「アンゴラ」の検索結果

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リンゴ(林檎)【リンゴ】

百科事典マイペディア
ヨーロッパ南東部からアジア中部の原産といわれるバラ科の落葉低木または高木。一般に冷涼な気候を好む。葉は鋸歯(きょし)のある楕円形で互生する。…

ヤンゴン(Yangon)

デジタル大辞泉
ミャンマー連邦の旧首都。イラワジ川の分流ヤンゴン川に臨み、18世紀から貿易港として発展。米・チーク材を輸出する。金色のシュエダゴンパゴダ、ス…

ダンゴロ

デジタル大辞泉プラス
ゲームソフト、アニメ「ポケットモンスター」シリーズに登場するキャラクター。マントルポケモン、「いわ」タイプ、高さ0.4m、重さ18.0kg。特性は「…

ドミンゴ

デジタル大辞泉プラス
スバル(富士重工業)が1983年から1998年まで製造、販売していた乗用車。5ドアのワンボックス。6、7人乗り。

サンゴ海 さんごかい / 珊瑚海 Coral Sea

日本大百科全書(ニッポニカ)
南西太平洋の一部。オーストラリア北東岸、ニューギニア南東岸、ソロモン諸島、ニュー・ヘブリデス諸島、ニュー・カレドニアに囲まれた範囲をいう。…

ケンゴシ けんごし / 牽牛子

日本大百科全書(ニッポニカ)
アサガオの種子で生薬として瀉下(しゃげ)剤、利尿剤に用いる。[編集部][参照項目] | アサガオ

ビリンゴ びりんご / 微倫吾 chestnut goby [学] Chaenogobius castaneus

日本大百科全書(ニッポニカ)
硬骨魚綱スズキ目ハゼ科に属する魚。体色は淡褐色、左右の腹びれは合して吸盤状をなす。雌は雄より大きくなる。全長7センチメートルに達する。日本、…

ドミンゴ どみんご Placido Domingo (1941― )

日本大百科全書(ニッポニカ)
スペインのテノール歌手。マドリード生まれ。幼時両親とともにメキシコに移る。両親はスペインの歌劇サルスエラの歌手。メキシコでピアノ、指揮を学…

ぼんごれ【ボンゴレ】

改訂新版 世界大百科事典

えんごべ【エンゴベ】

改訂新版 世界大百科事典

りんごす【リンゴ酢】

改訂新版 世界大百科事典

モンゴル Mongol

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
正式名称 モンゴル国 Mongol Uls。面積 156万4100km2。人口 338万8000(2021推計)。首都 ウラーンバートル。1924~92年はモンゴル人民共和国。…

マンゴー mango Mangifera indica L.

改訂新版 世界大百科事典
ウルシ科の常緑の高木。果実は黄肉桃よりも濃厚な味で,松やにに似た芳香があり,熱帯果実の王女と称される。花は無数に咲くが,結実の少ないことか…

マタンゴ

デジタル大辞泉プラス
①1963年公開の東宝怪奇SF映画。製作:田中友幸、監督:本多猪四郎、特技監督:円谷英二。ウィリアム・ホジスンの小説「夜の声」を原作に、星新一と福…

ギンゴケ Bryum argenteum Hedw.

改訂新版 世界大百科事典
人家の周辺で最も普通なカサゴケ科の蘚類。世界中に遍在し,南極大陸にまで分布しているが,大気の乾燥や汚染に対しても強い抵抗性を示し,大都市に…

モンゴル

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
(中央アジア) 〔公式国名:モンゴル国〕Mongolia

ヤンゴン

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
(ミャンマー) 〔旧首都〕Yangon;〔旧名:ラングーン〕Rangoon

リンゴ(林檎)酸 (りんごさん) malic acid

改訂新版 世界大百科事典
ヒドロキシ酸(オキシカルボン酸)の一種で,オキシコハク酸hydroxysuccinic acidに相当する化合物。不斉炭素原子が1個含まれるので光学異性体が存在…

ノモンハン事件 ノモンハンじけん

山川 日本史小辞典 改訂新版
1939年(昭和14)5月におこった満州国とモンゴル人民共和国の国境地点における,日本軍とモンゴル・ソ連両軍との大規模な衝突事件。満・モ両国の境界争…

珊瑚 (サンゴ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。サンゴ科の海産動物

アン

精選版 日本国語大辞典
( Anne ) イギリス女王(在位一七〇二‐一四)。ジェームズ二世の末娘。スチュアート朝最後の君主。その治世に大ブリテン連合王国の名でイングランド…

のどぼとけ

家庭医学館
 おとなの男性ののどの前面にある出っ張りをのどぼとけといいます。正式な名前は喉頭隆起(こうとうりゅうき)といい、甲状軟骨(こうじょうなんこ…

渋川 伝次郎 シブカワ デンジロウ

20世紀日本人名事典
大正・昭和期の殖産家 元・青森県りんご協会理事。 生年明治31(1898)年11月10日 没年平成3(1991)年6月13日 出生地青森県黒石市 学歴〔年〕五所川原…

クバンゴ川 クバンゴがわ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

リンゴ並木

事典・日本の観光資源
(長野県飯田市)「信州の木百選」指定の観光名所。

さん‐ご【珊瑚】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 花虫綱サンゴ科に属する刺胞動物の総称で、一般にはその骨格をいう。サンゴ虫(ポリプ)が集まって樹枝状の群体をつくり、個体が死ぬと…

サン‐ゴタール

精選版 日本国語大辞典
( Saint Gothard )[ 一 ] スイス中南部のレポンティエンヌ‐アルプスにある山群。ライン、ローヌ、ティチーノ、ロイスの各河川の水源地。サンゴタール…

バンバリ ばんばり Bambari

日本大百科全書(ニッポニカ)
アフリカ中部、中央アフリカ共和国中部の都市。首都バンギから北東約400キロメートルの内陸に位置し、この地方の交通の要地となっている。東は国境の…

団子【だんご】

百科事典マイペディア
穀類の粉を水でこねて丸めて蒸したりゆでたりしたもの。餡(あん)や黄粉(きなこ)をまぶしたり串(くし)に刺して焼く。本来は神仏の供物で,彼岸団子,…

玄語 げんご

山川 日本史小辞典 改訂新版
江戸中期の哲学者三浦梅園(ばいえん)の代表的な著作。「贅語(ぜいご)」「敢語(かんご)」とあわせて梅園三語とよばれる。反観合一(はんかんごういつ)…

ゴビ(Govi/〈英〉Gobi)

デジタル大辞泉
《モンゴル語で、砂礫されきを含む草原の意》モンゴルから中国北部にわたる大砂漠。ゴビ砂漠。[補説]「戈壁」とも書く。

付着生物

ダイビング用語集
岩やサンゴ、沈船の船体などに付着して生息している生き物のこと。サンゴから海草、腔腸動物まで多彩な種類がある。

ヒメピンゴケ ひめぴんごけ [学] Calicium trabinellum (Ach.) Ach.

日本大百科全書(ニッポニカ)
地衣類ピンゴケ科の1種。山地の朽ち木の上に生える。地衣体は灰白色の粉末状であるが、子器がつくられるときは、高さ1ミリメートル内外の黒色の小さ…

論語 ろんご

山川 日本史小辞典 改訂新版
孔子とその弟子たちとの問答・言行の記録とされる中国儒教の経典。四書の一つ。10巻20編。内容上,2~3伝の弟子時代の編集部分と,4~5伝の弟子時代…

ウリヤスタイ(烏里雅蘇台)将軍 ウリヤスタイしょうぐん Uliyasutai Chiang-chün

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,清代に外モンゴル,ウリヤスタイに駐在した武官。もと定辺左副将軍といい,外モンゴルの軍政と辺境防御の軍備とを指揮,監督した。

北近畿タンゴ鉄道宮津線

デジタル大辞泉プラス
北近畿タンゴ鉄道が運行する鉄道路線。京都府舞鶴市の西舞鶴駅から兵庫県豊岡市の豊岡駅を結ぶ。北近畿タンゴ鉄道の略称は「KTR」。

я́блочный

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[形1]リンゴの//я́блочный со́к|リンゴジュース//я́блочный Спа́с林檎の救世主祭(→Спа́с)

もうこ‐ご【×蒙古語】

デジタル大辞泉
⇒モンゴル語

アップルビネガー

栄養・生化学辞典
 →リンゴ酢

蒙古(もうこ)

山川 世界史小辞典 改訂新版
⇒モンゴリア

モンゴル‐もじ【モンゴル文字】

デジタル大辞泉
モンゴル語の表記に用いる表音文字。14世紀にウイグル文字を修正補充して作られた。左から縦に書く。中国の内モンゴル自治区では現在も用いられてい…

耐油性ゴム タイユセイゴム oil resistant rubber

化学辞典 第2版
分子内に極性基を導入してガソリンなどの鉱物油に対する抵抗性を大きくしたゴムをいう.アクリロニトリル-ブタジエンゴム,ウレタンゴム,多硫化物系…

я́блон|я

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[女5]〔apple tree〕〚植〛リンゴРасцвета́ли ‐я́блони.|リンゴの花が咲き始めていたя́блонька複生-нек[女2]〔指小〕

もうこ‐ご【蒙古語】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 広義ではモンゴル語をさし、狭義ではそのうちモンゴル国、中国の内モンゴル自治区で話されるものをいう。[初出の実例]「又私が『私的筆』…

フビライ・ハン Khubilai Khan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]太祖10(1215)[没]至元31(1294)モンゴル帝国の第5代皇帝。また中国,元朝初代の皇帝 (在位 1260~94) 。諡,聖徳神功文武皇帝。廟号,世祖。チン…

バスティ Bastī

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
インド北部,ウッタルプラデーシュ州東部の町。バスティ県の行政庁所在地。ゴラクプル西方 65km,クワナ川 (ガーガラ川の支流) にのぞむ。 1865年に…

イオニア学派 イオニアがくは

旺文社世界史事典 三訂版
古代ギリシアのイオニア地方に現れた自然哲学者の総称前7世紀より,イオニア地方は先進のオリエント文明の影響を受けた。初めて学問を形成したのが…

ヒョウタンゴミムシ ひょうたんごみむし / 瓢箪芥虫 [学] Scarites aterrimus

日本大百科全書(ニッポニカ)
昆虫綱甲虫目ヒョウタンゴミムシ科に属する昆虫。日本各地のほか朝鮮半島、中国の海岸の砂浜におり、穴を掘ってすむ。体長20ミリメートル前後。黒色…

さんご‐がに【珊瑚蟹】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 サンゴガニ科の小形のカニ。紀伊半島以南の造礁サンゴ類の枝の間にすむ。甲長約一〇ミリメートル、甲幅約一三ミリメートルで、はさみ脚は…

キャフタ

精選版 日本国語大辞典
( Kiakhta ) ロシア連邦東南部、バイカル湖の南方、モンゴル国との国境に近い町。モンゴルのアルタンブラクと相対する交易市場。キャフタ条約の締結…

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