ぶんいん【分院】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a branch hospital; a local clinic
ひゃくぶん【百分】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 百分する divide into a hundred parts100分の1a [one-]hundredth/one percent100分の3three-hundredths/three percent百分率[比](a) percenta…
熊倉分くまくらぶん
- 日本歴史地名大系
- 栃木県:真岡市真岡三町熊倉分[現]真岡市熊倉町・並木町(なみきちよう)・大谷台町(おおやだいまち)荒(あら)町の北西方から台(だい)町の西…
古川分ふるかわぶん
- 日本歴史地名大系
- 福島県:河沼郡河東町古川分[現]河東町金田(かねだ)北西は浅野(あざの)村、東は界(さかい)新田村、南東は駒板(こまいた)新田村、南西は駒…
太田分おおたぶん
- 日本歴史地名大系
- 福島県:河沼郡会津坂下町太田分[現]会津坂下町御池田(おいけだ)阿賀川西岸に近く、北は砂越(すなこえ)村、北東は立川(たちかわ)村、南西は…
石上分いしがみぶん
- 日本歴史地名大系
- 福島県:会津若松市旧神指村地区石上分[現]会津若松市神指町黒川(こうざしまちくろかわ)・新横町(しんよこまち)・御旗町(おはたまち)・緑町…
北滝沢分きたたきざわぶん
- 日本歴史地名大系
- 福島県:会津若松市旧一箕村地区北滝沢分[現]会津若松市一箕町(いつきまち)八幡(やはた)・中島町(なかじままち)・北滝沢一―二丁目・大塚(お…
meiosis
- 改訂新版 世界大百科事典
-samásámá, さまさま, 様様
- 現代日葡辞典
- (⇒samá)Bendito;maravilhoso.Ie ni ite sakkā no shiai ga mirareru no da kara terebi ~ da|家にいてサッカーの試合が見られる…
sómatsu, そまつ, 粗末
- 現代日葡辞典
- 1 [上等でないようす] O ser simples [pobre/fraco/modesto/「um instrumento」 grosseiro].~ na shina|粗末な品∥O artigo fraco(te).[S/同]So…
びくびく
- 小学館 和西辞典
- びくびくするestar temeroso[sa]びくびくしながら試験の結果を待っている|esperar nervioso[sa] el resultado del examen
いい‐ぶん〔いひ‐〕【言(い)分】
- デジタル大辞泉
- 1 主張したい事柄。特に、言い訳や異議・非難。「言い分を通す」「双方の言い分を聞く」2 口論。口げんか。「此方の家さへ開けて下さるれば、―する…
いりゅう‐ぶん〔ヰリウ‐〕【遺留分】
- デジタル大辞泉
- 相続人のために法律上確保された一定割合の相続財産。被相続人の遺言の自由を制限することにはなるが、遺族の生活保障のために認められたもの。
ぶん‐いん〔‐ヰン〕【分院】
- デジタル大辞泉
- 病院などの、本院から分かれて設けられた施設。
ぶん‐きゅう〔‐キフ〕【分級】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)大きさの異なる粒子を、流体中で沈降速度の差を利用して分けること。
むすめ‐ぶん【娘分】
- デジタル大辞泉
- 仮に娘として扱うこと。また、その人。特に遊里で、娘として預かり勤めに出す芸妓。
ぶん‐ばん【分番】
- デジタル大辞泉
- ⇒番上ばんじょう
ぶん‐べん【分弁/分×辨】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)見きわめて区別すること。「真偽を―する」
一期分 いちごぶん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 鎌倉,室町時代の武士の所領相続の一方法。生存中に限って知行権を認め,死亡後は惣領に返却する条件で譲られた所領。女子に所領を譲る場合にこの方…
遺留分 いりゅうぶん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 被相続人が一定の相続人のために必ず残しておかなければならない遺産の観念的部分であり,被相続人の自由処分を制約するものである。遺留分の利益を…
分籍 ぶんせき
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 身分関係の変動を伴うことなしに,ある者を従前の戸籍から除籍して新しい戸籍を編製すること。戸籍筆頭者とその配偶者を除き,成年者であればだれで…
分知 ぶんち
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 江戸時代,大名や旗本の領地を分割相続したこと。幕府の規定では相続は原則として単独であったが (→嫡子単独相続 ) ,被相続人から願い出て幕府に許…
かり‐わけ【刈分】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =かりわけこさく(刈分小作)[初出の実例]「苅分 カリワケ 田」(出典:文明本節用集(室町中))
あし‐わけ【葦分】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 葦の生い茂った間を押し分けて、舟が進むこと。また、その状態では舟は進みにくいところから、物事にさしさわりのあるさま。あ…
いち‐ぶん【一分】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 一〇に分けたものの一つ。十分の一。転じて、ごくわずかの意にも用いる。[初出の実例]「おのが一分とくぶんなし。なにによりてか、なん…
いりゅう‐ぶん(ヰリウ‥)【遺留分】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 相続について、一定の相続人のために法律上必ず確保しておかなければならない相続財産の割合。[初出の実例]「法定家督相続人たる直系卑属…
その‐ぶん【其分】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 その程度のこと。それぐらいのこと。そのこと。また、その状態。[初出の実例]「為手(して)も見所(けんしょ)も、その分(ブン)その分の心眼…
すみ‐わけ【棲分】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 互いに類似した生活様式を持つ二種以上の生物の個体群が、生活場所、活動時間、食物の嗜好などを少しずつずらすことによって、一つの生育…
じよう‐ぶん(ジヤウ‥)【滋養分】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 滋養となる成分。飲食物に含まれているからだの栄養となる成分。「栄養分」の古い言い方。[初出の実例]「牡蠣は、〈略〉滋養分甚だ多きに…
まん‐ぶん【万分】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 万の分。多くの分。[初出の実例]「将下損二一毛一以益中万分上」(出典:本朝文粋(1060頃)七・法皇請停封戸書〈紀長谷雄〉)② 全体を万…
びょうき‐ぶん(ビャウキ‥)【病気分】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 かりに病気ということにしておくこと。[初出の実例]「病気分にして追込め置し」(出典:浄瑠璃・娥歌かるた(1714頃)三)
ぶん‐あつ【分圧】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 混合気体を構成する各成分の気体が、それ自身で単独に全容積を占めたと仮定した場合の圧力。〔稿本化学語彙(1900)〕
ぶん‐せき【分籍】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ある人を従来の戸籍から分離独立させ新戸籍を編成すること。[初出の実例]「成年に達した者は、分籍をすることができる」(出典:戸籍法(1…
ぶん‐とう【分頭】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 手わけをすること。[初出の実例]「凡鎮魂、新嘗等諸祭之日〈略〉至レ夜、左右史生等分頭巡検」(出典:延喜式(927)一一)[その他の文献]…
ぶん‐ばん【分番】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 令制で、毎日出勤せず、番によって勤務する下級官人。毎日出勤する長上(ちょうじょう)に対する語で年間一四〇日以上出勤することと規定さ…
ぶん‐まい【分米】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 中世、年貢として納めた米。一反歩当たりの斗代(とだい)(=年貢徴収率)に面積を掛けて算出したもの。籾(もみ)で上納する場合は分籾とい…
ぶん‐ゆう(‥イウ)【分憂】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 憂えを分かつこと。ともに憂えること。また、民とともに天子の憂えを分担する意で、国司のこと。[初出の実例]「適令三分憂之吏頗得二施治…
ぶん‐り【分里】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「分里(わけざと)」の音読み ) 遊里。[初出の実例]「分里(ブンリ)数女」(出典:浮世草子・好色一代女(1686)二)
は‐わかれ【歯分】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 歯と歯との間が、わかれてすき間があること。すきば。〔十巻本和名抄(934頃)〕
は‐わけ【派分】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 流派または党派に分けること。また、その区別。
ろう‐ぶん(ラウ‥)【老分】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 年寄格の人。長老。先輩。[初出の実例]「第三の後一順、上の句を賞とす。中にも月の座は名有所也。老分に当べし」(出典:俳諧・三冊子(1…
わか・れる【分・別】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]わか・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙① 一つのものが別々になる。分離する。また、区分される。[初出の実例…
りつ‐ぶん【率分】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 分数のこと。割合のこと。十分の一、十分の二など。[初出の実例]「諸国所レ填旧年未納率分之数、令二玄蕃寮一移二於主税寮一」(出典:日…
り‐ぶん【利分】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 利益となる分。また、利益を得ること。[初出の実例]「物たくはへ利分して」(出典:米沢本沙石集(1283)一〇本)② 利息。利子。[初出の実…
兄弟分 (きょうだいぶん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 中国擬制的親族関係の一種。すなわち他人との間に,あたかも実の〈きょうだい(兄弟姉妹)〉のような関係を結び,親密な交際を行う慣習のこ…
わぶん【和分】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぶんど【分度】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぶまい【分米】
- 改訂新版 世界大百科事典
一期分【いちごぶん】
- 百科事典マイペディア
- 中世の所領相続・領有の形態で,当人の一期(生涯)に限り知行し,死後は惣領などに返還されるもの。分割相続から単独相続への移行期に現れ,後家や…
ぶん‐とう〔‐タウ〕【分党】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)政党が解散し、複数の政党に分かれること。→分派[補説]政党交付金は、分党後の各政党の所属議員数に応じて比例配分される。これに対し、…