foreign exchange rate
- 英和 用語・用例辞典
- 外国為替レート 外国為替相場 為替相場 為替レート 外貨交換比率[交換率]foreign exchange rateの関連語句fluctuations in foreign exchange rates為…
たっけん【達見】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- far-sightedness; a clear-sighted view; foresight達見の人a long-sighted personなかなか達見だねThat was a very penetrating [observant] remark…
なをなく‐とり【名鳴鳥】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鳥「うぐいす(鶯)」の異名。[初出の実例]「立木の白梅に、名をなく鳥をとまらせ」(出典:浮世草子・好色一代男(1682)六)
illicit drugs
- 英和 用語・用例辞典
- 違法[不正]薬物 不正麻薬 脱法ドラッグ 危険ドラッグ(脱法ドラッグの呼称変更)illicit drugsの用例The reinforcement of regulation on illicit drug…
institutional investor
- 英和 用語・用例辞典
- 機関投資家 (=institutional lender:資産運用を専門とする銀行や保険会社、年金、投資顧問、各種団体・組合などの投資家の総称)institutional invest…
しゅっこう【出航】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔船の〕出航する leave [sail from] (((a) port))横浜から大阪へ向けて出航したThe ship left Yokohama for Osaka.❷〔飛行機の〕予定通りに出航し…
お‐ぶつみょう〔‐ブツミヤウ〕【▽御仏名】
- デジタル大辞泉
- ⇒仏名会ぶつみょうえ
紀斉名 (きのただな) 生没年:957-999(天徳1-長保1)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 平安時代の詩文家。本姓は田口,のち紀氏に改めた。橘正通について学び,尾張掾のとき対策に及第し,一条天皇の長徳年中(995-999)大内記となって詔…
苫名 孝太郎 トマナ コウタロウ
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の森林工学者 元・高知大学学長。 生年明治24(1891)年1月2日 没年昭和31(1956)年3月4日 出生地愛媛県 学歴〔年〕東京帝大農科大学林学…
蘆名盛氏 (あしなもりうじ) 生没年:1521-80(大永1-天正8)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 戦国期の武将。会津黒川城主。幼名四郎丸。通称平四郎また平三郎とも伝える。初名盛治。入道して止々斎(ししさい)と称した。父は蘆名盛舜(もりき…
綽(渾)名 (あだな)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 他人が特定の人に対して,その顔だち・体つき・性質・行動・経歴などによって,実名のほかにつけて呼ぶ名前。親愛の情をあらわしたものや嘲笑(ちよ…
日野資名 (ひの-すけな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1287-1338 鎌倉-南北朝時代の公卿(くぎょう)。弘安(こうあん)10年生まれ。日野俊光の長男。日野資朝(すけとも)の兄。鎌倉幕府が擁立した持明院統の…
完全限定名
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- すべてのパッケージと、トップレベルのクラスやインターフェイス、プリミティブ型には、完全限定名と正準名が存在する。トップレベルにはないクラス…
正準名
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- オブジェクト指向言語において、すべてのパッケージと、トップレベルのクラスやインターフェイス、プリミティブ型には、完全限定名と正準名が存在す…
松平忠名 (まつだいら-ただあきら)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1715-1767* 江戸時代中期の大名。正徳(しょうとく)5年8月6日生まれ。松平忠喬(ただたか)の次男。寛延4年摂津尼崎(あまがさき)藩(兵庫県)藩主松平(…
道首名
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:養老2(718) 生年:天智2(663) 官人,学者。大宝律令の制定に参加し,その功により褒賞を受けた。和銅5(712)年には遣新羅大使に任じられ,翌年帰国…
渡辺重名
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:天保1.12.23(1831.2.5) 生年:宝暦9.3.16(1759.4.13) 江戸後期の国学者。通称造酒。名堅石。号,楽山,二幸楼。重名は日野資枝により与えられた…
蘆名盛氏 (あしな-もりうじ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1521-1580 戦国-織豊時代の武将。大永(たいえい)元年生まれ。蘆名盛舜(もりきよ)の子。天文(てんぶん)22年父の跡をつぎ,陸奥(むつ)会津(あいづ)(福…
蘆名盛重 (あしな-もりしげ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1575-1631 織豊-江戸時代前期の武将。天正(てんしょう)3年生まれ。佐竹義重(よししげ)の次男。結城義親(よしちか)(白川義親)の養子となったが,天正…
舞富名(まいふな)
- デジタル大辞泉プラス
- 沖縄県、入波平酒造株式会社が製造する泡盛、花酒の銘柄。泡盛の蒸留行程で最初に出るアルコール度数の高い部分は「花酒」と呼ばれ、区分は泡盛では…
名探偵ジョーンズ
- デジタル大辞泉プラス
- アメリカ制作のテレビドラマ。原題は《Barnaby Jones》。放映はCBS局(1973~1980年)。バディ・イブセン、リー・メリーウェザー主演。
名探偵コナン
- デジタル大辞泉プラス
- ①青山剛昌による漫画作品。謎の組織によって体を小さくされた高校生の探偵が、さまざまな事件を解決していく姿を描く。『週刊少年サンデー』1994年第…
めいしょう‐セントレックス【名証セントレックス】
- デジタル大辞泉
- ⇒セントレックス
けいめい‐がく【刑名学】
- デジタル大辞泉
- 「刑」すなわち行動の形(実質)と「名」すなわち行動の評価の一致を厳しく求めた一種の法律学。中国の戦国時代、商鞅しょうおう・韓非らが治国の肝…
ぶつみょう‐え〔ブツミヤウヱ〕【仏名会】
- デジタル大辞泉
- 陰暦12月15日(のちに19日)から3日間、宮中や諸国の寺院で仏名経を読んで三世諸仏の名号を唱え、その年の罪障を懺悔さんげし消滅を祈る法会。仏名懺…
名なを取と・る
- デジタル大辞泉
- 評判を得る。名を得る。「あだなる―・り給ふ面おもて起こしに」〈源・夕霧〉
名なを成な・す
- デジタル大辞泉
- 人に名を知られるようになる。また、名声を得る。「作曲家として―・す」[類語]名を残す・名を馳せる・顔が立つ・面目を施す・一花咲かせる・錦を飾る…
名なが有あ・る
- デジタル大辞泉
- その名をよく知られる。「いずれ―・る人の筆跡だろう」[類語]名高い・有名・知名・著名・高名・名うて・名代・評判・名立たる・名が売れる・顔が売れ…
名なに聞き・く
- デジタル大辞泉
- うわさに聞く。音に聞く。「まことにて―・くところ羽根ならば飛ぶがごとくに都へもがな」〈土佐〉
名なに流なが・る
- デジタル大辞泉
- 名が世に広まる。名高くなる。「うつろはぬ―・れたる川竹のいづれの世にか秋を知るべき」〈後撰・雑四〉
な‐ばかり【名▽許り】
- デジタル大辞泉
- 名目に内容がともなわないこと。形式は整っているが実質がともなわないこと。「公園とは名許りの小さな空き地」「名許り管理職」[類語]有名無実・見…
さわだ‐なたり【沢田名垂】
- 精選版 日本国語大辞典
- 江戸後期の国学者。号は五家園、花圃など。会津藩士。国学を本居大平に学び、藩校日新館の和学師範となる。故実に精しく、和漢の学に精通した。家集…
うずま【埋】 れ ぬ 名((な))
- 精選版 日本国語大辞典
- =うずもれ(埋)ぬ名[初出の実例]「おこし火の炭をば灰にかくしつつ埋まれぬ名の恋をこそ思へ」(出典:馬内侍集(11C前))
じょうみょう‐こじ(ジャウミャウ‥)【浄名居士】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =じょうみょう(浄名)[初出の実例]「仏在世の浄名居士とおぼえ給ものかな」(出典:大鏡(12C前)五)
名大プティゴーフル
- 事典 日本の大学ブランド商品
- [菓子]名古屋大学(愛知県名古屋市千種区)の大学ブランド。大学オリジナルパッケージのプチゴーフル。価格は、6枚(2枚×3種類)入りで450円(税込)。…
いお‐な(いほ‥)【五百名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 多くの名。転じて、さまざまな噂。[初出の実例]「吾が名はも千名(ちな)の五百名(いほな)に立ちぬとも君が名立たば惜しみこそ泣け」(出典…
丸山 名政 マルヤマ ナマサ
- 20世紀日本人名事典
- 明治・大正期の政治家 衆院議員(同志研究会)。 生年安政4年9月25日(1857年) 没年大正11(1922)年11月21日 出生地江戸 出身地信濃国須坂(長野県) 学…
岡昌名 (おかまさな)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1681年11月29日江戸時代中期の大坂四天王寺の楽人1759年没
な【名】 に 立((た))つ
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 一 ] ( 「立つ」が四段活用の場合 ) 評判になる。広く世に聞こえる。名高くなる。[初出の実例]「あだなりと名にこそたてれ桜花年にまれなる人も待…
な【名】 の 朝臣((あそん))
- 精選版 日本国語大辞典
- ⇒なあそん(名朝臣)
な【名】 の 月((つき))
- 精選版 日本国語大辞典
- 名月(めいげつ)。〔運歩色葉(1548)〕
な【名】 の 封((ふう))
- 精選版 日本国語大辞典
- 文書の上紙などの封じ目に、差出人の名を記すこと。また、そのもの。[初出の実例]「まづこの袋を見給へば〈略〉かの御名のふうつきたり」(出典:源氏…
な【名】 の 祿((ろく))
- 精選版 日本国語大辞典
- 古代律令制で、天皇の配偶者の妃(ひ)・夫人・嬪(ひん)に年二回与えられる祿の称。号祿。
な【名】 を 揚((あ))げる
- 精選版 日本国語大辞典
- 名声を世にあらわす。有名になる。名誉を得る。名を立つ。[初出の実例]「況為進士揚レ名後、今待二公卿採択恩一」(出典:菅家文草(900頃)二・賀和…
な【名】 を 売((う))る
- 精選版 日本国語大辞典
- 自分の名を広く世間に知れわたるようにする。名を広める。[初出の実例]「名をうるはまじらぬよねかもち月夜〈一正〉」(出典:俳諧・毛吹草(1638)六…
な【名】 を 得((え))る
- 精選版 日本国語大辞典
- 名声を得る。名高くなる。有名になる。名を取る。[初出の実例]「この世に名をえたる、舞のをのこどもも」(出典:源氏物語(1001‐14頃)紅葉賀)[その…
な【名】 を 盗((ぬす))む
- 精選版 日本国語大辞典
- 実力がないのに評判を得る。虚名を博す。[初出の実例]「何一つ上に事ふるの筋をも弁へず、唯士の名を盗み候て」(出典:三村晴山宛佐久間象山書簡‐嘉…
にじ‐な【二字名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 和歌、連歌の懐紙・短冊などに、実名のかわりに用いる二字の名。一種の雅号で、たとえば雅輔(後陽成天皇)、玉露(後水尾天皇)、此華(…
名語記 みょうごき
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 語源辞書。経尊 (きょうそん) 著。 10帖。初稿本を訂正増補したその成立は建治1 (1275) 年。当時の語彙を,まず音節数,次いで第2音節までイロハ順に…
揚名介 (ようめいのすけ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 揚名は《孝経》から出た名をあげるという意の語で,平安時代初期を過ぎるころから山城など5ヵ国の介をたたえた美称で,名誉ある介(国司の次官)の意…