抵抗なく流れる現象。電子2個(クーパー対)がボース粒子となり、その群れが全体で1つの量子状態をとる。一つながりのきれいな…
超流動
- 知恵蔵
- 粒子の群れの粘りのない流れ。液体ヘリウムで見つかった。ヘリウム4(質量数4のHe)の原子は、スピンが整数値でボース粒子として振る舞うので、低温で…
超ラグジュアリー
- 知恵蔵
- 2000年代初めから続いた消費の二極化現象がますます進み、ファッション界では高級(ラグジュアリー)のさらに上のクラスとして「超ラグジュアリー」を…
超新星 (ちょうしんせい) supernova
- 改訂新版 世界大百科事典
- 星が急に太陽光度の100億倍もの明るさで輝きだし,その後1~2年かかって暗くなっていく現象のこと。もっとも明るいときには銀河全体の明るさに匹敵し…
超流動 (ちょうりゅうどう) superfluidity
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 液体ヘリウム4の超流動 液体ヘリウム3の超流動液体が粘性なしに流れる現象。ヘリウム4 4Heの液体である液体ヘリウム4は2.17K以下で,また…
超巨星 ちょうきょせい supergiant
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 大質量の恒星が中心部での核融合反応で水素を使い果たし、主系列を離れて膨張したもの。超巨星は若いO型のスペクトル型から進化の進んだM型まで幅広…
超ジュラルミン ちょうじゅらるみん super duralumin
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 20世紀初頭に開発されたジュラルミンよりも、強さ/重量比の優れたアルミニウム合金をつくろうとする開発努力の成果として実用化された各種の高力ア…
超短波 ちょうたんぱ ultra short wave
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 電波を利用上の便宜から波長によって分類したものの一つ。波長の範囲は10メートルから1メートルまで、周波数の範囲は30メガヘルツから300メガヘルツ…
超沈殿 ちょうちんでん superprecipitation
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 筋肉のアクトミオシンに低イオン強度下で、ATP(アデノシン三リン酸)を加えると収縮して生じる特異な沈殿をいう。アクトミオシンは生理的なイオン強…
超能力 ちょうのうりょく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 現在の科学的心理学では解明できない能力をいい、超感覚的知覚(ESP)と念力(PK)とに分けられる。前者は一般には霊感とよばれているもので、感覚的…
超漢字
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- パーソナルメディアが販売している、BTRON仕様のOS。GT書体と呼ばれる文字セットを採用しており、康煕字典や大漢和辞典などに収録されている文字を含…
ちょうじゅらるみん【超ジュラルミン】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうゆうせい【超優性】
- 改訂新版 世界大百科事典
さんちょう【散超】
- 改訂新版 世界大百科事典
超仕上げ ちょうしあげ superfinishing
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 工作物の表面に,面と平行に振動する砥石を軽く押当てて鏡面状態に仕上げる加工法で,一種の商業的名称。結合度の弱い細粒の棒状砥石を用い,振幅1~…
超自我 ちょうじが superego
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 精神分析の用語。パーソナリティを構成する3つの精神機能の一つ。快楽追求的なイド (エス) と対立して道徳的禁止的役割をになうもの。5~6歳頃,両親…
超数学 ちょうすうがく metamathematics
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 数学における証明の本質は,数学的対称の間の基本的な関係すなわち公理を立て,三段論法的推論の規則を,これらの公理またはすでに得られた定理に適…
超弾性 ちょうだんせい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
超粒子 ちょうりゅうし
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
超流動 ちょうりゅうどう superfluidity
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 極低温の液体ヘリウムが,他の液体では通過できないような微小な径の毛細管を流れる現象。 1938年 P.L.カピッツァによって発見された。超流動ヘリウ…
慧超 えちょう Hyech'o
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]聖徳王3(704)[没]?朝鮮,新羅の学僧,旅行家。少年時代に渡唐して在唐のインド人高僧,金剛智 (諡号大弘教三蔵〈だいぐきょうさんぞう〉,中国密…
ちょう‐きょせい(テウ‥)【超巨星】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 半径が太陽の数百倍もある恒星。絶対光度は太陽の数万倍。アンタレス、ベテルギウス、リゲルなど。
ちょう‐ごうきん(テウガフキン)【超合金】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =ちょうたいねつごうきん(超耐熱合金)
ちょう‐しんせい(テウ‥)【超新星】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 新星のうち、急に明るさを増して数日間に約一〇〇〇万倍にも達し、その後一~二年のうちに暗くなっていくもの。太陽の一〇倍以上の質量を…
ちょう‐でんどう(テウデンダウ)【超伝導】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鉛や水銀のような亜鉛族・土類金属・チタン族・バナジン族などの金属が絶対零度近くの低温になると急激に電気抵抗を失う現象。完全反磁性…
ちょう‐とっきゅう(テウトクキフ)【超特急】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 特別急行列車のなかでも特に速い列車の意。かつて、国鉄東海道本線、東京~神戸間を八時間で運転した特急「つばめ」号をいった。また、…
超酸 チョウサン superacid
- 化学辞典 第2版
- 100% 硫酸(H0 = -12.1)よりも酸性の強い溶液をいう.このような強い酸性度は,L.P. Hammettの酸性度関数H0 で見積もられる.ここで,B,BH+はニ…
はらい‐ちょう(はらひテウ)【払超】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「しはらいちょうか(支払超過)」の略 ) 国家財政の対民間収支において、政府が民間から受け取った額より民間へ支払った額の方が多い…
超流動 ちょうりゅうどう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 粘性がまったくなく、流れるときに渦の存在しない液体の状態をいう。このような現象は、液体ヘリウムについて2.17K(絶対温度)以下の低温においての…
超共役 チョウキョウヤク hyperconjugation
- 化学辞典 第2版
- 単結合のσ電子と,二重結合または三重結合のπ電子との間の共役をいう.アルキル基が不飽和炭素原子に結合しているような場合にみられる効果で,とく…
超構造 チョウコウゾウ superstructure, super lattice structure
- 化学辞典 第2版
- 合金や無機化合物には,ある温度で規則的な原子配列をもっていたものが,温度を上げると一部の原子位置を2種類以上の原子が不規則に占めるようになり…