こしかた【来し方】 行先((ゆくさき))
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 過ぎて来た方向とこれから行く方向。こしかたゆくすえ。② 過去と未来。あとさきのこと。こしかたゆくすえ。[初出の実例]「うみのおもて、うらうら…
秀明大学 しゅうめいだいがく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 私立大学。 1988年秀明八千代学園を母体に八千代国際大学として開学,政治経済学部を置いた。 1998年現校名に改称。 2001年政治経済学部を総合経営学…
ちば眺望100景
- 事典・日本の観光資源
- 千葉県には、穏やかな山並みや変化に富む海岸、高層ビル群など多様な景観があり、また平坦な県であるため高所からの遠望が利きやすく、地域の特色あ…
東北の駅100選
- 事典・日本の観光資源
- 国土交通省東北運輸局、鉄道事業者などが、「鉄道の日」(10月14日)記念事業の一環として立ち上げた「東北の駅100選」選定委員会により選定。「歴史が…
hisáshí, ひさし, 庇
- 現代日葡辞典
- 1 [小屋根] O toldo(⇒nokí).~ o kashite omoya o torareru|庇を貸して母屋を取られる∥(a) Dar a mão e levarem-me o braço…
anárógú, アナログ
- 現代日葡辞典
- (<Ing. analog(ue) <Gr.) Um análogo.◇~ keisan-ki [konpyūtā]アナログ計算機[コンピュータ]O computador analó…
松本悠里
- 知恵蔵mini
- 女優。9月19日生まれ、神奈川県出身。身長159センチメートル。1957年に宝塚歌劇団に入団し、娘役として雪組に配属。74年に舞踊専科へ異動し、日本舞…
川合章 (かわい-あきら)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1921-2010 昭和後期-平成時代の教育学者。大正10年10月25日生まれ。秋田師範教諭などをへて昭和44年埼玉大教授。のち中京大教授。教育方法史を研究…
馬場のぼる (ばば-のぼる)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1927-2001 昭和後期-平成時代の漫画家,絵本作家。昭和2年10月18日生まれ。昭和25年児童漫画「ポストくん」でデビュー。31年「ブウタン」で小学館漫…
ámata, あまた, 数多
- 現代日葡辞典
- Numeroso;inúmero.Hikute ~ no musume|引く手数多の娘∥A moça com ~ s pretendentes.[S/同]Ṓi(+);takús…
―アレニウスの式 アレニウスのしき
- 日中辞典 第3版
- 〈化学〉阿雷尼厄斯方程式Āléiní'èsī fāngchéngshì.
日産とホンダの経営統合
- 共同通信ニュース用語解説
- 日産自動車とホンダの経営統合 2024年12月23日、経営統合の本格的な協議に入ったと発表した。25年6月に統合契約を結び、両社を傘下に置く持ち株会社…
ジョバニー ソト Geovany Soto
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書大リーグ選手(捕手)国籍プエルトリコ生年月日1983年1月20日出生地サンフアン受賞新人王(ナリーグ)〔2008年〕経歴2001年ドラフト11巡目で大…
さし‐あ・う(‥あふ)【差合・差会・差遇】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙① 出会う。行きあう。でくわす。[初出の実例]「あまた火ともさせて、小路ぎりに辻にさしあひぬ」(出典:落窪物語(…
Japanese manufacturing industry
- 英和 用語・用例辞典
- 日本の製造業Japanese manufacturing industryの用例The Japanese manufacturing industry accounted for 26 percent of the domestic economy in re…
かたわら‐な・し(かたはら‥)【傍無】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容詞ク活用 〙 肩を並べるものがない。たぐいなくすぐれている。[初出の実例]「あまたの人にすぐれ、おぼえことに、人がらもかたはらなきやうに…
かつ【勝】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 動詞「かつ(勝)」が、名詞的に用いられたもの ) 歌合などの競技で、組合わせになった相手に勝つこと。[初出の実例]「よろづ皆おしゆ…
かしこまり‐お・く【畏置】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 行動やことばづかいなどを控えめにする。遠慮する。恐縮する。[初出の実例]「人々は、こまやかなる御物語に、かしこまり…
おなじ【同】 蓮((はちす))
- 精選版 日本国語大辞典
- ともに極楽浄土に生まれかわること。死後もその運命をともにすること。一蓮托生(いちれんたくしょう)。[初出の実例]「おなじはちすに住むべき、後の…
おぼし‐おこた・る【思怠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「おもいおこたる(思怠)」の尊敬語 ) お心から離れる。お忘れになる。[初出の実例]「君はおぼしおこたる時のまもなく…
しおれ‐ふ・す(しほれ‥)【萎伏・霑伏】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 サ行四段活用 〙 しおれかえってうつぶす。生気をなくしてうつむく。また、露などに濡れてうつむく。[初出の実例]「いとど身の置き所のな…
しょうそく‐が・る(セウソク‥)【消息がる】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「がる」は接尾語 ) 便りをしようと思う。手紙をかわしたがる。[初出の実例]「聞きついつつ、すいたるゐ中人ども、心か…
せき‐むかえ(‥むかへ)【関迎】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 来る人を関まで出迎えること。特に、入京する人を逢坂の関に迎えること。⇔関送り。[初出の実例]「『今日の御せきむかへは、え思ひすて給…
しょう‐さい(セウ‥)【小賽】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 双六(すごろく)で、さいころの目の数が少ないこと。[初出の実例]「双六をぞうち給ふ。手を、いと切におしもみてせうさいせうさいとこふ声…
すげ・む
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 マ行四段活用 〙 老人の歯が抜けてまばらになる。老いて頬が落ちくぼみ口がゆがむ。すげぶ。[初出の実例]「いたうすげみにたるくちつきお…
ゆう‐かぜ(ゆふ‥)【夕風】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 夕方に吹く風。[初出の実例]「恋ひつつも稲葉かき分け家居れば乏しくもあらず秋の暮風(ゆふかぜ)」(出典:万葉集(8C後)一〇・二二三…
よ【世】 の 性((さが))
- 精選版 日本国語大辞典
- 世の中の習い。世間の常のこと。世の事。[初出の実例]「後れ先立つほどの、定めなさは、世のさがと、見給へ知りながら、さしあたりておぼえ侍る心ま…
よ【世】 を 籠((こ))める
- 精選版 日本国語大辞典
- 生い先がまだまだある。年が若く、将来が期待される。[初出の実例]「残り少なき齢ともだに今はと、そむきはべる時はいと物心細く覚え侍りしものを、…
うすす・く
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 あわてうろたえる。落ち着かない様子をする。うそそく。[初出の実例]「御門守、寒げなるけはひ、うすすき出で来て、とみ…
うち‐ずう・ず【打誦】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行変 〙 ( 「うち」は接頭語。「ずうず」は「ずんず」の別表記 ) =うちずす(打誦)[初出の実例]「人木石にあらざればみななさけありと…
みそぎ‐がわ(‥がは)【禊川】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 みそぎをする川。また、夏越(なごし)の祓(はらえ)をする川。《 季語・夏 》[初出の実例]「みそき川瀬々にいださん撫で物を身に添ふかげと…
なか【中】 に=就((つ))いて[=就((つ))きて]
- 精選版 日本国語大辞典
- 一般にそうあるその中でもとりわけ。多くの中で特に。→「なかんずく(就中)」の補注。[初出の実例]「中についても女の宿世(すくせ)はいと浮かびたる…
ひと‐ふさ【一房】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 花、果物、髪などの一つの房。[初出の実例]「くちをしの花の契りや、ひとふさ折りてまゐれ」(出典:源氏物語(1001‐14頃)夕顔)「御ぐし…
はら‐はら【腹腹】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 連語 〙 ( 「はら」を強調して重ねていう語 ) 「腹よ腹よ」の意で、感動詞的に用いる。腹が痛いときに発することば。[初出の実例]「あなはらはら…
ひじり‐ごころ【聖心】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ひじりの心。ひじりのような心。また、ひじりになろうとする心。道心。ひじりごこち。[初出の実例]「いかでさる山伏のひじり心に、かかる…
おかし‐ば・む(をかし‥)
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 マ行四段活用 〙 ( 「ばむ」は接尾語 ) おもしろい様子をしている。趣深く見える。[初出の実例]「なよらかにをかしばめることを、好ましか…
おし‐ゆず・る(‥ゆづる)【押譲】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「おし」は接頭語 ) ゆずる。[初出の実例]「源氏のおとども、いとくちをしく、よろづごとをしゆづりきこえてこそ、いと…
おもい‐とが・む(おもひ‥)【思咎】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 不審に思って心にとどめる。変だと気づく。[初出の実例]「人のみたてまつるも、あやしかりつるほどのあやまりを、まさ…
かき‐こも・る【掻籠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「かき」は接頭語 ) こもる。ひきこもる。閉じこもる。[初出の実例]「今はとて、かきこもり、さる遙けき山の雲霞にまじ…
かき‐やすら・う(‥やすらふ)【書休】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 書くのをためらう。しばらく筆をとどめる。[初出の実例]「墨、心とめておしすり、筆のさきうち見つつこまやかにかきやす…
たのもし‐げ【頼げ】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 形容詞「たのもしい」の語幹に、接尾語「げ」の付いたもの )[ 1 ] たのもしい様子。[初出の実例]「年頃だに何のたのもしげある木のもとのかくろへ…
おい‐しら・う(‥しらふ)【老痴】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 年を取って、もうろくする。年をとって、ぼける。おいしれる。[初出の実例]「女房などの、院の御時よりさぶらひて…
やま‐べ【山辺】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 名詞 〙 山のほとり。山のべ。やまび。[初出の実例]「梓弓欲良(よら)の夜麻辺(ヤマへ)の繁かくに妹ろを立ててさ寝処払ふも」(出典:万葉集…
きき‐なや・む【聞悩】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 マ行四段活用 〙① 聞いて思いわずらう。聞いて心を悩ませる。[初出の実例]「思ふらむ心のほどややよいかにまだ見ぬ人のききかなやまむ」(…
はつ‐くさ【初草】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 春の初めにもえ出る草。若草。《 季語・春 》[初出の実例]「はつ草のなどめづらしき言の葉ぞうらなく物を思ひける哉」(出典:伊勢物語(…
腫瘍崩壊症候群(悪性腫瘍と腎障害)
- 内科学 第10版
- (4)腫瘍崩壊症候群(tumor lysis syndrome) 腫瘍崩壊症候群は多量の癌細胞の崩壊により高尿酸血症,高リン血症,高カリウム血症,低カルシウム…
しも【下】 つ 方((かた))
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「しもづかた」とも ) 下の方。事物の低い部分。事物の劣っている部面。⇔上(かみ)つ方。① 体の腰から下の部分。[初出の実例]「いはけなげなるしも…
うち‐まぎ・る【打紛】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 ( 「うち」は接頭語 )① 他のものにふと交じってわからなくなる。見分けにくくなる。目立たなくなる。[初出の実例]「こ…
ほそ‐なが【細長】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( 形動 ) 細くて長いこと。また、そのさま。[初出の実例]「うす物のほそなかを車の中に引き隔てたれば」(出典:源氏物語(1001‐14頃)東…
Congressional Budget Office
- 英和 用語・用例辞典
- 米議会予算局 CBOCongressional Budget Officeの用例The Congressional Budget Office projected that the budget deficit for this fiscal year wou…