渡辺明 (わたなべ-あきら)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1984- 平成時代の将棋棋士。昭和59年4月23日生まれ。平成6年小学4年のとき小学生名人戦を史上最年少で優勝。同年奨励会入会。所司和晴門下。12年4…
覚明 (かくみょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒孤峰覚明(こほう-かくみょう)⇒西仏(さいぶつ)
明実 (みょうじつ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1028-1093 平安時代中期-後期の僧。長元元年生まれ。天台宗。肥前守藤原通範の子。比叡(ひえい)山にのぼり,永保元年法勝寺大乗会の講師,翌年律師。…
明宗 (みょうしゅう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒大綱明宗(だいこう-みょうしゅう)
明如 (みょうにょ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒大谷光尊(おおたに-こうそん)
三村明 (みむら-あきら)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1901-1985 昭和時代の映画カメラマン。明治34年1月6日生まれ。大正8年渡米。ニューヨーク写真専門学校でまなび,ハリウッドで撮影助手となる。昭和9…
丸岡明 (まるおか-あきら)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1907-1968 昭和時代の小説家。明治40年6月29日生まれ。丸岡桂(かつら)の長男。昭和5年「三田文学」に「マダム・マルタンの涙」を発表。戦後「三田…
巴明 (はめい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒野崎巴明(のざき-はめい)
直井明 (なおい-あきら)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1931- 昭和後期-平成時代の文芸評論家,経営者。昭和6年9月22日生まれ。海外ミステリーの批評で知られ,平成元年「87分署グラフィティ」で日本推理作…
田村明 (たむら-あきら)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1926-2010 昭和後期-平成時代の都市計画家。大正15年7月25日生まれ。昭和43年飛鳥田一雄市長にまねかれて横浜市庁にはいり,企画調整局長のち技監。…
武田明 (たけだ-あきら)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1913-1992 昭和時代の民俗学者。大正2年12月15日生まれ。慶大在学中に柳田国男に師事し,四国各地の民俗研究をつづけ,昭和13年讃岐(さぬき)民俗研究…
こんめい【昆明】
- デジタル大辞泉
- 中国雲南省の省都。標高1900メートルの雲貴高原にあり、気候は温暖で、景勝地も多い。ベトナム・ミャンマーなどへの交通の要地。クンミン。人口、行…
げん‐めい【厳明】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]厳正で公明なこと。また、そのさま。「賞罰―なるが故に」〈染崎延房・近世紀聞〉
こう‐めい〔カウ‐〕【高明】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]1 地位が高く勢力があること。富貴なこと。また、そのさま。2 学識に優れていること。また、そのさま。「―の諸君子」〈中村正直・明六…
けつ‐めい【決明】
- デジタル大辞泉
- エビスグサの漢名。
さん‐あけ【産明】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 産の忌の明けること。また、その日。出産後三〇日前後の日で、男女児によって一、二日ずらすこともある。産屋明き。
こし‐あかり【腰明】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 柄を腰にさして使う提灯(ちょうちん)。腰提灯。[初出の実例]「組の取手の腰明(コシあか)り、武威かがやかす高提灯」(出典:浄瑠璃・平仮…
けん‐めい【顕明】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 あきらかなこと。あきらかに見えること。また、はっきりとあらわすこと。[初出の実例]「この二つのもの 上帝黙示の道人心天良の理 愈々顕…
くう‐めい【空明】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 月光の水に映ること。水底が見えるほど清らかな水に、月が映ずること。[初出の実例]「中有天香吹満レ袖、霊台夜々湛二空明一」(出典:翰…
うしろ‐あき【後明】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 洋服の着脱のためのあきが背中にあること。背明き。
うち‐あけ【打明】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「うち」は接頭語 )① すっかり開いていること。また、その様子。[初出の実例]「材木多き国は日本製の四方打明にて、寒暑渉り易に若くな…
岸井 明 キシイ アキラ
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業映画俳優 生年月日明治43年 10月13日 出生地東京 経歴昭和5年日活現代劇部に入社、8年P.C.L.に移った。182センチ、129キロの巨体を利した三枚目…
岸井 明 (きしい あきら)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1910年10月13日昭和時代の映画俳優1965年没
黒沢 明 クロサワ アキラ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和・平成期の映画監督 生年明治43(1910)年3月23日 没年平成10(1998)年9月6日 出生地東京・大森立会川 学歴〔年〕京華学園中〔昭和3年〕卒 主な…
三村 明 ミムラ アキラ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の映画撮影監督 生年明治34(1901)年1月6日 没年昭和60(1985)年12月23日 出生地広島県安芸郡江田島町 別名別名=ハリー・三村(ハリーミムラ) …
めい‐こう(‥クヮウ)【明皇】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 英明な皇帝。[初出の実例]「照看華清残月暁、明皇亀鑑馬嵬前」(出典:狂雲集(15C後)善悪未甞混、世為善者皆朋舜、而悪者皆党桀也〈…
めい‐しゅ【明珠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「めいじゅ」とも ) 透明で、くもりのない玉。すきとおって美しい玉。また、すぐれた人物、貴重な人物のたとえ。みょうしゅ。[初出の実…
めい‐とうせん(‥タウセン)【明刀銭】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =めいとう(明刀)
めい‐ふ【明府】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 地方長官の敬称。中国では、太守・県令をいう。府君。[初出の実例]「適逢二明府一安為レ氏、奔二波昼夜一巡二郷里一」(出典:菅家文草(…
めい‐ゆ【明喩】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① あきらかなたとえ。はっきりそれとわかるたとえ。〔元稹‐捉捕歌〕② 「めいゆほう(明喩法)」の略。[初出の実例]「明喩法に於いて、その…
めい‐りょう(‥リャウ)【明亮】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) =めいりょう(明瞭)[初出の実例]「窓之為レ用、明亮為レ本」(出典:丱余集(1409頃)下・蘭窓説)[その他の文献]〔福恵全書‐刑…
めい‐れきれき【明歴歴】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 きわめてあきらかであるさま。きわめてはっきりしているさま。[初出の実例]「日と玉兔と離れぬ時き明だぞ、明歴々だぞ」…
明経 めいけい
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 中国の官吏登用試験,科挙の一科目唐代の科挙では,秀才・進士・明経・明法などの科目が設けられた。やがて文才を試す進士に人気が集まるようになり…
みょうちん(ミャウチン)【明珍】
- 精選版 日本国語大辞典
- 甲冑師の家名。建久・正治(一一九〇‐一二〇一)の出雲守紀宗介を初祖とし、元祿~享保(一六八八‐一七三六)頃まで二十数代に及んだ。その一門は関…
みょう‐りょう(ミャウレウ)【明了】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 知恵などが明らかであること。明らかな知恵を持つこと。[初出の実例]「迦蘭仙、利根明了也、先づ彼を可度と」(出典:今昔物語集(1120頃…
みんし【明史】
- 精選版 日本国語大辞典
- 中国の歴史書。正史の一つ。三三六巻。清の世宗の時、張廷玉らの奉勅撰。一七三九年完成。二十五史の一つ。王鴻緒の「明史稿」に取捨を加え明一代の…
明窓 めいそう
- 日中辞典 第3版
- 明窗míngchuāng.明窓浄机窗明几净chuāngmíng-jījìng成語.
明徹 めいてつ
- 日中辞典 第3版
- 明澈míngchè,透彻tòuchè.
【臨明】りんめい
- 普及版 字通
- 夜明け。字通「臨」の項目を見る。
【明幹】めいかん
- 普及版 字通
- 才幹。字通「明」の項目を見る。
【明眼】めいがん
- 普及版 字通
- 明察する。字通「明」の項目を見る。
【明暉】めいき
- 普及版 字通
- ひかり。字通「明」の項目を見る。
【明賢】めいけん
- 普及版 字通
- 賢人。字通「明」の項目を見る。
【明候】めいこう
- 普及版 字通
- ものみ。字通「明」の項目を見る。
【明刺】めいし
- 普及版 字通
- 公然と刺る。字通「明」の項目を見る。
【明粢】めいし
- 普及版 字通
- お供えのきび。字通「明」の項目を見る。
【明試】めいし
- 普及版 字通
- よく試る。字通「明」の項目を見る。
【明習】めいしゆう
- 普及版 字通
- 熟達する。字通「明」の項目を見る。
【明慎】めいしん
- 普及版 字通
- つつしむ。字通「明」の項目を見る。
【明眉】めいび
- 普及版 字通
- 明媚。字通「明」の項目を見る。