【検会】けんかい
- 普及版 字通
- 考査。字通「検」の項目を見る。
【好会】こうかい
- 普及版 字通
- よい集まり。字通「好」の項目を見る。
【会肄】かいい
- 普及版 字通
- 皆で習う。字通「会」の項目を見る。
【会賀】かいが
- 普及版 字通
- 皆で祝う。字通「会」の項目を見る。
【会悟】かいご
- 普及版 字通
- 悟る。字通「会」の項目を見る。
【会茶】かいちや
- 普及版 字通
- 茶会。字通「会」の項目を見る。
【会弔】かいちよう
- 普及版 字通
- 会喪。字通「会」の項目を見る。
【会盟】かい(くわい)めい
- 普及版 字通
- 諸侯を会合して盟約する。〔史記、秦紀〕(桓公十年)是の時に當りて、楚、として會を爲し、侯を合す。字通「会」の項目を見る。
【会猟】かいりよう(くわいれふ)
- 普及版 字通
- 集まって狩りする。婉曲に戦争をいう。魏・武帝〔孫権に与ふる書〕今、水軍十の衆を治め、方(まさ)に將軍とに會獵せん。字通「会」の項目を見る。
きょうしんかい【共進会】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a show; a fair家畜共進会a cattle show農産物共進会を催すhold an agricultural fair
県会 けんかい
- 日中辞典 第3版
- 县议会xiànyìhuì.
碁会 ごかい
- 日中辞典 第3版
- 围棋会wéiqíhuì.⇒『関連記事』囲碁碁会所围棋俱乐部wéiqí jùlèb…
转会 zhuǎn//huì
- 中日辞典 第3版
- [動]<体育・スポーツ>(プロ選手がチームやクラブを)移籍する.
总会 zǒnghuì
- 中日辞典 第3版
- [名]総会;(団体などの)本部.
三会みえ
- 日本歴史地名大系
- 長崎県:島原市三会中世の高来東(たかくとう)郷内にみえる地名。康永四年(一三四五)一〇月二七日の足利尊氏下文写(正閏史料二之一所収厚母文書…
名士会(めいしかい) Assemblée des notables
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 近世フランスの身分制諮問議会。三部会とは異なり,メンバーは国王の任命による。16世紀から17世紀初めにいくたびか召集されたが,特に有名なのはフ…
ヤソ会(ヤソかい)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ⇒イエズス会
矯風会 きょうふうかい
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- ⇒日本キリスト教婦人矯風会(にほんキリストきょうふじんきょうふうかい)
桜会 さくらかい
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 昭和初期の陸軍革新派将校の結社。1930年(昭和5)9月に参謀本部ロシア班長橋本欣五郎中佐が設立。橋本はトルコ駐在武官のときに,ケマル・アタテュル…
春陽会 しゅんようかい
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 大正期に設立された美術団体。1922年(大正11)日本美術院洋画部を退会した小杉放庵・森田恒友・山本鼎(かなえ)らによって結成された。翌年第1回展を開…
ドミニコ会 ドミニコかい
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- スペイン人司祭ドミンゴにより1216年設立されたカトリック修道会。日本では1602年(慶長7)薩摩での活動を皮切りに,肥前・京都・大坂へ宣教を拡大した…
白馬会 はくばかい
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 明治期の洋画の美術団体。1896年(明治29)2月,黒田清輝・久米桂一郎を中心に結成された。外光派風の明るく自由な画風は青年画家らの支持を集め,明治…
フュウザン会 フュウザンかい
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 大正初期の洋画の美術団体。1912年(大正元)斎藤与里(より)・岸田劉生(りゅうせい)・清宮彬(せいみやひとし)の発起によって組織された。後期印象派や…
エヌ‐ティー‐エス‐シー【NTSC】[National Television System Committee]
- デジタル大辞泉
- 《National Television System Committee》地上波アナログカラーテレビ放送の標準方式の一。または同方式を策定した米国テレビ放送規格審議会の名称…
中西悟堂 なかにしごどう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1895.11.16. 金沢[没]1984.12.11. 横浜歌人,詩人。幼名,富嗣。少年時代に天台宗の僧籍に入り,悟堂と改名。 1912年前後から歌作を始め,21年か…
総理府 そうりふ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 国家行政組織法および総理府設置法に基づいて設置された国の行政機関。栄典に関する事務,各行政機関の施策および事務の総合調整,他の行政機関の所…
糸賀一雄【いとがかずお】
- 百科事典マイペディア
- 第2次世界大戦後の障害者教育,福祉の先駆者。鳥取県出身。クリスチャンで,京都大学文学部哲学科卒。戦前は滋賀県庁勤務。1946年大津市に戦災孤児…
安藤正次 (あんどうまさつぐ) 生没年:1878-1952(明治11-昭和27)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 国語学者。埼玉県の生れ。1898年神宮皇学館卒業,1904年東京帝国大学言語学科修了。神宮皇学館,早稲田大学,台北帝国大学,東洋大学の教授を歴任,…
松浦 鎮次郎 マツウラ シゲジロウ
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書文相,貴院議員(勅撰),九州帝大総長 生年月日明治5年1月10日 出生地愛媛県 学歴東京帝大法科大学政治科〔明治31年〕卒 経歴内務省に入り、明治35…
諮問 しもん
- 日中辞典 第3版
- 咨问zīwèn,咨询zīxún,咨议zīyì.文部科学大臣が国語審議会に~諮問する|文部科学…
岩橋 小弥太 イワハシ コヤタ
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の日本史学者 国学院大学名誉教授。 生年明治18(1885)年10月11日 没年昭和53(1978)年12月9日 出生地大阪府東区(現・大阪市) 学歴〔年…
進学会
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「株式会社進学会」。英文社名「SHINGAKUKAI CO., LTD.」。サービス業。昭和47年(1972)「北大学力増進会」創業。同51年(1976)株式会社化。同…
歌留多会 (かるたかい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 《小倉百人一首》のかるた会をいう。百人一首のかるた札は,元和年間(1615-24)の道勝法親王筆によるものが最初といわれているが,現存していないの…
桜会 (さくらかい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 国家改造をめざす陸軍将校の結社。参謀本部第2部ロシア班長橋本欣五郎中佐は,トルコ公使館付武官時代にケマル・アタチュルクの影響をうけ,クーデタ…
共進会 (きょうしんかい) Gòng jìn huì
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,辛亥革命直前の革命結社。1907年(光緒33)8月,焦達峯,孫武ら湖南・湖北出身の留日学生を中心に東京で結成され,翌々年漢口に移された。形式…
啓明会 (けいめいかい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 1919年(大正8)8月4日,その前年まで埼玉師範学校教員であった下中弥三郎を中心に県下の青年教師によって組織された教育運動団体。会は,教員の地位…
公聴会 (こうちょうかい) public hearing
- 改訂新版 世界大百科事典
- 公的な機関がその権限に属する一定の事項に関して,利害関係者や学識経験者を呼んで意見を聞く制度。日本では,国会および地方議会が行うものと,行…
山岳会 (さんがくかい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 登山を愛好する人々によって組織される団体。小は2~3人から数千人の大きなものまである。また全国的なもの,地域的なものがあり,その性格も,男性…
ししゃ‐かい〔‐クワイ〕【試写会】
- デジタル大辞泉
- 一般公開前に、特定の人々を招いて映画を試写して見せる催し。「完成披露試写会」
はんぷ‐かい〔‐クワイ〕【頒布会】
- デジタル大辞泉
- 会費を支払っている会員に向けて、商品や刊行物などを定期的に配る会。「地酒頒布会」
ていれい‐かい〔‐クワイ〕【定例会】
- デジタル大辞泉
- 日を決めて定期的に開く会。例会。[類語]例会・総会・大会・部会・年会・常会・納会・大納会・月並み会・定時総会・朝礼・忘年会・新年宴会
ゆうしん‐かい〔イウシンクワイ〕【有信会】
- デジタル大辞泉
- 京都大学法学部卒業生の同窓会。福岡大学卒業生の同窓会。社団法人。
ドミニコ‐かい〔‐クワイ〕【ドミニコ会】
- デジタル大辞泉
- カトリック修道会の一。1216年、ドミニクスが創立した托鉢たくはつ修道会。清貧生活を旨とし、学問と教育を重んじて説教による異端者の帰正に努めた…
きょうじゅ‐かい〔ケウジユクワイ〕【教授会】
- デジタル大辞泉
- 大学の学部で、人事・教育課程・学生などに関する重要事項を審議する機関。また、その会議。構成員は教授を主体とし、准教授・専任講師などを加える…
じどう‐かい〔‐クワイ〕【児童会】
- デジタル大辞泉
- 小学校で、児童の自治活動のために設けられる組織。学校生活の充実と向上を目指す活動などを行う。中学校・高等学校での生徒会に当たる。
しのぶ‐かい〔‐クワイ〕【×偲ぶ会】
- デジタル大辞泉
- 密葬や家族葬の後、故人を偲び別れを惜しむために催す会。主催者、会の形式などに決まりはない。社葬・団体葬として催されることもある。お別れ会。
ちょうもん‐かい〔チヤウモンクワイ〕【聴聞会】
- デジタル大辞泉
- 行政機関が聴聞を行うために開く会。
かい‐し〔クワイ‐〕【会試】
- デジタル大辞泉
- 中国の科挙の試験の一。郷試きょうしに及第した挙人が都で受ける第2の試験。合格すると貢士となり、最終の殿試でんしを受ける資格を得る。
か‐かい〔クワクワイ〕【花会】
- デジタル大辞泉
- 生け花の会。
ふぼ‐かい〔‐クワイ〕【父母会】
- デジタル大辞泉
- 「保護者会」の旧称。