「第3分野保険」の検索結果

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リサーチ・アンド・デベロップメント【R&D Research & Development】

DBM用語辞典
研究開発の事。研究開発は、基礎研究、応用研究、商品化研究の3分野に分かれている。基礎研究は、いつ開発できるか分からないものを純粋科学的に追求…

だいさん‐のうしつ〔‐ナウシツ〕【第三脳室】

デジタル大辞泉
間脳の中心部にある脳室。左右の側壁を挟むように視床があり、下方に視床下部がある。

歴史 第三部

デジタル大辞泉プラス
1940年公開の日本映画。監督:内田吐夢、横田達之、原作:榊山潤による同名小説、脚色:永見隆二、撮影:碧川道夫。出演:小杉勇、中田弘二、伊沢一…

千歳第三ダム

デジタル大辞泉プラス
北海道千歳市の石狩川水系千歳川に大正時代に建設された王子製紙の水力発電施設のひとつ。堤高23.6メートルの石張りの重力式コンクリートダムで、191…

第一生命保険[相互会社] (だいいちせいめいほけん)

改訂新版 世界大百科事典
日本生命保険に次ぐ業界第2位の生命保険会社。1902年,矢野恒太(1865-1951)により日本で最初の相互組織の生命保険会社として設立された。矢野は若…

東京海上日動火災保険[株]【とうきょうかいじょうにちどうかさいほけん】

百科事典マイペディア
損害保険最大手。東京海上火災保険と日動火災海上保険が経営統合して設立した持株会社ミレアホールディングスの中核企業として2004年10月に設立。200…

だいさんそう‐しけん〔ダイサンサウ‐〕【第三相試験】

デジタル大辞泉
新しい医薬品や治療方法について効果や安全性を確認し、国の承認を得るために行われる臨床試験(治験)の最終段階。同意を得た多人数の患者を対象に…

大網山田台第3遺跡おおあみやまだだいだい3いせき

日本歴史地名大系
千葉県:東金市山田村大網山田台第3遺跡[現]東金市山田、山武郡大網白里町金谷郷直亀(まがめ)川の支流小野(おの)川の最上流域の台地上に立地…

だいさんせだい‐ろ【第三世代炉】

デジタル大辞泉
⇒第三世代原子炉

貨物保険【かもつほけん】

百科事典マイペディア
海上,陸上または空中を輸送される貨物の各種の偶発的事故による損害を填補(てんぽ)する損害保険。貨物の所有者利益,希望利益,運賃などが保険契約…

第3次産業活動指数 だいさんじさんぎょうかつどうしすう index of tertiary industries' activity

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
第3次産業の活況の程度を表す指標であり第3次産業に属する各業種の生産活動状況を示す時系列を,各業種の相対的重要度を表す尺度 (付加価値額ウエー…

定期保険【ていきほけん】

百科事典マイペディア
被保険者が一定期間内に死亡したときにだけ保険金が支払われる生命保険。死亡保険の一種で終身保険に対する。満期まで生存したときは保険料は掛捨て…

あいじ‐ほけん【愛児保険】

デジタル大辞泉
新生児が低体重児または双子(3児以上を含む)であったり、生後1年以内に障害が発見された場合に、扶養義務者が負担する費用を塡補する目的の保険。

じどうしゃ‐ほけん【自動車保険】

デジタル大辞泉
自動車の所有・使用・管理に関連して生ずる損害を塡補てんぽする目的の任意保険。損害保険の一種。自賠責保険の不足分を補うもので、対人賠償保険・…

しぼう‐ほけん〔シバウ‐〕【死亡保険】

デジタル大辞泉
生命保険の一。被保険者が死亡した場合に保険金が支払われる保険。→生存保険

けいせん‐ほけん【係船保険】

デジタル大辞泉
係留中の船舶の事故による損害を塡補する保険。所轄の官庁に正式な係船手続きをした船舶が対象。

にんい‐ほけん【任意保険】

デジタル大辞泉
保険加入が当事者の自由意思に任されている保険。→強制保険

ていき‐ほけん【定期保険】

デジタル大辞泉
死亡保険の一。被保険者が保険期間内に死亡した場合に限り保険金が支払われる生命保険。→終身保険

民間保険【みんかんほけん】

百科事典マイペディア
民間の営利あるいは非営利団体によって行われる任意の保険。民間保険は損害保険と生命保険に大別され,前者は偶然の事故によって生ずる損害を補填す…

自動車保険【じどうしゃほけん】

百科事典マイペディア
自動車(原動機付自転車を含む)の所有,使用,管理に関連して起こる損害を填補(てんぽ)する保険。自動車損害賠償保障法に基づく自動車損害賠償責任…

保険者

損害保険用語集
保険事故が生じたときに保険金の支払い義務を負うもののことをいいます。一般的には、保険会社がこれにあたります。

保険証券

損害保険用語集
保険契約の成立およびその内容を証明するために保険会社が作成して保険契約者に交付する文書のことをいいます。

航空保険【こうくうほけん】

百科事典マイペディア
航空機に関する事故による損害を填補(てんぽ)する保険の総称。機体・貨物などの財産に対するもの(航空機保険,航空輸送保険),他人に対する損害賠…

ほけん‐しょう【保険証】

デジタル大辞泉
社会保険の被保険者であることを証明する書類の通称。特に、健康保険証のことをいう。

ピーアイ‐ほけん【PI保険】

デジタル大辞泉
《PIはProtection and Indemnityの略》⇒船主責任保険

ぼうえき‐ほけん【貿易保険】

デジタル大辞泉
貿易保険法に基づき、外国貿易・海外投資などの対外取引で、通常の保険では救済できない危険から輸出業者・輸入業者・仲介貿易業者・融資銀行などを…

ほけん‐しんりょう〔‐シンレウ〕【保険診療】

デジタル大辞泉
国民健康保険や社会保険等の健康保険などの公的医療保険制度が適用される診療を受けること。→自由診療

ほけんやっきょく〔‐ヤクキヨク〕【保険薬局】

デジタル大辞泉
健康保険を使って保険調剤業務を行う薬局。

ひようしゃ‐ほけん【被用者保険】

デジタル大辞泉
⇒職域保険

ゆしゅつ‐ほけん【輸出保険】

デジタル大辞泉
輸出貿易その他の対外取引で、通常の保険では救済することができない危険による損害を塡補てんぽする保険。仕向国における制度変更や戦争・内乱など…

ミナミ保険

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「株式会社ミナミ保険」。英文社名「MINAMI INSURANCE CO., LTD.」。保険業。昭和48年(1973)「有限会社ミナミ保険コンサルタント」設立。同5…

自動車保険 (じどうしゃほけん)

改訂新版 世界大百科事典
目次  商品の種類  歴史,役割  保険料自動車の所有・使用・管理にともなって生じる損害や傷害に対して保険金を支払う保険。日本における自動…

傷害保険 (しょうがいほけん) personal accident insurance

改訂新版 世界大百科事典
被保険者が,急激かつ偶然な外来の事故により傷害を被り,生活機能もしくは業務能力の滅失または減少をきたし,医師の治療を受けたとき,あるいは,…

疾病保険

保険基礎用語集
保険者が疾病により医師の治療を受けた場合に所定の保険金を支払う保険を指します。3大疾病保険、特定疾病保険などの保険もあります。

貯蓄保険

保険基礎用語集
生存保険の一種で、3年、5年、7年といった短期間の貯蓄を目的とした保険を指します。満期あるいは災害や法定、指定伝染病で死亡した場合には所定の保…

定期保険

保険基礎用語集
一定期間(例えば10年間とか15年間)の死亡保障を目的とした掛け捨ての保険を指します。期間限定の保険のため、満期を迎えると保障はなくなり満期保…

団体保険

保険基礎用語集
団体生命保険といいます。生命保険でも、一つの契約で団体所属員全員が一括して加入できる保険を指します。原則として医的診査が行われません。個人…

保険金

保険基礎用語集
生命保険では、保険事故が生じたときに保険者から保険金受取人に支払われる金銭のことを指します。通常、保険金と保険金額は同義です、その内訳は満…

動物保険

保険基礎用語集
動物を保険の目的とし、一定の事由による動物の死亡等を担保する損害保険の総称です、競走馬保険、ミンク保険、にわとり保険といったものがあります。

保険期間

保険基礎用語集
責任開始日より保障が継続する期間を指します。この期間内に保険支払い事由が発生した場合に、該当する保障額が支払われます。保険料を払い込む期間…

私営保険

保険基礎用語集
保険は経営主体により私営保険と公営保険とに大別され、前者は経営主体が個人または私的法人のものをいい、民営保険ともいいます。私的法人が経営主…

火災保険

保険基礎用語集
火災によって生じる損害の填補(てんぽ)を目的とする保険を指します。

養老保険

保険基礎用語集
被保険者が保険期間内に死亡したときにも、保険期間中年存し満期を迎えた場合にも、同じ額の保険金が支払われる生命保険を指します。

健康保険

保険基礎用語集
健康保険法(大正11年、法律第70号)に基づく社会保険としての医療保険であって、民間企業を主とする各種事業所の勤労者を被保険者とし、その業務外…

約款(保険)

保険基礎用語集
保険契約において、一方の当事者である保険会社があらかじめ定めた保険契約の内容に関する条項のことをいいます。

保険業法

保険基礎用語集
平成7年6月法律第105号として公布され、翌年4月から施行された。本法律は、?規制緩和・自由化による競争の促進、事業の効率化?健全性の維持?公正な事…

航空保険

保険基礎用語集
航空機の運航、整備、航空施設の管理などに伴う各種の危険によって生じる損害を担保する保険を指します。その対象は、機体、貨物の損害、乗客や第三…

コンテナ保険

保険基礎用語集
保険の種類のひとつです。コンテナ運送人が所有または賃借するコンテナ自体の滅失、損傷をてん補する保険や、コンテナの収容貨物の損失にをてん補す…

新価保険

保険基礎用語集
損害保険の保険金額は、通常は保険の目的の時価によって設定するが、本保険では、再調達価額によって設定します。保険の目的は、建物、機械、設備お…

共同保険 (きょうどうほけん) coinsurance

改訂新版 世界大百科事典
複数の保険者が共同で,同一被保険利益につき保険を引き受けることをいう。単独の保険者が引き受けるには困難な巨大危険を分割して引き受ける方法で…

今日のキーワード

マイナ保険証

マイナンバーカードを健康保険証として利用できるようにしたもの。マイナポータルなどで利用登録が必要。令和3年(2021)10月から本格運用開始。マイナンバー保険証。マイナンバーカード健康保険証。...

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