delicioso, sa /delisiˈozu, ˈɔza/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [形]❶ おいしいA comida estava deliciosa.|食事はおいしかった.❷ 快適な;素敵な,すばらしいum lugar delicioso|快適な場所Essa …
好奇心
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- curiosité [女]好奇心が強い|curieux(se)好奇心を満足させる|satisfaire [contenter] la curiosité(単なる)好奇心から|par (simp…
sentenzióso
- 伊和中辞典 2版
- [形]格言[警句]を含む;格言ふうの, 簡潔で権威のある;もったいぶった, しかつめらしい scritto ~|警句に富む著作 persona sentenziosa|偉ぶる…
勤勉 きんべん
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- 勤勉な|estudioso勤勉な学生|um estudante estudioso
beabsichtigen
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [ベアップズィヒティゲン] (beabsichtigte; beabsichtigt) [他]([英] intend)意図する; ⸨+zu 不定詞句⸩ (…をする)つもりであるEr beabsichtigt …
Quartz
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- Mac OS Xに搭載されている2D描画システムの名称。米Adobe社が開発したPDFを用いており、グラフィックスの描画と合成、アンチエイリアシング、拡大縮…
furioso, sa /furiˈozu, ˈɔza/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [形]❶ 激怒した,かんかんになったEle estava furioso comigo.|彼は私に対して激怒していたficar furioso|激怒するolhar furioso|怒りのま…
**fu・rio・so, sa, [fu.rjó.so, -.sa]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形]1 猛(たけ)り狂った,激怒した.ponerse furioso|激高する,猛り狂う.loco furioso|狂乱.2 すさまじい,猛烈な.viento furioso|暴風.furi…
calafrio /kalaˈfriu/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [男]❶ 悪寒,寒気sentir [estar com] calafrios|悪寒がする❷ 身震い,震えsentir um calafrio|震えを感じるdar calafrios em algu…
青木包高 (あおき-ほうこう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒あおき-かねたか
ふしだら
- 小学館 和西辞典
- ふしだらなindecente, licencioso[sa]ふしだらな生活|vida f. licenciosaふしだらにindecentemente, licenciosamente
pernicióso
- 伊和中辞典 2版
- [形]有害な, 致命的な errore ~|致命的な誤り anemia perniciosa|悪性貧血. perniciosaménte perniciosamente [副]
くる・める【包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 マ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]くる・む 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙① =くるむ(包)[ 一 ]② 一つにまとめる。ひとまとめにくくる。いっ…
すみ 墨
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 (墨汁)inchiostro(男) di china ;(固型)bastoncino(男) d'inchiostro di china ¶墨をする|strofinare il bastoncino d'inchiostro di china/ste…
utensílio /utẽˈsiliu/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [男]道具,器具,用具utensílios de cozinha|台所道具utensílios domésticos|家庭用品utensílios de escritór…
免震装置
- 共同通信ニュース用語解説
- 建物に伝わる地震の揺れを吸収、軽減するための緩衝装置。ゴムや金属などを組み合わせた円柱状の装置を、建物の基礎部分に設置するケースが一般的。…
うち‐あか・す【打(ち)明かす】
- デジタル大辞泉
- [動サ五(四)]秘密や悩み事などを包み隠さず話す。うちあける。「兄弟と思う君の事、…、何と―・しては下さらぬか」〈一葉・うもれ木〉
うち‐がみ【打(ち)紙】
- デジタル大辞泉
- 石盤の上で木槌きづちで打ってつやを出した紙。つや出しには蝋ろうや油を用いる。
うち‐だち【打(ち)太‐刀】
- デジタル大辞泉
- 1 ⇒打ち刀2 剣道の型を行うとき、師の位にあって常に技を仕掛ける人。技を受ける人を仕太刀しだちという。
うち‐ちが・える〔‐ちがへる〕【打(ち)違える】
- デジタル大辞泉
- [動ア下一][文]うちちが・ふ[ハ下二]1 まちがって打つ。打ちまちがえる。うちちがう。「入力キーを―・える」2 交差させる。「糸を―・えて編…
うち‐ちら・す【打(ち)散らす】
- デジタル大辞泉
- [動サ五(四)]1 棒などでたたいて追い散らす。「金火箸ほどのステッキで右往左往に―・し」〈蘆花・思出の記〉2 (「討ち散らす」とも書く)攻め…
うち‐と・める【打(ち)止める/打(ち)留める】
- デジタル大辞泉
- [動マ下一][文]うちと・む[マ下二]1 物を打ちつけて落ちないようにする。「表示板を―・める」2 《「うちどめる」とも》芝居・相撲などで一つ…
うち‐のべ【打(ち)延べ】
- デジタル大辞泉
- 1 打って延ばすこと。「金銀の打ち延べを太刀の飾りとする」2 キセルの全体を金属で作ること。また、そのキセル。
うち‐はじ・める【打(ち)始める】
- デジタル大辞泉
- [動マ下一][文]うちはじ・む[マ下二]1 打つことを始める。「除夜の鐘を―・める」2 「始める」を強めていう語。しはじめる。「これより―・め…
うち‐はず・す〔‐はづす〕【打(ち)外す】
- デジタル大辞泉
- [動サ五(四)]1 (「撃ち外す」とも書く)打ちそこなう。「的を―・す」2 たたいて取り外す。「(材木ヲ)門口の柱から大槌にて―・せば」〈浮・…
うち‐び【打(ち)日】
- デジタル大辞泉
- 演劇などの興行期間。
うち‐ふ・す【打(ち)伏す/打ち×臥す】
- デジタル大辞泉
- [動サ五(四)]1 顔を物の上に伏せる。「芳子は机の上に―・して居る」〈花袋・蒲団〉2 からだを横にする。床に寝る。「―・したところでほんの風…
だ‐きゅう〔‐キウ〕【打×毬】
- デジタル大辞泉
- 奈良時代、中国から伝わった遊戯。左右に分かれ、馬上あるいは徒歩で毬杖ぎっちょうを持ち、紅白の毬まりを互いに自分方の毬門に打ち入れることを争…
た‐ざ【▽打×坐】
- デジタル大辞泉
- すわること。座禅をすること。
こう‐だ〔カウ‐〕【好打】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)野球などで、好機にうまく打つこと。「好守好打の一塁手」
打掛【うちかけ】
- 百科事典マイペディア
- 室町時代以降の武家女性の礼服。夏季を除いて用いた小袖(こそで)で,色は白・黒・赤を正式とし,紗綾(さや)か綸子(りんず)の地に金糸などで総模様を…
焼打 (やきうち)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 戦法の一つで焼討とも書き,城砦・在家(民家)などに放火し,敵陣を攻略すること。市街戦などではこの焼打は常套手段とされた。火攻めの一つである…
打衣 (うちぎぬ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 衣にのりをつけ砧(きぬた)で打ち,光沢を出したものをいう。平安時代より男子の衣(きぬ),衵(あこめ),女子の袿(うちき),衵などに用いるが…
打衣 うちぎぬ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 公家(くげ)の衣服の一種。砧(きぬた)で打ってつやを出した綾(あや)や平絹で仕立てた袿(うちき)のこと。鎌倉時代以降は砧で打つかわりに板引きにした…
さぎちょう【三毬杖(打)】
- 改訂新版 世界大百科事典
ばくちうち【博奕打】
- 改訂新版 世界大百科事典
うちえ【打柄】
- 改訂新版 世界大百科事典
うちひ【打樋】
- 改訂新版 世界大百科事典
打衣 うちぎぬ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 女房装束やその略装である小袿 (こうちき) 姿を構成する際の下に着る内衣 (うちぎ) の一種。砧打ちをして光沢を出したことからこう呼ばれる。近代女…
だそう【打奏】
- 改訂新版 世界大百科事典
たりょん【打令】
- 改訂新版 世界大百科事典
こうだ 好打
- 小学館 和伊中辞典 2版
- bel colpo(男) ¶好打を放つ|fare un bel colpo
あやめ‐うち【菖蒲打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 五月五日の端午の節句にする子供の遊びの一つ。ショウブの葉を三つ打ちに平たく編んで棒のようにし、互いに地上に叩きつけて、その音の大…
うち‐あけ【打明】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「うち」は接頭語 )① すっかり開いていること。また、その様子。[初出の実例]「材木多き国は日本製の四方打明にて、寒暑渉り易に若くな…
うち‐あわ・す(‥あはす)【打合】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 他動詞 サ行下二段活用 〙 ⇒うちあわせる(打合)[ 2 ] 〘 他動詞 サ行五(四) 〙① =うちあわせる(打合)①[初出の実例]「二三度上瞼(う…
うち‐おび【打帯】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 糸で組んだ紐の帯。丸打ち、または、平打ちの太い紐を用いる。組み帯。[初出の実例]「真紅の撃帯(ウチオビ)ひとつ娘にとらせたり」(出典…
うち‐がい(‥がひ)【打飼】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「うち」は接頭語 )① えさ。餌食(えじき)。うちがえ。[初出の実例]「此等は皆我身を鬼のうちかひとなし」(出典:日蓮遺文‐四恩鈔(1262…
うち‐がしら【打頭】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 能楽の囃子(はやし)で太鼓、小鼓がかしらを打つこと。[初出の実例]「一百万の拍子に習あり、打頭あり、間拍子物の内也」(出典:わらんべ…
けってい‐だ【決定打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 野球などで、試合の勝ちを決める一打。転じて、最後のとどめをさす一つの行為。
かん‐うち(クヮン‥)【官打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 官職の位が高くなりすぎて負担が重くなり、かえって不幸な目にあうこと。[初出の実例]「故大臣殿の官位、除目ごとに望みも過ぎて成されけ…