(御)祈祷料
- 献辞辞典
- 祈祷頂いたお礼に代えてという意味合いがありま す。神道において、通夜祭・葬場祭(葬儀告別式)又は霊祭(法要)の際に、葬祭の祭祀祈祷のお 祓いを頂…
えはつ‐じしゃ【衣鉢侍者】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。① 住持や宗師家の侍者として、衣服、銭財などのことを執り扱う役名。いふじしゃ。えふじしゃ。じえ。[初出の実例]「請英副寺充二衣…
都民ファーストの会の質問を巡る疑惑
- 共同通信ニュース用語解説
- 都民ファーストの会の樋口高顕ひぐち・たかあき東京都議が昨年9月1日の都議会経済・港湾委員会で市場移転に関連して行った質問が、小池百合子知事側…
エスディーメモリーカード【SDメモリーカード】
- IT用語がわかる辞典
- メモリーカードの規格のひとつ。東芝・松下電器産業(現パナソニック)・サンディスクの3社が共同開発し、1999年に発表。不用意なデータの削除や上書…
御香奠
- 献辞辞典
- お香を捧げお供えするという意味合いがあり、仏教の通夜・ 葬儀告別式又は法要の際に、喪家に対して贈る弔慰金の表書きの献辞(上書き)に用いられます…
御霊前
- 献辞辞典
- 故人の御霊に捧げ供えるとの意味合いがあり、仏教・神道・キリスト教に共通使用出来る通夜・葬儀告別式の際に喪家に対して贈る弔慰金の表書きの献辞 …
御帯解御祝
- 献辞辞典
- 「帯解き」とは、七五三のお祝いとして七歳女児の両親に対して贈る金品の表書きの献辞 ( 上書き ) に用いられるものです。古くは宮中の儀式 ( 御帯解…
閉眼法要[御礼]
- 献辞辞典
- 仏教において、現存する本尊(仏像や曼荼羅)・墓石・仏壇・位牌などを、別の場所に移転したり傷んだものを修理する際に、 僧侶を招いて供養の読経を頂…
-へ
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ((格助詞))❶〔方向〕彼は北へ向かったHe headed [went toward(s) the] north.駅へ行く道でon the way to the station建物の中へ入るgo into a buildi…
入仏慶讃法要[御礼]
- 献辞辞典
- 仏教の浄土真宗(本願寺派・大谷派など)における開眼法要に 当たるもので入仏法要(にゅうぶつほうよう)ともいい、浄土真宗において本尊(仏像・脇掛け)…
遷仏法要[御礼]
- 献辞辞典
- 仏教の浄土真宗(本願寺派・大谷派など)における閉眼法要に 当たるもので遷座法要(せんざほうよう)ともいい、浄土真宗において本尊(仏像・脇掛け)・墓…
データセキュリティ data security
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- データの安全確保のための保護策。インターネットの急速な普及に伴い,ハッカーのような不当侵入者によるデータの改竄 (かいざん) などの人為的脅威…
建碑慶讃法要[御礼・御祝]
- 献辞辞典
- 仏教の浄土真宗(本願寺派・大谷派など)における開眼法要に 当たるもので建碑法要(けんぴほうよう)ともいい、浄土真宗において墓碑(お墓)や記念碑・顕…
開眼法要[御礼・御祝]
- 献辞辞典
- 仏教における本尊(仏像や曼荼羅)・墓 石・仏壇・位牌などを新しく購入したり、傷んだものを修復して戻す際に、僧侶を招いて供養の読経を頂いて行う入…
con・fi・den・tial /kὰnfədénʃəl | kɔ̀n-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]1 〔限定〕〈人が〉信用の置ける,頼りになる.a confidential secretary腹心の秘書2 〈言葉・行為などが〉ないしょの,秘密の;〈文書が〉機密…
けいさん‐しょ【計算書】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 売上書や収支決算書など、計算の結果を書きしるしたもの。また、勘定書き。[初出の実例]「未此の半ケ年の計算書も出来ず」(出典:雪中梅…
上書 じょうしょ
- 日中辞典 第3版
- 意见书yìjianshū;[見解を書く]上书shàngshū,上疏shàngshū.~上書を奉る|上…
口上 こうじょう
- 日中辞典 第3版
- 1口说kǒushuō,述说shùshuō,口信kǒuxìn,言词yáncí.~口上を述べる…
【上書】じよう(じやう)しよ
- 普及版 字通
- 上奏の文。〔鶴林玉露、甲六、斬檜書〕胡澹庵(銓)上書して、秦檜を斬らんことを乞ふ。金之れを聞き、千金を以て其の書を求め、三日之れを得たり。…
じょう‐しょ(ジャウ‥)【上書】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 意見を述べるために主君・上官などに書状を奉ること。また、その書状。上疏(じょうそ)。[初出の実例]「正五位守部連大隅上書乞二骸骨一」…
上書 (じょうしょ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 臣下からその主人へ上(たてまつ)る意見を開陳した書面。言上書ともいい,後世の上申書,建白書に同じ。元来は中国の名辞で,天子に書を奉(たてま…
じょう‐しょ〔ジヤウ‐〕【上書】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)官庁や主君・貴人などに意見を述べた書状を差し出すこと。また、その書状。上疏じょうそ。「住宅政策について上書する」
こうじょう‐しょ〔コウジヤウ‐〕【口上書】
- デジタル大辞泉
- 外交文書の一。相手国に対してある意向を伝えるため、口頭で述べる代わりに文書にして渡すもの。
しんじょう‐しょ〔シンジヤウ‐〕【進上書】
- デジタル大辞泉
- 自分より目上の者に送る書状。
しんじょう‐しょ(シンジャウ‥)【進上書】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 自分より目上の人に送る書状。
口上書 (こうじょうがき)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 口状,口上控,口上手控等ともいう。文書で意志を伝達する方法に対し,口頭=言葉で用件を申し述べるところを,その代りに書きものにしたもの。覚,…
ごんじょうしょ【言上書】
- 改訂新版 世界大百科事典
地方分権改革推進委員会
- 知恵蔵
- 地方分権改革推進法(2006年制定)によって、07年4月に発足した首相の諮問機関。3年間で、分権改革の具体案を数次にわたって首相に勧告し、分権一括法…
-へ
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 (方向,目標)a, verso, per; alla volta di, in direzione di;(…の中へ)in, dentro ¶東京へ[日本へ]行く|andare a Tokyo [in Giappone] ¶学校…
そ【疏】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 箇条書き。また、その文書。② 宮または天子にたてまつる文。上書。〔揚雄‐解嘲〕③ ときあかし。注釈。義解。しょ。④ ( 形動 ) =そ(疎…
しんじょう‐しょ〔シンジヤウ‐〕【身上書】
- デジタル大辞泉
- その人の氏名や家族構成、経歴などを書いた書類。縁談に用いられるものは釣書つりがきともいう。
口上書 こうじょうしょ verbal note
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 国家が、外交上の問題について、相手国に提出する正式の外交文書で、駐在外交使節(大使、公使)を通して相手国の外務省(国務省)に伝達する。「通…
节略 jiélüè
- 中日辞典 第3版
- 1 [名]1 (要点だけ書き抜いた)覚え書き.要約.2 口上書.▶外交文書の一種.署名・捺印がなく,その重要性は“照会zhàohu…
こうじょう‐しょ(コウジャウ‥)【口上書】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 外交文書の形式の一つ。相手国に対する意思を口述するかわりに、筆記して表示したもの。こうじょうがき。〔英和外交商業字彙(1900)〕
辰松八郎兵衛
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:享保19.5.9(1734.6.10) 生年:生年不詳 江戸前・中期,人形浄瑠璃の人形遣いの名手。出身地未詳。人形浄瑠璃竹本座に創設当初から加わり,女形人…
りゃく‐じ【略字】
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 字画の複雑な漢字について、その点画などを省略して簡単にしたもの。または、その漢字と同意の漢字で、字画の簡略なもの。「聲」を「声」、「廳」…
ほぞん【保存】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- preservation;〔鳥獣・河川・天然資源などの〕conservation;〔コンピュータで〕saveその史跡は保存状態がよい[悪い]The historic site is in a g…
小島 貞二 コジマ テイジ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和・平成期の演芸評論家,相撲評論家,放送作家 国立劇場演芸場運営委員;有遊会(笑文芸研究会)代表。 生年大正8(1919)年3月21日 没年平成15(2003)…
は‐がき【端書・羽書・葉書】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 紙きれを用いて書いた文書・書類。[ 一 ] ( 端書 )① 江戸時代、検見直後に代官などによって発せられた仮の徴税令書。早急に徴税するため…
アミリア・イーディス バー Amelia Edith Barr
- 20世紀西洋人名事典
- 1831 - 1919 米国の作家。 ランカシャー州アルヴァストン生まれ。 別名ハドルストン・アミリア・イーディス。 1950年に商人ロバート・バアと結婚し…
かき‐かえ(‥かへ)【書替・書換】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 書き改めること。書き直すこと。[初出の実例]「歴史の書き変えなど、ひと月やふた月では不可能だし」(出典:恋の重荷(1956)〈中村真一…
なお‐がき〔なほ‐〕【▽尚書き/▽猶書き】
- デジタル大辞泉
- 「なお」の語を書き出しにして、前文の内容などについての説明・条件・例外などを書き添えた文。「主文の末尾に―を付けて説明する」[類語]備考・補足…
と‐がき【ト書】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 演劇脚本で、せりふに添えて演技、演出、舞台装置などの説明を書き示したもの。歌舞伎脚本などで「ト幕明く」「ト思入れあって」などと書…
こうしゃじょうしょ【公車上書】
- 改訂新版 世界大百科事典
つり‐がき【系書・吊書】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( 「釣り書」から ) 系図。血縁関係などを示すため、名と名を順に線で結んださまが文字をつるしたように見えるところからいうか。つりぶ…
かえす‐がき(かへす‥)【返書・反書】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 手紙の文末に書き添える文やことば。端書き。袖がき。追って書き。なおなお書き。[初出の実例]「Cayesugaqi(カエスガキ)。シモの語。すな…
にせ‐がき【偽書(き)/×贋書(き)】
- デジタル大辞泉
- 他人の筆跡をまねて書くこと。また、書いたもの。
洪亮吉 (こうりょうきつ) Hóng Liàng jí 生没年:1746-1809
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,清中期の学者。字は稚存,号は北江。江蘇省陽湖の人。乾隆55年(1790)の進士。皇曾孫の侍読をつとめたが,1799年(嘉慶4)時政を論じた上書で…
にせ‐がき【贋書・偽書】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 他人の筆跡を巧みにまねて書くこと。また、その文字、または絵画。にせひつ。偽筆(ぎひつ)。
照会 zhàohuì
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]((外交用語))覚書を提出する.口上書を手渡す.2 [名]覚書.口上書.提交tíjiāo~/口上書を手交する.交…