「エチカ」の検索結果

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ジブロモエタン じぶろもえたん dibromoethane

日本大百科全書(ニッポニカ)
エタンの臭素二置換体の一つ。1,2-ジブロモエタン(臭化エチレン、二臭化エチレン)と、1,1-ジブロモエタン(臭化エチリデン)の2種の異性体がある。…

さんか‐エチレン(サンクヮ‥)【酸化エチレン】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( エチレンは[英語] ethylene ) エチレンを銀触媒により酸素と化合させてつくる無色の化合物。化学式は C2H4O 沸点約摂氏一一度。エチレ…

梵蒂冈城国 Fàndìgāng Chéngguó

中日辞典 第3版
<世界の国名>バチカン市国首都:梵蒂冈城Fàndìgāng Chéng バチカン

casemate /kazmat/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[女] トーチカ.

ポリエチレン polyethylene

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
エチレンの重合によって得られる合成樹脂。比較的安価に製造されるため,最も広く使用されている合成樹脂の一つで,石油化学工業の中心製品である。…

エチオピア‐ご【エチオピア語】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 古くアフリカのエチオピア北部で使用されていたセム語の一つ、ゲエズ語の別称。古典エチオピア語ともよぶ。また、現代エチオピアで使用さ…

ブロモエタン ぶろもえたん bromoethane

日本大百科全書(ニッポニカ)
ハロゲン化アルキルの一つ。臭化エチル、エチルブロミドともよぶ。エタンの水素原子1個を臭素原子で置換したもの。無色の液体。水に難溶、エタノール…

メネリク2世 Menelik Ⅱ

20世紀西洋人名事典
1844 - 1913 エチオピアの皇帝,政治家。 元・エチオピア皇帝。 1889〜1913年在位したエチオピアの皇帝。エチオピア中央部ショア王国の王家に生まれ…

シンチグラム しんちぐらむ

日本大百科全書(ニッポニカ)
→シンチカメラ

セロソルブ セロソルブ Cellosolve

化学辞典 第2版
アメリカのUCC社の商品名で,エチレングリコールモノエチルエーテルHOCH2CH2OC2H5で代表されるエチレングリコールモノエーテル.水,エタノール,エ…

誘導品 ゆうどうひん induced products

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
基礎化学原料から,化学反応によって生成される各種の製品をいう。たとえば,石油化学工業で,ナフサを分解して得られるエチレンからは,エチルベン…

ジクロロエタン じくろろえたん dichloroethane

日本大百科全書(ニッポニカ)
エタンの塩素二置換体。1,2-ジクロロエタン(塩化エチレン、二塩化エチレン)と1,1-ジクロロエタン(塩化エチリデン)の2種の異性体がある。前者はED…

四エチル鉛 しエチルなまり

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

エチオピア史 エチオピアし

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アワッシュ川下流域のハダール遺跡で発見された猿人(→アウストラロピテクス・アファレンシス)の骨片が 340万年前から 290万年前のものと推定される…

ティティカカ‐こ【ティティカカ湖】

精選版 日本国語大辞典
⇒チチカカこ(━湖)

ビエリチカ(Wieliczka)

デジタル大辞泉
⇒ウェリチカ

ルジチカ るじちか

日本大百科全書(ニッポニカ)
→ルジーチカ

ペーチカ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒ペチカ

穿孔カード【せんこうカード】

百科事典マイペディア
→パンチカードシステム

PCS ぴーしーえす

日本大百科全書(ニッポニカ)
→パンチカードシステム

morène

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[女]〚植〛トチカガミ.

eth・yl・ene /éθəlìːn/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
《化学》[形]エチレンの.━━[名]エチレン.èthylénic[形]

プーノ(Puno)

デジタル大辞泉
ペルー南部の都市。プーノ県の県都。アンデス山脈中央部、チチカカ湖畔に位置する。標高3827メートル。チチカカ湖の島々や周辺の先インカ期、インカ…

アムハラ

百科事典マイペディア
エチオピア中央高原を中心に居住する民族集団。推定人口1200万人。言語的にはセム語族に属し,元来はアラビア半島からの移住者であった。古くはアク…

этиле́н

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[男1]〚化〛エチレンга́з //этиле́н|エチレンガス//этиле́новый[形1]

替地 かえち

山川 日本史小辞典 改訂新版
土地を交換すること,またその土地。古代から行われ,近世では土地の永代売買が禁じられていたので,事実上の土地所有権移転のために,所有者間の合…

エチン(ethyne)

デジタル大辞泉
⇒アセチレン

エチレン ethylene

改訂新版 世界大百科事典
目次  性質  製法  用途 植物ホルモンとしてのエチレン二重結合をもつ脂肪族不飽和炭化水素(アルケン,オレフィンという)のうちで最も簡単…

ベニツチカメムシ 学名:Parastrachia japonensis

小学館の図鑑NEO[新版]昆虫
種名 / ベニツチカメムシ解説 / 照葉樹林にすみます。目名科名 / カメムシ目|ツチカメムシ科体の大きさ / 16~19mm分布 / 本州南部、四国、九州、南…

バチカン‐しこく【バチカン市国】

デジタル大辞泉
「バチカン」の正称。

ピッチカート

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒ピチカート

䓞草 lìcǎo

中日辞典 第3版
[名]<植物>チカラシバ.

キッチカチョーン きっちかちょーん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→タノム・キッチカチョーン

ca・sa・ma・ta, [ka.sa.má.ta]

小学館 西和中辞典 第2版
[女] 〖軍〗 トーチカ.

イヌサフラン いぬさふらん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→コルチカム

ショチカルコ(Xochicalco)

デジタル大辞泉
⇒ソチカルコ

エステル(ester)

デジタル大辞泉
酸とアルコールとから、水を分離し縮合して生成する化合物の総称。酢酸とエチルアルコールとから得られる酢酸エチルなど。

しゅせい‐ざい【酒精剤】

デジタル大辞泉
揮発性医薬品をエチルアルコール、またはエチルアルコールと水の混液で溶かした液剤。内用及び外用に用いられる。

さくさん‐エチル【酢酸エチル】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( エチルは[ドイツ語] Äthyl ) 酢酸とエチルアルコールから生成したエステル。化学式 CH3COOC2H5 果実様の強い香気のある無色の液体。天…

しエチル‐なまり【四エチル鉛】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( エチルは[英語] ethyl ) 化学式 Pb(C2H5)4 無色、油状の液体。毒性が高く、吸入したり皮膚に接触すると神経系統がおかされ、貧血、頭痛…

fa・la・sha, [fa.lá.sa]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] エチオピア系ユダヤ人の,ファラーシャ人の.━[男] [女] エチオピア系ユダヤ人,ファラーシャ人.

PCS【ピーシーエス】

百科事典マイペディア
→パンチカードシステム

перфока́рта

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[女1]パンチカード

Frénch cúff

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
フレンチカフス,ダブルカフス.

シンチレーションカメラ しんちれーしょんかめら

日本大百科全書(ニッポニカ)
→シンチカメラ

ピチカート(〈イタリア〉pizzicato)

デジタル大辞泉
⇒ピッチカート

エチレンオキシド

百科事典マイペディア
化学式はC2H4O。芳香のある無色の液体。酸化エチレンとも。融点−112℃,沸点10.73℃。気体は空気と混合しなくても熱や衝撃によって分解爆発をおこす。…

ちか‐ちか

デジタル大辞泉
[副](スル)1 強い光線などに刺激されて、目が痛むような感じがするさま。「対向車のライトで目がちかちか(と)する」2 周囲が暗い中で、光が点…

エチレン(脂肪族不飽和化合物) えちれん ethylene

日本大百科全書(ニッポニカ)
もっとも簡単なアルケン。正式の命名法に従うとエテンetheneというが、慣用名のエチレンがよく用いられる。 その分子構造は次の通りである。すなわ…

側鎖 ソクサ side chain

化学辞典 第2版
鎖式化合物において,もっとも炭素数の多い炭素鎖,または主官能基のある炭素鎖を主鎖といい,それから枝分れしている炭素鎖を側鎖という.また,環…

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