CarbonLib
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- Mac OS X用のAPI「Carbon」を利用するアプリケーションをMac OS 9.x上で動かすために必要な機能拡張。
ハイドロフルオロカーボン はいどろふるおろかーぼん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →フロン
スタンザ〔筆記具〕
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社パイロットコーポレーションの油性ボールペン、シャープペンシルの商品名。回転繰り出し式。スタンダードタイプの金属素材のほか、木軸仕様…
ナノテクノロジー ナノテクノロジー nanotechnology
- 化学辞典 第2版
- ナノサイズ(10-9 m)に由来する新機能をもった物質や分子デバイスを,原子や分子の段階から設計・製造し,工業的に利用することをめざす研究分野.ナ…
クロロフルオロカーボン クロロフルオロカーボン chlorofluorocarbon
- 化学辞典 第2版
- フロンともいう.低級アルカンの水素原子をすべて,または大部分フッ素原子および塩素原子で置換したものの総称.代表的なものがクロロフルオロメタ…
クロロフルオロカーボン(chlorofluorocarbon)
- デジタル大辞泉
- ⇒シー‐エフ‐シー(CFC)
のーかーぼんし【ノーカーボン紙】
- 改訂新版 世界大百科事典
ガス‐カーボン(gas carbon)
- デジタル大辞泉
- 石炭ガスの製造中に、石炭の揮発性炭素化合物から遊離した微粉末状の炭素。純粋炭素に近く、電極として用いられる。
ホワイトカーボン ほわいとかーぼん white carbon
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 合成された微粉の無水ケイ酸、含水ケイ酸塩、含水ケイ酸カルシウム、含水ケイ酸アルミニウムなどの総称で、ゴムに配合すると、カーボンブラックに次…
フロン
- 百科事典マイペディア
- 冷媒,溶剤,噴霧剤などに使われるメタン,エタンなどのフッ素置換体の総称で,日本における慣用名。最初米国デュポン社からフレオンの商品名で製品…
ノーカーボン紙 ノーカーボンし carbonless duplicating paper
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 複写紙の一種で,おもに感圧複写紙をさす。紙の裏面に油性インクを付着させている「裏カーボン紙」に対する名称。手を汚すことなく大量の複写ができ…
ブルーカーボン
- 知恵蔵mini
- 海藻など沿岸海域の生態系が二酸化炭素を吸収することで固定される炭素のこと。吸収された二酸化炭素は、主に貝殻や珊瑚の骨格などに含まれる炭酸カ…
ていこう‐き(テイカウ‥)【抵抗器】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電流の流れをさまたげる電気回路要素で、電流が流れたときその中で電力を消費するもの。カーボン形、巻線形、金属被膜形などがある。コン…
シー‐シー【cc】[carbon copy]
- デジタル大辞泉
- 《carbon copy》電子メールの機能の一。本来の送付先以外にも同内容のメールを送る際に用いる。bccと違って、受信者は自分以外のだれがそのメールを…
ブラック‐カーボン(black carbon)
- デジタル大辞泉
- 大気中を浮遊する黒色の微小粒子(エーロゾル)。化石燃料の不完全燃焼や自動車の排気ガスなどによって生じる。ふつうのエーロゾルは太陽光を散乱す…
も‐ほう〔‐ハウ〕【模倣/×摸倣】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)他のものをまねること。似せること。「人の作品を―する」[類語]まね・模擬・人まね・猿まね・右へ倣え・複写・模写・複製・写し・模造・…
ローランド ローランド Rowland, F. Sherwood
- 化学辞典 第2版
- アメリカの物理化学者.シカゴ大学で学位を取得して,プリンストン大学,カンザス大学を経て,1964年カリフォルニア大学アーバイン校の化学教授とな…
さる‐まね【猿真▽似】
- デジタル大辞泉
- 猿が人の動作をまねるように、考えもなく、むやみに他人の真似をすること。[類語]まね・模倣・模擬・人まね・右へ倣え・複写・模写・複製・写し・模…
ジョージ フォーブス George Forbes
- 20世紀西洋人名事典
- 1849 - 1936.10.22 英国の物理学者。 ケンブリッジ大学で学び、ダイナモのカーボン・ブラシの発明や軍艦の大砲の距離計を改良。またヤングと共に光…
ノーカーボン紙 ノーカーボンシ carbonless copying paper, nocarbon duplicating paper
- 化学辞典 第2版
- 感圧紙ともいう.[別用語参照]感圧記録紙
に‐より【似寄り】
- デジタル大辞泉
- よく似ていること。また、そのもの。「似寄りの品を探す」[類語]似る・瓜二つ・生き写し・丸写し・そのまま・酷似・相似・似通う・そっくり・似寄る…
たん‐そ【炭素】
- デジタル大辞泉
- 炭素族元素の一。無定形炭素・石墨(黒鉛)・ダイヤモンドの3種の同素体がある。融点・沸点が高く、水や溶剤に不溶。燃焼すると二酸化炭素になる。同…
ダイヤモンドライク‐カーボン(diamond-like carbon)
- デジタル大辞泉
- 炭化水素または炭素の同素体からなる非晶質。ダイヤモンドと黒鉛の中間的な性質をもつ。ふつう金属やプラスチックの表面のコーティングとして用いら…
ボバ・フェット
- デジタル大辞泉プラス
- 《Boba Fett》アメリカのSF映画「スター・ウォーズ」シリーズの登場人物。ダース・ベイダーが雇ったバウンティハンターのひとりで、ハン・ソロとレイ…
カーボンフットプリント かーぼんふっとぷりんと carbon footprint of products
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 食品を含む商品のライフサイクル(計画段階から原材料・部品調達、栽培・生産、製造・加工、運搬・配送、消費・利用、廃棄・リサイクル段階まで)の…
ロカボ
- 知恵蔵mini
- 糖質(糖・炭水化物)を制限した食事のこと、及びそれを用いた食事法のこと。低糖質食、糖質制限食ともいう。「low-carbohydrate」(低炭水化物)の略で…
無定形炭素【むていけいたんそ】
- 百科事典マイペディア
- 炭素の同素体のうちダイヤモンド,石墨以外のものをいう。はっきりした結晶状態を示さないのでこのように呼ばれるが,実際には細かい石墨結晶の集ま…
ほうしゃせい‐たんそ(ハウシャ‥)【放射性炭素】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 放射能をもつ炭素。植物・貝殻などの生物体が死ぬとき、含有されている放射性炭素は一定の年限で半減する。この規則的に減少していく半減…
まる‐うつし【丸写し】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)そっくりそのまま書き写すこと。「参考書を丸写ししたレポート」[類語]瓜二つ・生き写し・そのまま・そっくり・酷似・相似・似通う・似…
フラーレン fullerene
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 閉殻空洞状の一連の炭素単体群のこと。炭素原子 60個から成る球状の炭素クラスター分子C60が代表例。これは sp2 炭素原子がサッカーボールの表面模様…
瓜うり二ふたつ
- デジタル大辞泉
- 縦に二つに割った瓜のように、親子・兄弟などの顔かたちがよく似ていることのたとえ。[類語]そっくり・生き写し・丸写し・そのまま・酷似・相似・似…
シーシー【Cc】
- IT用語がわかる辞典
- 電子メールの送信機能で、同じ内容の文面を複数の相手に送信する同報メールの一種。「To:」で指定した送信先以外の送信先を「Cc:」で指定する。受信…
クロロフルオロカーボン
- 栄養・生化学辞典
- クロロフルオロ炭素ともいう.慣用的にフロンとよばれる.塩素化やフッ素化したメタンやエタンで,不燃性,無毒性であることから冷媒などに広く用…
カーボン‐コピー(carbon copy)
- デジタル大辞泉
- 1 カーボン紙による写し。2 うりふたつ。そっくりなこと。3 ⇒シー‐シー(cc)[類語]そっくり・瓜二つ・生き写し・丸写し・そのまま・酷似・相似・…
カーボンコピー【carbon copy】
- IT用語がわかる辞典
- ⇒Cc
カーボン‐ニュートラル(carbon neutral)
- デジタル大辞泉
- 《環境中で、二酸化炭素の排出量と吸収量が同じであるという意、炭素中立》1 植物や植物を原料とするバイオエタノールなどを燃やして出る二酸化炭素…
大気化学 たいきかがく atomospheric chemistry
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 気象学の一分野で、大気の化学的性質を探究する。地球大気の成因、大気中の自然ならびに人為的化学反応などが研究されるが、このなかに、大気中のさ…
カーボンカーボン‐ふくごうざいりょう〔‐フクガフザイレウ〕【カーボンカーボン複合材料】
- デジタル大辞泉
- 《carbon-carbon composite》⇒炭素繊維強化炭素複合材料
炭八
- 事典 日本の大学ブランド商品
- [その他]島根大学(島根県松江市)の大学ブランド。調湿用の木炭。産学連携センターの北村寿宏教授他4名が、出雲土建株式会社(出雲市)との共同研究…
レーザプリンター
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- レーザ光を利用して印刷を行うプリンター。ページプリンターの一種で、レーザビームプリンターと呼ぶこともある。レーザで感光ドラムに印刷物の像を…
カーボン‐ネガティブ(carbon negative)
- デジタル大辞泉
- 日常生活や経済活動によって生じる二酸化炭素の排出量よりも吸収量を多くすること。また、その状態。排出量と吸収量が相殺するカーボンニュートラル…
BCC
- パソコンで困ったときに開く本
- 電子メールで複数の人に同じメールを送るとき、誰に送ったのか他の宛先の相手にはわからないようにする機能です。問い合わせに対する回答のメールを…
て‐まね【手真▽似】
- デジタル大辞泉
- 手を動かして物事のようすをまねること。「手真似で知らせる」[類語]まね・模倣・模擬・模写・まね事・人まね・猿まね・物まね・口まね・見よう見ま…
かーぼんちっしゅ【カーボンチッシュ】
- 改訂新版 世界大百科事典
みよう‐みまね〔みヤウ‐〕【見様見真▽似】
- デジタル大辞泉
- 人のするのを見て、そのまねをすること。「見様見真似でろくろを回す」[類語]まね・模倣・模擬・模写・まね事・人まね・猿まね・物まね・口まね・手…
フッ化黒鉛 フッかこくえん graphite fluoride
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 炭素とフッ素原子からなる黒鉛構造型の白色固体。フッ化炭素 carbon fluorideともいうが,フルオロカーボン(→フロン)と混同されやすく,構造上から…
サフ【SAF】[sustainable aviation fuel]
- デジタル大辞泉
- 《sustainable aviation fuel》ジェット機で使用する、化石燃料に代わる再生可能な燃料の総称。微細藻類や木材をはじめとするバイオマスを用いたバイ…
油煙 ゆえん lampblack
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 魚油,植物油,クレオソート油,石油,廃油などを炉内で不完全燃焼させて得られるすす。微細無定形炭素粒子が主体。カーボンブラックに比べ粒子が比…
三笠[市]【みかさ】
- 百科事典マイペディア
- 北海道中西部の市。1957年市制。道央自動車道が通じる。石狩炭田中部の炭鉱都市として発展したが,1989年までに相次ぎ閉山した。その後工業団地が造…
アントラセン
- 百科事典マイペディア
- 無色針状結晶。融点216.2℃,沸点342℃。水に不溶,有機溶媒に可溶。酸化すればアントラキノンとなる。コールタールのアントラセン油から得られる。ア…