「製鋼王」の検索結果

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恭愍王陵 (きょうびんおうりょう) Kong-min-wang-nūng

改訂新版 世界大百科事典
朝鮮民主主義人民共和国開城地区開城市にある高麗王室の代表的な陵墓。1916年に調査された。鳳鳴山より南に延びる丘陵の中腹にあって南面する。丘陵…

小獣林王 (しょうじゅうりんおう) So-su-lim-wang 生没年:?-384

改訂新版 世界大百科事典
朝鮮,高句麗の第17代の王。在位371-384年。父王の故国原王が百済と戦って薨(こう)ずるや後をついで即位。以来百済と対立する一方では,前秦によく…

仮面ライダー電王/プラットフォーム

デジタル大辞泉プラス
特撮テレビ番組『仮面ライダー電王』に登場する変身ヒーロー、「仮面ライダー電王」のイマジンに憑依されていない状態での基礎形態。はっきり言って…

吏部王記 (りほうおうき)

改訂新版 世界大百科事典
醍醐天皇の皇子重明親王(906-954)の日記。《李部王記》とも書く。書名は親王の極官式部卿の唐名〈吏部尚書〉に由来する。現在伝わっている《吏部王…

若野毛二俣王 (わかぬけふたまたのおう)

改訂新版 世界大百科事典
応神天皇の皇子とされる人物。稚野毛二派皇子(わかのけふたまたのみこ)などともいう。《日本書紀》応神2年3月条に天皇が河派仲彦(かわまたなかつ…

かみはわがおう【《神はわが王》】

改訂新版 世界大百科事典

たにわのちぬし【丹波道主王】

改訂新版 世界大百科事典

だいしょうおうしんせきちょう【大小王真跡帳】

改訂新版 世界大百科事典

倭の五王 (わのごおう)

改訂新版 世界大百科事典
5世紀に中国南朝と交渉をもった5人の倭国王。倭の五王と中国南朝との交渉は,421年,倭讃が宋に使者を派遣したことから始まった。宋の武帝は倭讃の朝…

中間王[古代ローマ] ちゅうかんおう[こだいローマ]

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

倭の五王 わのごおう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
『宋書』『南斉書』『梁書』など中国の六朝時代の史書に記された倭国の讃 (さん) ,珍 (ちん) ,済 (せい) ,興 (こう) ,武 (ぶ) の5人の王をさす。…

渤海国武王 ぼっかいこくぶおう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

まめのおうまつり【豆の王祭】

改訂新版 世界大百科事典

カフラおうのピラミッド【カフラ王のピラミッド】

世界の観光地名がわかる事典
エジプトのカイロにある、クフ王の跡を継いで古王国第4王朝のファラオとなった王のピラミッド。◇カイロ中心部から15km南西、ギザにある20ほどの巨大…

とうぼうじょうるり‐いおう(トウバウジャウルリイワウ)【東方浄瑠璃医王】

精選版 日本国語大辞典
東方浄瑠璃世界の医王である薬師如来。[初出の実例]「証城大菩薩は、〈略〉東方浄瑠璃(とうバウジャウルリ)医王の主、衆病悉除の如来」(出典:高野本…

いおう‐ぜんぜい(イワウ‥)【医王善逝】

精選版 日本国語大辞典
薬師如来の異称。善逝は仏の敬称の一つ。[初出の実例]「十二神将、忝く医王善逝の使者として凶賊追討の勇士にあひくははり」(出典:平家物語(13C…

アーサーおうのし(アーサーワウ‥)【アーサー王の死】

精選版 日本国語大辞典
( 原題[フランス語] Le Morte d'Arthur ) 英雄物語。二一巻。トマス=マロリー作。一四八五年発表。武勇にたけたアーサー王の生涯と、王に仕える騎士…

ごおう‐ほういん(ゴワウ‥)【牛王宝印・牛玉宝印】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 熊野神社、手向山八幡宮、京都八坂神社、高野山、東大寺、東寺、法隆寺など諸社寺で出す厄難除けの護符。「牛王宝印(牛玉宝印)」または…

ミリンダおうのとい(ミリンダワウのとひ)【ミリンダ王の問】

精選版 日本国語大辞典
( 原題[パーリ語] Miliñdapaña ) 仏教教理問答集。紀元前二世紀後半、西北インドを支配したギリシア人の王ミリンダ(メナンドロス)とインドの仏教論…

古四王神社こしおうじんじや

日本歴史地名大系
秋田県:秋田市寺内村古四王神社[現]秋田市寺内 児桜寺内(てらうち)を貫通する旧国道(羽州街道)から西向きの石段を登りつめると、丘陵上に社殿…

医王教寺跡いおうきようじあと

日本歴史地名大系
京都府:綴喜郡宇治田原町奥山田村医王教寺跡[現]宇治田原町奥山田奥山田(おくやまだ)集落の東、標高四六〇メートルほどの飯尾(いのお)山の山…

松島王墓古墳まつしまおうばかこふん

日本歴史地名大系
長野県:上伊那郡箕輪町松島村松島王墓古墳[現]箕輪町大字中箕輪 松島天竜川第三段丘上に築かれ、北方を深沢(ふかさわ)川が開析して天竜川へ注ぐ…

王墓山古墳おうはかやまこふん

日本歴史地名大系
香川県:善通寺市善通寺村王墓山古墳[現]善通寺市善通寺町 大池東国指定史跡有岡(ありおか)古墳群の一つ。全長四三メートルの前方後円墳で、主体…

ジョセルおう‐の‐ピラミッド〔‐ワウ‐〕【ジョセル王のピラミッド】

デジタル大辞泉
《Pyramid of Djoser》⇒ジェセル王のピラミッド

はしのく‐おう〔‐ワウ〕【波斯匿王】

デジタル大辞泉
《〈梵〉Prasenajit》釈迦と同時代の中インド、コーサラ国の王。舎衛城に住み、釈迦教団の保護者であった。波斯匿。

安寿/厨子王

朝日日本歴史人物事典
中世の説経節に登場する姉弟。奥州54郡の領主岩城判官正氏の子である姉と弟。追放された父母のあとを追う途中,人買いにだまされ,丹後(京都府)由良の…

仮面ライダー電王/アックスフォーム

デジタル大辞泉プラス
特撮テレビ番組『仮面ライダー電王』に登場する変身ヒーロー、「仮面ライダー電王」の変身フォームのひとつ。イマジン・キンタロスが憑依した姿。万…

尚金福王 (しょうきんぷくおう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1398-1453 琉球の国王。第一尚氏王統第5代。在位1450-53。武寧王3年生まれ。尚巴志(はし)王の6男。1451年将軍足利義政に産物,中国銭を献じた。尚金…

尚巴志王 (しょうはしおう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1372-1439 琉球の国王。第一尚氏王統第2代。在位1422-39。察度(さっと)王23年生まれ。尚思紹王の長男。中山(ちゅうざん)の武寧王を討って父を王位…

壱志濃王 (いちしのおう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
733-805 奈良-平安時代前期の公卿(くぎょう)。天平(てんぴょう)5年生まれ。施基(しきの)皇子の孫。湯原親王の次男。延暦(えんりゃく)元年光仁天皇…

攀安知王 (はんあんちおう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1416 琉球三山時代の山北王統最後の国王。在位1397-1416。1416年中山王尚思紹・巴志(はし)父子に攻められて敗れ,城の守り神の霊石(イビ)をきって…

福王盛忠 (ふくおう-もりただ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1521-1606 戦国-織豊時代の能役者ワキ方。大永(たいえい)元年生まれ。福王流初代。もとは播磨(はりま)(兵庫県)三木郡福王七社の神職。観世座のワキ…

福王盛仍 (ふくおう-もりより)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1644-1680 江戸時代前期の能役者ワキ方。正保(しょうほ)元年生まれ。5代福王盛親(もりちか)の養子となり,福王流6代。延宝6年宗家を弟盛信にゆずり…

福来石王兵衛 (ふくらい-いしおうびょうえ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒石王兵衛(いしおうびょうえ)

安寿・厨子王 (あんじゅずしおう)

改訂新版 世界大百科事典
説経《山荘太夫(さんしようだゆう)》に出てくる姉弟の名。奥州54郡の主,岩城判官正氏は帝の勘気をこうむり,筑紫国安楽寺に流される。その子安寿…

古四王神社

デジタル大辞泉プラス
秋田県大仙市にある神社。「こしおうじんじゃ」と読む。祭神は大彦命(おおひこのみこと)、天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)、豊受大神(とようけの…

双叉髭王

デジタル大辞泉プラス
《Svend Tveskæg》デンマーク、ノルウェー、イングランドの王、スベン1世(960~1014年)の異名。顎鬚のスタイルから。「双髯(そうぜん)王」とも。

琉球王尚氏【りゅうきゅうおうしょうし】

百科事典マイペディア
→尚氏

金王盛俊

朝日日本歴史人物事典
生年:生没年不詳 鎌倉末・南北朝期の悪党張本。伊賀国の東大寺領黒田荘(三重県名張市)の大屋戸村に在住した大江氏一族のひとり。年貢を年々無沙汰,…

百済王善光

朝日日本歴史人物事典
没年:持統7?(693) 生年:生年不詳 7世紀に亡命した百済の王族。禅広王,余禅広ともいう。百済最後の義慈王の子。敬福の曾祖父。舒明朝に義慈王によっ…

すべて王の臣 すべておうのしん All the King's Men

日本大百科全書(ニッポニカ)
アメリカの作家R・P・ウォーレンの長編小説。1946年刊。ピュリッツァー賞受賞作(1947)。1928年から1935年にわたるルイジアナ州の独裁的政治家ヒュ…

八王の乱 (はちおうのらん)

改訂新版 世界大百科事典
中国,西晋(265-316)末,趙王ら八王の内乱。晋は一族の諸王に軍事権を与えて藩屛とした。恵帝のとき外戚楊氏が政権を壟断(ろうだん),皇后賈氏が…

とうおうとうし【《島王統史》】

改訂新版 世界大百科事典

しんおうさいようしき【秦王寨様式】

改訂新版 世界大百科事典

しんぎわおう【親魏倭王】

改訂新版 世界大百科事典

だいじざいおうぼさつ【大自在王菩薩】

改訂新版 世界大百科事典

ごおうふさ【呉王夫差】

改訂新版 世界大百科事典

しゅめーるおうめいひょう【シュメール王名表】

改訂新版 世界大百科事典

じぞうじゅうおうず【《地蔵十王図》】

改訂新版 世界大百科事典

しそおうこうりょう【始祖王后陵】

改訂新版 世界大百科事典

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